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日本貧窮者経済新聞
 ロシアが、陸上イージスを好まない理由ね・・・?(3)→この最初へ

 さて、前回の続きね・・ロシアが日本の陸上イージス配備を好まない理由 - Sputnik 日本 さて、前回の続きね、初期のSM-3の性能は理解しましたが・・・いずれにせよ、山口や秋田では迎撃が間に合わないじゃん・・・多分到達すらしない・・・時間的にね。弾道ミサイルが大気圏を出たことに探知・・・だって地球は丸いからね・・・電波が届かないから・・・とにかくミサイルの方位角や迎撃プランの読み方は分かりましたね。また、余計な知識が増えただけね・・・続きは・・・

本州の北部と南西部にイージスアショアを配備することで、迎撃ミサイル「SM3」は計48発となる。こうして、高高度・遠距離の弾道ミサイルや巡航ミサイルの迎撃が可能になる。

 SM-3はやはり、それほど高高度の迎撃はできないのでは・・・垂直発射機のサイズで、ミサイルに持たせるエネルギー量が決まるからね・・・近くに寄って、散弾銃を打ちながら体当たりですからね・・・これで切り裂くわけですから・・・KKVの質量をなるべく減らしての迎撃ですからね・・・

さらに、海上自衛隊はこんごう型護衛艦にイージスシステムを搭載。同艦はかなり前に、日米軍事演習でテスト済み。同演習はミサイル迎撃艦の効果性を確認するため、太平洋で定期的に実施されている。また、「あたご」「あじがら」にもイージスシステムを搭載。日本が保有するイージス艦は計4隻となる。

 艦艇の場合は、揺れるから・・・ジャイロや加速度計で動揺を観測してレーダー情報を補正するのでしょうが・・・センサー精度は大体見当がつきますからね・・・1000km位の距離をなんとなくなのでしょうね・・・超望遠レンズで遠距離の撮影をすれば分かる事ですからね・・・まあ、レーダーの方位角・高度角の分解能が低いのは中国やロシアはイージス・アショアは恐れないで、その意図を恐れるのでは・・・?(4) この辺りで見ましたがね・・・

日米は昨年2月と6月、弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル(SM-3ブロックIIA)を用いた弾道ミサイル迎撃合同演習を行った。

一方で河野太郎外相は、イージスアショアが日本の防衛のみが目的で、日本のみが操作すると発表している。だが上記の状況から、ロシア軍部を安心させる事はできない。

 レーダー情報は共有する方向で調整していますからね・・・旗対嶺からハワイやグアムに飛ぶミサイルの探知は完璧ね・・・迎撃のための軌道計算って・・・レーダー観測だといくつも方程式を解かないといけないのでは・・・?まさか、単純化するために・・・前回のは90度としてあったのかね・・・あれなら、私でも計算できる・・・多分・・・

集団的自衛権の枠組みの中で、日本はすでに、必要ならば米国を守る作業に着手している

 そうね・・・レーダー情報の共有ですから・・・幼い普ちゃんのポチ国は米国の醜の御楯ね・・・陛下ではなく・・・帝都が守れないじゃん・・・と、時々極右・・・ポーランドに置いたイージスアショアはワシントンD.C.へのミサイルの阻止用ですからね・・・

 とにかく・・・東京新聞安保法あす3年 「日米一体化」さらに 巡航ミサイル迎撃でも核心(TOKYO Web)

 海上自衛隊が今年導入した、日米共同で巡航ミサイル迎撃を目指す「共同交戦能力(CEC)システム」もその一環。将来的に米艦や地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」とネットワークをつなぐ考えだ。「日米一体化」は部隊の活動だけでなく、武器の運用でも広範囲に及ぶことになる。

 自衛隊は表向きの名称で・・・日本から米軍への指揮権の移管も前提なのでは・・・?在韓米軍は存続の危機ですからね・・・国連軍として駐留のはずですから・・・幼い普ちゃんのポチ国には占領のための進駐軍でしょうからね・・・

ジョン・ケリー元米国務長官はある時、日本の新たな課題を公言した。
「今日私たちは、日本は必要があれば、自国領のみならず、米国領や他のパートナーの領域を守る能力があることを、確認します。」

 アメリカ様の戦争について歩くのが、幼い普ちゃんの望みなのですからね・・・それに、アメリカ様は怖いのでNo!なんって言えないですからね・・・あれ?関係ないけれども、何だろう・・・ホワイトハウスが幼い普ちゃんとバングラデシュの開発をやるとか?そういった話を流しているね・・・President Donald J. Trump and Prime Minister Shinzo Abe Are Working Together to Maintain a Free and Open Indo-Pacific こんな報道はポチ国で流れたかね・・・?日本経済新聞 電子版 三菱商事、バングラデシュにおける液化天然ガス受入基地事業へ参画 なるほど・・・ただ、GEは2つのプロジェクトに7.4億ドルの電力、エネルギープロジェクトを実行 バングラデシュの最新情報・ニュース:BDD News これが主体みたいですね・・・?GEは・・・日本経済新聞 電子版 GE、ダウ平均から除外 ドラッグストア大手と交代へ  GEはダウ工業株30種平均の構成銘柄から外れたからね・・・GEの起死回生はなるのか・・・トランプ君は気にしている様だね・・・まさか、対潜哨戒機のP-1があるのに・・・P-8を6機ぐらい売りつけられるとか・・・?ボーイング737 AEW&C - Wikipedia これなんかも押し付けられるかね・・・?そうすれば、東シナ海や南シナ海まで米軍と連携して何かするのに都合がよいから・・・

 色々と、トランプ君に幼い普ちゃんは色々と売りつけられたのではないかとね・・・トランプ君の方もどうやら金回りが悪いようだから・・・Trump pledges ‘we’ll keep the government open’ days ahead of shutdown deadline - The Washington Post 海外の投資計画を、幼い普ちゃんにやらせる気なのかね・・・?お財布狙いのトランプ君かね・・・?・・・じゃなくて・・・

ロシアが反対する第3の理由は、リャブコフ外務次官が以前述べたように、これは両用システムだからだ。つまり、将来的にイージスアショアは迎撃ミサイルだけでなく、攻撃用の巡航ミサイルも発射する可能性がある。巡航ミサイルは、1987年に締結した中距離核戦力全廃条約で、ロシアと米国が陸上に配備することを禁じられている。

 したがって、米国は幼い普ちゃんのポチ国に装備させたいという事でしょうね・・・巡航ミサイルは幼い普ちゃんが欲しがっていたんじゃなかったっけ・・・?

実は、このシステムは汎用ミサイル発射機「Mk41」からの「デュアルユース」複合体。Mk41は迎撃ミサイルだけでなく、核弾頭型を含む地上発射型攻撃用巡航ミサイルを発射できる。

 汎用の発射システムですからね・・・何を詰め込むかの問題ですね・・・米国にスイッチを握られてリモートかもね・・・幼い普ちゃんもリモートみたいなものですからね・・・?自分では何もできないようですから・・・台本で動くだけの後入斎のようですからね・・・

つまり、これは、アジア太平洋地域での世界的MDシステムの本格的なセグメント設置に向けた更なる一歩であるだけではない。日本が質的に新たな攻撃能力を有するリスクをも意味することになる。

 米国の戦争に巻き込まれて武勇伝を語りたい幼い普ちゃんなのでしょうね・・・まずは、外交で武勇伝を・・・これは無理か・・・無能なポチで・・・嘘つき君だから信用もされないのですからね・・・かわいそうに・・・私も情けなくなるね。何で奴なの・・・?今日はもう寝る!おやすみなさい・・・Zz・・・

2018.09.29

  

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