香取神宮をうろうろ(130)
 香取志 (64) 神事に関して・・・餅粥・・・

 さて、この頃・・・貧乏食をかなり本気で研究しているという感じです。安い米、麦を添加して価格を下げてカロリーを維持したり・・・ああ、カロリーなんって言葉は使わないようにしなきゃ・・・今はジュールを単位としますから、カロリーなんて熱量の昔の単位を使うなんって・・・馬鹿にされかねませんから・・・一般名の熱量ってのを使わないと昔の人間と思われるような?でも、未だに栄養学ではカロリーが幅を利かせている・・・なぜ?現在は熱量単位はジュールなのに・・・カロリーで論文など書いたら馬鹿にされそうです・・・お前はまだ蒸気機関の時代なのかって・・・単位などにも流行り廃りがありますから・・・私はどちらかというとミーハーなんで新しいものを拾って行くのが好きですね。でも、貧乏だから眺めている場合が多いですが、頭に入れる物は、何でも拾ってきますね・・・

 貧乏食・・・銀シャリが食えなくなったので米麦1:1のポソポソ飯を食い始めました。ただ、食感がイマイチ・・・こいつを改善するのに・・・飯を炊く時に、片栗粉を添加・・・本当はジャガイモを賽の目に切って入れようかと思ったのですが払底していて、購入予定も立てられないので・・・ジャガイモ添加の飯は食感が良いので・・・軽く塩を利かせれば、それだけで完結・・・いずれはこれが常食になるのではないかと・・・で、その前段階として片栗粉で食感のアップを狙ったというわけです。

 結果は、米麦混合の1合に対して茶さじ半分ぐらいでかなりの効果が確認できました。麦飯で御握りも可能かね?でも・・・白い米が食いたい・・・白い飯が食えるような状況になってくれると良いと思うのですが、更なる増税があることは確定なんでしょうから・・・熱量ベースでの食の確保を・・・米麦とジャガイモ、ヒジキ、納豆、ミックスベジタブルの活用かね・・・

 さて、香取志 33コマ 続きと行きましょう・・・

餅粥
15日の早天にこれを奉げる。これは古くからあるものである。清少納言の記す正月の条に15日は餅粥の節句参ると。主水式に正月15日御供七種の粥の料米1斗5升、粟・黍・稗・みの・胡麻・小豆各5升・塩4升、又中宮式にも見ることができる。また、この日小豆粥を食うこと宇多天皇寛平年間より始まると公事根源に見ることができる。塵芥抄に引かれている、世風記には、正月15日亥時に豆粥を煮て天狗のために庭中の案の上に祭るとある。これは似て異なるものであって、一緒にしてはいけない。神宮の餅粥のための神田が新市場にあって、その田の字を現在餅粥田と云っている。


 餅粥ね・・・食べたいですね・・・七種の粥の事ですが、七草粥とは別系統のものですね。こちらは様々な穀物を煮て作ったものですから・・・米の粥に菜っ葉を入れたものとは別ですね。米をベースにして粟・黍・稗・みの・胡麻・小豆を入れた粥です。ミノが不明で・・・漢字はくさかんむりに皇・・・右の字で「ミノ」と読みますね。7日の七草粥とは明らかに別種で、日程的にも別のものです。

 一応、香取宮年中祭典記に当たると・・・御供粥之御祭事 大神主これを勤 赤小豆粥に餅を入れて炊きこれを器に移し、外に野菜一品茹でてこれに加えて之を献す。宿衛社人之を受ける。御殿中御幣棚に献備し、祝詞が終わったら退下・・・とありますね。・・・ミノが気になりますから・・・

 例によって延喜式をチェックすると・・・斎宮寮の月料の納入物に現れてきます。ここで穀物系のものを抜き出すと・・・糯米、大豆、小豆、小麥、黍子、胡麻子、ミノ子各三斗,米二斗一升となっています。それから供新嘗料の中にもあって、ここでは・・・米、糯米各一升。大豆、小豆、小麥、胡麻子各二升,糯稻四束,糯糒一升。粟糒、ミノ子糒、黍子糒各二升、椎子、菱子各五升、蓮子、干棗各一升,生栗一斗,搗栗六升,干柿二升。橘子十蔭。干槲三俵。弓絃葉一荷となっていますね。この表現からすると、煮たり蒸したりして乾燥させたものなのでしょう。同じく斎宮寮で調庸雑物でミノ子1石は伊勢から調達のようです。

 次に民部の下で交易雑物の項目に大和国大麦三石、小麦十一石七升三合、ミノ子六斗、大角豆四石 河内国大麦三石、小麦三十五石、ミノ子五斗、薦二千五百枚 摂津国大麦三石、小麦三十五斗、ミノ子九斗、薦一千五百枚となっています。従って産地が限られているのでしょうか?それとも、広い範囲での交易が為されていないもの?

 次は主水司で践祚大嘗会解斎七種御粥料や聖神寺七種御粥料・正月十五日供御七種粥料で米、粟、黍子、稗子、ミノ子、胡麻子、小豆各二斗、鹽二顆とあります。

 次は主膳監の月料で糯米九升、糯糒一斗一升二合五撮、粟子糒三升三合七勺五撮、米各一斗一升二合五勺、粟子三斗四升九合九勺、黍子二斗九升二合五勺、小麥二斗四升七合五勺,ミノ子五升六合四勺、大豆、小豆各九升七合五勺、胡麻子一升五合一勺、荏子四升九合五勺・・・とありますからかなり重要な穀物なのでしょう。

 ざっと見た感じではこんな具合です。15日の粥ですから望月の日の粥という事なんでしょう。雰囲気は七穀粥みたいですが・・このミノってものが気になります。手掛かりは・・・伊勢神宮の15日に出されていた粥御饌ですかね・・・しかしこの中身が分からない・・・これだけポピュラーなものがなぜ消滅して現在では何であったかの推測も困難なのかね?牧野富太郎の説ぐらいですかね?

 しかしなんでしょうね?なんとなく、マコモの種子ではないかと妄想しますけど・・・果たしてどうだか?外には考えられるのは・・・何だろう?

 あれ、凄い株価が下がっている・・日経平均で400円以上下がっている・・・資金が流出して債券市場へと流れているような感じ・・・こりゃ下げ止まらないのでは?経済政策が・・・IMFも不信感を表しているし・・・日本の成長を1.7%から1.4%に加工修正した、15年度は1.0%程度・・・公務員給与の8%値上げで・・・報道は騒いでいるし・・・こりゃ国家公務員の肩身が狭くなるわな・・・あれ、ドコモが料金を下げている・・・こりゃ、価格維持が困難になる・・・景気が悪い中でコストが上昇している・・・その中での値下げ競争・・・薄利になると企業の余力が無くなって行く・・・従って体力の落ちた企業は吹けば飛ぶようになるから、とにかく体力が残っている間にシェアを広げるか・・・樵のジレンマかね?

 景気が悪いのは・・・夢がないからなんだと思うわけです。夢は・・・余剰資金から生まれる。あと何円あったら何ができるとか・・・夢を金銭で量るのは無粋ですが・・・金があれば・・・いや、夢があれば、その夢の実現のための努力をする気力が生まれるんですが・・・食うのもやっとだとね・・・夢はしぼんでいく・・・衣食足りて礼節という夢のような不思議なものを始めて得られる、最低限の礼節って・・・食べ物を目にして手を出さないことと理解してるんでね・・・この調子だと、まず体力が無くなる企業は電力各社でしょう。こいつは資金導入が為されるか国有化されるので消滅する心配はないですが・・・製造業が問題でしょうね。電力コストが1.5倍近くまで上がって行く・・・その中で生産しなければならない・・・電力消費が大きい産業は・・・機械・鉄鋼・化学・繊維・非鉄金属・セメントなどの製造業で、製造機械を動かすと電気を使う・・・それから鉄道ですねこの手の産業で電力消費の30%以上を消費している・・・そうなると、鉄道料金も上昇するかね?ああ・・・すべてのものを動かす動力が上昇すると・・・どうも夢はなさそうです・・・そして、公務員の賃上げを羨むような報道があると・・・政府不信かね?都合が悪くなると・・・参拝の取りやめか・・・ご都合主義かね?

 モーターの力だけで売り上げているとなると・・・圧送したり圧縮が必要なガスや水道も値上がりかね?これって結構大きな影響を受けるのでは?純粋なエネルギー消費・・・東京都の電力消費量は年間782万キロワットか・・・水道は結構電気を食うようですね。算定する資料が・・・ああ約11万キロワットの節減で2億5千万円の節約・・・年間178億円か・・・電力料金の上昇で10億円ぐらい余計にかかるようになりそうですね・・・水を飲んで我慢するわけにも行かないか・・・水道局の動力費は日本全体でどのくらい増加するのか?考えるだけで嫌になりますね・・・これは、補助金で補填されるのでしょうが・・・予算書を見ると原水及び浄水費の中に含まれて予算計上されていますから・・・事後的に特別損失で修正損で計上かね?気がついた時には倒れる寸前になるかね?何か心躍るようなものはないのか・・・余計な事ばかり・・・続きは・・・

射禮の神事
16日にある。星塚の傍らに直径6尺ばかりの大的を設けて、神官4人が7日7夜の沐浴斎戒をして、この的を射る。この星塚というのは、香々背男塚である。的を射ることは、神代に吾が神宮が香々背男退治の事績があったからであると伝えられている。


 この神事に関しては情報が沢山ありますね。先ずは右の図が香取宮年中祭典記のものです。この神事では、遊びの弓矢ではなく本気の弓矢で行われるようです。初手は六郎祝・大神主、三郎祝・次郎神主が二番手で、これを各々3交代、毎射神酒一盞肴一品が給仕される・・・なかなか待遇が良いですね・・・

 維新前年中祭典式稿で補うと、星塚前に的を掛け、串塚を築き薦を敷いて坐をもうける。射役は、早旦側高で身潔をして、側高神社に参拝、申の中剋に社頭に衆参。大宮司大禰宜以下十八奉行坐に着く。大神主・六郎祝・次郎神主・三郎祝がそれぞれ弓矢などを持って東西の坐に着く、大神主・六郎祝に神酒一献肴一種を進める・・・

 大神主は西坐から六郎祝は東坐から立ち揖、進み出て揖、弓の本筈を上げて的間を量る。次に弓を右手に持ち替えて左手伸ばして左手の袖を脱ぐ、次に各々甲の矢を番えて立ち大神主甲の矢を発す。次に六郎祝甲の矢を発す。乙の矢も同じように発したら、2人は串塚に進んで矢串を立てて本坐に戻る。次は同じように次郎神主と三郎神主に神酒一献と肴一種を進めて、次郎神主・三郎神主の順で射を行い本坐に戻る。次は大神主と六郎祝が一献一種の肴を受けて同じように射を行うわけです。これをそれぞれ一手ずつ4射行う事になります。これが終わると、大神主と六郎祝は祝弓を持ち、次郎神主と三郎祝は祝矢を持って串塚へ向かい、矢串を払って本坐に戻り、一同退手を打って退下します。

 儀式は分かりましたが・・・雰囲気は東西の対抗戦みたいですね。なかなか面白そうな・・・串塚は当たりの時に矢串を刺して数取りを行うものだと思いますが・・・数取りをしているのかね?・・・この神事の形態からすると、弓初めの儀式そのものですから・・・弓初めの古式は16日だったんですかね?・・・軍事デモンストレーションという感じの儀式・・・まあ、鬼や邪気をはらうための神事ですけど・・・馬場の東の端の祭祀空間というわけですから・・・この配置からすると・・・なんとなくかつての楼門前の馬場は左の図の薄茶色の部分で星塚は青い丸のあたりにあったのではないかと・・・なんとなく・・・そして、この社務所の建物の裏の建物との間の道が、矢道として使われ・・・香取文庫の建物の裏の塚状の土の盛り上がった所が矢止めとして意識されていれば・・・この場所でやっていてもおかしくないですから・・・矢は結構危険ですから・・・射程がありますからね。それに矢は安くないからなんとなく矢止めが欲しくなりますね。

 最後に、祝弓・祝矢に持ちかえて串塚に向かっていますから・・・矢はしっかりとした矢じりの付いたものではないかと思いますからね。

 祭祀ってのは、参加すると楽しいですからね・・・ワクワクする部分が必ずありますね。余りにもよくできた祭祀では感動が薄い時もありますが・・・何かに注視して、その動きを眺め・・・何かが起こり・・・時間と空間を共有したことによる何かというものですね。香取神宮の正月の祭祀は、基本的には非公開型の祭祀のような感じです。極めて内輪のもの・・・香取志には現れていないですが、この正月期間の金剛寶寺の様子はまるで違った華やかさに溢れていたのではないかと・・・勝手に妄想しています。

 ふと・・・ナチス関連の本なども読んでしまいました・・・ナチスの社会施策は興味深いものが多いですね。基本は年寄りは後回しという感じの施策ですね。私は若者から始めるとか・・・やってましたね。社会の変革を行うのは年寄りではなく若者であると明確なビジョンを持って施策を構築したいたと思います・・・真面目にアングラでしたが研究したのが昔なんで記憶があいまいですけどね。ナチスなど研究していると白眼視されますから・・・

 しかし、この若者の社会進出というか、若者に任せるものというのがナチス政権下で人口が増加に転じた大きな要因だったのではないかと思います。まあ、ナチスは色々とイベントを行い、それが若者を引き付けていますから・・・人間の活動範囲の増加ってのは、出会いの場を広げますから・・・人が引き籠らず外へ出る・・・動けば経済が動く・・・インターネットでは、インターネット内で自由に動ける人間だけが活動的になり、それ以外はメールを開いて無料か僅かな懸賞の付いたゲームで完結する、時には大手の動画サイトで時間をつぶす・・・これでは経済は動きません・・・だって、固定費で動いているわけですから・・・外での冒険ではそれなりに金がかかりますから。家を出れば、そこには誘惑の巷が存在するが・・・かなり、よそよそしい誘惑の巷でね・・・不特定多数の人間が話をする機会などは存在しない・・・政治集会みたいなものでもあれば・・・只飯只酒・・・もしくは非常に安価な飯と酒・・・その場では同じ話題を共有する・・・ちょうど祭のようなもの・・・

 ナチスはそのあたりが上手いんですね・・・人の出会いの場を演出する・・・討論会って言っても堅いものではなく・・・入場料300円、飯付きワンビアサービスとか・・・聞いていなくてもOKだし、普通に金を出して飲み食いするより安い・・・冒険の好きな若者は、軽い冒険を楽しめる・・・まわりの人と議論するのもOKだし・・・共産主義者も同じような手を使うから・・・先ずは元気になり、人は外へ出るようになる・・・出れば土産話ができるから、話題は増える・・・話題性が社会の活力を生み出して・・・上手に暴走させると・・・ナチスが政権を取るようになるわけです。

 極めて単純明快な手法ですが、これで大多数の人間が動き出す所が凄い所です・・・まあ、この手の飯付きの活動ってのは欧米は得意ですからね・・・宗教団体がちょくちょくやりますから・・・ふと、こんなことを思い出したのは、神崎の酒蔵祭り・・・ふだん静かな街の中に、大勢の人の群れ・・・只酒の威力は偉大だと思ったのでね。只飯只酒のイベントでもあれば・・・交通費を出して行く価値がある・・・あとは、軽い社会問題を笑いを交えてのアジ演説的なトークショー・・・ヒトラーの得意技ですね。

 久々に社会工学的な研究でもしたくなってきましたね。扇動と大衆操作なんってのは面白いが・・・こんなのも基本的にはアングラ研究としてしか成り立たないでしょう・・・学位論文は扇動と大衆操作です!なんって・・・自己紹介は困難・・・怪しい人間とのレッテルが張られるに決まっていますからね・・・ただ、扇動などは実地に行うことも・・・可能で・・・イベント性の高い行事である程度実験しましたが・・・今となっては昔の話ですね。不備による不足を価値あるものにすり替えるなどお手のものでしたから・・・でも、今更ね・・・このあたりで切るとしましょう、気分転換が必要です・・・

2014.04.12

  

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