香取神宮をうろうろ(77)
 香取志 (10) 側高神社・返田神社

 二酸化ケイ素の仲間はまだあるなあ・・・というわけで多分、人造石の色味からするとパパラチャという蓮の花の色の石があります。これがパパラチャサファイヤの天然石なら凄いんですが・・・例によって私の所の高級おはじきにはそんなものはありませんからね。これは、素材としては水晶なんでしょう。15カラット近くある石です。

 どんな処理をして、こういったオレンジ色を帯びた上品なピンク・・・写真の方はそれが再現されていないですが・・・そういった色になるのか不思議なものです。ピンクサファイアの合成石があったっけ・・・これと比べると、このクォーツの方が上品に見えますね。

 しかし・・・こういった石の鑑定って、基本はわかりますが、見ただけでこれは何と言えるって凄いことだと思いますね。色々といじっているけど、ちっともわかりませんから・・・透き通った美しい色、それを楽しんでいるだけですから・・・でも、欲しい石が1つあるんです。それは、アウインとかアウイナイトと呼ばれる石です。藍方石とも呼ばれ、ブルーの美しい石ですが・・・4カラットを越えるような石はめったにないようです。ドイツからしか産出しない石・・・成分的にはラピスラズリと同じですが、ラピスラズリの透明な結晶・・・アフガニスタンでも見つかったとか・・・あの、これぞブルーというような色のアウイナイトの合成石の大きなやつが出てこないかと楽しみにしているのですが・・・まあ、シベリアン・ブルーって青い水晶の合成石もありますが・・・さて、神社神社・・・

 前回の続きで側高神社と返田神社の本殿に関してです。返田神社の本殿は右のようなものです。彫刻が多い建物ですね。

 左の写真は右の写真の一部を拡大したものですが。こんな具合に本殿身舎には8つの龍が頭を並べていることになります。

 非常に凝った作りの神社なんですが・・・そろそろお手入れの時期ではないかと・・・ベンガラでも塗りなおせばずいぶんと違うよな・・・とかふと思ってしまいましたが、この手の文化財って補修には非常にお金がかかりますからね。ふと、今度私も小屋を建てようと思うのですが、ベンガラを桐油か何かで溶いたものを使うとかなり堅牢な塗装になるのかな?なんって・・・酸化鉄と乾性油の組み合わせって耐久性は高いと思うので・・・

 とにかく、彫刻は良いのですが・・・返田神社本殿 平成6年3月1日に香取市指定文化財に指定されていますから、行政がなんとかしてくれる可能性もあるのかな?立派な建物ですから、そろそろ手を打った方が良さそうな気がします。

 ふと、八龍神というのも、こういった装飾から独立して行ったものなのか?とか・・・色々と考えてしまいます。

 さて、返田神社の本殿は、形状としては一般的なものですね。これに対して、側高神社の本殿はちょっと違うと言います。

 左が、側高神社の本殿です。普通の神社とどこが違うのか?どうやら、階段の所の前面庇を支える柱の位置に特徴があるようです。

 本殿の扉の前の向拝に床板がある店棚造りで、さらに階段の下に浜縁が付けられている・・・

 この神社・・・拝殿がなかったのでは?なんってふと思ってしまいます。そして、祭祀は本殿前の庭上で行われていたとか?根拠はほとんどなく薄弱なものですが・・・

 拝殿の位置がね・・・参道から伸びた先に不自然に置かれた拝殿・・・なんとなく無理に南向きに建て直された感じがします。拝殿がなくてこの真っ直ぐに伸びた参道の先に拝殿なしで上の写真の社殿がある方がすっきりします。

 そして、庭上祭祀を原則とすると、浜縁の上に供物を置くとかが宜しいような気がします。

 庭上祭祀が原則と思うのは・・・この神社特有の髭撫祭ですね。これはひげなで祭り #01 千葉県香取市無形民俗文化財 2013.1.13 - YouTube こんな感じの庭上で行われるものです。拝殿が無くて、この本殿前の浜座などを利用して庭上で行われると想像してみるとなんとなく良い感じになると思われますが・・・
 さて、この浜縁なんですが、このあたりには珍しいとか?ん?でも返田神社も構造は同じじゃないかな?

 一応写真を撮ってきたものを眺めると・・・基本デザインは同じようなものじゃん、左の消火器の箱が置かれているのが浜縁でしょうから・・ここにもあるのです。ただ、側高神社と違うのは向拝の柱の位置ですかね・・・私の眼には、どちらも同じように見えますが・・・供物を置く棚が2つあると見てしまうのでね・・・

 まあ・・・虹梁の位置が違うから・・・ってね。しかし、この階段だって形式的な物のような気がしますから・・・建物として考えるにしても、中を人が立って歩き回れるサイズではないでしょうから・・・さて、珍しいと言われても・・・店棚+階段+浜縁で流造風と普通の流造の違いなんでしょうが・・・単なる柱の位置の分類上の違いなんでしょうが・・・

 いずれにせよ、地域の信仰の対象になっている場所ですから、どちらが立派であるとか、見かけの姿で判断すべきものではないのでね。伝統によって維持されているものの貴さというものを感じつつ、眺めるだけです。

 こういった神社の建物を眺めるとき、どうしてこのサイズになるのか?これが気になるんです。小さな祠とは違って・・・中に何かを納められるサイズです。鏡を置くだけだとこのサイズでは大きいし・・・

 なんとなく気になるんです。人が入るには小さい・・・穀物などを入れるにも小さすぎるし・・・不思議な建物・・・礼拝用として存在しなければならない必然性もあまり感じられない・・・たとえば・・・右の写真のような鹿島神宮の沼尾神社・坂戸神社遙拝所って空間が鳥居の先に存在します。

 神社って、こういった形を持たないものでもOKなんって考えてしまいますから。こういった一間社というのが村社規模で、大体どこにでもあって、創建は大同二年が多いような気がして・・・私の中のキーワード・・・坂上田村麻呂 大同二年 神社・・・空海の時代でもある・・・古い神社が新しい秩序の中の神社に変わった時代ではないかと考えていますが・・・証拠がね・・・

 建屋のない神社の時代から、建屋を必要とする神社への転換時期ではないかと勝手に妄想しています。

 さて・・・また、やっちまいました・・・オークション、今度は蓄音機・・・どうも、こういった技術系のものが好きなんでね・・・蓄音機は以前から1台手に入れようと思っていたんですが、蓄音機だけでは面白くないSP盤がないとね。SP盤が50枚以上付いている、ポータブルタイプのがあって・・・これだ!ってやってしまいました。SP盤50枚以上がどんなものかが気になりますが、それは到着してからのお楽しみ・・・ちょっと故あって、SP盤の再生はしたことがあるし、SP盤をPCに取り込んだりもしたことがありますが、生の蓄音機の音はほとんど聞いたことがないので楽しみです。蓄音機は所有していないのですが、なぜか数本の鉄針だけあったり・・・共鳴器をいいかげんに作って音出ししたことがあるんで・・・一応は、色々と対応できたりするはずなんで・・・さて、どんなSP盤がついてくるか楽しみです。・・・おっと、神社神社・・・

 このサイズの社殿・・・やはり、収納庫だったのではなんって・・・普通の神社の宝物館には、古文書・荘厳具など・武具という感じですね。文書や荘厳具は本殿ではなく拝殿や社務所かな?そうなると、残りは武具・・・使用頻度の低いものを保管する場所かね?火つまり10人で幕1、釜2、鍬1、草刈具1、斧1、手斧1、鑿1、鎌2、鉄箸1を準備、10人の兵士を出すということは正丁は30人その6倍の人口はいるから180人・・・50人で隊で隊正が率いる180×5=900人か・・・これが村の人口の基準か?村社は・・・1000人ほどの氏子を有して、氏子が共同して火打石1、点火用もぐさ1、斧1と幕5、釜10、鍬5、草刈具5、斧5、手斧5、鑿5、鎌10、鉄箸5を神社に保管ってのは?これくらいは、あの規模の本殿に納まるのではないかと・・・根拠なしの妄想・・・そして、付属するのは食料倉庫・・・糒と塩・・・そういえば、鹿島神宮はその名もずばりの御厨社がありますね。ここの祭神は御食津神ですから・・・大宜都比売神・保食神・宇迦御魂・豊受大神・若宇迦乃売神などのようですから・・・お稲荷さんに化ける可能性が高い・・・鹿島神宮には銚場の稲荷が別にありますね。

 やはり、l律令の村=里=郷っての規模が気になります。我が国のいいかげんな婚姻制度からすると、どんな風に戸を編んだのか気になりますが・・・養老令の論理は明確ですね。近代デジタルライブラリー - 国史大系. 第12巻 54コマ 令義解の戸令から・・・

 機械的に50戸をひとくくり・・・年齢的には男女ともに3歳以下は黄、16歳以下は小、20歳以下は中で、男は、21歳から60歳は丁、で61歳になると老で定年を迎え66歳で耆になりますね。そして、5戸で保という単位を作り1人を長にすることになっていて、自治体の最小単位を構成しています。そういえばこの保に相当する組織が、比較的最近まで江戸崎界隈に残っていたような・・・引っ越しをしても着いて回るとか、現代的な生活にそぐわなくなって崩壊したようですが・・・五人組というのもこの系統に存在した制度なのでしょう。なんとなく、農村では律令以来のものが続いていて自治組織が運用されていたが、新興の巨大化する町の中での制度として江戸幕府が再定義されたものが五人組となるのかね?というより、律令の規定の京に置かれる坊の単位での長を置いて4坊をまとめて令を置くという自治組織を、江戸の町など新興の諸都市で統一するための再定義なのではないかと・・・

 欠け落ち規定もありますね。戸の逃亡者が出たら・・・一家で逃げたらの規定が先ずあって・・・逃げた一家を所属する保で探させることになっています。規定では3年間は逃亡者の権利義務は残り3年を過ぎたら計帳から除くようです。この権利義務の残存期間は逃亡者が所属する保と同じ里に居住する三等以上の親族が均等に耕作を行い、収穫による租調も代行する。戸のうちの口が逃亡したら、6年間は権利義務が残り、6年を過ぎると計帳から除くことになっています。

 養子の規定もあり、子がない場合には、四等以上の親類から、年齢的に子供であると言えるものを養子にすることを許可しています。また、分家規定もあって、中男だから16歳を越えた男子を中心に新しい戸を編むことを許可することになるようです。

 社会福祉制度も規定があって・・80歳を越えるもの篤疾って身障者には侍を1人充てることになります。90歳で2人、100歳では5人・・・権力によって子孫を中心に指定されます。子孫がなければ・・・近親者、それもなければ外から白丁・・・厄介なのが出てきたぞ、白丁・・・基本は庸と調を負担したことがある男子で、正丁・老丁だね。官人資格も重複するから蔭子・位子以外の者で、位子以外の内位六位から八位の官人の庶子、外位・初位に内位も・・・雑任などの無位の官人の子とか・・・納税者及び公務員の周辺の連中を附けるか・・・扶養家族に入っていないことが原則・・・婚姻・相続の規定などもある・・・かなり完備した法律・・・確かに、明治まで命脈を保つ法令だね。

 しかし、この戸令の規定だけでは村の規模がわからんね・・・戸籍・計帳を眺めたいものだが・・・近代デジタルライブラリー - 古事類苑. 第16冊 24コマ 戸籍 とか 近代デジタルライブラリー - 古事類苑. 第16冊 123コマ 計帳 とかで概要はわかるが・・・計帳には十数人で1戸のやつが多いようだから・・・やはり1村1000人規模で50人の兵士を出すぐらいが適当なんでしょう。しかし・・・返田神社のような場所って・・・舌状台地の限られた空間で、律令の戸で考えると10戸ぐらいの集落のように見える・・・やはり、村落の変遷の研究なども眺めないといけないのか?神社だけでなく、古代史全般に興味の範囲が広がってきた・・・返田の集落などは縄文時代、それ以前から人が住み続けてきたような場所ですから・・・

 例によって返田神社の位置を、縄文海進あたりの香取の海が広がっていた時代の妄想的な地図に示すと、右のようになります。黄色が側高神社、赤が香取神宮、水色が返田神社です。

 この図からすると、なんとなく返田神社って香取神宮とは別の勢力圏にあるような・・・文献研究では行き詰ることは、やる前から分かっていますね。これを、真面目に研究するには・・・香取神宮の影響力のある南限・・・多分、油田のあたりを・・・法社会学的な調査でもすれば何か出てくるような気がします。そのためには・・・

 このあたりの、ちょっとしっかりした人通りのある道に接した所に、土地を買い込んで、安い飲み屋でも開いて3年ぐらい細々と営業すると法社会学的な研究もできるのではないかと・・・安い飲み屋・・・このあたりの事情は分かりませんが、住めば氏子や町会に入れるわけではないでしょうから・・・只のよそ者可能性が高い・・・自治会に入るには、他の旧住民の積立金に見合う額を納入するとかしないと、正会員にはなれず、準会員どころか、ゴミ出しまで制限がかかるかもしれませんから・・・住むこと自体が困難、ゴミを別口で回収してもらうとなると、飲食店などの事業系のゴミとしなければならなくなるでしょうから・・・しっかりとした、地域に顔の利く不動産屋さんでないと、マイナーな地域の田舎暮らしは困難ですから・・・奥の手は・・・風俗営業の申請ですかね?それによる、公権力の介在・・・地のヤクザがいたらいたら、比較的有効な手段・・・渡りが警察という情けない状況になりますが、これくらいしか思いつかない・・・善良な市民として警察を利用すれば、それなりに地域の有力者との話ができる時もある・・・

 これは、法社会学的な研究と言えるだろうか?かなり疑問・・・地域社会に詳しくなるには・・・地の有力者の次三男坊あたりのやくざ者と親しくなれば早いのは分かりますが・・・そこまでの気力はない・・・

 おっと、変な方へ話が向いてる・・・なんとなく、返田神社は、明治政府のよって、香取神宮の摂社へと編入された神社と考えておけば良いのかもしれません。考えるに、大戸神社と神崎神社が香取神宮の摂社で、出先機関なら・・・返田神社も、香取神宮の勢力圏内に在ってもおかしくないが・・・返田神社の対になるような位置・・・まさか、西坂神社かね?・・・・金があったら・・・飲み屋のチェーン店のオーナーになるのも良いかも?研究と称して、飲んで遊んで、それなりに神社に寄付すれば・・・10年もばらまけば名士様・・・馬鹿な話だが・・・それが近道・・・でも、できない。財布が軽いから・・・

 さあ、香取神宮の歴史上の最大領域は・・・香取郡のような気がしますが、直接支配領域としては・・・上の図の赤丸の着いた香取神宮のある半島部とその入江ですかね。ふと、地域的なものからすると・・・返田神社は古来の摂社ではないような?・・・ん?近代デジタルライブラリー - 香取郡誌 80コマ 返田神社に関して興味深い記述がある・・・香取神宮の古くからの摂社のようで、香取神宮の造替に際して、返田神社も修復される・・・旧社であることは間違いない・・・明治10年3月21日香取神宮の摂社に定めらる。か・・・

 ふと・・・世俗の領主との兼ね合いは?江戸時代だって、寺社領だ相給だとか、かなり面倒ですからね。民衆の基底の組織の五人組や保などの隣保制度も、伝統的な郷五人組と、領主権に付随するものが並立したり・・・でも、基本は養老令の規定のような感じですね。明治政府の拵えた西欧文明から継受したように見える法令も、なんとなく、律令官人が日本の状況を考えて作りだした律令の体系を認識している人間によって、あたかも継受したかの如くに見えるものへと書きかえられただけのような気がします。そうでなければ、どうして20年ぐらいで国際社会へ躍り出て、大きな戦争をして、その資金調達先をヨーロッパとすることができたのか?妄想研究はどこへ行く?ってな感じですね。でも、良いんだ・・・別に、称号だタイトルだなんって、関係ないんでね。妄想研究と思って、遊んでいるんですからね。贅沢な遊びかもしれない・・・学問ごっこ万歳!お手上げとも云うが・・・遊べるうちが華です!

 返田の集落の明治以前の規模を知る手掛かりって無いかね・・・近代デジタルライブラリー - 香取郡誌 85コマ 旧領誌がありますね。ふむ、徳川氏の時代の関八州取締役の控帳か・・・ふむ、今の所謂警察区画とほぼ同一・・・本州を分かちて55組合となし、本郡を10箇組合と為す、その一部は、他郡の区画に編入するものあり・・・だって?・・・関八州は武蔵国、相模国、上総国、下総国、安房国、上野国、下野国、常陸国の八国で、本州は下総国だね。下総を55組合に分けている、本郡は香取郡で10組合に分けている・・・その一部は、他郡の区画に編入するものあり・・・ってことは、この明治政府が引き継いだ警察区画というのは、領主とあまり一致していない、郷五人組、その前身と妄想する保の延長線上に存在することになる?

 日本を最初に区画分けしたのは・・・国造の下に稲置を置き、戸・・・国造体制というものをある程度理解しないといけないのか?まずいな・・・古代村落に関する興味が出てきちゃったぞ・・・長くなったから、次回・・・次回はどうなる?
 
2013.11.28

関係ないが、興味深いもの
近代デジタルライブラリー - 全国業界マーク大鑑. 昭和12年 ちょっと、蓄音器のメーカーを調べていて・・・
近代デジタルライブラリー - デイスク年鑑. 1934 
近代デジタルライブラリー - 日本ビクターレコード邦楽総目録. 昭和13年度 
近代デジタルライブラリー - レコード音楽技芸家銘鑑. 昭和15年版 
近代デジタルライブラリー - 江戸時代音楽通解 
近代デジタルライブラリー - 音楽年鑑. 昭和16年度 
近代デジタルライブラリー - 家庭に必要な蓄音機の知識 
近代デジタルライブラリー - 紀元二千六百年文化柱総目録 レコードが納められていますが・・・軍事色が濃厚
近代デジタルライブラリー - 最新ラジオ配線圖集. 無線と實驗編 ラジオも良いかな・・・
近代デジタルライブラリー - 検索結果 日本登録商標大全 商標って面白い・・・
近代デジタルライブラリー - 財閥三菱の新研究


参考になるもの。
東京大学史料編纂所 Historiographical Institute The University of Tokyo
電子資料館 | 国文学研究資料館 
近代デジタルライブラリー - 検索結果 明治神社誌料
 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 千葉県 534コマ
 近代デジタルライブラリー - 明治神社誌料 府県郷社. 上 茨城県 592コマ
近代デジタルライブラリー - 検索結果 日本地理志料 
国立国会図書館デジタル化資料 - 和名類聚抄 20巻 
大日本海志編纂資料 資料分類
近代デジタルライブラリー - 大日本神名辞書
茨城県遺跡リポジトリ
近代デジタルライブラリー - 仮名日本書紀. 上巻 204コマ 景行天皇
国際日本文化研究センター 怪異・妖怪伝承データベース
近代デジタルライブラリー - 検索結果 和漢三才図会
近代デジタルライブラリー - 和名類聚抄地名索引
近代デジタルライブラリー - 検索結果 名義抄
近代デジタルライブラリー - 検索結果 令義解
近代デジタルライブラリー - 検索結果 神祇志料
近代デジタルライブラリー - 検索結果 古事類苑
近代デジタルライブラリー - 検索結果 政事要略
近代デジタルライブラリー - 検索結果 大日本古文書


近いうちにやりたいもの
古文書(冊子・一紙・巻子・絵図) 日本銀行貨幣博物館 これって面白そう・・・特に、社会関係史料が・・・
近代デジタルライブラリー - 検索結果 徳川時代商業叢書
近代デジタルライブラリー - 検索結果 日本財政経済史料
近代デジタルライブラリー - 検索結果 大神宮叢書
近代デジタルライブラリー - 大原幽学全集

  










inserted by FC2 system