現在をうろうろ（4487） 首相に消費税アップの資格なし？それ以前の問題があるのでは・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きね・・・少子高齢の国難深める首相に消費税率アップの資格なし｜日刊ゲンダイDIGITAL 結局、幼い普ちゃんは、目的意識が低いだけね・・意識が低いどころか、目的意識が無いのではないかとね・・・計画性も無いしね・・・計画性の無さは折り紙付きじゃないかね・・・？ 北方領土の返還に関して、実効支配しているロシアが・・・米国の基地ができるのは困る、この条件がクリアーできなきゃ知らないよ！と振っているわけでね・・・幼い普ちゃんは、この件に対応していない・・・対応できるのは日米2国間の問題だから、ロシアは何も言えずに・・・幼い普ちゃんがやらなければならない事だしね・・・しかし、その気配は無しで・・・国内では北方領土の返還に関して頑張りますってね・・・馬鹿じゃないかね？と、私は単純なのでね・・・ 相手を交渉の席に立たせられない、お馬鹿ちゃんにしか見えないしね・・・それでも、偉大なる安倍晋三閣下ですからね・・・噴飯ものだね・・・あれ、誰か来た・・・帰った・・・ビールの2リットルも飲むとやる気がなくなるね・・・まあ、飲めるだけ上等か・・・さて、続きは・・・ ところが、日本経済は依然ヨチヨチ歩き。一向にデフレから抜け出せず、景気は上向かない。いくら安倍首相がアベノミクスの成果を強調しても、国民全体に景気回復の実感はない。そんな中、消費税率を１０％に引き上げれば、国民生活への悪影響は計り知れない。 まあ、2％だからそれほど大したことは無いね・・・1万円に対して200円ですから・・・既に800円も乗っているとも言いますが・・・消費税が気になれば高額商品は買い控える・・・貧乏人としては当然かね？・・・四捨五入は当然としても、二捨三入も意味があるのだなとね・・・この場合は、0.5に対する二捨三入でしょうがね・・・ただ、感覚的な問題としてですがね。消費税率などは、本来「はした」の数に対する操作のはずが・・・結構デカいというだけね・・・七捨八入とかね・・・ 幼い普ちゃんは、まともな経済政策をやっていないですからね・・・まあ、するだけの頭もついていないだけの話だとは思いますがね・・・お馬鹿ちゃんだからね。まあ、金もうけに向いている頭がついていれば、馬鹿でもできる政治屋などやっていないのだろうと思いますがね・・・舵取りが馬鹿じゃね・・・この国は大丈夫なのかね・・・？まあ・・・大丈夫じゃないから、あれだけの借金の山を積み上げたのでしょうからね・・・ すでに欲しいモノをそろえた高齢者の生活はまだマシだ。これから日々の生活を送り、必要なモノを購入していく若い世代ほど消費増税に苦しめられる。ただでさえ、若年層の雇用は不安定で、収入も厳しい状況だ。これから出産・育児を控える世帯はさらに出費がかさみ、所得が少ない人ほど負担が重くなる消費税の「逆進性」が襲い掛かってくるのだ。 まあ・・・昔と違って必要なものが減っているのではないかとね・・・調理器具も電子レンジだけでも良さそうだし、冷蔵庫は飲み物と冷凍食品が基本で・・・包丁の無い家庭というのも実現しているようですからね・・・湯沸かしポットがあればOKかね？家電はTVとスマホで大方は対応かね？スマホがあれば、音楽・動画関連もOKだしね・・・写真も撮れるし、ムービーもOK・・・寝具があれば良いとか？あとは衣類・・・私は、色々と物要りな人間なのでね・・・色々と物を作りますから、素材と工具やら・・・色々と必要になるのでね・・・まあ、ほぼ毎日3食作っているしね・・・ まあ、意外と物入りではなくなっているのではないかとね・・・ただ、サービスを随分と購入しているとかね・・・カットされた野菜・・・カットというサービスを購入してるとね。 サービスが結構高いのではないかとね・・・野菜なども、輸送というサービスやら・・・選別と不良品の廃棄の結果の上質な品物が・・・私の野菜は・・・結構穴だらけだったりもしますからね・・・ ただ、効率よく働くという事を主眼にすると・・・家事労働の簡素化を図るしかないですからね・・・自宅は寝るだけの場所と定義すれば良さそうですね・・・一応総賃仕事社会だからね・・・ 今後の少子高齢社会を支える若い世代を消費増税で疲弊させれば、必ず景気は不安定になる。ＧＤＰで最も大きな割合を占める個人消費は完全に冷え込み、経済成長はストップしかねない。食品などの税率を８％に据え置く軽減税率を導入しても“焼け石に水”だ。かえってコンビニやスーパーなどに混乱を招くことになり、新たなレジを導入する負担だってバカにならない。 食い物の消費がメインになる・・・若い世代は疲弊しないために・・・結婚が流行らなくなるのでは？少子化はその流れに過ぎないような気がしますからね・・・私なども、基本的に、物要りな人間なのでね・・・結婚する気は無いというより、何で、これが必要なのか？その説明が面倒なだけでね・・・自分が我慢するのは簡単ですがね・・・我慢を強いる生活はしたくないし・・・楽に生きるとなれば・・・一人の生活が簡単で楽だから・・・ある意味、最先端の生活をしているようなものでね・・・ 少なくとも・・・旧来的な生活ではない事は間違いないですね・・・布団やベッドでも寝ていないし・・・まあ、まともな生活をしているとはいいがたいですからね・・・まあ、最後は野垂れ死にですから・・・それでも良いなと・・・まじめに生きていないのでね。 旧来的な生活を考えると、かなり貧相な生活を営むしかないのではないかとは思われますがね・・・家に帰るという事の意味がどうなるのか？私などは自宅の概念が日々希薄になっていきますからね・・・自宅にいる時間が短いですからね・・・帰る家という感覚が・・・単に、名目的な自宅というだけですからね・・・ ここまで国民生活を苦しめながら、安倍政権はやりたい放題である。防衛費をドーンと増やし、「議員定数を減らす」と公約しながら、先の国会で参議院の議員定数を６つも増やしたのだ。 まあ・・・どうでも良いのでは・・・防衛費を増やして米国の歓心を買わなければ、幼い普ちゃんのポチ国は赤色中国に飲み込まれてしまうという、必敗の信念に凝り固まっていますからね・・・まあ、幼い普ちゃんの外交能力ではそうなるかもね・・・ただ、国連の枠組みからすると、なぜ中国に侵略されるのかが、私にはまるで分かりませんがね・・・男は金玉を抜かれ、女は犯されてしまうと・・・本気で思っている弱虫ちゃんが沢山いるようですからね・・・何とも情けない異文化恐怖症ね・・・そういった、弱虫ちゃんが大きな顔をしている情けない、幼い普ちゃんのポチ国ですからね・・・ まあ、その逆をやりかねない、幼い危険な国とも言える気がしますがね・・・まあ、弱虫ちゃんは調子に乗って何をするのかわからないというのが正しいのかもしれないですがね・・・弱虫が、なまじ強力な武力を持つと何をするやら・・・ 無駄と知っていたとしても、弱虫ちゃんだから米国に対してNo！が言えないしね・・・弱虫ちゃんだから、強がるために武器は欲しいようですからね・・・ 消費増税を国民に押しつけるのであれば、まずやりたい放題のムダな歳出の見直しが先だ。そんなことは屁のカッパで、少子高齢社会を支える若い人たちに負担の大きい消費税率を引き上げれば、この国の将来は真っ暗闇となる。 何も考えていないのではないかと・・・怖い＝武力があれば乗り越えられる・・・そういった、弱虫ちゃんの短絡的な思考なのかもしれないしね。武力があれば、みんな平伏すとでも思っているとかね・・・基本的に馬鹿だから、弱虫ちゃんになるような感じですからね・・・強くなるために学ぶという事をしないから、確信を持っての行動ができない・・・幼い普ちゃんの、御願い外交・・・そのうち、御貰い外交とでも言われるようになるかもね・・・外遊報道も近頃は貧弱なってきたしね・・・国内の大言壮語も海外のチェックにさらされている事も理解したのではないかとね・・・ 若い世代の負担が増えるほど、出産・子育てへの経済的不安から、ますます少子化に拍車が掛かるのは間違いない。昨年、少子高齢化を「国難」と位置づけ、衆院解散に踏み切ったのは誰あろう、安倍首相だ。「国難」をますます深めるトップに、若者を苦しめる消費税率を引き上げる資格はない。 出産子育てに不適な環境が整備されつつあるわけですから・・・まあ、仕方ないのでは・・・既に、子供の声が騒音と認識される社会で少子化が進まないわけがないとね。近頃の住宅地は・・・人が住んでいるとは思えないほどの静けさですからね・・・子供の声が消えた街では・・・既に滅びの道を歩み始めているというだけではないかとね。 さて、歌でも歌って、寝るかね・・・今日はおしまい！ 2018.10.19 |
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