現在をうろうろ(4360)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(384)

 さて、少し冬に向けて野菜栽培を増強するか・・・なんてね。どうやら、鶏糞の加工品もその使い方が分かったしね・・・最小率の問題ね・・・どうやら、鶏糞加工物は肥料の三要素が足りない・・・過剰なものが多すぎるという事のようですね・・・まだ、詳細は不明ですが・・・窒素・リン酸・カリの量に対して、微量元素が多すぎるようですね・・・特に、窒素が足りないようですね・・・

 まあ、水耕栽培に使っているのが間違っているのも分かりますがね・・・高度化成肥料の微量元素の含有量は不明ですが・・・造粒剤に何を使っているかにもよるし・・・リン鉱石の不純物かね・・・?石膏とか・・・私が気にしているのは・・・微量元素なんですが・・・微量元素の含有量は不明・・・

 私は、微量元素でしくじっていますからね・・・主要な肥料の三要素の極量は浸透圧で考えればよいのですが・・・微量元素は分からないというわけでね。ただ、1カ月でかなり殺して・・・空芯菜が固くなって理解ね。空芯菜は窒素耐性が高いですから・・・微量元素で成長が抑制・・・硬くなる・・・窒素耐性が高いので高度化成を加えると急速に成長して柔らかくなる・・・多分ね・・・葉肥とされる窒素からの推測ですがね・・・すごく硬くなりましたからね・・・

 忘れてた、今日は少し種子を買う予定だった・・・行ってきました・・・苗木が半額だったので・・・種子のついでに、梅2本、プルーン・ネクタリン・・・4本買ってきましたが・・・2000円ちょっと・・・これで豊かさが変わる・・・この時期まで店先で生きてきた苗ですから丈夫ですね!

 さて、5年もすればそれなりに果物が食えるね・・・2週ほど前に半額を4本購入して植えてきましたからね・・・旧北浦町の土地なら・・・本気の最小限の果樹園が開けるぐらいありますがね・・・乾燥イチジクを製造するか・・・?なんてね。

 まあ、そのうち・・・果樹の栽培を理解したらね・・・

 種子は・・・パセリと山東白菜、春菊、フダンソウ・・・これならしくじらないだろうとね・・・フダンソウは分かりましたね・・・こいつは多年草化できる・・・

 左の赤丸の奴ね・・・こいつは春の花期を超えて生き残りましたからね・・・あと、付属地の奴も・・・花茎が出るようになったら、古い葉をバッサリやってしまえば良いという事のようですね・・・

 右の奴が付属地のものですね・・・既に枯れているはずのものですね。

 どうやら、冬を越した葉が花成ホルモンを作るようですね・・・従って、古い葉を切って丸坊主にすれば再生する・・・付属地の奴は、間違って刈っちゃった・・・すると、花茎を形成しなくなった・・・日長なのか何が問題なのかは不明ですが・・・まあ、再生したのでOKですね・・・

 私には・・・食えることしか気にしないので、これ以上の知識は不要ですがね・・・花成ホルモンは葉で作られる・・・葉を更新すればOK・・・

 春のフダンソウの花茎の発生する時期から2週間程度のブランクをしのぐための野菜は・・・順番に丸坊主にすれば良いか・・・レタスの仲間で良いのでね・・・人参も作らないとね・・・私も冬を健康で越すためには・・・2月まではカボチャで・・・そこから、5月までは上手く食い継がないと・・・そこからは楽ですからね・・・そこまでは、買った大豆が持つので問題は無いですがね・・・

 私も命がけ!まあ、いざとなったら・・・買うしかない・・・お財布様が死んだら・・・私は、働かないとね。まあ・・・業界で生きられるのでね・・・多分・・・条件次第ですが、安い仕事を受ければ問題はない・・・情けないがね。

 まあ、今だって情けないが・・・それでも食えますからね・・・そろそろ、芽キャベツの苗をまじめにいじらないと・・・とりあえず苗はOKですからね・・・

 しかし、水耕栽培をやっていると・・・水耕栽培が楽な奴とそうでない奴が分かってきますね・・・基本は、微量元素の量なのかね・・・?

 肥料の3要素の窒素・リン酸・カリ・・・こいつらの幅は大きいが、微量元素の過剰の影響は大きいようですね・・・培養液の組成を変えたら・・・いきなり大きく育ちましたね・・・右の奴がいきなりわさわさとね・・・

 ただ、空芯菜は微量元素の吸収量が大きいね・・・吸収しても簡単に枯れない・・・空芯菜が水質改善に利用されるのも・・・そのあたりですかね・・・・クレソンより圧倒的に強いですね。

 栽培単位をもうちょっと増やせば・・・夏は、何も考えずに、まあトマトやズッキーニを食っていましたがね・・・今年は秋が足早に・・・そんな気がしますがね。

 しかし・・・培養液の問題ですね・・・私は貧乏なので一般的な農業資材を水耕栽培に使いますが・・・一般的な農業資材は微量元素への考慮が無い・・・まあ、高価な水耕栽培用の資材を使えばよいのでしょうがね・・・それは、私のお財布様が許してくれないのでね・・・でもね・・・貧乏水耕栽培なんでね・・・高価な高品位の単肥や微量元素の保証のあるようなものは・・・リファレンスとしての限定使用しかできないのでね・・・貧乏じゃなければ、高価な試薬を使うがね・・・それでも消費量は大したことは無いのでOKですからね・・・今が貧乏すぎるだけ・・・

 さて、今日は昨日購入した苗木も植えてきたし・・・順調に育ってくれれば良いですがね・・・台風で折れたビックリグミも、どうやら問題なくくっついたようですね。新しい葉を今頃出し始めましたね・・・葉が落ちたのは塩害の影響ね・・・海岸は風が強いというより、常に吹いていますから・・・桜でも3m程度までしか伸びないですからね。そういった条件があるのでね・・・

 まあ、周囲の藪がある程度風から守られていますがね。

 果樹も10本ほど植えたわけですから・・・しっかり肥料をやって大きく育てないとね・・・とにかく肥料っ気が・・・窒素が明らかに不足のようでね・・・

 マメ科の植物を利用しての窒素の増加はどの程度有効なのかとか気になりますがね・・・いま、マメ科植物が繁茂していますけどね・・・どの程度の窒素固定があるのか・・・?貧乏なのでちょっと期待・・・

2018.09.13

  

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