現在をうろうろ（4494） 何だか報道が変？それに米国の軍備も・・・？ あれ？何だか報道がね・・・North Korea Bought at Least $640 Million in Luxury Goods From China in 2017, South Korea Lawmaker Says World News US News ふむ・・・何だか、この手の報道は日本では流れないね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国報道では・・・北朝鮮は貧乏で金が無い事になっていますからね・・・機械翻訳で・・・北朝鮮は、北朝鮮の核とミサイルの貿易を禁止する国連の制裁に反対して、昨年、中国から少なくとも6億4000万ドル相当の高級品を中国から輸入したという。・・・ 何だか、それなりに輸入しているようですね・・・まあ、対中赤字が増加したって・・・北朝鮮は金塊という素敵な無国籍の実物通貨を生産していますからね・・・なんだか、北朝鮮の認識を幼い普ちゃんのポチ国ではかなり強いコントロールを受けているのかね・・・？[Interview] “North Korea also has attorneys, prosecutors and courts” North Korea News The Hankyoreh あれ？一応、北朝鮮にも弁護士がいるとかね・・・基本的人権などより・・・北朝鮮弁護士法第1条によれば、弁護士は、「機関、企業、団体、市民の法的権利と利益を守り、法律の施行を保証することに貢献する」と規定している。・・・まあ、基本的人権が市民の法的権利と利益に含まれるかどうかの問題ですがね・・・ 一応、北朝鮮の憲法や諸法に関しては知ることが出来ますがね・・・なぜか、幼い普ちゃんのポチ国報道には流れないものが・・・なぜか、英語報道では流れている・・・どうも、変な感じがしますがね・・・ 何だか、幼い普ちゃんのポチ国報道は・・・世界の片隅のド田舎の後進国の報道を見ているような・・・なんだかね。色々と、中国や北朝鮮などの一般報道で、ポチ国では流れないパターンの報道があってね・・・何だか不思議な気もしますがね・・・反共・反独裁とかじゃなくて・・・何だかね？軽いというか・・・おまえのかあちゃんデベソ的な報道が多くてね・・・ 英語の北朝鮮関連の報道を近頃あまり見ていなかったのだが・・・何だか、報道が変化しているような感じもしないでもないが・・・？B-21 Raider Russia, China and North Korea's Greatest Fear (And For a Good Reason) The National Interest ふむ・・・？B-21か・・・まだ、こんな長距離打撃爆撃機を考えているのかね・・・何の役に立つのやら・・・？とにかく、B-1・B-2は2020年代後半からの退役・・・B-52は近代化で延命ね。そして、B-21・・・B-2の廉価版ですかね？波長の長いレーダー波に対しての配慮をね・・・F-117と同じような系統の設計じゃなかったっけ・・・？21機の代わりに100機だから・・・廉価版だろうね。B-2は速度的にはB-52より遅いから・・・例によって、殴り込みに行けるが、逃げ帰れない爆撃機ね・・・B-52は後部の銃座が強力で追撃機を撃ち散らかして来ましたがね・・・残念ながら、B-2は？多分・・・それなりの迎撃機が待ち構えている所へは投入できない機体なのではないかと思いますがね・・・ 何だか、米国は隠れてコソコソ系の航空機ばかり作っているが・・・結局主力が、B-52やA-10じゃね・・・結局、最先端を狙ったギミックな奴より、オーソドックスな奴の方が生残率が高いかもね・・・F-16とA-10辺りがやはり強力なのではないかとね・・・？あとは、レーダー網ね・・・防衛戦を基本とするとね。米国の兵器は攻撃に特化しているような感じでね・・・まあ、売れなくなるのではないかとね・・・確かに、巡航ミサイルなどで、対空兵器と空軍基地の一通りの破壊と、その後のステルス機による攻撃と迎撃機の撃滅のための強力な制空戦闘機・・・となると、F/A-18E/F系の奴になるかね・・・ボーイングは改良版F-18を準備中、F-35に匹敵するのか BUSINESS INSIDER JAPAN 運動能力がF-18の方が圧倒的ですからね・・・目視されたらF-35は勝ち目がないわけでね・・・ 結局、B-2などがいつまで経っても秘密のベールに包まれているのは・・・どうやら、高価な割に出来損ないというのではないかとね・・・F-117などは、飛ぶのがやっとの攻撃機で、波長の長いレーダーでは探知できたわけでね・・・ F-35はF/A-18E/FやA-10の代替にはならなかったという事ですね。そのつもりで作ったものが役に立たなかっただけの話ですからね・・・この調子で行くとF-35の退役の方がF/A-18E/Fより早くなるような感じですね・・・ 結局、F-35は強襲揚陸艦搭載機として生き残ることになるぐらいなのでは？つまり・・・F-35Bだけが残りそうな感じですね。結局は・・・F-35のセンサー・フュージョンを搭載できるように、電子機器の整理を行う事になるのではないかとね・・・いずれにせよ、制空戦闘は苦手なはずですからね・・・動力性能がF-16よりはるかに低いですからね・・・昔のF-4とかF-5程度の戦闘能力でしょうからね・・・ 何だか、基本的な事を考えていなかったのかね・・・？米国のような戦闘を行うのは・・・まあ、イスラエルはやりますからね・・・専守防衛の日本には不要な機体だと思いますがね・・・まあ、見栄っ張りの幼い普ちゃんのポチ国に対して米国には売るものがF-35ぐらいしかない・・・？F-16が人気みたいですがね・・・米国でも2040年までは退役は無さそうだし・・・多分、F-35の方が短命になるのでは・・・ まさか・・・ロシア辺りが、米国の軍備が陳腐化傾向にあるとか・・・確かに、攻撃重視の体制ではあるが・・・何だか、中途半端なコソコソ攻撃機じゃね。結局、戦争が禁じられた世界の中では異常な構成の軍隊を保有しているという風に私には見えてしまうのでね・・・まあ、米国は恐喝を中心に生きていますから・・・この道しかないのかね・・・？ トランプ君は、少しは、この状況を変えるつもりかと期待しているのですがね・・・ただ、反共・反独裁からは離れていく可能性がね・・・米国は、そろそろ変わらないといけないのではないかとね・・・まさかとは思うが、トランプ君たちは・・・それを画策しているとか・・・？ ただ・・・反共・反独裁に凝り固まり・・・反共・反独裁の戦いを聖戦だと思っている連中が多いですからね・・・ さて、今日はおしまい・・・寝るとしましょう！ 2018.10.22 |
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