現在をうろうろ（4541） パプアニューギニアの昔の海軍基地が注目されているって・・・？（3）→この最初へ さて、前回の続きで・・・日米共同統合演習「キーン・ソード」パプアニューギニアの第二次大戦中の基地に米豪が「注目」するわけ - FNN.jpプライムオンライン ダイジェスト的で良いですが・・・もう少し周辺的な知識とか盛ってくれないとね・・・ 時々思うのですが、向上心って何かねってね・・・結構、簡単に満足しちゃう連中が、この幼い普ちゃんのポチ国には多いのかね・・・？なんてね・・・私は向上心があるけれども、もっと重要な事を知っていますね・・・向上心があっても、向上しない事もね・・・まったく、日々何をやっているのだろうとね・・・馬鹿みたいですね。 最近は、一億賃仕事社会という奴から外れているので、時間があるので、色々とやってはいますが・・・向上しないのがね・・・向上するためには、現実に体を動かさないといけないわけですがね・・・なかなか、そういった事は出来なくてね・・・庭園用の階段設計ぐらいは上手くならないと・・・土嚢も・・・とかね。さて、、とにかく続きね・・・ 米陸軍が相模原に、弾道ミサイル防衛の“頭脳部隊”設置 では、何らかの対応が、日米は取れるのだろうか。 10月31日、米陸軍は神奈川県の相模総合補給廠に司令部を置く、第38防空砲兵旅団の再編成式典を行った。 第38防空砲兵旅団司令部は、10月16日に約115人で編成され、約半年かけて相模総合補給廠に人員が移ってくる。 1981年に韓国で終わった隊が再編されたってかね・・・？どうやら、米軍の防衛の最前線が後退するのかね・・・ この司令部の下には、これまで、ハワイに拠点のある第94陸軍防空ミサイル防衛コマンドの直属の隷下部隊だった、沖縄・嘉手納基地のPAC-3迎撃システムを装備した米陸軍第1防空砲兵連隊第1大隊、それにAN/TPY-2（FBM）レーダーを装備した青森県・車力通信所の第10ミサイル防衛中隊、京都府・経ケ岬通信所の第14ミサイル防衛中隊が傘下となる。 どうやら、反共の最前線に幼い普ちゃんのポチ国がなるようですね・・・単に、イージス・アショアを秋田と山口に設置することが決まったからかね？つまり、ポチ国は米国の醜の御楯になることに決定ね・・・国民と陛下の日本国はどこにあるのかね・・・売国奴め！ そして、司令部の編成式典では、“近々”グアムのTHAAD部隊も、この司令部の指揮下に入ることが明らかにされた。 山口と秋田に設置されるイージスアショアが、単にグアムとハワイの守りのためであることを逆に証明しているようなものですね・・・高度2000ｋｍ位を飛行する弾道弾の軌道要素をチェックするのは時間がかかるという事ね・・・ハワイ・グアムから日本に置かれたTHAADやイージス・アショアの位置をたどると・・・北朝鮮や中国のミサイル基地が見つかるという面白い事があってね・・・ 高度2000ｋｍというと往復4000ｋｍ、1秒間に30万ｋｍを進む電波でも結構な時間がかかるのでね・・・どうやら、レーダー技術の飛躍が必要な感じですが、物理法則がそれを阻んでいるようですね・・・この60年ぐらい変わらないようですね・・・ どうやら、ハワイ・グアムの防衛のための前線司令部が幼い普ちゃんのポチ国に置かれるという事ですね・・・これで、幼い普ちゃんのポチ国は単なる米国の前哨から、防衛拠点へ格上げですかね・・・ 北朝鮮の核と弾道ミサイルが結びつけば、日本の安全保障にとっても、由々しき事態となる。 はあ？米国は北朝鮮と戦争をしているから問題になるだけじゃん・・・幼い普ちゃんは戦争をしている気になっているというだけかね・・・？というより、一緒に戦争がしたいだけね・・・馬鹿だから仕方ないか・・・5歳児の頭じゃね・・・ 第38防空砲兵旅団司令部の再編で興味深いのは、日本にあるAN/TPY-2（FBM）Xバンドレーダーが、この司令部の配下になるということ。 仕方ないね・・・未だに国民と陛下の日本は米軍の占領下にあるのだからね・・・売国奴君の努力の成果が結晶したわけね・・・さて、寝るとする！起きた・・・微妙に腰が痛いね。昨日の道普請で頑張りすぎたような・・・野菜いじりに出発！戻った・・・今日も階段は1段製造して無理をしないように・・・旧進入路も少し伸びたし・・・情報のネットワーク化とか言っているけれども、結局は日本の防衛網の全データを米国が吸収するというだけの話ですからね・・・ 守ってやるという・・・お為ごかしで、国民と陛下の日本国を占領体制に置きたい米国というだけの話しね・・・そして、三代かけて国を売った売国奴の計画が完成するという事なのでしょうね・・・米国防衛のためには、ポチたれのの教えを宣布しないといけないし・・・しかし、朝鮮戦争が終わるとどうなるのかね・・・？中露との対決姿勢が強まるのかね？ これまで、日本にあるAN/TPY-2（FBM）レーダーは、ハワイにある、米国の弾道ミサイル防衛網の“頭脳”であるC2BMCの「眼」として、機能していた。C2BMCは、米インド太平洋軍の弾道ミサイル捕捉・追尾の様々なセンサーや、迎撃システムを連接し、どの迎撃システムに、どの弾道ミサイルの迎撃を担当するか判断。 日本にあるセンサー網が・・・ハワイにある頭脳につながっていた・・・つまりポチ国には頭脳が無いのね・・・だから、ポチでいるというだけの話のようでね。何だか笑える・・・頭の空っぽな、幼い普ちゃんを遠隔操作・・・能無しは使いやすいというだけね・・・まあ、マザコンは自分で何もできないから従属的な生き物になるだけの話しね・・・幼い普ちゃんのポチ国の実体を示しているようなものだね・・・自ら防衛する意思も外交も無い・・・米国の属国であるというだけじゃん・・・ 必要なデータをその迎撃システムに送付、迎撃を実行させるという仕組みだ。 日本におかれたAN/TPY-2（FBM）レーダーが捕捉した、弾道ミサイルや飛翔体のデータは、ハワイのC2BMCで処理したうえで、日本に送付されていたはずだが、今後どうなるのか興味深いところだ。 次は、自衛隊が米国の州軍のような扱いになって、有事対応では・・・米日司令部が形成されて、戦時の自衛隊の統制権が米国に移管されて属国化が完了するのでは・・・つまり、韓国から在韓米軍が撤退して・・・幼い普ちゃんのポチ国が韓国の役割を担う事になるだけじゃん・・・2020年には米韓連合司令部が解体されるから、それに向けての極東地域の米軍の再編が行われて、幼い普ちゃんのポチ国の軍事統制が厳しくなるだけね・・・国民と陛下の日本国はどこにあるのだろう？なんてね・・・これだけ、米国に対する愛国心が植え付けられて、民族の誇りを無くした国も珍しいのではないかとね・・・ そしてもう1つは、グアムに配備されているTHAAD部隊が傘下に入るという事。 これは、第38防空砲兵旅団が、グアムに向かう弾道ミサイルの迎撃を指揮するということの他に、状況によっては将来、グアムのTHAADを日本に移動展開させる準備が物理的には出来るということかもしれない。  幼い普ちゃんのポチ国がハワイ・グアムの守りのために、イージス・アショアを導入していくわけだから・・・衛星通信は妨害・破壊される可能性があるから・・・物理的な接続やマイクロウェーブなど確実な接続による情報の管理が要求される時代ですからね・・・  相模総合補給廠がハワイ・グアムの防衛センターになるというわけね・・・じゃあ、ここを防衛するために、松本あたりにTHAADを導入する話が近々出てくると考えればよいのかね？東京防衛のためと称して・・・韓国の部隊が移転するとか・・・？あれは、明らかに釜山防衛用ですからね・・・ 万が一、北朝鮮の火星12型弾道ミサイルが日本に向かってロフテッド軌道で飛んでくるかもしれないとすると、イージス艦やイージスアショアに搭載する新型のSM-3ブロックllA迎撃ミサイルが必要になってくるが、米軍への「引き渡し数」が限定されている。 戦争道具が好きな幼い普ちゃんは喜んでTHAADを導入するのではないかね・・・？このまま行くと、北朝鮮は核廃棄で、南北朝鮮の経済共同体が形成されて政体は現状維持になるから、米国はいじりにくくなるだろうし、朝鮮半島は実質的に戦力外になるから・・・中国との対峙という事になるね・・・そうすると、上の図は旗対嶺からのものだが・・・中国からの奴に線を引き直さないといけなくなるね・・・さて、一旦切って朝飯にしよう！ 2018.11.05 |
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