現在をうろうろ(4352)
日本貧窮者経済新聞
 謀略報道の下請け君も・・・これって失業かね・・・?

 さて、何か面白いことは無いかね・・・?あれ、やっぱり謀略系の報道ってのは頭が悪いのではないかとね・・・もうじき失業しちゃうのだから仕方ないが・・・幹部処刑に死亡事故…金正恩氏の「有言実行」はどこへ向かう|ニフティニュース 何だか、自分の思い通りにならないからって、当たり散らしているみたいじゃん・・・?

北朝鮮は9月9日、建国70周年を迎えた。

金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)国際社会からの強力な制裁に抗いながら、2017年中に核兵器の「完成」を宣言。2018年6月には史上初の朝米(米朝)首脳会談を実現させた。34歳の若さでのこの「実績」は、実際のところ、祖父の金日成主席や父・金正日総書記と比べても遜色のないものと言えるだろう。

 近頃は、人間の安全保障という概念が普及してきてね・・・そのために、国を干上がらせるような経済制裁ができないという枠組みですからね・・・核兵器も作ったし、ICBMも米国を脅すぐらいのものになったしね・・・米朝首脳会談も上手く終わって、新たな段階を迎えようとしていますからね・・・この調子だと、年内の朝鮮戦争の終結宣言と、休戦合意を和平合意へと転換する事も可能でしょうね・・・そのつもりで、北朝鮮は・・・弾道ミサイルの誇示も止めちゃったしね・・・まだ34歳の若さですから、このままいくと、幼い普ちゃんとは違って、間違いなく爺様も超えられるのでは・・・幼い普ちゃんは、もうじき失政の責任を取ることになるでしょうからね・・・無能は人を指導することが出来ないのだよ・・・

では、北朝鮮の今後はどうなるのだろうか。それはひとえに、非核化の進展と、米朝関係の改善にかかっていると言える。

 お馬鹿ちゃんな謀略報道は、トランプ君の意図を理解したくないようだね・・・朝鮮戦争が終わると、謀略報道も変質して・・・稼げなくなることを理解しないとね。既に、謀略報道予算が随分とカットされているわけですからね・・・そろそろ、下請けは厳しくなっているのではないかと思いますが・・・?

 板門店宣言の履行に向かうわけで・・・国連でも板門店宣言を加盟各国に配って周知させるようですからね。年内の朝鮮戦争の終結を確実な国際公約とするためのようですからね・・・もう、戦争期の謀略報道は終わるのだよ・・・北朝鮮では既に反米思想の広宣は止めちゃったしね。反共もそろそろ流行らなくなるのではないかとね・・・米国内では「反共」「反独裁」に凝り固まっている連中が馬鹿を始めそうな気配ですからね・・・大きく米国が変わる前兆ではないかと思いますがね・・・トランプ君は、大衆操作が上手いですからね・・・社会工学の実践ね・・・

北朝鮮が今後どうなるかを占う上で、まず時期的なゴールとして見えてきたのが、2020年だ。金正恩氏は9月5日に訪朝した韓国の大統領特使団と会った席上、トランプ氏の1期目の任期内に非核化を実現し、朝米関係を改善したいとの意向を示した。次の米大統領選挙は2020年11月に予定されている。

 物事には順序があるからね・・・まずは、朝鮮戦争の年内の終結ね・・・ここから先に軍縮があるわけですからね・・・連絡事務所も動き出したようだし、米朝間の対話も進んでいるようだしね・・・

こうした金正恩氏の発言に対し、トランプ米大統領は同月6日、米モンタナ州での集会で行った演説の中で「素晴らしい」と評価。北朝鮮の非核化について「ゆっくりやればいい」と述べ、長期化を容認する姿勢を示した。

 トランプ君は非核化が朝鮮戦争の終結の先にあるものと正しく理解しているわけでね・・・非核化ばかりを叫ぶお間抜けちゃんとは違うという事ですね・・・トランプ君は常識人であると思うのですがね・・・ただ、本来なら「反共」が前提のはずの米国の政界での異端児でであることは間違いないですがね・・・ただ、ちょっと笑えるのは、幼い普ちゃんのポチ国での北朝鮮報道ね・・・だって、「反共」の気配が無いですからね・・・「独裁」が中心でね・・・悪い王様!という非難の仕方ですから・・・これでは、あまり米国のお気に入りのパターンにはならないような・・・やはり、馬鹿なのかね・・・?

 お化けの話しみたいな、下らない怖い怖い話ね・・・これで構成していましたからね・・・共産主義の恐怖ではなくね・・・今時、共産主義の恐怖の広宣も困難だと思うがね・・・

ちなみに2020年は、北朝鮮で朝鮮労働党の第8回党大会が予定されている年でもある。金正恩氏は党や行政の手続きを重視し、必ず公の場で目標の「宣言」と「総括」を行う「有言実行」スタイルだ。

 朝鮮戦争が終結すれば、実質的に非核化も容易になるし・・・その逆もありうるわけですがね・・・だから、トランプ君は制裁は非核化まで続くよ!と言っているわけでね・・・それに、非核化は板門店宣言にも組み込まれている内容だから・・・やるつもりなのでしょうね。

朝鮮労働党中央委員会は4月20日に平壌で行われた第7期第3回総会で、核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を停止するとの決定書を採択。同時に、今後は経済建設に注力するとの方針を示した。

 経済建設は凄い速度で進んでいますからね・・・衛星画像を眺めれば分かるものですがね・・・間違いなく、食い物の質が変わっているね・・・それから、電力事情も電力の主幹が全国規模に繋がっていますからね・・・電力制御の近代化が進んだ・・・経済制裁で、中国に流れるはずの物資が北朝鮮にあふれた・・・経済制裁の結果として、庶民が豊かになっちゃった・・・という、副次的な効果がね・・・資源・エネルギーの自給が可能な国への経済制裁は困難なのだよ・・・

 中国の、さまざまな投資が・・・北朝鮮を骨太にしちゃったとも言えますがね・・・C1化学は日本より進んでいるしね・・・石炭の液化ね・・・日本でも実験プラントは作りましたが、そこから進まなかった・・・北朝鮮には2つの石炭液化プラントがあって、各種化学製品の原料を作り出していますからね・・・

 そして・・・最強の実物通貨の「金」も盛んに採掘・精錬が行われているようですしね・・・経済制裁が終わると、「金塊」をロンドンに持ち込むのではないかね・・・?緑の紙切れより強力ですからね・・・日本が明治維新で近代化を図ったのと同じことができるのではないかとね・・・米国の謀略報道では「金塊」を無視して・・・貧乏国、外貨の足りない国と盛んに宣伝していましたがね・・・仮想通貨などは糞のようにしか見えない「金塊」の威力ね・・・謀略報道が報道している事・報道していない事を見れば良く分かる・・・

だから金正恩氏が推進する大規模な建設プロジェクトは、いずれも2019年から2020年にかけての完成が厳命されている。ただ、建設工事に関する北朝鮮の能力に比べ、ムリな工期設定がなされているとの指摘があり、死亡事故の多発や工期の遅れが懸念されている。

 経済制裁が終わると、中国に輸出しなければならないものが出るのでね・・・中国資本で作られた工場ですから・・・今のうちの過剰生産品を消化しないとね・・・世の中の動きを仕方なしに述べたが・・・結局は・・・北朝鮮の能力に比べ、ムリな工期設定がなされているとの指摘があり、死亡事故の多発や工期の遅れが懸念・・・これか、北朝鮮の建設などの能力は高いですからね・・・世界中に労働者を輸出するレベルですからね・・・アフリカあたりでは随分と実績を上げているのでね・・・北朝鮮国内だと事故が頻発しているようですが、海外では重大事故を引き起こしてはいないようですからね・・・謀略報道ってのは面白くてね・・・まともな実績は流れずに・・・失敗だけが流れる・・・北朝鮮労働者が生み出した海外の建築物などをチェックすれば良いだけですからね・・・

 結構立派な物を生産しているようですからね・・・

金正恩氏は総会で行った演説で、経済建設の目標は「人民経済の主体化、現代化、情報化、科学化を高い水準で実現し、全人民に何うらやむことのない裕福で文化的な生活を与える」ことにあるとした。

 災害の後の復興住宅などは素早く作っているし、やることは政府がやっているようですがね・・・現在は、経済発展の最中ですね・・・

 左が、河川沿いの被災しやすい場所を避けての新しい街の創造ね・・・ロールオーバーが組んでありますから、カーソルを写真の上に乗せれば、復興住宅の新しい街が見られますがね・・

「有言実行」の金正恩氏にとって、これは非常に重い課題である。金正恩氏は最近、経済部門の視察に力を入れており、現場の担当幹部を激しく叱ることも珍しくない。金正恩氏は2015年8月、スッポン養殖工場の管理状態が「なっていない」と激怒し、支配人を処刑してしまったことがある。

 あれ?管理状態がなっていないなら・・・処刑でも良いのでは・・・幼い普ちゃんなんか、首がいくつあっても足りなくなりそうですがね・・・別に、失脚はしたかもしれないが、殺されてはいないのでは・・・?北朝鮮では、随分と蘇りがあるようですからね・・・普通は、処刑された人間は生き返らないものだがね・・・処刑されるだけの事をやってしまったのなら仕方ないしね・・・

それを知る各現場の担当幹部たちは、さぞや生きた心地がしないだろう。

 本当に処刑されたのかね・・・?処刑されたのに違いないという話だけだったようですがね・・・

北朝鮮経済の好転のためには、外部からの投資も必要になるが、この点で金正恩氏が期待しているのは、米国ではなく中国と韓国だろう。

 別に条件が良ければ・・・どこからでも、じゃないかね・・・?北朝鮮経済の好転は・・・戦争の終結だけでOKなのでは・・・?主要都市ののみならず・・・山間僻地にも物資が流れていますからね・・・どこも、戦時色からの脱却が進んでいますからね・・・もはや戦争ではない!という感じですからね・・・

トランプ氏は7月20日、北朝鮮人権法を2022年まで延長する法案に署名し、成立させた。同法は、北朝鮮の人権問題が改善しない限り、米国が北朝鮮に対して人道支援以外の援助を禁じるものだ。

 北朝鮮人権法など、これって・・・戦時の法ですからね・・・戦争が終われば評価が変わるのは当たり前じゃン・・・戦時の謀略報道の理由付けの法ですからね・・・朝鮮戦争が終わりそうにあなったら、北朝鮮の人権問題の話が下火になっているのは・・・謀略報道の下請け君は良く分かっているのではないかとね・・・だから、慌てて古い記事などの寄せ集めで記事の製造をしなければなくなっているという感じじゃないかね・・・?

これにより、米国政府は北朝鮮に対して経済支援を行うことができなくなっているのだ。だから大型の資金援助は、やはり中国や韓国に頼ることになるのだろうが、この両国としても、米朝関係が良好でなければ自由に動くことはできない。

 国連の制裁決議に縛られていますからね・・・しかし、朝鮮戦争が終わると・・・対応は変わらざるを得ない・・・まあ、非核化への進展が無いとダメですがね。

もっとも、たとえ米朝関係がうまく行ったとしても、それだけで北朝鮮の未来が明るいと言えるわけはない。北朝鮮は毎年のように、自然災害によって手ひどいダメージを受けている。こんなことが続いていたら当然、経済全体にシワ寄せが行く。

 かわいそうに・・・既に、自然災害頼みかね・・・自然災害でも、復興は順調に行われていますからね・・・まあ、今は経済制裁中で中国への物資の移転が無いから・・・北朝鮮は豊かになっていますがね・・・

しかしいずれにせよ、北朝鮮が今後どうなるかを占う上で、最大の焦点が米朝関係であること今後も変わらないだろう。

 あまり関係ないのでは・・・朝鮮戦争が終わると・・・韓国への進駐だって意味を失いますからね・・・ああ、戦争が終わっちゃうと謀略報道の下請けの仕事が大きく変わるから困っているのかね・・・かわいそうに・・・

2018.09.10

  

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