現在をうろうろ(4383)
日本貧窮者経済新聞
 自民党総裁選討論会で何が話されているのやら・・・?(12)→この最初へ

 さて、前回の続きですね・・・【自民総裁選討論会詳報(10)】安倍首相「信頼ある行政にしていく努力を重ねる」(1-3ページ) - 産経ニュース これね・・・一度失われた信頼なんか簡単に回復できるのかね・・・嘘つきであることは世界が知ることになったわけですからね・・・どうして恥ずかしいと思わないのかね・・・厚顔無恥なのか・・・?意気地なしの弱虫ちゃんですから・・・?

 −−森友・加計学園問題について、学園側との関係を自由自在に狭めたり広げたりして答弁されてるところが国会、国民の不信を呼ぶと思う。いかがですか。

 お前は嘘つきなのか?ご都合主義者なのか?と聞いているわけね・・・自分の都合で事実解釈を自在に変化させているわけですからね・・・しかし、不誠実で嘘つき君が何でトップに立っているのかね?それ自体が恥ずかしいね・・・日本では無能な嘘つきが尊敬されると世界が知ることになったわけですからね・・・封建制の中で無能な領主様を家臣団が支え、茶坊主が無能な領主様を操ることで安定した政を行えるようにしたという・・・ある意味、封建制の精華のようなシステムなんですがね・・・名君は得難い・・・しかし、国際的に見た場合、これって恥ずかしくないかね・・・?

 安倍晋三首相(自民党総裁)「私は答弁を変えていませんし、定義を広げたり狭めたりはしていません。私が関係があるかないかということについては、あるいは妻(安倍昭恵首相夫人)が関係があるかないかについては、国会で答弁した段階で名誉校長なんですから、そういう意味での関係はあるということは当然の前提の上にしゃべっているわけです。答弁をずっと見ていただければ、国有地の売却、認可について(安倍氏や昭恵夫人が)影響を与えるということはないですよ、と。その後の答弁では、このことを不正に行うことはないですよ、と。そうであれば議員は辞めますよ、ということについて答弁をさせていただいているし、それは全く一定しております。ちゃんと答弁の記録(議事録)を読んでいただければお分かりになるだろうと思います」

 嘘つき君は嘘をついているという自覚がないだけですね・・・あれ、この書き起こしは微妙に違うね・・・それから問いかけに関しても・・・なるほどね。安倍応援団はこういった事をやるのね・・・編集の魔術を加えている・・・誠実さの問題かね?ポチ国村民新聞だから仕方ないだろうが・・・報道というものに対する誠実さが足りないのではないかね・・・

 嘘つき君は自分の世界観の実現のために嘘を吐くのでね・・・主観的な現実を語るから、本人は嘘をついている自覚が無いのかもしれないがね・・・客観的な事実を見ることが出来ないという事は・・・5歳児並みの認識能力しか、幼い普ちゃんには無い・・・社会性の欠如ね・・・明らかな発達障害だと思いますがね・・・幼い普ちゃんのママの信任の厚い茶坊主君には扱いやすい5歳児のようですね・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・これしかできないから、茶坊主君の傀儡としてちゃんと動いてくれるわけですからね・・・実質的に、ママの直接支配下にある傀儡というのが偉大なる安倍晋三閣下なのかね・・・?

 何だか、不思議な民主主義・・・幼い普ちゃんは事実上の元首になりたいようですからね・・・事実上の国賓待遇というのが好きですからね・・・不敬な奴・・・と、時々極右ね。野菜いじりに行かないと・・・戻りました。新妻の大群にモテモテで・・・随分と刺されて逃げ帰ってききました・・・蚊の対策を考えないと・・・溜水水耕栽培は蚊の養殖場と化しますからね・・・ボルドー液は銅イオンを使っているので、ある程度の抑止効果はあるようですね・・・でも、入れ忘れるのでね・・・1ppm程度の濃度で良いのでしょうが、野菜たちも吸収しやがるのでね・・・じゃなくて・・・

 幼い普ちゃんは・・・残念ながら、学校を作るとか村長さんレベルの事しかできないのは自明ですね・・・しかし、何でこんな嘘つきちゃんがお天道様の下で大きな顔ができるかが不思議ですね。私は・・・こういった汚いものを見たくも無いのですがね・・・でも、こんな嘘つきが重用されるという事がね・・・封建領主様なのかね?幼い普ちゃんのポチ国の後進性なのかね?官僚君たちは嘘を真にするために秘密をお墓へと、これからも・・・お墓に秘密を隠しに旅立つ人が出るのでしょうかね・・・情けない話。

 嘘つき君から人が離反して行かないのは何故なのかね?バッチイものが好きなのかね?まあ、御友達には誠実なのかね・・・社会に対しては誠実ではないが・・・これって、単なる腐敗じゃん・・・

 「しかし、関係という言葉については、確かに広い概念がありますから、どこで定義をするのかということはいろんな議論があるだろうと思います。しかし、これは私の秘書ではありません。妻付きの方(昭恵夫人付きの政府職員)が問い合わせを行った。これは国有地の売却ではないですし、賃貸などについて聞いただけで、外形上のことしか聞いていませんし、外形上のことしか財務省は答えていないわけであります」


 どこまで嘘をつき通せるのやら?まあ、ご本人の主観的な世界の中では嘘が無い・・・客観的には嘘で固めたもの・・・幼い普ちゃんの主観的な世界を共有する安倍教徒君たちには問題が無い・・・幼い普ちゃんの主観的世界を共有していないものが間違っているというのが、幼い普ちゃんのポチ国の大勢であるという事なのでしょうね・・・

 教主様の世界観を共有しているポチ国村民新聞は上手に省略という編集の魔術を使っているね・・・

 「そして、柳瀬(唯夫)秘書官についてお話がございましたが、その半年も前の特区会議において、有識者議員から獣医学部について議論するということが正式決定されています。あれを機会にそれがスタートしたという報道がありましたが、それは間違いです。半年前に決定されていることでありますし、柳瀬秘書官もその数カ月後にはもう次の秘書官と交代しているという事実になりまして、大切なことはそのプロセスに関わった人たちがどう感じ取ったか。柳瀬さんが会ったことについては全く知らなかったということを答えられているということも、ご理解いただきたい」

 嘘つき君は大変かもね・・・書類は残るし記憶も残る・・・嘘をどこまでつき通すかだね。死ぬまで総裁かね・・・さもないと、地位が終わると糾弾されちゃうでしょうからね・・・ただ、ポチ国の良い所は韓国のように激しさが無いですから・・・ああ、終わって良かった・・・ぐらいでしょうからね。

 しかし・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」ね・・・嘘つきだと指摘されても嘘じゃない!私が正しい!ですからね・・・5歳児程度の強情さだけを備えているわけね・・・

 −−森友・加計問題は非常に重要な政治責任を抱えた問題だ。首相の任を辞してもおかしくないぐらいの重要な問題だと思った。安倍首相、その辺のことがちらりと頭をかすめたことあったんですか。

 まあ、自覚がないわけですからね・・・

 首相「いま一方的にいろんな話をされましたが、先ほど柳瀬さんの話なんですが、あれが発端ではなかったということは今申し上げた通りです。そうしたことが、いわば独り歩きしてきたのも事実だろうと思いますよ。しかし、私の友人であった、私の妻が名誉校長を務めていた。それは確かに反省しなければいけないことであろう、もっと慎重でなければならなかったということでです」

 悪いのは僕じゃない!君たちは僕の主観的世界を共有していないから、僕が悪いというんだ!僕の世界では僕は絶対に正しい!ママもそういっている!という感じですかね・・・?

 「しかし、私が何かそういう金銭的なものをいただいて政治的に便宜を図ったという贈収賄事件ではないわけです。ただ、道義的にはさまざまな責任を負わなければならないと思っています。その意味においても、この問題も含めて、昨年、総選挙を行った。この問題で総選挙を行ったわけではございませんが、もちろんこの問題についても相当議論があったし、多くのテレビでほとんどの時間を使ってこのことについて議論いただきました」

 そう、道義的な責任があるね・・・贈収賄事件なんかより、道義的な責任の方が重いのだよ・・・だから、私は恥ずかしくてね。幼い普ちゃんのポチ国では贈収賄でなければ、御友達ファーストが通用するが、神とも契約するような連中は、道義的な責任を重んじますからね・・・金など、この世でしか通用しないからね・・・天国の扉を通り抜けられるかどうか・・・神の視点での自らの道義的な責任を考える連中の目にはどのように映るかですね。

 残念ながら、対外的に信を失っていくのだろうとね・・・異文化は正直と公正ぐらいしか共有していないわけですからね・・・特殊な封建制社会で無能な領主を存続させるというような文化装置を理解する事は困難でしょうからね・・・日本の基底文化の問題でもあるというわけでね。比較文化論とか・・・近頃はどうなっているのかね?ちょっと気になりますね・・・

 お天道様が見ておられる・・・自己を客体化して認識するための言葉だね・・・

 お前さんの心の中に神はいないのかい?トルストイの民話系のお話の中で繰り返されるものですね・・・残念ながら、幼い普ちゃんは5歳児程度の社会性しかないわけね・・・自分の世界だけで遊んでいるようですね・・・自己の客体視は流行らないのかね・・・?幼い普ちゃんのポチ国では流行らないのは分かりますけどね・・・

 専守防衛の拡大とか平気で考えていますからね・・・怖いので戦争を始めました・・・北朝鮮が核ミサイルを持っている、ポチ国は怖いので取り除くための予防戦争を準備・・・着手があったから、北朝鮮も怖いので予防戦争のために集結する艦隊を攻撃する・・・理はどちらにあるか・・・客体視は非国民になるのでね・・・国際法の研究ってのは、敵を利する場合があるから・・・村八分を覚悟に、亡命も覚悟でやらないといけなくなるのでね・・・政治は宗教や道徳と切り離して考えれば良いとも言えますが・・・それは、馬鹿げた考えだと私は思うのでね・・・まあ・・・もしも、幼い普ちゃんのポチ国が自由でありたいと望めば、朝鮮半島の再領有は実現されるべきである・・・1400年代の末ごろの考え方かね・・・?

 「ですから、その意味において、国民の皆さまの審判を仰いだところであります。しかし、国民の皆さまに今それが十分にご理解いただいてないということは十分に承知しておりますし、その責任も感じています。であればこそ、しっかりと行政を信頼ある行政にしていくための努力を重ねていきたいと思っているわけであります」

 国民が十分に理解していないのに、審判を仰いでどうなるのかね?行政は正直と公正によって信頼あるものになる・・・正直や正義は・・・お天道さまの視点で見ての話しでね・・・幼い普ちゃんの主観的な世界ではなく・・・しかし、ポチ国村民新聞は上手に編集するね。長々と言い訳した部分をカットね・・・さて、一旦切って朝飯だね・・・何を作るか?

2018.09.19

  

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