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日本貧窮者経済新聞
 韓国を怒りに狂ったトランプ君が制裁か・・・?(1)

 面白い事が無くてね・・・米、韓国へ“制裁”秒読み…北の“番犬”文政権の「制裁破り」にトランプ氏激怒 (1-3ページ) - zakzak なんだか、面白そうじゃん・・・米国に怒られるからって話しかね?なんだか・・・米国が怒ったって大したことないと思うのだがね・・・?どんな具合に怒っていて、何をされるのかね・・・米国の経済制裁か?それとも、在韓米軍が韓国を滅ぼすのかね・・・?

 米国との貿易戦争に苦しむ中国。いわゆる「元徴用工」をめぐる反日・異常判決を出した韓国は、露骨に北朝鮮寄りの姿勢を見せる。中韓両国と関係のある日本企業も危険な立場となりかねないと警告するのが国際投資アナリストの大原浩氏だ。寄稿で大原氏は、「自由」や「民主主義」とかけ離れている中国や、米国の制裁対象となれば経済の混乱が不可避の韓国との取引を考え直すべきだと訴える。

 米国との貿易戦争ね・・・?米国が気に入らないと叫んでの関税ね・・・中国製品を買うなら高い金を米国民に求めているだけですからね・・・?中国では物余り、米国では物不足になるわけね・・・一応は、米国政府に高い金を払っても輸入は続いているようですが・・・?どうなるのかね・・・?

 反日異常判決ね?・・・異常じゃないと思うが・・・単なる権利の確定が為されただけね・・・給料をもらっていない事に対する認定ね。しかし、こいつはどうするのかね・・・現在のレートに換算して払うのかとか・・・問題は、戦時補償問題が全て終わっているなら・・・韓国政府が支払う話ですからね・・・韓国が露骨に北朝鮮寄りね・・・?これって、当然じゃないかね・・・目的は朝鮮民族の国の再興を考えているわけですからね・・・日本の敗戦によって2つの占領地区に分けられた結果の解消のためですからね・・・

 米国の反共・反独裁とは違った価値観によって行われている民族主義的なものですからね・・・しかし、何か韓国は北朝鮮に対して戦争の終結のため以外の利益供与はしているかね・・・マツタケの返礼のミカンが気に入らないかね・・・?朝鮮戦争を終わらせることが当面の目的ですからね・・・

 中韓両国と関係ある企業の危機って・・・危機に向かわせているのは何かね?私は至って単純で複雑な事が理解できないのでね・・・現状で中国や韓国とうまくやっている企業が危機に向かうという事は・・・危機を齎すものは何か・・・ってね。これって、外的な力が働くから危機になるのだと単純に考えるわけね・・・米国の制裁対象となれば経済の混乱が不可避の韓国・・・悪者は米国じゃン・・・現状の安定を破壊しようとするものが基本的に悪者ですからね・・・

 反共・反独裁も悪くは無いが・・・その手段として、取引の安全保護を否定するようでは・・・経済活動が減退するわけね。米国の勝手な振る舞いを是とするのかどうかの問題かね?

 何だか、幼い普ちゃんのポチ国らしいポチに生きる弱虫ちゃんの話しかね?自分の権利を熟知して、自己の権利をどのように守るかが問題じゃないのかね?経済の混乱が不可避の韓国との取引を考え直すべき・・・怖いから手を引こう!米国に怒られるから止めよう!怖いから逃げる・・・なんだかね。弱虫ちゃんの論になるのかね?米国の反共・反独裁に協力して高額関税を中国製品に科す話になるのかね・・・?中国製品の日本国内への流入の阻止を叫ぶのかね?・・・とにかく続きだね・・・

 トランプ米大統領は、米国が旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力(INF)全廃条約を破棄する意向を表明した。これによって、米中貿易戦争と呼ばれていたものが、世界を巻き込む「第二次冷戦」の始まりであることが確定した。

 米国は武器が売れないから、国際的な緊張を高めたいのでしょうね・・・中距離核戦力を持ち、戦争の恐怖をまき散らしたい・・・非道な国じゃん。まあ、ホットな戦争も楽しいだろうね・・・今度は確実に、核の火でジュッて焼かれておしまいでしょうからね・・・戦後処理を考えなくてよい戦争ね・・・それに向けて、米国が舵を切ったから、幼い普ちゃんのポチ国もその戦争に参加するために憲法を改正して、自衛隊を世界に派遣できるように・・・米軍の指揮下に入れるような事を考えているのでしょうからね・・・米国の二次団体として・・・米国組直参ポチ国として活躍したいようですね・・・さて、冷戦ですから・・・日中関係もそれなりに・・・やはり、中国からの資本の引き上げと、中国資本の国内からの排除ね・・・「第二次冷戦」の始まりであることが確定・・・ですからね。

 まずは、反共政策としての赤狩りね!そうか・・・中国と韓国を共に敵扱いするのであれば・・・韓国は北朝鮮に吸収されればよいね・・・これで、話が簡単になる・・・そうなると、米国の基本的なスタンスは・・・反共であれば軍事独裁を認めましたから・・・やはり偉大なる安倍晋三閣下を征夷大将軍様として軍事独裁制を布いて戴けばOKじゃないかね・・・?これで、米国の反共のための軍事国づくりができる・・・反共の砦としての幼い普ちゃんのポチ国の改変ね・・・在韓米軍が移転してくるかね・・・そして、韓国が赤化すれば・・・大活躍ができるじゃん・・・中距離弾道弾はどこに配備するかは・・・

 韓国が赤化するのだから・・・幼い普ちゃんのポチ国と、米海軍が利用できるシンガポールのチャンギ海軍基地とアフガニスタンぐらいですからね・・・軍事的な中国包囲網の拠点になる国は自動的に決まっちゃいますからね・・・しかも、中距離核戦力となるとね・・・中国のDF-21やDF-3Aなどに対峙することになるね・・・

 こりゃ、やはり核シェルターを考えないといけないかね・・・?やはり、土嚢積をしなければならない事になりそうですね・・・まあ、東京と百里基地がターゲットとしての核シェルターね・・・百里基地から海岸の小屋までは20km程ですから・・・丘陵の陰になるから、まあ、生き残れるかね。

 せっかく、朝鮮戦争が終わって・・・のはずが・・・

 そもそも、1989年のベルリンの壁崩壊、91年のソ連邦の崩壊の後、世界中のだれもが共産主義の崩壊によって東西冷戦は終了したと思った。鎖国状態の共産主義国家群が「鉄(竹)のカーテン」を開けて自由主義経済圏と交流すれば、いずれ共産主義は消滅し、それらの国々にも「自由」と「民主主義」が広がると思ったのである。

 馬鹿らしい・・・米国が反共政策をとる限りは共産主義者が再生産されるのは当然じゃン・・・魔女狩りと同じですからね。魔女だと決めつけられれば、魔女なのだからね・・・つまり、米国を怒らせると・・・そこで魔女の認定が行われるから、魔女狩りの対象が生まれる・・・韓国は自由主義陣営だが、米国を怒らせると共産主義陣営と認識されて、反共の戦いの対象になるだけね・・・反日・異常判決を出した韓国は、露骨に北朝鮮寄りの姿勢を見せる・・・ほらね。赤く染まりつつある韓国をどうするか・・・アメリカ様罰して!じゃないのかね・・・もうじき、米国が怒るから韓国は消される!

 ところが、その考えは甘かった。中国を典型的例として、共産主義国家の大半(悪の帝国)は、西側の「自由市場」に参加してメリットを最大限に享受したにもかかわらず、国内の専制的支配に変化はなかった。それどころか、経済的に豊かになったことで、独裁政権が国民への締め付けを強化する事態すら招いた。

 わ!古臭いね・・・悪の帝国だよ・・・笑えるね。アメリカ様に滅ぼしてもらわなければ・・・そして、中国などの赤化した国に近づかないようにしないと・・・今度は竹のカーテンではなく鉄壁を中国の周りに巡らせないと・・・悪に近づくと悪に染まるからね・・・中国からの資本の引き上げしかないのでは?中国資本の国内からの一掃!そして・・・赤狩りね!

 こうしたなかで米中貿易戦争が勃発したのは、決してトランプ氏の気まぐれではない。日本企業だけではなく、中国に進出した米国企業も、無理やり先端技術を提供させられたり、当然認可されるべき申請を保留にされたりするなど数々の嫌がらせを受けてきた。

 あれあれ、無理やり先端技術を提供させられたり、当然認可されるべき申請を保留にされたりするなど数々の嫌がらせを受けても、中国に進出したのに、中国からの撤退ね・・・中国と手を切ろう!という事ね・・・怯えているわけね・・・反共ポスターってのも面白そうだが・・・?習君に見えるかな・・・?

 でも、トランプ君に反共・反独裁の精神が入っていないようだしね・・・ペンス副大統領の演説は、明らかに国内向けというよりは・・・反共主義者へのリップサービスぐらいにしか感じられなかったがね・・・今時、赤化の恐怖かね・・・?

 しかし、被害企業は共産主義中国という巨大な相手とけんかできず、泣き寝入りしてきた。トランプ氏は、それらの企業の「声なき声」を代弁したに過ぎない。

 儲かりもしなくて、出かけるのが間違っているというだけじゃないかね?利に聡い商人たちが、簡単に騙されるのではダメじゃん・・・安倍氏、財界トップ500人を率い訪中へ_中国網_日本語 2018年10月25日から27日に、中国に騙されるために幼い普ちゃんが日本の財界のトップ500人を引率して出かけたのでは・・・?

 中国は日本にとって最大の貿易パートナーだ。両国の毎年の貿易額は約3000億ドルにのぼるが、米日間は2000億ドルのみ。日本の自動車メーカー、食品メーカーなどは、中国市場の重要な参入者だ。

 この3000億ドルの25%程度を減らす必要が出て来るのでは・・・?中国のバッタ品のブランド化で儲ける企業はどうなるかね?株価に打撃があるでしょうからね・・・さて、一旦切っておやつにするか・・・株価もパッとしないし・・・

2018.11.12

  

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