現在をうろうろ（4525） 米国と交渉できる偉大なる安倍晋三閣下なのかね・・・？（4）→この最初へ さて、前回の続き・・・古賀茂明「安倍総理は憲法9条改正より米軍と交渉し、東京五輪で航空機増便すべき」 (1-6) 〈dot.〉｜AERA dot. (アエラドット) なんだか、幼い普ちゃんの茶坊主君たちはどうするのかね？幼い普ちゃんは只の無垢なマザコンですから・・・茶坊主君たちの働きが問題になるだけでね・・・小物は色々と事件を起こして消えて行って面白いですがね・・・小物というか、メインの茶坊主の真似をする連中というのかね・・・？問題は、あまり表に出ない茶坊主たちが・・・そのうちチェックしてみるとしますかね・・・とにかく続きは・・・ ■敗戦国だから仕方ない？ この不条理をもたらしているのが、1960年に結ばれた日米地位協定だ。ふつうの独立国なら過度に主権が侵害されているとして、アメリカと交渉し、協定の改訂に乗り出すものだが、第2次世界大戦の敗戦国だから仕方ないと、諦めてきたのが歴代自民党内閣だった。 未だに、幼い普ちゃんのポチ国は米軍の占領下にあるだけね・・・「占領」これを・・・守ってやっている！と言い換えただけね・・・大差ないが、幼い普ちゃんのポチ国には主権は存在しないというだけでしょうね・・・ただ、米国が本当に支配しているかと言えば・・・それは疑問ね。幼い普ちゃんは信じているのではないかと・・・その妄信によって動いているという感じでしょうね・・・つまり、米国を怒らせてはいけない・・・これだけによる・・・自己統制かね？今日も、日経平均は上がっている様だね・・・日銀のETFの購入限界に達すると、何故か株価が上がるね・・・どこが買っているのやら・・・？ しかし・・・久々に戦争映画を見ていますが・・・幼い普ちゃんは戦争がしたいのかね・・・  エア・ストライク という2018年10月26日米中で封切りか・・・日本での公開は未定の映画・・・  CGによる空戦シーンは派手だね・・・満足いくというレベルではないが・・・キ21-II乙ってこの時期か？ まあ、良いのでは・・・零戦もそれなりに飛び交い・・・派手な空中戦のシーンも多いしね・・・ちょっと、航空機が込み合いすぎでもあるが・・・  主演は、ブルース・ウィリスのようですが・・・基本的に若い連中のほうが見栄えがする映画だね・・・女の子は可愛いし・・・ガキがいっぱい出てくる映画だね・・・ 重慶爆撃をテーマにした映画ですが・・・  反日的では無さそうな感じですがね・・・英語と日本語のバージョンというか・・・基本は英語で、日本人は普通に日本語を話すというバージョンですがね・・・  なかなか良さそうですがね・・・抗日のポスターなどが目立ちますがね・・・時代背景ね・・・ブルース・ウィリス主演、旧日本軍による「重慶爆撃」を題材とした映画『AIR STRIKE』 - ミリブロNews 果たして、日本で公開されるのか・・・そういえば、ジョンウェインのフライングタイガーも日本未公開じゃなかったっけ・・・？あり得ない事が映像化されているし・・・P-40の失速速度はIASで75程度だから・・・時速140ｋｍ程度・・・当時の走るトラックの上に着陸は・・・？とかね。結構面白いじゃん・・・  結構、軽い映画ですがね。爆弾を時々小道具に使って・・・最後は新婚で嫁を抱かずに爆弾を抱く羽目になる・・・あとで、気合を入れてみるとするかね・・・そうか・・・国民党軍と日本の戦闘だからか・・・中共とは違いますからね・・・でも、日本公開は無さそうな・・・ しかし、幼い普ちゃんじゃね・・・あんなのに戦争指導ができるとも思えないしね・・・只の弱虫ちゃんだし・・・山口県第四区はあんな奴に何を期待しているのやら・・・？じゃなくて・・・ しかし、同じ敗戦国でありながら、日本同様、米軍基地を受け入れているドイツ、イタリアはもっと毅然としている。米国に地位協定の改定を働きかけ、難しい交渉の結果、大きな改定を勝ち取った。例えば、国内での米軍訓練にはドイツ、イタリア政府の同意（承認）が必要だし、日本のように在留米軍に国内法が適用されないということもなくなった。基本的に自分の国の空は、自分たちで管制権を持ち、米軍といえども、自国の法律に従ってもらうという内容に変えたのだ。 幼い普ちゃんの一族が米国に国を売っただけじゃないのかね・・・？売り続けているわけだから・・・変わるわけないじゃん・・・国賊に国政を任せるわけですからね・・・効率の良い統治を米国はやっているわけね・・・ これらの例を見てわかるとおり、本気で交渉すれば、横田空域の管制権を日本に取り戻すことは可能なはずだ。 権力基盤の米軍という感じなのでは？だから・・・管制権の奪還などは考えたくもないのだと思うのだが・・・基本的に幼い普ちゃんは嘘つきなのだからね・・・嘘つきの云う事ややることを真に変えて理解すれば良いだけじゃん・・・可能なはずの事をやっていないから、売国奴だというだけじゃないかね？ こうした考え方に対しては、日本はアメリカに守ってもらうのに、日本はアメリカを守らないんだから大きなことは言えないという反論もあった。しかし、安倍政権は、自ら何の見返りもなく、集団的自衛権行使を認めるという事実上の憲法改正までして、アメリカに媚を売った。当然、その見返りに地位協定改定を働きかけても良いはずだが、安倍総理にはそんな姿勢は全く見えない。 現在の世界は・・・国連による集団的自衛権ですからね・・・日本の周辺は、ロシアも中国も北朝鮮も韓国も国連加盟国ですから・・・日本の同盟国なのでね・・・この意味を理解したくないのは分かりますがね・・・米国との集団的自衛権しか考えられない、お間抜けちゃんですからね・・・ まあ、幼い普ちゃんは、お馬鹿ちゃんだから仕方ないのでは・・・米国に忠義を尽くす事しか考えていない・・・一種のマザコンですからね・・・米国だけが守ってくれるという・・・ママが守ってくれると信じる5歳児ぐらいですかね・・・日本では国連の役割があまり正しく知られていないような感じですね・・・ 日本も日米安保というようなローカルな安全保障体制を止めにして、国連主体へ一本化すれば良いのではないかとね・・・私は、単純なので・・・ 幼い普ちゃんのポチ国では、国連が無力であると叩き込まれているような雰囲気でね・・・米国こそが安全保障の要であるという風に・・・冷戦構造の解消ってのが、国連内の派閥構造の解消で・・・先進であった東側はワルシャワ条約機構を解体したが・・・旧態然とした西側は武力にしがみついてNATOを解消できなかった・・・まあ、米国が解体させなかったという事なのだろうとね・・・覇権主義的な米国がかき回しているのではないかとね・・・幼い普ちゃんのポチ国では米国が全てであるように教育されていますからね・・・その体制下での戦後レジームから抜け出すと・・・陛下の代わりに米国大統領を戴く形になるのかね・・・ 幼い普ちゃんのやることは何だか変でね・・・反共ってのが希薄すぎるような？一応は・・・口撃するほど票が逃げる 安倍首相の“反共”ネガキャン演説｜日刊ゲンダイDIGITAL 安倍首相の演説パターンはこうだ。最初に候補者を紹介した後、アベノミクスの“果実”とかいうインチキ数字を並べ立て、最後は野合批判で締めくくる。決まって批判の矛先は共産だ。 2016年頃のスタイルね・・・しかし、弱いね・・・まあ、共産党が弱いからかね？まあ、5歳児にはイデオロギーは分からないだろうね・・・6歳でもアンポハンタイの意味が分からないわけですから・・・ もちろん、アメリカに米軍管制権の返還を求め、地位協定の不平等性を訴えて、根本から改定しようということをいきなり20年までにやれと言っても難しいかもしれない。しかし、読売新聞によれば、今回の飛行ルートで横田空域を横切るのは、わずか数分という短時間だそうだ。それくらいの例外も認められないという米側の姿勢は、おそらく、どうせ、安倍総理は強くは言ってこないだろうという読みがあるからだ。  幼い普ちゃんは米国のポチなんだから仕方ないじゃん・・・米軍に占領されている事を、米軍に守られていると誤解しているようですからね・・・しかし、中国製のエア・ストライク（2018）は圧倒的に日本機が強く描かれていて・・・なかなか良いのでは。航空機の出るシーンだけ集めると良いかも・・・？零式艦上戦闘機の射撃が・・・赤いボタンがじゃなくて・・・既に射撃レバーを握ってるじゃんとか・・・赤のボタンの位置には7.7ｍｍ機銃と7.7ｍｍ＋20ｍｍ機銃の切り替えがついているはずだが・・・とかね。  でも、結構雰囲気は出てるね・・・と、微妙に航空マニア・・・しかし、例によって正しい映画鑑賞から外れつつあるね・・・ こりゃ、ダメだ・・・一旦切っておやつにして・・・気を取り直して続きだね・・・まあ、幼い普ちゃんの従米政策など糞だから・・・中国映画の方が面白いね。 2018.10.31 |
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