現在をうろうろ(4463)
日本貧窮者経済新聞
 米海軍が台湾海峡周辺で大演習ねぇ〜・・・(2)→この最初へ

 さて、前回の続きね・・・米中対立激化 「米国の能力見せつける」米海軍、台湾海峡で大演習へ 経済だけでなく軍事でも中国封じ込め:イザ! 何だか、米国は変だね・・・?まあ、世界に誇れるものってのは・・・軍事力とネットワーク関連かね?結局、人間の五感を超えたところに技術が存在するようになってしまった・・・人間の仕様が既にボトルネックになっているものが多いわけね。軍事技術でこれから有望なのは・・・LIDAR - Wikipedia 光の波長帯域を使ったレーダーかね・・・?LADAR (Laser Detection and Ranging) これね。レーザーを使った距離・方位測定ね。現在のXバンドなどの粗雑な方位・高度角測定では高精度の射撃が困難だから・・・何か、ブレークスルーが無いとね。ステルスばやりだが・・・あまり意味がない・・・

 ああ、思い出した・・・そういえば、米国のB-1爆撃機が日本海を飛んだ時、北朝鮮が軽く無視したじゃん・・・まあ、国際空域を飛んで北朝鮮が反応しないので、米国側からの報道が流れた奴ね・・・B−1B、夜中に東海出撃…NLL越えて北朝鮮沖で武力示威 Joongang Ilbo 中央日報 これね。これに先立って挙動不審の民間航空機が飛んでいましたね・・・小さな晋ちゃんの戦争はどんな戦争になるのか・・・? ここで見た奴・・・ああ、雨だ、野菜いじりに行けないや・・・久々に白い飯でも炊くか・・・とにかく続き・・・

 中国は現在、南シナ海で岩礁を埋め立てて軍事基地化し、台湾統一を公言し、沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に、軍艦や公船を侵入させている。9月末には、南シナ海で「航行の自由」作戦を行っていた米イージス駆逐艦に対し、中国の駆逐艦が衝突寸前といえる約40メートルの距離まで異常接近した。

 双方やっているだけね・・・開発行為に対する挑発行為ね・・・この南シナ海の海域は中国だけじゃなく、沿岸国がテキトーに開発していますからね。単に、財力の差とやる気の問題ね。米国に当事者適格があるかどうかも微妙だがね・・・まあ、戦争類似行為が好きだから、いつもの街宣活動ね・・・

 ペンス氏はこれを、「無謀な嫌がらせ」と断じ、「自由に航行し、飛行し続ける」と表明した。

 米国は無謀な嫌がらせが好きだからね・・・嫌がらせをしに行って、嫌がらせで返されるのは当然じゃないかと思うが・・・?

 さらに、ペンス氏は、米国の知的財産権侵害や、11月の中間選挙で共和党の勝敗を左右する重要州で、中国がプロパガンダなどで干渉していることなどを1つ1つ暴露し、次のように言い切った。

 中国のプロパガンダね?単に・・・中国を指弾する事で中間選挙を盛り上げているという事かね・・・?米国内の報道を眺めると・・・オバマケア関連がかなり重いようだね・・・共和党が過激だとか騒いでいるようですね。米国の選挙キャンペーンは大騒ぎ過ぎるね・・・ただし、大統領は外交が主任務ですからね・・・幼い普ちゃんなどとは違いますからね・・・首脳外交ができないような頭の弱さでも、首相だものね・・・笑えるね・・・胴乱の幸助のような幼い普ちゃん・・・お金で解決で たかられ、無知で見当違いな事をするしね・・・何も解決できない事がバレつつあるしね。

 中国のプロパガンダって・・・?CGTN - Homepage - China Global Television Network official website こういった奴かね?あと・・・China Daily Website - Connecting China Connecting the World この辺りかね?まあ、米国の謀略報道より穏当じゃないかね・・・?米国の謀略報道だと・・・Radio Free Asia これですがね・・・結構攻撃的ね。

 あれ?ウォール・ストリート・ジャーナルは新疆の大きな収容施設を宣伝していましたね・・・私は、観光施設だと思っていた奴・・・39°21'28.0N 76°03'04.3E - Google マップ ここの奴・・・これに類似の施設が他にもあるね・・・39°28'18.0N 75°41'55.2E - Google マップ 左の奴ね。周囲に高い塀と監視塔がある・・・この周辺には電波天文学関連の施設のようなものがあるね・・・干渉計のような感じにアンテナが並んでいる・・・?何だろうね?秘密のお仕事研究所かね・・・?

 2018年10月11日は株価が凄いね。日経平均は-750円あたりをうろうろしているよ・・・あれ?まだ同様の収容施設が建設されているね・・・39°38'23.8N 75°59'46.5E - Google マップ ここにも、GoogleEarthだと・・・

 これって収容所か?ちょっと立派過ぎて、大きな駐車場があるし・・・何だか、規格化されているようだね・・・?・・・じゃなくて・・・

 「中国がトランプ大統領の米国第一主義を挫折させようとしているが、大統領は決して屈することはない」

 まあ、そんな風に言うしかないでしょうがね・・・問題は、中国がどのようにしてトランプ君の米国第一主義を挫折させるかですね・・・この手段は・・・?現実にそれが起こっているわけでしょうからね・・・?

 なんだか・・・単に、世界が米国の軍事力を恐れなくなっただけじゃないかね・・・転機は、やはり・・・米国が北朝鮮に勝てなかった・・・現在の国際法の枠組みでは戦争ができないという事実ね。

 幼い普ちゃんだと弱虫ちゃんですから直ぐ怯えますがね・・・自分に向けられていないものも、自分に向けられていると思って泣き出すのでね。これでは、まともな外交ができないですからね・・・弱虫普ちゃんのおかげで何度、あの亡国の音が鳴ったやら・・・

 米軍が抑止力になっているわけじゃないのが、かなりはっきりとしてきただけじゃないかね?基本的に国連の枠組みがあって、変な事をすれば、世界から村八分になるのは・・・北朝鮮を見れば分かるわけでね・・・米国の力ではない。国連決議には・・・中国もロシアも敬意を表して実施したわけでね。米国は米国の都合で・・・多くの国を脅迫する事で、北朝鮮との外交関係を切ろうとしただけでね・・・下衆のやり方しかできない野蛮で劣った国というイメージが強くなっただけじゃないかね・・・?

 米国はギャング国家であるというのが正しい見方かもしれないね・・・幼い普ちゃんのポチ国もヤクザが好きだしね・・・弱虫ちゃんだから力による解決が好きだから・・・恐れ入ったか!とかね・・・きっと、馬鹿なのでしょうね。基本的に権利義務関係の理解が低いから・・・強く言われるとビビるだけね・・・あんな、頭の悪い無知な首相の首脳会談では何も話が進まないのは自明ね・・・提案されても、何も答えられずに帰ってきた・・・馬鹿だね。

 近頃は、軍事的な行動は禁止されているという意識が世界で強くなっているからね・・・CNN.co.jp トランプ氏、ベネズエラへの軍事侵攻について助言求める 昨年8月

 当時のマクマスター補佐官(国家安全保障問題担当)らトランプ氏の側近は、軍事侵攻の案に強く反対。軍事行動は裏目に出る可能性があると警告し、中南米の同盟国もこうした極端な措置に断固反対していると説明した。

 米国に対して、制裁だけではなく・・・きちんと、交渉のテーブルに着け!ってやった頃ですかね・・・?ベネズエラなどは、米国の軍事力を恐れていないわけでね・・・米国が軍事力を行使すれば、多くの国が米国制裁に賛成するという事ね・・・

 ああ・・・米国は馬鹿かもしれない・・・今の、米国の制裁乱発の状況は・・・米国経済依存を下げることになるね・・・米国制裁を行いやすい体制を米国自身が作り出している事になるかね・・・?米国制裁で、大豆の不買とか、米国原油の不買がOKになるかもしれない・・・中国がトランプ大統領の米国第一主義を挫折させようとしている・・・というより、米国第一主義が米国第一主義を挫折させられるような国際関係の再構築を促している・・・

 LNGの動きなどもね・・・ロシアの液化天然ガスが日本や中国船でイギリスやオランダなどを中継して、フランスの企業が米国に売っているとかね・・・こうなると、欧州を米国は締め出すことにするしかなくなる・・・矛盾だよね。

 この調子だと・・・米国の恐喝外交は終わりになっちゃうのでは・・・?情報化が進んで、限られた情報ソース以外で情報が得られるようになったので、簡単には騙されなくなった・・・米国の強がりも大したことは無いとかね・・・米国の貧しい部分も、謀略報道では隠し切れなくなっているしね。一旦切って昼飯だね・・・

2018.10.11

  

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