現在をうろうろ(4551)
日本貧窮者経済新聞
 病的な安倍批判か・・・私の事かね・・・?(2)→この最初へ

 前回の続きですね・・・安倍首相の政治、特に外交はほぼ完璧…病的に安倍批判を繰り返す人々は非論理的 ビジネスジャーナル しかし、赤旗などの記事はかっちりと構築されているから、あまり突っ込みが入れられないが・・・非論理性の気配があると穴が一杯あって、突っ込みの入れようがあって面白いね・・・北朝鮮の報道も、突っ込みが入れにくいね・・・論理の構成が美しいからね・・・結局、この差は・・・日本人なら分からはずだ!で論理構成を飛ばすことによるものなのだろうとね・・・構成しきれていないという感じかね・・・?反安倍メディアの話の続きですね・・・

 与党である自民・公明両党は、国政選挙では5連勝だし、安倍内閣の支持率も歴代内閣の支持率と比べて上々のラインを維持しているが、「こんなひどい安倍内閣を支持する人が40%もいるのが信じられない」と怒っている。

 不徳非道の首相を放伐の対象にしない社会装置の話しね・・・泣く子と地頭には勝てぬ - 故事ことわざ辞典

 泣く子と地頭には勝てぬとは、道理の通じない者や権力者にはどうやっても勝てないから、無理を言われても従うしかないということ。

 自明・・・あと、諦観・・・泣く子と地頭を、明らかに見ると・・・それは諦観につながるわけね・・・因果の道理を考えると、あんな奴を選んでしまったから仕方ない・・・ん!仏教的な諦観の正しいと言われる認識の通りね・・・次は失敗しないように行動しよう!となるかどうかね・・・まあ、もうすこしすれば・・・偉大なる安倍晋三閣下の言われるとおりにやったが・・・暮らし向きが良くならないという認識に至れば・・・考え方が変化するわけでね・・・これを超える考えが・・・自業自得ってのがありますが・・・

 希望の就職先に就職できないのも、五輪などで日本があまり勝てないのも、挙げ句の果てには大きな災害が起きるのも、すべて安倍政権のせいにする人たちは「アベノセイダーズ(安倍のせいだーず)」と呼ばれている。

 どうやら、幼い普ちゃんも自覚しているようで・・・災異改元という奥の手を使うようですがね・・・まあ、これで気分が変わるかね?それとも落ち込むかね・・・オリンピックが終われば不況が確実に始まりますからね・・・オリンピック特需は2019年10月に入る前でしょうからね・・・10月から不況が始まるね・・・私は、食糧増産を考えないとね。やはりジャガイモかね・・・?甘味はカボチャと甘藷か・・・やはり、本気の耕作をしないといけないかね・・・?幼い普ちゃんは何のために毎日を生きているのかね・・・?

 2015年のパリ同時多発テロ事件の時、日本のツイッター利用者で「戦争法案の推進はテロを呼び込むものだ」と主張する人がおり、これを揶揄する言葉として用いられ、「#アベノセイダーズ」タグを用いることで広がった。

 まあ・・・何でも安倍が悪いは・・・簡単で良いね!幼い普ちゃんじゃ・・・多くの人が納得できるような話ができないですからね・・・多くは保身のための言い訳に過ぎないからね・・・明らかに生活者としての気配が薄すぎますからね・・・

「安倍だからダメだーず」は、ほかの政権などと同じことをしても、「安倍首相だからダメだ」という輩だ。特に、憲法改正に賛成であるにもかかわらず、安倍内閣下での憲法改正には反対するというのが典型だ。

 はあ?内容の問題じゃん・・・私は非改憲派ね・・・だって、国連憲章の精神に合致しているし・・・国民と陛下の日本国が好きですから・・・昭和天皇と目が合った時から・・・左の先に右を見出したようなものでね・・・陛下のまなざしにはそれだけの威力があったね・・・20個師団に相当するね・・・じゃなくて・・・私が安倍晋三が気に入らないのは、儀式しかやらないからね・・・何様のつもりかね?決定的だったのは・・・合衆国大統領の晩餐会に呼ばれて、事実上の国賓待遇と言った時からね・・・下らない話ですがね・・・原稿を読むだけで、事務方の行った手柄を、自らのものとする調印式しか外交は無しだしね・・・安倍首相だからダメじゃなくて・・・安倍がダメなの!ここは強く強調!それだけね・・・しかし、ママが死んだら、幼い普ちゃんはどうするのかね?喪主をするのかね・・・?と余計な事を考えちゃうのがね・・・

「憲法改正は国民的議論」をしっかり行い、「できれば与野党合意で」と言う一方で、「現在の内閣の下では、内容にかかわらず反対」と言うのでは、議論などする意味もない。それなら、数の力だけで憲法改正したとしても、それを強引だと批判する権利は野党にはあるまい。

 幼い普ちゃんは「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・でしょうから、討論にはならないね・・・討論する能力そのものが欠如しているし、それだけの知識もなさそうですからね・・・どう見ても、お間抜けちゃんの典型のようにしか見えないのでね・・・まあ、あまりにも頭の中が空っぽで・・・無垢に見えなくもないが・・・

 いずれにせよ、憲法を改正する意味があるのかね・・・?戦争を始めるには憲法改正の必要があるが・・・戦争自体が国際法で禁じられている・・・南北朝鮮は国連加盟国ですから・・・内戦ではないという枠組みが基本ね。米国は、国家承認していないから・・・内戦扱い。幼い普ちゃんもそれに追従ですね・・・これで、朝鮮戦争が終結すれば・・・残るは・・・中共と国民党の内戦の再燃ぐらいですがね・・・国民党自体が野党になっていますがね・・・

 米国は、どうやら・・・次の一手を考えているような気配ですがね・・・

 改憲をすることで何ができるのか?それを考えているのか・・・?なんだか、意味が無いのではないかとね・・・朝鮮戦争への参加の可能性は日々小さくなっていますからね・・・幼い普ちゃんは中国との戦争を本気で考えているのかね・・・?そうなると・・・私は、核戦争を予定しなければならなくなるかね・・・・戦争をするための経験でしょうからね・・・しかし、台湾をめぐる限定的な戦争も考えにくいしね・・・近頃は台湾は、そういったものをやる気は無いようですからね・・・いきなり台湾で国民投票を行って、独立主権国家に化けると・・・多くの国が承認して・・・結局戦争のできない枠組みの中に入る事になるしね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国の周りで戦争のできる場所が無くなりつつあるわけね・・・

 それに一般論として、野党第一党がそういう姿勢では、憲法の改正はほとんど無理になってしまう。現憲法を制定した過去の世代の意思にいつまでたっても拘束されるのでは、立憲主義は空洞化するし、柔軟な解釈を余儀なくされ、憲法は徐々に空文化していくことになってしまう。

 いずれにせよ・・・幼い普ちゃんが馬鹿だって、バレつつありますからね・・・馬鹿で嘘つきの話を誰が聞くかね?色々な意味で限界がきているわけね・・・諦観の先にあるもの・・・十分反省しての行動かね・・・?しかし、この不思議な民主主義の終焉はいつになるのかね・・・?征夷大将軍総理大臣山口県第四区藩主安倍晋三かな?神奈川11区の若い藩主はどうなのかね・・・?征夷大将軍になれるのやら・・・?なんだか庄屋仕立ての民主制みたいで笑えるね・・・

「安倍独裁」「安倍一強」「安倍官邸恐怖人事」などと、総理の強力なリーダーシップが批判されているが、官邸機能の強化や各省横断人事は、小泉純一郎内閣や民主党政権が強力に推進したものだ。

 リーダーシップね?そんなものがあるのかね・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・これしかないだけじゃないかね?これって、リーダーシップって言えないと思うがね・・・だから、単なるテロルの一種ね。5歳児の残虐性とも言えるが・・・我儘に発する奴ね・・・幼い普ちゃんは至って社会性が低いのではないかとね。みんなこの幼さに怯えているのではないかとね・・・?私は・・・元暴力教師でしたから・・・矯正可能ですがね・・・

 理由があっての強権的なものと、理由も無しで行うものの違いじゃないかね・・・しかし、景気は良くなるのかね・・・?

 官僚人事の統制にせよ、民主党内閣は政治家の質が悪かったことから機能していなかっただけだ。むしろ、現在の安倍官邸の主要スタッフのなかには、民主党政権時の人が多いのが実情だ。

 さて・・・これはどうかね?何か・・・幼い普ちゃんが実現させた事案はあるのかね・・・?何も成功が無いような気がするが・・・株価の上昇は、あれは・・・市場に金をつぎ込んだだけだから・・私にもできるしね・・・決断というより手っ取り早くやるにはこれしか無いだけね・・・実体経済の活性化ではなく株価いじりじゃ・・・その効果は限定的になるね。日本の企業が株式市場から資金を調達しているのであれば悪くないが・・・ソフトバンク上場、個人投資家から2兆円調達へ - Bloomberg わ!個人株主が類似の株を売ってこいつを買う事になるのかね・・・ちょっとした激震が株式市場に走るのかね・・・?

 主要スタッフの居残り組というだけじゃないのかね?茶坊主君たちかね・・・?単に、誰がトップに立とうが関係ないというのが実態ではないかとね・・・

 たとえば、「加計学園問題」のキーマンとして前川喜平氏が目の敵にしている建築技官の和泉洋人氏は、民主党政権下で内閣官房地域活性化統合事務局長から内閣官房参与となって官邸入りし、安倍内閣にも残って内閣総理大臣補佐官となったのであって、抜擢したのは民主党内閣である。

 単に茶坊主のリストができちゃうだけじゃないかね・・・?そうか、こういった視点があるのか・・・私は、権力闘争や地位へのしがみつきの類には興味が無いのでね・・・探せばだれかがリストアップしているのでしょうね・・・人間関係をどのようにデータベース上に展開すれば良いか?これってちょっと興味ありますがね・・・どんな風なリレーションを組むことになるのか?ちょっと思いつかないね・・・しかし、人は普通にこの関係の中で生きているわけですからね・・・どんな風に?関係の距離の変数か・・・元データベース屋だったので・・・余計な事を考えているが・・・一応、ある程度のところまでは考えておけば、後につながるかも・・・じゃなくて・・・

 また、あたかもCIA長官のような存在だといわれる北村滋内閣情報官も、野田佳彦内閣がそのポストに任命したのである。  安倍昭恵夫人のお友だちが問題視されることが多いが、鳩山幸夫人が公邸に韓流スターのイ・ソジンさんとその母親まで一緒に招待したとかいうのは、問題がなかったのだろうか。

 茶坊主君たちがいないと政権が回らないだけじゃないかね・・・そして、幼い普ちゃんは至って茶坊主君たちにとって使いやすいだけなのではないかとね・・・さて、一旦切って夕飯にするか・・・イワシとトマトのピラフを作ったのでね・・・いつ冷凍したか忘れたイワシの丸干しと米を炒めて・・・一応は焼き飯じゃない本格ピラフね・・・

2018.11.07

  

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