香取神宮をうろうろ(116)
 香取志 (50) 神事に関して、賢木舞・・・

 なんだか、香取神領の支配はどんな具合なのやら?段々わからなくなってきました・・・連綿と明治維新まで、神領政治が行われていたはずなんですが・・・その支配の様子が分からない・・・元禄の造替の際の大禰宜日記には、江戸とのやり取りが中心で地元関連の支配に関するものはほとんど現れてこない・・・神領支配関係のものは・・・棟上だか遷宮だかの餅の献上に関する廻状が、香取宮中から発せられていますね。大宮司や大禰宜ではなく・・・それから、現在の本殿の場所にあった窪地を埋めるための土運びのための配状は香取社中で発せられています。土運びの人足出しの配状は・・・番頭三奉行に対して動員をかけさせていますね。香取宮中、香取社中・・・この差は何?番頭三奉行ってのは・・・例の三奉行でしょうから・・・郷長なんかも存続しているような感じで・・・なんだかよくわからない・・・結局の所職掌を理解していないということですね。祭式での役割と神領支配と・・・金の動きは造替の際のやり取りからある程度分かりますが・・・それでも、幕府との関係で間接的に現れる物だけですから、今の所、理解は極めて浅いという事になってしまいます・・・しかし、こういったものはどんな具合に読みとれば良いのやら?そろそろ考えないといけない時期かな?というわけです。

 ん?連綿って言葉を使ったけど・・・連綿っていつ頃から使われている言葉だろうか?なんって・・・この綿はコットンなのかそれとも、ユウの方の木綿なのか?なんってね。何でも、気にして調べると・・・調べるほど分からなくなってくる・・・香取志 28コマ 続きと行きましょう。

賢木舞
同夜にあり、神庭神坐を設けて、賢木の小枝を飾っておく。その傍らに神官四人席を設けて坐す。こうして、笛太夫というものが笛を吹く事一声、神官一人ずつ席を立って、神坐の前に進んで、再拝して賢木をの小枝を取って左右左と振って、そこに置いてある笏を取って再拝して退く、次々に、皆このようにして下座から始めて、上座のものが行って終える。これを賢木舞と云う。堀川百首に俊頼朝臣柏木に椎の小枝に折りかけて、左右左までや伏しまろぶらむ、塵芥抄に再拝置笏、立左右左居左右左、取笏小拝、立再拝、これらのように似たものがある。また賢木の小枝に木綿垂をつけたものを太玉串という、祭もの幣であえう。これは今もこのような形であるものを、なぜか間違って、賢木の小枝だけを使って垂をつけていないのであろう。幣は和垂または和妙である。賢木は栄木である。古今集に霜八たび置ど枯せぬ賢木葉の、立栄ゆへき神の木根かも、これからも知ることができる。また、日本紀に、賢木、坂木抔と書かれているのは假字であって、正字ではない、和名抄に、龍眼木とある、これは正字であるに違いない。


 賢木舞ね・・・誰かが踊るのかと思ったら・・・神庭にテーブルを出して、その上に榊の小枝と笏を置いて、笛を一声・・・控えている四人の神官が一人ずつ、テーブルの所に行って、お辞儀をして、榊の小枝を取って左右左と振り、枝を戻し、次に笏を取ってお辞儀、笏を置いてお辞儀をして席に戻る・・・さて、こりゃ何だ?所作については分かりましたが・・・これじゃなんだか分からないじゃないか・・・篝火の明かりの中でしょうから、冷たい空気の中の笛の一声・・・何の音なのか?黄鐘か?ラの音イとかAとか・・・まあ、幽玄な感じですが・・・儀式には意味があるはずですが、儀式の意味が記されていない・・・そりゃ、神をたたえ、神に従う事の類なんでしょうが・・・なんとなく、玉串奉奠で玉串を使い回しているような感じがしますが・・太玉串には白いものがついていないといけない・・・別に問題ないと思うが・・・何を基準として正しい・間違っているの判断をしているかによりますね。同じような形のものでも、その起源が異なるものもあるし・・・榊と祓い串は系統が違うと思うが・・・榊の枝を捧げる、木の棒から削りだして先にはたきの様に白い房を作ったもので払う・・・榊を捧げる、白いもので払う、榊で払う・・・さて、儀式の意味が分からないと、なんとも判断できない・・・しかし、元旦の行事の中に賢木舞が見当たらない・・・?天保年間には行われていて、維新前の儀式関連を記述した明治以降の記録には現れないのかね?ちょっと気になります。

 しかし・・・榊舞の文字は何かで見たんですが・・・何だっけ?・・・二月中巳午日に行う新年祭だ・・・中古より廃典で再興された祭の中に榊舞があります。こちらは巫女の舞踏ですね。香取神宮年中御祭典儀式帳にあります。この新年祭・・・この日の巳の剋に、神庭の四方に榊を設け、鏡剣を掛け、明和幣曜和幣を垂れ、本宮用と末社用の幣案を2つ拝殿に置いておいて・・・申の剋に大宮司・大禰宜以下が着座します。次に大宮司は起座して昇殿、枝宮枝社の神降詞を奏し、それが終わると本座にもどり、次に神饌を献じ、神楽を奏し、次に奉幣・・・末社の数だけの頒幣案の前で、大禰宜が祝詞、神官再拝拍手、行事禰宜が末社預かりの神官に頒幣、そして榊舞、神饌を撤下、神楽を奏して、大宮司が起座昇殿、神送詞を奏して複座、そして退下で終わり・・・なんとなく、これ祭祀の略例のような感じがしますが・・・不明・・・

 ふむ、ニュースを眺めていると道州制にするって?これって、日本を解体するのかね?単なる、不良債権を行う手段として、国家を解体して、再編するわけなんでしょうが・・・これって、日本を非常に弱くすることになるのでは、意思決定するのは国ではなく巨大地方自治体という事になるから・・・まあ、戦争なんかができるような国家でなくなることは間違いないですね。小国の乱立した中で、弱い結合体のコアとしての国家が形成される事になる・・・まるで、平安末期の日本みたいな感じになる・・・京都大坂と東京の二大勢力で分割される日本ってなりますかね?小さくて効率的な国家は形成されないような気がします。いっそのこと、電気の50Hz・60Hz圏で日本を2つに分けて2つの国にして、新しい国として新しい通貨体系を構築して再出発するのが良いのかもしれません。小さな政府であっても、その小さな政府がお金を持っていなければ、小さな弱い政府にしかならない・・・小さな政府に大きな資金があれば、それは小さく強力な国家になると思いますが・・・興味深い話です。ちょっと、平安末期の日本を眺め過ぎたかな?でも、なんとなく、現在の日本は平安末期に似ているような?いっそのこと、地方税を廃止して国が一括で金を集めれば簡単だろうと、それで東京からの資金を島根あたりに放り込んで、遷都もすれば、島根は日本の名実ともに中心になってしまいますから・・・そう言った強力な行政主導が行えないから、中央政府の威力が無くなると思うのですが・・・結局は、東京が巨大都市になり、東京の財源が下手な国の予算程度になっているので、中央政府の威厳が低下しているだけですからね。道州制にして、資金を地域だけで流れるようにしたら・・・絶対軍備などに金が回らなくなる・・・平安末期には、中央政府の軍は解体されてしまいますからね。さて・・・道州制になったら自衛隊の予算はどんな具合にひねり出すようになるのか?・・・・う〜ん・・・多分、東京を分割して2つの自治体にした方が強い国ができるような気がしますが・・・23区を特別地区にして独立させて、国の直轄地に・・・東京都は23区以外の場所とかね。そうでもすればバランスが良くなる・・・23区なんってのは開発が終わっているわけですから、新規の投資がほとんど必要としない場所ですから・・・荒野を開発して維持するのとは違う・・・維持費が違う上に、大きな資金が動いている場所ですからね。

 平安時代の終焉と同じように、日本の一つの時代が終わろうとしているのかもしれない気になってしまいます。資本主義の枠組み、企業の株主制度などは変動は無いでしょうから・・・たとえ国が消滅したとしての証券取引所は動き続けるでしょうから・・・やはり、現金は株券に替えておくのが良いのか?XX銀行に預けるのではなく、XX銀行の株を買うとか・・・しかし、銀行の信用は国家に依存している部分が大きいから・・・実質的な多国籍企業になっている企業の株ですかね?

 ああ、そうだ、東京都の警察と消防を再編してそこそこの武装を施して、首都災害防衛隊とかプチ自衛隊でも作って東京都の直轄にするとか・・・そう言ったものがあると、東京都発の軍事クーデターが起こって、東京都が日本国に化けてくれて、現在の国家の不良債権処理が完了するとか・・・この可能性の方が面白いかも?東京都の軍隊が国会を制圧して、国会議員の代わりに都議会議員が入って、そこで新憲法の発布と、天皇による認証が行われれば、それで新国家が形成される・・・古い憲法よさようなら・・・大坂あたりで、旧憲法擁護の運動と、天皇を奪還して京都を首都にして・・・ちょっと、面白そうな小説が書けそうな・・・憲法は改正できないが、停止することは簡単・・・現在、ウクライナではウクライナ憲法65条は停止されている状態ですから・・・憲法が生きているなら、クリミアはロシアへ編入される事はありえないですから・・・しかし、73条との兼ね合いはどうなっているのか?111条大統領の解任に関する権限はウクライナ最高議会にありますから・・・あれ?何やってるんだろう・・・賢木舞・・・

 榊舞に関するものは10月29日の夜に行われる相撲大御饌神事にありますね。これによると、庭上に薦を敷き、案を置いて、燎を数か所に置いて、戌の剋に大宮司・大禰宜を剋限を報じて、3度呼びに行くことを繰り返し大宮司と大禰宜は座につきます。そして、祭祝は惣坐に向かって正面、東坐、西座の順に礼をして、内院神主が荒稲の御饌を大床の案上に備え、次に奉幣(大宮司以下18員これを執る)、荒稲の御饌を撤す、大神主庭上の幣案に神酒・御鱠などを備え、大御饌と魚・鳥・野菜等を供す・・・元三の大御饌祭と同じ但、餅30の代わりに柚を30にする。奉幣(大宮司以下18員これを執る)、大禰宜及び内院神主8員、正判官、笛田太夫など祓殿前の座に就く(祓殿前に薦を敷き案を立て、坐を設け燎を1つ置く)ここで、祓殿案の上に菅を献ずる、薦長が菅を庭上に持ってきて、大宮司以下惣神官に分ける。次に大宮司以下菅を執って祓う、次に薦長神夫菅を祓殿に納める。次に、大禰宜以下内院神主等、榊の枝を執って、榊舞をなす・・・大禰宜以下庭上の座に復す、薦長神夫庭上に榊舞の坐を設ける、副祝・正判官・笛太夫など榊舞の座につく、正判官、舞座の中央に榊の枝を置く、祭禮奉行榊舞奉仕すべきよしを神官等に伝える、神官等各立って、榊舞をなす・・・各々順に立って中央の座に進んで、笛一声毎に再拝して、本座に復す。下官より順次大宮司で終わる・・・これだね。

 元三の大御饌祭と同じ・・・という事は・・・元三の神事では全員が行うのではなく省略されているという事か?元三の行事に関しては時間の関係で省略されている部分があるような事が書かれていたりします。それがこれらの神事なのかね?香取志には榊舞の次に菅祓が元三の夜の行事であげられています。どうやら、私の妄想では・・・司召が割り込んできたために時間が無くて、菅祓と榊舞が省略されたのでは?

 元三の神事の原型は相撲大御饌神事と同じであると仮定すると・・・妄想をふくらます前に、次の菅祓をチェックしないと儀式の流れを理解できないですね・・・ちょっと妄想は後回しにしましょう・・・

菅祓スゲノハラヒ
同夜にある、末社祓殿の前で、この祓いを修す。大禰宜ならびに神官5・6人正殿の前の本坐より立って祓殿前の捌座に着き、祭祀の半ばに惣神官へ菅の葉を分けて、また大禰宜ならびに外の神官も経って正殿の前の本座に帰る。これを菅の祓いという。祝詞考、天津菅曾の條に、菅は笠にもする菅である。このものを祓いに用いたことは万葉集巻14、木綿手次可比奈爾懸而天有左佐羅能小野之七相菅手取持而久堅乃天川原爾出立而潔身而麻之乎、また巻15、其佐保川丹石爾生菅根取而之努布草解除而益乎、神楽歌、奈加止美乃古須気乎佐紀波良比伊能利志古登波抔とある。そうであれば、二季の大祓いを始めこの物を祓具に用いたのは非常に古いことであるそうだ、吾が神宮には六月晦日名越の祓いにもこの物がある。内裏の大祓いに倣ったものであろうか。


 万葉集なんって引用するなよ・・・IMEのかな漢字変換が滅茶苦茶になる・・・相撲大御饌神事のものと同じですね。どうやら、雰囲気は大祓いの人形ひとがたとか形代ですね。薦長神夫が祓殿から菅の葉の束を拝殿前の庭上へ運び、そこで参列者に分け、それを再び集めて祓殿に持って行く・・・そして、祓殿の下に埋めてしまうのだと・・・香取宮年中祭典記によれば、右のように祓殿の前に並ぶようです。

 元三の行事では略式なのか内院神主は参加しないような感じですね。相撲大御饌神事では、菅祓があって撤下された大御饌が下配され、その後に榊舞が行われます。

 という事は、身の穢を菅の葉に移し祓殿へ始末し、それから撤下を頂いて、それから榊舞を行う・・・榊舞は祓ではないことになりますから、こりゃ玉串奉奠の一類型になるのでしょう。使い回しの玉串という事は・・・玉串を通して捧げられる形の無いもの・・・心ですかね?神様に対する服属礼?と考えればOKですかね?

 しかし・・・重規君の時代には祓殿は既に無く、榊で示されているわけですから・・・祓殿の位置は、現在の櫻大刀自神社のあたり、左の図にあるものです。この場所は、勢至殿もあったような感じです。

 とにかく、この場所に穢は祓遣られてしまうということなのでしょう。しかし、この場所はどこなんでしょうか?・・・気になる場所が1か所あります。

 右の写真の場所です。櫻大刀自神社の並びの本殿に近い所の大きな杉の木の根元につながる踏みわけ道が・・・杉の木の根元に賽銭があがっているんです。何の意味があるのか不明・・・こんなのは聞いてしまえば終わりなんですが・・・それでは面白くないのでね。

 まさか、肉薄の細い鉄パイプでも刺して、菅の腐葉土でも出てきたらとか・・・プラントオパールでの特定はそれほど面倒ないでしょうから、電子顕微鏡を使わなくても大丈夫でしょうから・・・あちゃ、日本電子株が急落・・・でも、そんな調査はできませんがね。まあ、ちょっと気になる場所として心に留めておけば良いだけのことですからね。

 画像ファイル操作をしていたら・・・またWindowsのファイル入出力関係に変更があったような感じです。どうして見かけを変えるかね?なんとなく、数日前から不調で・・・Windowsアップデートが途中で止まるし・・・珍しく電源を強制的に落として再起動・・・挙句の果てには、ちょっと前の状況に戻したり・・・困った事です。新しいマシンを買い込むか、本気で考えそうです。コンピュータは厄介です・・・我が国の憲法並に硬性であれば問題ないですが、軟弱で直ぐに機嫌が悪くなります・・・そう言えば、ウクライナの憲法だって、日本の憲法並に堅いはずですが・・・領土の不可分性の条項等は意味を為してないし・・・世の中はそんなものです。落ちればずるずるさ・・・気になるのは、TPPとか・・・あれって事実上のブロック経済体制ですから・・・どうなるのか?我が国はどのブロックに入るのが有利なのか?地方の時代か・・・中央政府が事実上意味を持たなくなる時代が来るのか?気になりますね。

 米国の報道を眺めていると、日本の報道との視点の違いを感じますね。なんだか・・・日本と中国の間の関係に米国を巻き込むなよ・・・そんな感じのものもありますね。不思議なのは・・・日本が第二次大戦で戦った国はどこ?と思うと・・・中国とか朝鮮半島の国々、インドシナ・・・戦場ではあったが・・・実際の敵国って?それから考えると・・・日米の同盟の位置付けは?とかね・・・あとは、ミッドウェー海戦で失った正規空母の代わりに、建造に間に合わないって・・・帳尻合わせの商船改造空母でなんとかしようとしたが・・・所詮商船改造空母では正規空母の代わりにならず、建造中の戦艦などを改装する事になりますが・・・ここでやったのと同じような事を、電力でやってるし・・・経済戦はエネルギーでやってる事を認識してないようだし・・・金を地方に分けたら、中央政府の力は弱まるのに・・・それでも道州制とかやってますからね。我が民族は歴史から学ばないのかね?でかい事をやるには聖武天皇が言われた「天下の富を保つ者は朕なり、天下の勢を保つ者は朕なり、この富と勢とを以って此の尊像を造る!」であるはずなんですがね・・・1万円札1枚でほっぺたを撫でられても意味はないが、札束なら・・・痛いし、靡くよね・・・もうじき、首相は胃の痛みを訴えるのではないかと・・・心配です。

 道州制が導入されると、政府はでかい金の運用ができなくなりますから・・・宇宙開発も無くなりそうですね・・・夢の無い世界になりそうな感じです。大学なんか補助金が出ないからどうするんだろう?まあ、コピー&ペーストで済ませればOKか・・・銀行口座もコピー&ペーストができればよいのですが・・・それができないから地道に稼ぐしかない・・・いつになったら引退できるか?・・・あれ?米国の報道で、アベノミクスに関して・・・私と同じような考えの報道が流れだしていますね。さあ、ばれてきたぞ・・・こりゃ、地方史や古代史で遊んでる場合ではなさそうな感じ・・・生活防衛のために何をしなきゃならないか考えないと・・・

ふむ・・・
Real inflation isn’t hard to create, but governments don’t like real inflation as it risks increasing the cost of servicing the unsustainable debt. Governments search for the right kind of inflation, one that does not increase interest rates, which of course doesn’t exist. Instead, they use quantitative easing to fund themselves robbing the private sector by forcing it to fund the public sector for free. It is no shock therefore that QE doesn’t help growth much.

The Bank of Japan wants just this sort of non-existent inflation. It increases money supply but in effect that money supply is mopped up by the huge public deficit of the public sector of Japan. (Pro-tip: U.S. QE buys U.S. Government bonds; QE has been approximately the same size as the U.S. deficit. The government is therefore the funder of its own deficit not the general bond market.) This money flow doesn’t lead to a particularly good allocation of productive resources and hence has a stifling hand on recovery.

This is the state Japan finds itself in, only worse. The bureaucrats of Japan do not want inflation, they want deflation. Deflation pays out the old. Not only is Japan an old nation but its population is already two years into what looks like a rapid and drastic decline. In two generations the population will be well on the way to halving. Deflation is a pretty smart strategy to manage that decline and pass the asset of 120 million Japanese to the 60 million remaining and of course the government.

ふむ・・・

Sadly Abe has been rattling his sabre in the foreign policy arena and while this has bolstered his voter popularity it appears to have lost important support in the institutions that he needs to win over his agenda. That blunder looks to have hurt him badly where it counts most for Abenomics because institutionally Japan is deeply pacifist and will not support anything that smacks of militarism.

だよな・・・軍拡を持ち出すのは終わってる証拠のような気がする・・・

2014.03.18

  

関係ないが、興味深いもの
近代デジタルライブラリー - 共栄圏経済建設論
近代デジタルライブラリー - 金為替本位制の研究
近代デジタルライブラリー - 金ブロツク崩壊は日本へどう響く 平価切下か・・・名前は違うがアベノミクスの柱かね?行きつく先は通貨混乱か・・・金ブロックの代わりにドルブロック、金平価の代わりに日経平均とか円平価とでも思い浮かべて読むと・・・行きつく先は・・・嫌な妄想に行きつく事になる・・・

参考になるもの。
東京大学史料編纂所 Historiographical Institute The University of Tokyo
電子資料館 | 国文学研究資料館 
近代デジタルライブラリー - 検索結果 明治神社誌料
 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 千葉県 534コマ
 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 茨城県 592コマ
近代デジタルライブラリー - 検索結果 日本地理志料 
国立国会図書館デジタル化資料 - 和名類聚抄 20巻 
大日本海志編纂資料 資料分類
近代デジタルライブラリー - 大日本神名辞書
茨城県遺跡リポジトリ
近代デジタルライブラリー - 仮名日本書紀. 上巻 204コマ 景行天皇
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承データベース
近代デジタルライブラリー - 検索結果 和漢三才図会
近代デジタルライブラリー - 和名類聚抄地名索引
近代デジタルライブラリー - 検索結果 名義抄
近代デジタルライブラリー - 検索結果 令義解
近代デジタルライブラリー - 検索結果 神祇志料
近代デジタルライブラリー - 検索結果 古事類苑
近代デジタルライブラリー - 検索結果 政事要略
近代デジタルライブラリー - 検索結果 大日本古文書
近代デジタルライブラリー - 大宝令新解
国立歴史民族博物館データベース
 旧高旧領取調帳データベースの検索
近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第13巻 延喜式
延喜式検索システム
近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第12巻 178コマ 類聚三代格
『鹿園雑集』奈良国立博物館研究紀要|奈良国立博物館
近代デジタルライブラリー - 大内裏之図
近代デジタルライブラリー - 帝室制度史 6巻. 5巻 附圖
画像検索 - 東京国立博物館
近代デジタルライブラリー - 日本古典全集. 御堂関白記 上
 近代デジタルライブラリー - 日本古典全集. 御堂関白記 下
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