香取神宮をうろうろ(109)
 香取志 (43) 神宮の現在の様子から・続き・・・

 やはり・・・現地というものの威力かね・・・写真とは違ったもの・・・何を眺めてきたのか?何が目的なのか?・・・大体、香取神宮をうろつくつもりは余りなかったのですが・・・ずいぶんと嵌ったという感じですね。文化や権力には、ずっと以前から関心がありましたが・・・まともな研究者になれそうもない事に気付いた時から・・・象牙の塔に入る事は諦めましたが・・・この所、ちょっと暇なんで・・・我が国の経済も・・・どうなる事やら?民力は十分あるのでしょうが・・・政治がね・・・なんって思うわけです。消費税が上がったら・・・困るよな・・・自分の財布は自分で何とかしろよ!なんって思うわけです。

 近頃のキーワードは・・・世界最高水準のIT社会か・・・こいつは困る・・・技術革新の波ってのは、金がかかりますから・・・旧来のシステムが使用不能になり・・・WindowsXP環境は終了・・・Windows7マシンは、SSDで延命しましたが・・・XP環境はどうするかね?そろそろWindows8の導入も考えるか・・・なんってね。あとは、自分の頭の中の英語環境を整備する方が先なのか?なんってね・・・しかし・・・近頃、スペイン語字幕を良く目にしているような?やはり、外国語の習得が急ぐべき事なのかも?なんって・・・PCなどの技術系のものなら、金で買う事ができるが・・・自分の頭の中のものは、金で買う事は困難ですから・・・金じゃなく、時間・・・時間が問題ですね。金で時間を買うのは難しい・・・私に買えるのは・・・一般道を使うことではなく、高速道路を使うことぐらいかな・・・クラウドサービスか・・・

 さて、現在の香取神宮の様子をもう少し検討しておきましょう・・・

 私の古い記憶では、斥候杉のあたりが現状と記憶とが一致しない部分がありますね。斥候杉がどこにあったのか思い出せません。理由は、多分当時存在しなかった香取文庫の建物の関係のような気がします。香取文庫の建物も昭和11年の奉賛会事業として企画され、平成2年の式年大祭記念事業で、平成6年4月に竣工ですから・・・

 右の写真の建物ですね。2階は古文書類収蔵庫で1階は参拝者休憩室兼写真室との事・・・ふむ、倉庫だと思っていました・・・ここにはどんな書類が納められているのやら?香取神宮に置かれていた文書類は・・・かつては、拝殿の脇にあった旧社務所=参籠所とその南の御供所のがあって・・・この旧社務所と御供所をつなぐ廊下に太鼓があって・・・そのあたりに保管されていたとか・・・あれ?これは何で読んだんだっけ?出典不明・・・

 左の写真が、香取文庫の裏手の森林の部分です。確か、ここに隠滅しかけた道のようなものがあったはずなんです・・・記憶が定かではないのですが・・・確か、このあたりに斥候杉の立て札があったような気がしたんです。おぼろげな記憶・・・ここの榊もちょっと気になりますね。

 このあたりにあった斥候杉は、明治6年4月6日の強い北風のために倒れたものです。切株はいつまで残っていたのか・・・

 ちょうど反対側に、新しく植えられた榊がありました・・・六所神社の正面辺りにね。なんとなく、道の両端の跡を示しているような雰囲気が・・・しかし・・・道の系統性からすると、直線の方が良さそうな気もしなくもないが・・・土地の開発業者みたいな考えですが・・・・このあたりは・・・香雲閣あたりは北之内ですかね・・・

 どうも、香取神宮の境内の周辺の道の付き方が普通でないような?なんとなく、地形からの自然な道の付き方とは違う部分がずいぶんとあるような?元禄の造替の際の矢来の位置がうまく特定できなかった・・・なんとなく、前提となる地形そのものが違うような感じ・・・どの時代に大きく改変されたのか?可能性があるのは・・・昭和11年から始まる昭和初期の大改造ですね・・・近代デジタルライブラリー - 香取神宮志 7コマ この地図は、南半分は実測図のような感じです。香雲閣あたりは位置関係がちょっと問題があるようですが・・・

 位置の基準にしたい斥候杉の所在が不明・・・おぼろげな記憶では上の写真の丸太が置いてある辺りかね?このあたりに立て札があったような?そうなると、このあたりで不変と思われるのは、宝蔵ですかね・・・右の写真が、そこそこ古そうで・・・現在の鹿島新宮の場所は空き地となっていますね。何か白いものが立っています。ここの石の並びが不変であるとすると・・・宝蔵の位置は・・・少し前に出ているのか?ん?宝蔵の階段が今と違いますね。現在の宝蔵は正面に張り出しがあって、そこに、右へ降りる階段が付いていますね。

 移動の時期は定かではありませんが、香取文庫の建物の建設に伴うものなのではないかと思います。平成6年か・・・宝蔵の正面に榊があるようですね。これって・・・もしかしたら祓殿の跡かね?

 左手前の杉の木はどこのかね?雰囲気からすると・・・本殿の北側のあたりになりそうですが・・・こんなところに木があったかな?この区画に関しては、興味がなかったので・・・改めて見ると・・・?となるのです。しかも、鹿島新宮が無いので・・・この時期には、鹿島新宮は・・・本殿の北側の桜馬場との間の現在は使われていない道沿いに末社が集められていたようです。

 一応、昭和の大改造のあたりの図と、現在の地図を重ねると左の写真のようになります。概ね想定の通りですが・・・神徳館のあたりがちょっと微妙な感じですね。総門下の広場は住宅が並んでいたが、参道の改造の際に、買収されたとか・・・そんな事が何かに書かれたような?

 この図の誤差の様子からすると・・・アリダードを使った平板測量の雰囲気ですね。高低差の大きなところでの誤差が大きくなっているような感じですからね。

 さて、ここで気になっているのは、六社神社の前に伸びる道なんです。この道は、六社神社の脇を下ってさらに先に続いています。ここを少し下り、左右に分かれ、左は大坂へ右は香雲閣の下を通って、現在の社務所の裏手から下る道と合流して、さらに御神井のちょっと上で御神井道へつながる道があったようです。多分・・・この道は現在たどれるかどうかは不明です。道の痕跡はある程度、現地で判別できますし、航空写真の木の生えている様子を眺めると土地境界の雰囲気がつかめますからね。残念ながら、この道の詳細は不明です。ほとんど、私の妄想の産物に近いですね。多分、今のシーズンなら、確認できる可能性はありますけどね。

 この境内の道と社殿の付き方が、なんとなく香取神宮と鹿島神宮では似ているような気がしているという事なんです。旧参道と現在の本殿の関係は・・・参道を直進してその左に社殿が広がっているというものです。まあ、右かもしれませんが・・・本殿の北東の高御坐ってのと、奥の御前六所って表現が気になるわけです・・・六所神社は境内でもかなり外れた場所にあります。これが御前になるという事は、近くに重要な場所があったと妄想しちゃうわけです。古い絵図が正しければ、本殿は東向きになるわけです・・・

 というわけで・・・学者でない私は、妄想を簡単に図にすることができます。左上の図の一部を切り出して楼門は不要でしょうから、楼門の部分を切り取って張り付けると右のようになります。

 この場所は・・・江戸時代の絵図によると大禰宜家が押さえているようです。左の図の右上の部分に当たるのではないかと・・・北之内と呼ばれる区画なのでしょうが・・・護摩堂やその屋敷やらが並ぶ場所のようです。ここって、概ね平らですね。宮林の北に3つの方形区画が切られていてその間に隙間があるのが、多分上の昭和の始めの図の白の台形で示された部分が3つの方形区画の中央ではないかと・・・そして、この場所から、元禄の造替の際には現本殿の窪地を埋めるための土が取られたのではないかと妄想しています。

 妄想的に・・・右上の赤で示された本殿・神庭の祭祀空間が存在していたのではないかと・・・多分、この時点での六所神社は祓所だったのでは?それが、このまま南に移転して、やがて南東を向き、元禄の造替で現在の位置へ下げられ、南向きになったとか・・・六所神社の脇の道は、昔はかなり重要な道だったような感じですね。多分、この坂が・・・奴久井坂なのかね?地図などに現れない地名情報は、地元の人に聞かないとわからないのが難点ですね。

 まあ、文献情報でどこまで遊べるかというのが目的ですから・・・一種のロールプレーイングゲームとして遊んでいますからね。学者の道をもし歩んだとしたら・・・毎日、遊んでいるようにしか見られなかっただろうと思います。XX図書館で新しい文献を見出して、アイテムゲット!とかやりかねないですから・・・そして、駄論文を量産していたことだと・・・今思うと、学者を職業にしなくて良かったという気がしますね。妄想を論文までに仕立てるには、それなりに根拠の積み重ねを行わなければならないし・・・それなりに納得できるものにすることは困難ですから・・・まあ、ここでも一応それらしき薄弱な根拠を並べて積み上げていますが・・・どうなる事やら?所詮妄想ですから・・・私の知らない文献資料は山ほどあるでしょうし、口碑などは知らないし・・・お前さん間違っているよ!って言われるのは・・・当然ですから・・・だから、ロールプレーイングゲームで遊んでいるだけですから・・・問題なし!そうですか、知りませんでした。ありがとうございますでOKでしょう。頭を使う能率の悪い試行錯誤ですね・・・自己完結で行うなら面白い・・・

 香取神宮へ至る道というのはかなり限られていますね。上の図からすると大禰宜・大宮司邸から入る道の他に御神井道、現在の桜馬場を結ぶ道、護摩堂の東西にあると思われる道という事ですかね。護摩堂の東側は現在ちょっと入れない場所ですかね。護摩堂の西側の道・・・畜産共進会器具庫から、木蔵と思われる建物の所を経て本殿の北西の所に出る道・・・などが神宮に入る道としてあるわけですが・・・時代の流れの中で人の暮らしと神宮の関係の中で道の利用度の変化があるのでしょう。近隣の集落の経済力とか・・・様々な要素があって・・・神宮に奉仕するための道・・・奉仕ね・・・香取神宮への交通か・・・私の場合は、車で出かけるのが基本になりますね。大祭とか人出が見込まれ、車の利用が困難なら・・・・JR香取駅で徒歩ですかね・・・佐原からバスという選択肢はあるけど・・・多分、利用しない・・・本数が少なすぎるから・・・佐原からならタクシーでしょうね。貧乏だから基本的にタクシーという選択肢は頭の中に存在しない・・・香取駅から2kmを歩くのはそれほど苦ではないと・・・佐原駅から歩く気力はあまりない・・・幼少の体験かね?

 神社への参拝か・・・人は何のために参拝するのか?なんって、気になるわけです。心の平安を求めるため?・・・私は何を祈ってるのかな・・・平穏な生活が続きますように・・・最低限の現状維持の祈りしかしてないかな・・・ん?ニュースを眺めていたら・・・安倍首相靖国参拝「信頼傷つけた」=アドバイス無視−米議会調査局・・・ふむ、私の祈りなどは世界の大勢に影響はないですが、首相が靖国へ行くと・・・日米関係にも問題になるか・・・アメリカの言い分が気になりますね。ちょっと原文が気になりますが、邦訳は「首相が米政府の働き掛けにもかかわらず靖国を参拝したことは(日米の)2国間関係を複雑化させるリーダーの本質をはっきり示している」とさ・・・米国政府は、日本の首相に対して靖国参拝は情勢に鑑みて参拝は行わないようにとアドバイスを行っていた・・・しかし、参拝した・・・日米二国間の関係を複雑化させるリーダーの本質を示している・・・日本の首相は日米二国間の問題を複雑化させる・・・それが、日本の首相の本質・・日米二国間の問題を複雑化させるとは何?・・・「首相の歴史観は第2次世界大戦での米国の役割に関する米国民の理解と衝突する危険がある」・・・お前さんの言動や行動は、アメリカ国民の支持は得られないぞという事ですね。米国民の理解と衝突するって言い方が気になりますね。これって、非常に強い言い方では?

 神社に参拝することって・・・私なんかにとっても気にする内容ではないと軽く考えてしまいますが、ここまでの表現を使うとなると、ちょっと気にしないといけないのかと・・・米国Yahooのニュースで日本の首相関連のニュースをチェックすると、武器輸出解禁に関する物が比較的多いかな・・・In an interview with the Wall Street Journal, Honda defended the Yasukuni visit and said Japan needed a strong economy so it could build a more powerful military and stand up to China, the newspaper said.・・・ふむ、こりゃちょっと問題だね・・・本田悦朗内閣官房参与の発言についてですね・・・なんだか、きな臭い話になっているのかね?・・・近頃国際関係は、かつてのブロック経済の様相を示しているような?TPPはどうなるのか?仲間内で冗談で、環太平洋共栄圏交渉じゃないかなんって言ってますが・・・中国がどんな経済共栄圏を作りだすのか?なんってね。基本構想になるのは・・・旧来的な中華帝国でしょうから、日本は・・・中華帝国の一員に・・・もし、米国が日本が米国民の理解と衝突すると本気で考えたら・・・そして、アジアに橋頭保を置きたいと考えたら?TPPの拡大は、アジアから米国を締め出す事につながりかねない・・・となるかね?

 韓国やベトナムの動きが気になりますが・・・韓国もベトナムも積極的な動きはなさそうですね・・・中国はどうするか?なかなか厄介ですね・・・日本は、TPPの主導権は取れそうもないし・・・環太平洋共栄圏と中華帝国共栄圏との接点になる場所が栄えそうな気もしますが・・・そうなると、東シナ海の利権か・・・東シナ海の防空識別圏なども、条約で共同管理にするとかしないとまずいかね?日本・韓国・中国で航行船舶・航空機の管理を行い、世界で最も安全な交通路を目指すとか・・・通行を完全管理してしまうとか・・・私は・・・なんとなく、尖閣諸島に住みたい気がします。数年間は誰とも会わずに・・インターネット環境が整っていて、電力供給に問題が無く・・・食料品が十分にあれば・・・結局の所、無人島であるから問題になるだけですから・・・年に数度の補給があれば、それほど問題ないでしょうね。入国管理業務と灯台の管理とか・・・そんな仕事で給与が出るなら・・・辺境防衛なんってのも良いかも?ライフルの射撃レンジでも設置してもらって、毎日数十発の実弾演習でもするとか・・・毎日練習すれば上手くなるでしょうね・・・喜びも悲しみも幾歳月なんって映画を見たくなっちゃいました・・・

 結局の所、辺境に仕事が無いのが問題なだけですね。無人島対策は、灯台守の復活など良いのかもしれません・・・名目の仕事と・・・その島の固有の動植物の研究を副業にするとか・・・金の使い道はないですから、数年間の高給取りなら絶対に面白いと思うのですが・・・3年で3000万円の貯金ができる!なんって言うなら、喜んで行きますね・・・そう・・・国会図書館の館内のみ閲覧化の本が閲覧できる環境もあるなら・・・インターネットで世界と繋がるのであれば、別に苦になりませんからね・・・支度金で1000万ほど貰えるなら・・・投資家も絶対に面白いかな・・・このぐらいあれば、株式投資でずいぶんと遊べるでしょうから・・・離島に引き籠りも悪くない・・・

 ただ、国際情勢が悪化した場合が問題ですね・・・補給が無ければ生きていけませんから・・・自給体制を整備する必要もあったら・・・そりゃ忙しい生活になるでしょうね。金融資産が意味を持たない場所の生活ってのも興味深い・・・

 違った・・・こんなことを考えていたんじゃない・・・関係を複雑化させる本質を考えていたんだっけ・・・当面の理解は・・・隣の剣術の先生が毎日熱心に練習している。普通に話もしていて、剣術に関する実力・学識に敬意を払ってきた・・・ある日・・・ふと見ると・・・祈っている・・・隣が気に入らないとかブツブツやっている、良く見ると居合の練習用の巻藁に紙が巻いてあって隣のやつとか書いてある・・・でも、顔を合わせれば普通に挨拶もするけど・・・こんな感じかね?剣術の練習そのものは方向性の無い鍛錬であって、それが武器を扱う術であっても、その方向性が定まらない場合には問題はない。しかし、その鍛錬の方向性が問題になる時がある・・・祈りそのものには方向性が無いが、祈りの場の状況によっては問題になる・・・これが分かっていないで行うのは単なる御馬鹿さんだが、分かってやっていれば挑発行為・・・無用とも思える挑発行為を行うのは・・・目的がある・・・国際的な孤立を狙っているのであればそれも可かもしれない・・・洋右君の・・・「もはや日本政府は連盟と協力する努力の限界に達した。」って退場するのもありでしょう・・・孤立して益はないから・・・対外的なものではなく、国内的なものと考えるのが良さそうです。国際社会と自分の支持基盤とを秤にかけたら、国際社会より自分の支持基盤の方を重いと取っての行動とみたなら・・・関係を複雑化させるリーダーの本質という表現につながるかね?

 なんとなく、過去の事より、ウクライナの大統領と議会の関係なども興味深いし・・・権力論の研究もしたくなりますね・・・いずれにせよ・・・民族の燃えたぎるエネルギーも良いのですが・・・普通の電力などのエネルギーの方が問題になりそうな気がします。米国のオイルシェールはどうなのやら?ロシアからの原油や天然ガス・・・窮すれば、物は高価になりますから・・・民族の燃えたぎるエネルギーでは、なかなか暖をとる事はできませんし・・・どうなる事やら?あれ?また、ずいぶんと話が逸れた・・・この辺で一旦切って、興味深い祭祀へと行きますか・・・

2014.02.26

  

関係ないが、興味深いもの


参考になるもの。
東京大学史料編纂所 Historiographical Institute The University of Tokyo
電子資料館 | 国文学研究資料館 
近代デジタルライブラリー - 検索結果 明治神社誌料
 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 千葉県 534コマ
 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 茨城県 592コマ
近代デジタルライブラリー - 検索結果 日本地理志料 
国立国会図書館デジタル化資料 - 和名類聚抄 20巻 
大日本海志編纂資料 資料分類
近代デジタルライブラリー - 大日本神名辞書
茨城県遺跡リポジトリ
近代デジタルライブラリー - 仮名日本書紀. 上巻 204コマ 景行天皇
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承データベース
近代デジタルライブラリー - 検索結果 和漢三才図会
近代デジタルライブラリー - 和名類聚抄地名索引
近代デジタルライブラリー - 検索結果 名義抄
近代デジタルライブラリー - 検索結果 令義解
近代デジタルライブラリー - 検索結果 神祇志料
近代デジタルライブラリー - 検索結果 古事類苑
近代デジタルライブラリー - 検索結果 政事要略
近代デジタルライブラリー - 検索結果 大日本古文書
近代デジタルライブラリー - 大宝令新解
国立歴史民族博物館データベース
 旧高旧領取調帳データベースの検索
近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第13巻 延喜式
延喜式検索システム
近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第12巻 178コマ 類聚三代格
『鹿園雑集』奈良国立博物館研究紀要|奈良国立博物館
近代デジタルライブラリー - 大内裏之図
近代デジタルライブラリー - 帝室制度史 6巻. 5巻 附圖
画像検索 - 東京国立博物館
近代デジタルライブラリー - 日本古典全集. 御堂関白記 上
 近代デジタルライブラリー - 日本古典全集. 御堂関白記 下
明治大学古代学研究所 トップページ
 明治大学古代学研究所 『令集解』データベース
梅園日記
ちば情報マップ CIM トップページ
千葉県教育振興財団 文化財センター
 遺跡・古墳資料の索引千葉県教育振興財団文化財センター


近いうちにやりたいもの
古文書(冊子・一紙・巻子・絵図) 日本銀行貨幣博物館 これって面白そう・・・特に、社会関係史料が・・・
近代デジタルライブラリー - 検索結果 徳川時代商業叢書
近代デジタルライブラリー - 検索結果 日本財政経済史料
近代デジタルライブラリー - 検索結果 大神宮叢書
近代デジタルライブラリー - 大原幽学全集












inserted by FC2 system