現在をうろうろ(4550)
日本貧窮者経済新聞
 病的な安倍批判か・・・私の事かね・・・?(1)

 すごく面白そう!なにこれ・・・安倍首相の政治、特に外交はほぼ完璧…病的に安倍批判を繰り返す人々は非論理的 ビジネスジャーナル 何だか、見出しから面白そうじゃん・・・

 安倍晋三首相の訪中について、産経新聞の社説が批判的に書く一方、朝日新聞は「大歓迎」との論調で、ねじれたことになっているのは驚き。といっても、朝日新聞は北朝鮮やロシアとの関係がうまくいかない安倍首相が中国側に取り入ったというような、ユニークすぎる分析をしているのは困ったことだ。

 この辺りは良く分からないや・・・あまり、どこが何と書いているのかは気にしていないのでね・・・外交は?ああ、署名しているものに関しては、事務方のやったものですから、これは完璧ですね・・・私も、これは凄いと思いますね・・・コンスタントに調印文書を生み出す卓越した事務方の能力・・・私にだって、国家公務員の仲間がいたりもしますから・・・奴らの卓越した能力は尊敬に値しますね・・・私のようなムラ気のある人間には無理ね・・・滅私奉公の精神も入っていないしね・・・

 一応、国家公務員試験も受けましたが・・・試験問題を眺めて無理だと思いましたっけ・・・まあ、昔の話しね・・・断片的な記憶・・・産経の論調と朝日の論調の違いを正しく分析している様だね・・・というよりは、産経の何の記事を見たのかね?まさか・・・共同通信の記事じゃないだろうね・・・?近頃産経のWebの速報の記事の掲載基準が変わったのではないかと思うほどの変化ですからね・・・雰囲気としてね・・・

 朝日はあまり変わっていないような気がするが・・・朝鮮戦争が終わりそうで・・・財界の方で話が変わってきたかもしれない気がしますがね・・・冗談抜きで、一帯一路を起爆剤にしないと、幼い普ちゃんのポチ国の経済はヤバイかも?なんって思えてね・・・中国ではなく、中国の先にある市場ね・・・欧州は米国より市場規模が大きいはずですからね・・・ドルが強いから米国が大きく見えるけれども・・・あと、欧州は無駄な物はあまり買わないですからね・・・ケチとも言える。目利きが多いというべきかね・・・?

 これまでの保守系内閣と、朝日新聞など“偽リベラル”系の対立は、政権側が適当にマスコミに花を持たせたりしてきたので先鋭化しなかったが、安倍首相は一歩も引かないから、彼らも落としどころがみつからず、病的な安倍批判をしている。

 ああ、幼い普ちゃんは馬鹿だから・・・言葉を自在に扱えるような人間ではないから・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・これですからね。単なる強情だけで生きているわけね・・・つまり、何でも即答ができないというだけの間抜けちゃんという意味ね・・・報道って、政権との対立ではないですからね。政権が何を行おうとしているか?そして、国民は何を望むかの関係で成り立つものですからね・・・つまり、政権の監視役ですからね・・・社会の木鐸であるはずなんですが・・・?

 まあ、幼い普ちゃんのポチ国は・・・間抜けちゃんで、勝ち負けという概念だけしか扱えないようでね・・・対立と勝ち負け・・・これだけで語られるのでね道を示すことは無いようでね・・・幼い普ちゃんは虚空を指さして「この道しかない!」・・・地図は示してくれませんからね・・・地図を示せと言っても・・・何も出てこないようでね・・・これでは、掛け合い漫才にもならない・・・私は赤旗を引用するのは無いですが・・・マスメディア時評-「木鐸」はどこにいった 良い記事だね・・・私は、日本共産党とは主義が違うのでね。時々、目は通しますが・・・あまりね。かっちりとした論理で貫かれているから隙が無くてね・・・ああ、そうだね。で終わっちゃうのでね・・・基本は感情的な記事が面白くてね・・・日本精神の探求もしている都合でね・・・

 議論にならないのでね・・・幼い普ちゃんは言葉のキャッチボールができないから・・・だから、茶坊主君には使いやすいとも言えるわけね・・・5歳児の強情には説得は無理ね・・・ママが引っ叩く以外は・・・簡単な話ね。

 私は、その病的な安倍批判を、9月に上梓した『「反安倍」という病 ―拝啓、アベノセイダーズの皆様―』(ワニブックス)で分析的に取り上げたので、本稿ではそのエッセンスをご紹介したい。

 貧乏だから買えないね・・・100円になったら・・・1500円じゃ買えないよ・・・1500円あったら、小屋の資材を買うんだ!野地板とかね・・・近頃は2X4も高くてね・・・まあ、わび・さび・・・これを追及・・・

 ちなみに、“偽リベラル”とは、国際標準でいえば極左ポピュリストに属するような主張をしながらリベラルを名乗る人たちを、私が拙著『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の“偽リベラル”』(ワニブックス)で提唱した言葉だが、『「反安倍」という病』は、その続編である。

 リベラルの定義そのものが難しいからね・・・幼い普ちゃんは開かれた保守主義を標榜しているね・・・多分、公選による領主による封建制社会の建設かね?江戸時代の体制で・・・将軍(総理)と旗本(茶坊主・比例区の与党国会議員)・・藩主(地方区国会議員)の公選制ね・・・それぞれの家臣団が国家公務員であり地方公務員ね・・・つまり、保守王国の形成を考えているわけね。別の言い方では・・・公選制で名誉職のポストを決めるだけ・・・バカ殿でもOKのシステムの上に名誉職が乗るだけ・・・無能な幼い普ちゃんでもOKという・・・素敵なシステムね。

 自由主義に基づく民主制は・・・それぞれの分野のチャンピオンがトップで牽引するシステムですが・・・幼い普ちゃんの目指すのは上からの指導によるものではなく・・・下々のカイゼンを強いるシステムね・・・無能な教師が、指導をせずにやり直しを繰り返させるパターンね。

 盆暗な上司を持つ有能な連中のパターンを固定化したいわけね・・・まあ、朝日新聞もそれほど先鋭化はしていないね・・・赤旗みたいなのとはちょっと違うのでね・・・ただ,幼い普ちゃんにとっては・・・反対勢力に見えるので気に入らないだけの話しね・・・そして、安倍応援団にも・・・国民と陛下の日本国を米国に売ったやつを何で支持するのかが私には分からないのだがね・・・

「アベノセイダーズ」と「安倍だからダメだーず」とは?
 偽リベラル系メディアや一部野党の安倍批判は、そこだけ切り取ると、まるで政権末期のようだ。  その主張は大きく、以下のように分類できると思う。

(1)「アベノセイダーズ(世の中で不満なことはなんでも安倍首相に責任あり)」

(2)「安倍だからダメだーず(天変地異でも、スポーツの成績でも、悪いことはすべて安倍首相に原因あり)」

(3)「憲法のお陰だーず(平和が守れるのも、経済が繁栄するのも、政治の舵取りが良かったのではなく、憲法が良いからだ)」 『「反安倍」という病 ―拝啓、アベノセイダーズの皆様―』(八幡和郎/ワニブックス)

 ふむ・・・(1)に関しては、世の中の不満を解消するために政府があるのではないかと思いますが・・・世の中の不満に対して、まともな説明をして、現状でできる最高の事を示せるのかの問題ですかね。幼い普ちゃんは・・・国民の声に耳を傾けているのかね・・・?耳を傾けた上で最良の政策を打っているのかね・・・?残念ながら・・・この手の話を聞いたことが無いのでね・・・不満を解消できないだけの話しじゃないのかね・・・?何をやっても道半ば・・・説明もできない幼い普ちゃんのイメージが定着しつつあるのでは・・・ただ、バカ殿を戴いていてもOKな封建的な家臣団の国家公務員が命懸けで糊塗しているから持っているわけね・・・

 まあ、秘密をお墓へ運んだ連中が喋っていればどうなった事やら・・・

 
(2)は日本の伝統だね・・・というよりは徳治主義の範疇だね・・・幼い普ちゃんに徳が無いから・・・天はそれなりに遇しているわけね。幸い、幼い普ちゃんのポチ国では儒教精神は既に消滅しているようですからね・・・徳治主義 - Wikipedia この残滓が・・・(1)の世の中の不満の解消ができない事に関して言及しているわけね・・・徳のある統治者がその持ち前の徳をもって人民を治めるべきであるとした孔子の統治論に由来する儒教の政治理念・思想。古くは徳化(とくか)などと呼ばれていた。・・・幼い普ちゃんには「徳」が無いと判断しているわけね・・・

 天皇は詔勅で「徳薄くして位にある」と謙遜し、天災があれば自らの徳の無さを責める詔勅を出した。もっとも、日本では易姓革命は起こらないと信じられていたために、日本においては君主が有徳であるべきであるという考えと不徳非道の君主が位を追われることという考えが結びつけられることには抵抗感があり、江戸時代の儒学者ですら放伐否定論を論じた者は少なくなかった

 だから・・・幼い普ちゃんは不徳を致しても・・・位を追われずに済んでいるだけでね・・・本来は放伐の対象になるだけの天象や地象が現れていると暗に示している人たちがいるわけね・・・だから、どうやら・・・幼い普ちゃんは改元をやりたいわけね・・・改元によって全てが変わると信じたいような雰囲気ね・・・改元 - Wikipedia

改元はその理由を基準として主に
1.君主の交代による代始改元
2.吉事を理由とする祥瑞改元
3.凶事に際してその影響を断ち切るための災異改元
4.三革を区切りと見なして行われる革年改元(三革とは、革令(甲子の年)・革運(戊辰の年)・革命(辛酉の年))


 なんとなくね・・・災異改元を行いたいだけね・・・災異は幼い普ちゃんの不徳が引き起こしているわけでね・・・

(3)日本国憲法は国連憲章の下の憲法ですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国では国連軽視の論が米国の戦略報道で流され続けているのでね・・・この辺りの問題ね・・・現在の国際法では戦争が禁止されているから、交戦権そのものが存在しない・・・しかし、時代に逆行して戦争をしたい幼い普ちゃんね・・・戦争が国際法で禁じられている事を理解できていないわけね・・・前提自体を誤っているわけでね。平和憲法があるからというより・・・現在の国連の体制が戦争を禁じていて・・・米国が色々と理由をつけて戦争を始めているだけでね・・・

 まあ、これは・・・米国の過去の成功体験によるものでしょうね・・・産業の原動力のエネルギー資源の切断によって降伏か戦争かの選択ね・・・幼い普ちゃんの爺様の内閣が戦争責任を取らさせるために組閣されて、戦争に至り・・・幼い普ちゃんのポチ国を未だに占領統治を行っているという成功体験ね・・・残念ながら、北朝鮮が国連の枠組みを利用して・・・米国をやり込めましたがね・・・国連は米国の剣ではなく、米国を縛るためのものだという正しい理解を利用してね・・・米国一国で戦争が始められるのは・・・経済制裁などで被制裁国が侵略行動に出た場合というだけの話しでね・・・だから、クウェート侵攻を利用して・・・フセイン君を葬りましたが・・・国連の枠組みの中で・・・米国はそれほど利を得ていないわけでね・・・

 安倍首相の名が出ただけで冷静さを失い、非論理的になるような人たちがマスメディアを支配しているのである。

 面白いね・・・論理的に追い詰め、その論理を理解できる国民と陛下の日本国だったら・・・幼い普ちゃんの政権は続いているかね?今頃は放伐の対象じゃないかね・・・?不徳非道でも受け入れるというルールがあるのでね・・・バカ殿が生きられるように作られた社会装置が未だに生きているわけね。さて、一旦切って・・・お茶にするか。夕飯にはまだ早いね・・・

2018.11.07

  

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