香取神宮をうろうろ(78)
 香取志 (12) 国造体制って?

 二酸化ケイ素の仲間はまだあるなあ・・・の続きですね。近頃、テーブルの上に転がっている石・・・青い色の透明な水晶です。天然の青い透明な水晶は存在しないようです。一般に青水晶と呼ばれているのは水晶の中にインディゴライトって青色のトルマリンが入った不透明なやつなんです。右の写真はブルークォーツ・・・水晶であることは間違いなく・・・ガラスじゃないようです。シベリアンブルークォーツなんって名でも流通しているので、ロシア製の人工石でしょう。これで、ちょっと蛍光があれば良いかななんって・・・アウイナイトとかアウインに近似の色になるかな?なんって・・・本当はアウイナイトが欲しいんですが、4カラットくらいのものが最大級のようですから・・・これは22カラットぐらいありますからね。まあ、人間様が頑張ればアウイナイトの合成石もその内出回るのではないかと、密かに期待しているんですが・・・それまでは、これが代用品ですかね。さすがに0.5カラットぐらいで20万を越えるような石は買えません・・・お金があっても買わないな・・・それに、今の興味は・・・蓄音機&SP盤になりつつある・・・あとは、ジュークボックスも欲しいと思うのですが・・・どうも、大型のものは買い込む気力に欠ける・・・それに、30枚程度のレコードしか入らないのは面白くない・・・そうなると・・・やはりPCを利用したジュークボックスを作ってしまうとか・・・何か操作性の良いソフトがあれば・・・タブレットコンピューティング・・・ジュークボックスのようなシンプルな操作系の・・・さて、神社神社・・・

 前回から、国造に関して気にし始めてしまいました・・・国造って何?って感じです。一般的には、古墳時代の行政区分の国の長・・・国って言ってもなんとなくシマって雰囲気、統治機構は多分持たない・・・個人的なつながりと取り巻き集団ですかね?なんだかやくざ組織みたいな話ですが・・・小国で税制も上納制に類似のものではないかと勝手に考えますから・・・雰囲気は・・・そう、神社の奉納金とか、そういったものですね。初穂料の類・・・貨幣経済以前だから、物納・・・余剰生産物とか・・・そして、祈祷と・・・伊勢神宮だと大麻とか暦が出てきますね。古代において、見返りとして何が出てきた?祈祷と大麻?・・・あ、また同じ考察を始めちゃった・・・例の上納型国家、以前の考察に新しいものを付け加えるのでなければ意味はない・・・香取神宮をうろうろ(72) 香取志(6) 中具羅の探索 この下の方でしたね・・・あれ、この回は青いサファイヤだ、青い石を眺めると国家の発生論になるのかね?

 間違いなく言えることは、人間って何かの見返りがなければ、基本的に財物を投げ出すことはあまり無いということですね。祈りが天に通じるかどうかは不明、正しく生きようとする動機づけとしては、天が見ているというのも悪くないでしょう。ただ、前提になる正しく生きるという部分が問題になるわけですね。正しく生きる・・・どういったのが正しい生き方なのか?一般的な正しいというのは、まわりの人間と仲良く、協調して前向きに・・・そのために、神に誓う・・・実行できれば平穏な生活が約束される・・・もし、禍があったら?正しくない行いをしたか、捧げものが足りない・・・神を祀れるのは、その地の長である・・・祭天の思想でしたっけね。天すなわし神を祀れるのは天から選ばれた人間・・・何か秀でた能力を認められた人間・・・一芸に秀でた人間を崇拝するというやつ・・・これって、今もありますね・・・各界の有名人が、自分の専門とは違った分野の商品のCMに出て、それなりの人気を博すことがあるやつ・・・あの人の紹介だから安心・・・とか言うやつでしょう。

 才能ある人間の元に集合し組織化となると・・・やはりヤクザ組織ですね・・・求心力のある人間と、その取り巻き連中・・・多分、穀物を貯蔵するようになると、沢山の余剰穀物を持つものは、その余剰穀物で食客を集める事ができますから・・・有能な人材が集まり、組織化が行われる・・・これにより、小国が乱立・・・ということになりますかね。

 小国が大国になるためには?やはり、組織力でしょうね、上意下達のためのシステム、民衆を動員するためのシステムですね。声の届く範囲を越えて、その先へ・・・そうなると・・・トップにAがいて、その取り巻きの直参がいて・・・中核組織を作り、そして、その下に更に団体がぶら下がる形・・・当番で本部へ出たり・・・そういったシステムでしょうね。威力を持つための組織・・・一種の管理組織ですから・・・多分、日本が継受した律令体制の中に、唐律などとは違った部分にそういったものの残滓が見られるかもしれませんね。比較憲法学のような事をすると明確になるかも・・・近代デジタルライブラリー - 律令の研究

 国造ってどんなものなのやら?そもそも中央政府そのものがどんなものなのかすらわかりません。ただ漠然と、奈良盆地の津何尾の三輪山あたりに中央政府が存在したような感じです。そして、この時代の通信は、歩いて廻るのが基本だから・・・それなりの支配力を発揮するには・・・周辺諸国を歩き廻る連中が必要になりますね。全権大使のような連中が、政府の行商を行うことになるのかね?我が国と友好関係を、何かあったら助けてくれれば、こういった商品を供給しますとか・・・ここから始まって・・・文化的な物資を軸に上納型国家が形成されるか・・・物品の提供に対して奉仕を行うことで主従関係が形成されていく・・・三輪山あたりから歩いて営業・・・役行者などかね?加茂役君・・・一言主の神とか・・・加茂氏に関しても知らなければならないことが沢山出てきそうな感じです。

 いいかげんな妄想では・・・加茂氏は出雲の出では?なんって思えます。出雲が大陸と交易を行い、その先進の物産を畿内で捌いていたのが加茂氏で三輪山界隈に本拠を持っていた・・・この販売網が、神武東征で乗っ取られたのではないかと・・・吸収合併の可能性が高いような・・・ここで、神の位置付けが変わったとか?もうひとつの販売物は多分。日本海-糸魚川-松本-富士ではないかと・・・三輪山-松本を繋ぐのが東山道で・・・関東への進出は・・・茂呂ではないかと、茂呂が活躍し始めた頃に、出雲が、邪馬台国陣営に吸収合併・・・相模湾の制海権も移転して、香取・鹿島神宮の進出・・・鹿島神宮は塩釜へと進出、政権交代の余波で陸奥地方の混乱・・・側高の神となる凡夫が、この混乱に乗じて陸奥の馬を香取へ移入・・・

 いいかげんな妄想・・・出雲大社と諏訪大社には神無月ではなく神在月だから・・・10月10日に初期には出雲に神=地区代表者が集まり、諏訪以遠に販売網が伸びると、諏訪以遠の代表者が諏訪に集まることになって・・・関東へ茂呂が軌道に乗り・・・日本海経由でない陸の道を通っての東北進出が本格的になった頃に神武東征・・・ってどうだろうか?なんって思うわけです。多分・・・後の神祇官の支配下になると妄想する神社の祭祀の統一のために送られた県主ではないかと・・・各地に呪術師を派遣し、そこに幣帛行い、言う事を聞けばそれなりの見返りがある・・・なんとなく、一言主が気になってこんな事を考えるわけです・・・これと並行して、在地領主を懐柔して国造体制に組み込み・・・律令時代になると、神祇官は事実上用無しになってしまう・・・形式的な官になってしまうのではないかと・・・

 この国造体制へ持っていくために各地に神社を創建、そこに県主を派遣・・・直営の拠点社が神宮で、既存の祭祀がしっかりしていて新たな神社+県主を置く事が出来なかったところは大社として崇め、幣帛を厚く行い懐柔・・・祭祀権と政権を分離し世俗権力を強化して支配しやすい土壌を作り上げて行った・・・日本版祭天と宗教的権威の確立・・・中華帝国のやり方を学んだらこんな風に行うのではないかと・・・妄想・・・従って国造の性格は祭祀がしっかりしているところは既存の祭祀を求心力としたものや、軍事権を中心とした結合体や、裁きの庭を中心としたものとかが乱立し、それなりの自治権を有していたから実体がはっきりしないとか?県主と国主の並立・・・というやつを考えるとこんな風にしか妄想できない・・・

 ああ・・・SP盤とアンドロイド4.0いじりで時間が足りない・・・参ったな・・・変なものばかり買っているような気分・・・蓄音機は非常に面白い・・・蓄音機と、アンドロイド4.0搭載のスマートTVボックスとか言う製品・・・大昔のオーディオと最新のメディアプレイヤーの両方をいじっているもので・・・そして、こんな数千年前の事を考えている・・・

 ふと・・・日本の歴史の中に技術の飛躍する時期が存在しますね。紀元前3世紀・・・徐福が3000人の男女と、様々な職工を率いて日本へとやって来た時・・・というわけで・・・

 ・・・徐福の伝説って実際にあった事ではないかと・・・一応は・・・近代デジタルライブラリー - 史記. 第6 128コマ 淮南衝山列伝 あたりが出典らしいのですが・・・読んだことがなかったので・・・

 ふむ、どうやら不老不死の薬を求めるというのを口実に逃げた連中がの指導者が徐福のような感じですね。それと、日本の徐福伝承地をチェックしてみると・・・Wikiでは「徐福ゆかりの地として、佐賀県佐賀市、三重県熊野市波田須町、和歌山県新宮市、鹿児島県いちき串木野市、山梨県富士吉田市、東京都八丈島、宮崎県延岡市などが有名」なんだとさ・・・中華帝国から海を眺めると・・・右のようになります。

 なるほど・・・日本海は中華帝国の海とは言い難い・・・徐福は、九州西岸を鹿児島あたりまで行って、霧島連山をうろついて・・・根拠はあまりないが火山か高い山を狙っていたのではないかと・・・名山に住むという神仙の洞天を求めて・・・不老不死の薬を焼く煙を求めて・・・という感じなのでしょう。九州は、多分・・・文化的には先進の地で、徐福一行の文化の力で圧倒することは、ちょっと困難だったのでは?湿地は既に、水田が開かれていたとか・・・従って、定住先になりえなかった・・・海路を進み鹿児島をまわり、日向で合流・・・豊後水道・瀬戸内・紀伊半島を廻って駿河湾・・・富士山のふもとへ、熊野あたりから上陸し、陸上を進んだ一隊は、名古屋・松本を経て甲府・・・富士のふもとへ・・・そして、さらに八丈島などへも・・・富士山の見える範囲は結構広くて紀伊半島のあたりからでも見えるのですから・・・行っちゃうのでしょう・・・

 多分、石器時代以来の交易路ってのがあると思われます。黒曜石やサヌカイトや・・・石器の材料の道、それから川沿いの海岸の製塩集落と、山間部の集落との交流路・・・3000人余りの人員はどのように散って行ったのか?気になります。私が実施するなら・・・極地法を取りますから、1日行程50km間隔ぐらいに人員を置いて互いに連絡を取るような方法を取ると思いますけど・・・重要なのは情報と物流だと思いますからね。情報やものが集まる場所を作りながら富士山まで進出したのではないかと妄想します・・・それから、数百年・・・後漢の頃の、最新の技術の継受と・・・かつて進出した経路をたどって、関東・東北地方への進出・・・

 徐福は、消息を絶ってしまう方法を取っていますから・・・船団は、瀬戸内海及び伊勢から駿河湾あたりへ置いて、出雲に拠点を置いて北九州や朝鮮半島との交易を代理人にやらせ、出雲から、日本海航路で糸魚川・松本・甲府あたりの交易ルートを確立させて、大陸文化を間接的に吸収していたのではないかと・・・そして、主力は東海沿岸・・・?富士山を中心とした地域・・・しかし、ある時期に、富士の周辺は力を失ったのではないかと・・・箱根火山と富士山・・・相模トラフ、地震や噴火で集落が消滅することだってあるでしょうからね。

 中華帝国の支配というのを考えると、なんとなく・・・東シナ海・黄海は中華帝国の海のような感じですね。南西諸島の外側を日本は細々と交易していたとか?朝鮮半島も西側は中華帝国の影響を色濃く受け、西側は山がちであり、白頭山あたりが朝鮮族の発祥の地であるような・・・というより、中華帝国色が薄い地域なのかね?女真族などの地・・・第22号管理所なんって強制収容所地域ってのは・・・かつての六鎮のシステムが残っている地域のような感じですから・・・ふと、朝鮮半島の東海岸の遺跡が気になります・・・資料はあるのか?近代デジタルライブラリー - 検索結果 朝鮮総督府 遺跡 それなりに目を通してみたいですね。そのうち・・・

 国造体制ってのがね・・・氏長者ってのがその残滓だろうと思いますが・・・たぶん、これが・・・遥か昔から続いた日本の基本的な支配の単位では・・・一応、平安時代には、その氏族の中で最も官位が高い者が氏長者になり、氏神を祀り、氏寺や菩提寺の管理権を手にすることになります。血筋よりも、その一族の中で最も優秀と目される人間が氏長者になるわけですから・・・狩猟採集時代からの伝統ではないかと・・・官位が高いという評価基準へすり替え、評価するものが権力を持った・・・氏という集団が国を作っていた・・・氏長者が国造となった。氏長者・・・古くは氏上ウジノカミで天智天皇3年;664年2月に大氏の氏上に大刀を、小氏の氏上に小刀を、伴造等の氏上に干楯弓矢を賜う・・・だから・・・国造はその地域の代表となる氏・・・伴造等の氏上に干楯弓矢を賜う・・・か・・・隷属的な職能集団・・・氏上は、中央政府の認可制であるが、氏人の協議により選任・・・これが、古代の族長なのかね?古事記などを眺めた時に出てくる合議体制・・・なんとなく、日本の基底の組織というのが見えてきたような?まあ、妄想的解釈を随所にちりばめての話ですが・・・氏長者・氏上・・・案外、氏神って氏上が死後称えられて氏神なのかもね・・・漢字文化を受容して書き分けたが基本は同じ・・・死んだら神かね?

 こういった、首長を中心とした人間の集団が、互いに交流し、情報を交換していた・・・まあ、なんとなく・・・神津島の黒曜石が旧石器時代に広い範囲で使われていますから、こういった黒曜石の広がりで人々の交流の跡がたどれると思われますが・・・人間って結構移動するような・・・動かないと、これまた動かないようですが・・・本貫ってやつですね。戸籍のある場所・・・私など、戸籍を置いてる場所になんか、未だに数回しか行ってない・・・戸籍など、意味を持つのか?ふとね・・・

 どうやら・・・お前さんは「源」と名乗っているが何処の誰なんだ?って、こんな言葉に集約されるような?姓は、「源」、「山川村」の「ゴンベイ」です・・・本貫地ではゴンベイで通るが、本貫地から離れた所で名乗るときには本貫地を添えて「山川のゴンベイ」だね。本貫地は山川とわかったが、姓は源か・・・姓って血縁集団の名称だよね・・・という事は・・・家系名が「源」で源の血縁のものである事を示し、在所の集団として村名の苗字を「山川」と称して、村内での呼称の「ゴンベイ」で個体識別を行う・・・そういえば、屋号があったっけ・・・「源」の「山川村」の「弥兵の所」の「ゴンベイ」・・・戸令との兼ね合いは?

 戸主は、家長を充てる。戸の内に課口があれば、それは課戸とすることあるから・・・戸主が屋を主宰するものかね?この場合屋号がたとえば「弥兵」で屋を主宰する戸主は変動するから現れない・・・弥兵の当主で済む・・・XX国XX郡XX村XX屋のゴンベイという住所表示による個体識別と、XX血族集団のXX村のゴンベイという血族集団からの個体識別の2種類がある事になるのか・・・

 日本って不思議な国・・・蓄音機をいじって遊んでいますが・・・かつて、よく言われた銅鉄研究ってのを目の当たりにしています。コロンビア社のコピーと思える蓄音機と、オリジナルを比べると・・・真鍮製の管が、日本の無名の製品では・・ほぼ同じ形の鉄製・・・コロンビア社製のものは、きちんとネジを切ってあるところが、ネジは切っていないし・・・それなりに、安物の素材と限定された技術でまとめていますね。私は、こういったものが好きなんです・・・

 ・・・元になるものがあって、それのコピーをちょっと品を変えて・・・というのが気になるわけです。徐福の件・・・私の妄想的見解では徐福は中華帝国の追及の手を逃れるために中華帝国の海である東シナ海に面した場所で姿を現し・・・本拠は、中継地点を置いて見えない場所へ・・・表向きは、中華帝国の海沿いの九州西岸に拠点を置き・・・鹿児島、霧島連山を越えて宮崎・・・ここで気配を消して・・・船団は2分して豊後水道・関門海峡を越えて、出雲−糸魚川航路・・・陸上を松本・甲府・駿河を・・・太平洋岸を駿河−伊勢航路・・・へ就航・・・中華帝国の接点は、基本的に九州西岸の既存の倭国のネットワークを中間業者として利用・・・

 そして、なんとなく、徐福から時代が下って邪馬台国もなんとなく、本拠地を隠すような感じに・・・中華帝国の駐在員がいる場所から非常な遠方に本拠となる国が存在するような話をしていますから・・・中華帝国の支配体制に組み込まれないための布石のような?徐福が王となった場所は?とか妄想が膨らんで・・・トンデモ研究的になってしまう・・・古代の通称路が気になり・・・

 そういえば・・・銭屋五兵衛は金沢から対馬の沖合を通って朝鮮へ・・・五兵衛は伝統的ある海運業者という感じではなく、古くからあるシステムをリニューアルして拡大させたような感じですから・・・伝統的な、日本海交易ルートってどうなっていたのやら?朝鮮の海運にも興味が・・・近代デジタルライブラリー - 朝鮮逓信事業沿革史 310コマ 古い時代の事は良くわかりませんね。ついでに気になるのは糸魚川の翡翠ですね。これって、どこまで運ばれているのやら?倭から朝鮮半島へ運ばれているみたいですから・・・ん・・・始皇帝も玉のコレクターのようですから、徐福は不老不死の霊薬としての玉=翡翠を探しに日本に来たのかね?この時代だと・・・ホータンの軟玉が中華帝国で流通してたんでしょう・・・糸魚川のは硬玉だから・・・さて・・・日本には、古くはヒスイの交易路があり、黒曜石の交易路も・・・海岸と内陸を結ぶ塩の道・・・

 しかし、気にして海運関係の古い資料を探すようにしていますが、なんとなく、大昔から同じ事を繰り返しているという感じで、新鮮味がないのか文献資料が少ないような?単に、サービスを受けたという事実だけのような感じ・・・ああ、なんだか支離滅裂になって来ている・・・

 そして、大量移民とそれに伴う文化の飛躍・・・日本の基底の文化と、地域を繋ぐ基底の交通路・・・あちゃ・・・何をやっているやら?この辺で、正路へ戻らねば・・・飛躍しすぎだ・・・でも、国造って何?

2013.12.05

関係ないが、興味深いもの
近代デジタルライブラリー - 教員ロマンス 諷謔 なかなか面白い・・・こんなの読んでるから進まないのです。
 
 
参考になるもの。
東京大学史料編纂所 Historiographical Institute The University of Tokyo
電子資料館 | 国文学研究資料館 
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 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 千葉県 534コマ
 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 茨城県 592コマ
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国立国会図書館デジタル化資料 - 和名類聚抄 20巻 
大日本海志編纂資料 資料分類
近代デジタルライブラリー - 大日本神名辞書
茨城県遺跡リポジトリ
近代デジタルライブラリー - 仮名日本書紀. 上巻 204コマ 景行天皇
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承データベース
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古文書(冊子・一紙・巻子・絵図) 日本銀行貨幣博物館 これって面白そう・・・特に、社会関係史料が・・・
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