香取神宮をうろうろ(131)
 香取志 (65) 神事に関して・・・一萬燈・・・

 何か楽しいことを考えないと・・・でも意外と楽しいことなど無い事に気付きます・・・電力会社が年間200億円近い核燃料税を取られていて、それでも発電に、利益には貢献しないとか・・・そんな事を考えても楽しくないし・・・何か楽しいことを考えたいのですが、残念ながらあまり無いのが実情です・・・でも、ちょっと気になった事が・・・消費税の増税を気にしていない人達がいることが判明・・・消費性向からするとそういった事は予想されるのですが・・・それは、私のような準貧困層ですかね?私の場合は、普通の生活からの転落組ですから気になるわけです。・・・なんと、消費税増税は気にしていない・・・なぜなら1度の買い物は1000円以下だから、負担増は30円以下だから大したことはないと・・・心理的な端金か・・・100円札の廃止が諸悪の根源のような気がしてしまいます。どうやら1000円以下の金は大したことないと思っているような節があるのです。確かに近頃の時給に毛の生えた程度ですから・・・貧困が1度に少額の金で買い物を済ませるという、割高な買い物のパターンを産んでいて、それが・・・100円に対して3円の増加に対して鈍感にさせているという事なんです。

 たとえば比較的安い米、30kg12000円ぐらいかな?10kg4000円、5kg2000円、1kg400円かな・・・しかし、実際には小単位になるにつれて包装費・運送費の上乗せ分が大きくつくようになります・・・よって割高になって行くことになります。つまり、ロット買いが安くつくが・・・消費との兼ね合い、そして、資金調達力との兼ね合いで・・・私のような貧乏人は小単位の高価なものを買うことになる・・・

 消費税増税は十万円の消費支出があれば、それは3000円の減価につながっていることが分かっていない・・・100円当たり3円のゴミのような・・・これが、1ヶ月、1年というロングスパンでの所得の減価に思い当たっていないという事なんです。話をしていてびっくり・・・こちらは削れるところまで削っての貧乏なのに・・・タバコは吸うし、缶ジュースを日常的に愛飲しているし・・・でも・・・削るものがあるというのは羨ましい限りですね。こちらは削るのに質を削る・・・次の消費税増税では何を削るか・・・命までは削りたくないが・・・

 さて、続き・・・香取志 33コマ 

2月1日神事 今は行っていない

 月始めの神事があったような感じですが、廃絶していると・・・一日の神事ねえ・・・どうも、月始めとか月末とか言われると官僚的な雰囲気を持ちますね。神様の暦とはなんとなくそぐわないような気がして・・・ふと、思ったんですが・・・また、根拠の無い妄想・・・近頃、朝目が覚める時に余計な妄想が浮かんできます・・・夢の中でも考えているのかもしれません、少なくともうなされているわけではないのですから気分は悪くないですが、どうも、ひ弱な脳みそが暴走気味であるようです。

 妄想は・・・大宮司と大禰宜の関係なんです。表面的な職制からすると香取神宮と鹿島神宮は似ています。どちらも神宮であるし・・・ただ、鹿島神宮の方は大宮司がやや優勢、香取神宮は大禰宜が優勢なように見えるんです・・・妄想ですが・・・このあたりの違いが・・・特に鹿島神宮は三支配と呼ばれる、大宮司・大禰宜・鹿島大掾家の三家の支配なんですね。あまり真面目にチェックしていませんが、大宮司家が神領一般の行政、大禰宜家が運輸通信及び神宮の内院の物忌を通じての管理、鹿島大掾家が神領の警察権・徴発権という感じですか・・・香取神宮の場合はそういった分業が無くて・・・大禰宜家が基本的に仕切っている・・・そして鹿島大掾家が行使している徴発権・・・国衙の権能ですかね・・・これをも政府の認証下に行っているような感じです。まあ、国衙の徴発権ってのは、木材の切り出しのような類ですが・・・香取神宮の場合は山林の支配を古くから行っているためなのかもしれませんが・・・このあたりもチェックしたい気がするわけです。

 そして、これに関連して・・・鹿島神宮だと右方・左方という分け方、香取神宮では東坐・西坐という分け方がありますが・・・鹿島神宮だと・・・根拠も何もないですが・・・大宮司の下で右方・左方という感じ、香取神宮は明確に大宮司が西坐、大禰宜が東坐と分かれています。香取神宮の方は、まだ文献にざっと目を通しただけなので良くわかりませんがね・・・同じ地域の神宮なのに、その支配形態がかなり違うような感じなんですね。この違いが何なのか?これが気になるわけです。なんとなく、国衙との関わりの違いのような気がするのですが・・・少なくとも、香取神宮に関する文献は三中君が凄い努力で本にしてくれていますから膨大な文書が市中にあるので、妄想研究には都合が良くなっています・・・三中君の古文書閲覧術は・・・女性に対するプレゼント攻撃とか色々とあって面白いものですが・・・私には、そういった熱心さが無いので・・・羨ましい。

 とにかく、この月次の行事に関しては記録が無いので現在のところ不明ですね。多分・・・大宮司の訓令があったのでは・・・今月のXXは・・・頑張れ!の類ではないかと・・・手掛かりは・・・神宮祭祀令の大正3年勅令第9号とか官国幣社以下神社祭祀令の大正3年勅令第10号かな・・・近代デジタルライブラリー - 改正神社新祭式 なんとなく、偉い人が神社に行った時に、地方ルールでまごつかなくするために定められているような感じですが、これには神社経営に関する条項がないから外れですね。ただ、御戸開扉が香取神宮のものに似ているような?気のせいかな?近代デジタルライブラリー - 現行神社法規摘要.  〔大正5年〕 この本は、千葉県版?ですね興味深いものです・・・神職の試験科目に算術がある・・・神札授与に関する規定は、氏子と崇敬者以外には配るな、但、申し出でOK・・・不思議な規定・・・何を想定しているのか?強引な勧誘の禁止かね?近代デジタルライブラリー - 祭儀類典 ふむ・・・官幣大社の構造は内陣・中陣・外陣があることになっているのか・・・香取神宮の場合は、内陣と外陣の2室であったが・・・まさか、明治の改造の際に三室構造に変わったのかね?ちょっと気になります。近代デジタルライブラリー - 神職試験問題講義 こんな本もあるんだ・・・近代デジタルライブラリー - 群書類従. 第四輯 299コマ 職原鈔 ふむ、こんな本も学ばないといけないのか・・・しかし、この試験問題講義は興味深い・・・攻略本だから表記は極めて明瞭なのが良いですね。・・・行間に何もない書き方をしているから、覚えるだけ、疑問を持たせない形の非常に良くできた攻略本ですが、私にとっては面白みに欠ける部分があります。しかし、こういった感じに書けば受験書にとしては良くなるという例かね?77コマの田令関連の解説などはすっきりしていて面白い・・・神社って布教を行ってはいけないんだ・・・神社は帝国の神祇を鎮祭する令上で、報本反始の精神に立脚するものだから、宗教とは一切関係ない・・・布教を行うのは、神社の尊厳を汚すことになるから、神社では布教してはいけない・・・明治31年に禁止されている・・・ふむ・・・知らなかった。・・・いや、この神職試験問題講義は良くできてる・・・

 あれ、宅配ピザも安くなるか・・・現在をうろうろ(1) 日本の電力システム・・・ 余計な事はここには載せないようにしましょう・・・新しく現在をうろうろを別項目で立てました。これで、格調高くなれるかはどうかは疑問ですが・・・とにかく、少しはすっきりするでしょう。・・・さて、続きと行きましょう・・・

一萬燈
2月の中の巳の日の夜に行われる。祠職の家から、遠近の者までが各々が提灯や行燈を捧げる。その数は非常に多く、一万にも及ぶと言われるので、一萬燈と云っている。諸祭祀にはすべて掌るものがあって、神饌・幣帛の具えがあるが、この行事だけはそれが無い。祠官などが出て祭礼式もない、ただ祠職からは田令判官が出て正殿から始まって、雨乞塚までの間に数多くの行燈を点す事になっている。


 こういった、光の演出って好きですね・・・海岸の小屋で夏の夜に、石油のカンテラとか並べて遊んだり・・・よいものです。2月の中旬の巳の日か・・・ちょっと肌寒いような気がしますが、虫もまだ飛ばない時期だから良いかもしれませんね。なんとなくウキウキして・・・これって、何なんですかね?基本的には神宮の祭礼でもなく・・・右のようなものを・・・

 左の図のように竹を立てて縄を張って、そこにぶら下げて行くようです。

 燃料は、紙で包んだ細かな糠を使うようで、土器の上に右の図のように置いて点火して行くようです。

 残念ながら、こういった糠を燃料としたものは作った事が無いので、どのくらいの燃焼時間なのか不明です。江戸時代は蝋燭や燃料油の菜種油などは高価ですから糠に含まれる油分・・・米糠油を利用しているのでしょうか?

 近頃は糠など見てないような?ちょっと入手してどんな具合になるか試してみたくなりますね。ただ、近頃は・・・LEDの方が点灯に関しての時間単価は安いのではないかと・・・自分で精白を行っていれば別ですが・・・近頃は、大量に物流に乗れば、そのものは安く、手元に無いもので物流に乗りにくいものが高くなりますが・・・現在をうろうろ(2) 日本の物流システムはどうなっている?なんて、気になりますが・・・

 とにかく、かなり派手な、神宮らしくないものですね。もしかしたら、これって・・・金剛寶寺に関連する行事なんですかね?しかし、万灯会というと秋の季語?・・・何か公事根源にあったような・・・あれ?近代デジタルライブラリー - 公事根源新釈. 上 50コマ 賭弓 こんなのがあるじゃないか・・・なんでこれを読み落としたかね?前回の射禮の神事ではないか・・・賭けでしかも、罰盃つきの競射じゃ、神事の説明としては不適と考えたかね?別の所では公事根源を引いていますから、これを知らないわけはない・・・妙に納得・・・しかし、この時期の燈火の祭典は何かで読んだ記憶があるが・・・何だか思い出せない・・・確か、宮中かな、そこで燈火をあちこちに・・・追儺のやつだ・・・近代デジタルライブラリー - 公事根源新釈. 下 ここの文章に、今宵御前に燈を多くともす。東庭、朝餉、台盤所の前に燈台を隙間なく立ててともすなり・・・なんとなくね。

 そして、香取神宮の追儺の方が・・・なんとなく、近代デジタルライブラリー - 平安年中行事記 32コマ 清水牛王 のような感じがしますね・・・なんだか、私は行事に関する基本的な知識が足りなすぎるような?困ったものだ・・・あちこち遊び歩かないと駄目なのかもしれませんね。

 どうも、私は・・・華やかなものに憧れるようです。この一萬燈は何なのか?維新前年中祭式稿の記述は・・・

 巳の日未の剋に庭上ならびに一の鳥居より金剛寶寺まで林竹を立て縄を曳く。庭上は御手洗百姓、一の鳥居よりは田令、金剛寶寺地内は壇行事これを役す。酉の剋田令は千度榊に神燈を献す。郷村人民提灯を献す。これは往古の祈年祭なるべし

 ・・・はいはい分かりました。明瞭ですね・・・祈年祭・・・これが民草の祭という事になりますかね。支配者の香取神宮・金剛寶寺をつなぎ、民草がの代表としての田令の非公式な主催による祭・・・ということになりますかね。田令判官か・・・この任地はどこ?・・・宝永寅7月24日の源太祝文書の田冷職覚書によれば、本住所は新部に先年より居。承り申候。畑盛職同断。右二職兼役相勤。知行高二貫二百文・・・という事は新部村だから見目神社の辺り・・・旧佐原第二中学校のあったところの周辺の担当なんですかね?・・・関連としては・・・廃仏毀釈で文字通り解体された、香取神宮別当寺の金剛寶寺の仏像仏具などの一部は、この新部の如来寺に送られていますから、金剛寶寺との関係が感じられますね。あれ?Googleの地図では又見神社になっている?それは良いとして・・・如来寺の情報はほとんどなしか・・・この地区の見目神社は、かつては香取神宮の付属社のようですが、明治の始めに独立しているとか・・・新部村には寶幡院の耕作地が目につきますね。

 しかし、問題は配当帳の読み方が良くわからない・・・こいつが難題ですね。文字は読めますが、どのような構成になっていて、地名らしきものがどこなのかがちっとも分からない・・・そのうち読み解いてやりましょう、一応糸口は見出していますから、それを整理して・・・いつになることやら?地図情報をデータベース上に展開する方法なども検討中なんですが・・・ずっと以前関わり合いになった業者が、MSアクセスで電柱とその看板広告の管理をやっていた・・・基本的な手法は見当がつきますが・・・国土地理院の地図データをどんな風に利用するかで考えていますが・・・事実上放棄・・・だって、難しいんだもの・・・

 祈年祭であることが分かりましたが、この行事がどんな系統にあるのか?それが問題ですね。2月の中旬の行事・・・まさか紀元節の元になった行事か?現在の建国記念日・・・そもそも2月に置かれているのは?何か理由があるのかね?一応は、暦をチェックして紀元前660年の辛酉年春正月庚辰と思われるものを・・・ん?最初は明治6年1月29日・・・この年の旧暦の正月か・・・そして、翌年から2月11日した・・・

 わ!自分の記憶が当てにならないことが判明・・・椀の中央に鳥が邪魔くさくあるはずのものとかの話で・・・何と、香取神宮の宝物館に鴛鴦の椀が展示されているという情報を得ました・・・ちょっと、話をしてたら・・・刀剣マニアと・・・明治天皇の奉納品の脇にあるとのこと・・・伊達正宗の奉納品だって・・・すると、私はこれを見ているはずなんだけど・・・全然記憶に無い・・・解説にある所より液体を入れると中の液体が流れ出して空になる不思議なお椀であるとか説明があれば、間違いなく覚えているはずなんだが・・・大きな受け皿の付いた黒漆に金の椀で、飲むと中の鳥が鼻に当たるんじゃないかとか・・・そんな話・・・確認しに行くか?入館料が・・・貧乏だから・・・伊達正宗公かなんとなく、納得してしまいますね。

 祈年祭か・・・節分も祈年祭の一種ですが・・・旧暦だと正月にあるわけだから、ちょっと位置付けが違う・・・神武天皇祭は旧暦の3月11日・・・何かベースになる行事があるような?まさか・・・伊能頴則君などが関わっているとか?それとも、仏教系のもので2月の中旬というと涅槃会かね?旧暦の2月15日で・・・日にちが近いが違うような・・・神宮と金剛寶寺の間に縄を張り渡すのだから・・・結縁かね?残念ながら、金剛寶寺の祭礼に関しての記録がほとんどないから不明ですね。

 物忌が「せん度」を勤めるらしい・・・せん度って何だ?先導か?要害家文書に二月大はんにゃ・・・ってあるが・・・大般若経転読会かね?どうやら、金剛寶寺で何か大きな行事を行っているような気配がありますね。そういえば、香取神宮に対する放火及び神人殺傷事件って2月11日では?仏教系大きな行事を行って、それに関連して暴れたとか・・・香取文書纂に目を通したりもしていますが・・・なかなかまとまって書かれているわけではないので厄介・・・気になるのは、上の行燈の図・・・楼門内の建物です。これって・・・拝殿じゃなくて愛染堂では?愛染明王の縁日は26日だし・・・巳の日が縁日なのは弁財天でしたっけ?

 どうも、これ以上は出てきそうもないな・・・一応、継続調査にしますかね。

2014.04.14

  

関係ないが、興味深いもの
近代デジタルライブラリー - 幕末の宮廷


参考になるもの。
東京大学史料編纂所 Historiographical Institute The University of Tokyo
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大日本海志編纂資料 資料分類
近代デジタルライブラリー - 大日本神名辞書
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近代デジタルライブラリー - 仮名日本書紀. 上巻 204コマ 景行天皇
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承データベース
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近代デジタルライブラリー - 検索結果 政事要略
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国立歴史民族博物館データベース
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近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第13巻 延喜式
延喜式検索システム
近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第12巻 178コマ 類聚三代格
『鹿園雑集』奈良国立博物館研究紀要|奈良国立博物館
近代デジタルライブラリー - 大内裏之図
近代デジタルライブラリー - 帝室制度史 6巻. 5巻 附圖
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