現在をうろうろ（4452） 民主主義はエリート至上主義のはずなのだが・・・？ 何だか、何もやる気がない・・・まあ、私は民主主義の中では、落ちこぼれに近いのでね・・・民主主義ってのは、エリート至上主義に近いですからね・・・封建制社会だと、幼い普ちゃんの様な無能者が時々現れてしまうのでね・・・民主主義は最高のエリートを戴くことが出来る素敵なシステムなはずなんですが・・・幼い普ちゃんのポチ国では、未だに封建制の中にあるようで・・・一種の世襲システムの中でお馬鹿ちゃん大臣が沢山出来上がる・・・ 民主主義国を標榜している割に情けない状態に在るのでね・・・民主主義は純粋な実力社会・・・という事になるわけなのですが。無能な幼い普ちゃんですからね・・・情けなくなる・・・ 諸外国の政府のトップは・・・凄い経歴を持った、本物のエリート連中ばかりですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国では無能な閣僚級の頭は・・・テクノクラートに比べて軽すぎてね・・・エマニュエル・マクロン - Wikipedia フランスの大統領ですが、学歴はお約束で・・・フランス国立行政学院 - Wikipedia 行政のプロフェッショナルになるための教育を受けているわけね・・・そして、研鑽・・・どこの国の閣僚級の連中は、その担当分野のプロフェッショナルがやるわけなのですが・・・幼い普ちゃんのポチ国では素人が官僚の書く原稿を読むことしかできないわけでね・・・この不思議な民主主義のシステムが私には理解できないね・・・ 幼い普ちゃんの所は・・・劣等感を持って海外の一流の首脳に対して劣等感を抱いているようですからね・・・ 何で、素人が専門家の上に立つことが出来るのか・・・？厚労行政は「ズブの素人」 根本匠は典型的な“アベ友”入閣｜日刊ゲンダイDIGITAL 根本匠（６７）はかつて「政策新人類」と評され、副大臣、首相補佐官と出世コースを歩み、第２次安倍内閣発足時の２０１２年、復興相に就任した。０９年衆院選で落選しており、「浪人組」の大臣就任には党内からやっかみの声も上がっていた。今回、厚労相として２度目の入閣を果たせたのは、安倍首相の“お友達”だからだ。 無能な幼い普ちゃんのお友達というわけで・・・復興相になっちゃうわけね・・根本匠 - Wikipedia 福島県郡山市生まれ。福島県立安積高等学校、東京大学経済学部卒業。1974年、建設省に入省、建設省大臣官房政策企画官を最後に退官。まあ、東大を出て、建設省・・・大臣官房の政策企画官もやっていますから、それなりに納得できる経歴ね・・・所が、厚生労働大臣ですからね・・・これって、変ですよね・・・いつものことかもしれないがね・・・素人が何も知らない人間が何で組織を率いることが出来る・・・？フランスの労働大臣は・・・Muriel Penicaud ? Wikipedia この人ですが・・・その道の長い経歴を持っていますからね・・・スポーツ大臣は・・・オリンピックのゴールドメダリストとかね・・・Gouvernement Edouard Philippe (1) ? Wikipedia こういった奴を眺めていたわけですがね・・・ 素人じゃ・・・国際会議などでどうするのかね・・・？何の話をするのかね・・・厚生労働大臣だから、それに関連する話をすることになるのでは・・・？何も知識が無かったら、話にならない・・・幼い普ちゃんの、オバマ大統領との鮨屋の話しみたいになっちゃいますからね・・・オバマ君は、幼い普ちゃんが基本的な事なら熟知しているものと思って、関税率などを数字を上げて話をしたら・・・何も知らない無知ちゃんとバレちゃったようでね・・・話になると思ったら、話にならなかっただけね・・・ 結局これで、オバマ大統領は幼い普ちゃんと実務レベルの話を止めちゃったようですからね・・・これ以降、ケミカルが合うようになった・・・まともな話の出来ない人間に分類されたわけね・・・ １９９８年に安倍と共に政策グループ「ＮＡＩＳ（ナイス）の会」を結成。根本（Ｎ）、安倍（Ａ）、石原伸晃（Ｉ）、塩崎恭久（Ｓ）の頭文字がグループ名の由来だ。 お友達ね・・・ 「安倍さんは、根本さんが落選した時、『大丈夫か』などと励ましの電話を入れたほど気にかけている。根本さんは優秀ですが、地味で腰も低い。偉ぶらないところが、安倍さんに気に入られているようです。厚労相への起用は典型的な“お友達”人事です」（官邸事情通） 担当分野で何らかの尊敬を受ける人間でなかったら・・・部門の長にはなれないじゃん・・・厚生労働畑の人間が、その分野で尊敬できる事績などが無い大臣と何の話を始めればよいのかね・・・仕事の話はできないのは自明ですからね・・・ 私だって、もし、何かの間違いで・・・幼い普ちゃんと話をすることがあったら・・・困った事にゴルフはしませんからね。まあ、基本ルールは分かりますが、コースに出ろと言われれば出られない事も無いでしょうが、半月ぐらい練習しないとね・・・クラブなんか大学の時に振ったぐらいですからね・・・絵本のリトルエンジンの話しや、映画ジャージー・ボーイズの話ぐらいならできますが・・・話しの糸口が非常に限られているわけでね・・・一応、私は弓道をやっていましたし・・・アーチェリーの弓も引かないわけじゃないですが・・・一応、海岸の小屋にあったりとね・・・教育勅語とかの知識も私は困った事に有していますが、こんなもので話を始めるのもね・・・あれ？カラオケの十八番が・・・「思い出の渚」・・・ふむ、あまり歌わないが、ちょっと歌ってみるか。  ボーナス点付きで何とか90点越えね・・・別に、持ち歌じゃないのでね・・・めったに歌わない歌ですから・・・神田川とのうわさもあるね・・・  神田川もあまり歌わないが・・・まあ、かろうじて歌えるという程度ね・・・歌わない歌はどうしても安定性が悪くなるね・・・ 映画は・・・安倍元首相、政界引退後にヤクザ映画撮る？トーク番組で映画監督の夢語る 映画ニュース - 映画.com 大好きだという映画の話題に花が咲き、密かな野望を明かした。「俺が作ったら絶対ヒットするなと思ったりして。実際は難しいんでしょうけど、自分でメガホンが握れたらどんなにいいかと」。さらに、「自分で撮るとしたらヤクザ映画ですかね。『仁義なき戦い』をさらにドキュメンタリータッチにして、それと『ゴッドファーザー』を足して2で割ったものとかね」と具体的な構想まで飛び出した。 一番好きな邦画は「蒲田行進曲」、洋画は「卒業」。最近の作品では「ALWAYS 三丁目の夕日」がお気に入りとか。大ヒット作「アバター」も観賞済みで、「ディズニーランドにいったみたいですね。でも、俳優が演技しているというのとは違うじゃないですか。だから結局アカデミー賞を獲れなかったのかな」と映画通らしい分析を披露してみせた。 ふむ・・・何だかよくわからないね・・・私はあまり邦画は見ないのでね・・・ ■厚労行政は“ド素人” １９５１年３月、福島県郡山市生まれ。７４年に東大経済学部を卒業し、旧建設省に入省。厚労分野は素人だ。 「２０年前に１年ほど厚生政務次官をやった程度。厚労相は国会では、どの大臣より厳しい追及にさらされる。厚労官僚からは『持たないんじゃないか』と不安視されているようです」（永田町関係者）。 本人がプロじゃないのではね・・・原稿を読むだけなら、幼い普ちゃんでもできるが・・・要求されている事が違うじゃん・・・ ■加計問題で安倍首相の“カンペ”作成 加計学園問題を巡る昨年７月の閉会中審査で、１５年に提案された獣医学部の申請について、安倍が「１７年１月２０日まで知らなかった」とトンデモ答弁。「虚偽ではないか」と批判を招いた問題答弁を“作成”したのが根本だった。この問題を報じた「週刊ポスト」１７年８月１１日号によると、根本は閉会中審査直前に〈加計学園ありきか？ →提案主体は愛媛県と今治市〉などと反論ポイントをまとめたＡ４判３枚の“カンペ”を安倍に手渡していたという。 なんだか、素人が高額な給料をもらって原稿を読んでいるだけじゃね・・・トンデモ答弁のための看板ペーパー？カンニング・ペーパー？大差はないが・・・自分でやったことですら、台本を作ってもらわないといけない幼い普ちゃんも情けないが・・・素人の集まりをテクノクラートが支えているのかね・・・？何か間違っていないかね・・・？でも、これが幼い普ちゃんのポチ国なのね。情けない国・・・CNN.co.jp トランプ氏、仏大統領と会談し「うっぷん爆発」 貿易問題 トランプ氏が欧州諸国の首脳と会談し、貿易問題で言い争った事例は他にもある。４月に会ったドイツのメルケル首相に対し保護貿易主義者であることを非難。米国に大量に輸出されるドイツ製自動車の問題に再び言及していた。 基本的に、言うべきことを言っているのでね・・・幼い普ちゃんは人の話を聞くこと自体ができないから・・・それ以前の問題ね。こんなのが首相なんだからね・・・大臣の程度も知れるというものね。 あれあれ？訪朝で拉致問題提起＝米国務長官、安倍首相に約束：時事ドットコム ポンペオ氏は「（正恩氏との会談では）拉致問題も取り上げる」と首相に約束。・・・交渉にならないじゃん・・・また、幼い普ちゃんは自分でやらないで逃げるつもりだね・・・安倍が話したいと言っている・・・これだけしかポンペオ君は言えないわけですからね・・・後は自分でやらなければならないのに、何で・・・まあ、やっている振りをしたいだけなのでしょうね・・・何だか、無能すぎて話にならんじゃん！何だか、馬鹿らしいだけね・・・何だかやる気がなくなった・・・今日はおしまい！寝る！ 2018.10.06 |
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