現在をうろうろ(4342)
日本貧窮者経済新聞
 トランプ政権の内情の暴露か・・・?(2)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・匿名人物によるトランプ政権内情の暴露 (1-2) これですね・・・トランプ君は暗殺されてもおかしくないだけの事を既にやっちゃっていますからね・・・暴露本とか、こういった内部暴露などは可愛いものだと思いますが・・・最近分かってきましたが・・・トランプ君は、確かに交渉の名人ですね・・・幼い普ちゃんとは決定的に違う・・・ちゃんとクロージングまで考えていますからね・・・幼い普ちゃんはスローガンだけですからね・・・それでも、一応は形になっているのが・・・世界最高水準の官僚の能力に負っている部分が大きいわけで・・・とにかく、続きですね・・・

彼との会談で話題が逸れたり脱線したりすることが常であり、大声で同じことを繰り返すこともあり、彼の衝動的な決断は、中途半端でよくわかっていない、まるで無謀な「逆探知」の必要なものになることが多い。

 まあ、直感的な物を上手く掴んで、それを実施可能な形にするためには・・・この手の事になりますからね・・・周囲は優秀な人間で固めてあるわけですから・・・何も考えの無い幼い普ちゃんだと・・・周囲が忖度する事で何とかしなければならない・・・トランプ君の場合は、トランプ君の考えをコアに、意見具申で動くのではないかとね・・・だから・・・まるで無謀な「逆探知」の必要なものになることが多い・・・この中で方針が決まっていくというわけでしょうね。平成27年4月29日 米国連邦議会上下両院合同会議における安倍内閣総理大臣演説 平成27年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ

 デル-フランシア夫人のイタリア料理は、世界一。彼女の明るさと親切は、たくさんの人をひきつけました。その人たちがなんと多様なこと。「アメリカは、すごい国だ」。驚いたものです。
 のち、鉄鋼メーカーに就職した私は、ニューヨーク勤務の機会を与えられました。
 上下関係にとらわれない実力主義。地位や長幼の差に関わりなく意見を戦わせ、正しい見方なら躊躇なく採用する。


 トランプ君の生み出すものは・・・たくさんの人をひきつけ、その人たちは多様で・・・トランプ君は上下関係にとらわれない実力主義。地位や長幼の差に関わりなく意見を戦わせ、正しい見方なら躊躇なく採用する・・・のだろうね。討論の中で輪郭が出来上がっていく・・・

たった一週間前に決断した大きな政策の決定を覆すような大統領府での会合に激怒したある高級感部が、最近私に語ったのは、「大統領の毎分ごとに決断を変えるやり方にはあきれてものも言えないよ」ということだった。

 新しいことに対応できない・・・その不満ね。専門知識と対応能力のない無能な者では・・・お前は首だ!となるのでしょうからね・・・結構厳しいのでは?

ホワイトハウスの内外で土台となって働く「無名の英雄」たちにとって、このような気まぐれな行動はさらに深刻なものとなる。

 多分、ホワイトハウスの内外で土台になって働く「無名」の英雄たちにはそれほど問題は無いのでは・・・?トランプ君は多分・・・目的の明確化をやるのだと思うのでね・・・幼い普ちゃんの実現すべきものが不明瞭で、道筋も示さないようなものではね・・・何もできないですからね・・・目的が明確なら、それを実現するための戦略や戦術は考えられますからね・・・

 どうせ、北朝鮮との関係は・・・北朝鮮のミサイルは米国に届くのか?届かせる技術は開発可能か?・・・いつかは必ず!・・・届かせない方法はないのか?北朝鮮を破壊するか、戦争を終わらせるか・・・北朝鮮は国連加盟国だから、戦争を終わらせれば二度と始められない・・・とでも、マティス君が言ったのでは・・・分かった、それに乗った!朝鮮戦争は終わらせる・・・これだけの判断では?反共などは考えてもいない・・・多分ね。目的と手段の明確化・・・案件は終わらせないとね・・・

 幼い普ちゃんには、目的と手段の明確化などはできないから・・・虚空を指さして、この道しかない!しかできない・・・安倍晋三記念小学校を作るんだ!という目的が明確だと・・・それに向けて日本の官僚は例外まで作って、特殊な評価システムを組んでまで・・・責任の所在を明確にするために書かなくても良い事を色々と書いた書類で事を動かしたわけですからね・・・

何人かの補佐官はメディアによって「悪人」とされてきたが、彼らはプライベートでは悪い決断を大統領府の中だけで封じ込めるために(といってもそのいくつか件では明らかに失敗しているが)多大な努力をしてきた。

 宮仕えはつらいのだよ・・・

この混乱した時代において、このような事態はまったく安心のできないものかもしれない。だがアメリカ国民に知っておいていただきいのは、部屋には「大人たち」がいるという事実だ。

 それは、当然ですね・・・トランプ君も大人で、それを補佐する専門知識を持った優秀な大人がね・・・幼い普ちゃんと、その幼い取り巻き君たちとは随分と違うのでしょうね・・・選挙対策では優秀なのかもしれないですが・・・それだけみたいですからね・・・

 どうも・・・やっている事からすると、日本的な馴れ合いの美学かな・・・美しくなんかは無いがね・・・国内有効の懐柔と表面的な連携ね。尊敬はあまり伴われないから、簡単に手のひら返しになるだけね・・・

われわれは何が起こっているのかをしっかりと把握しているし、ドナルド・トランプが正しくない時でも正しいことをしようと努力している。

 キリスト教的な友愛の原則ね・・・神の道から外れそうなときは厳しく諫言・・・ポチ国だと甘言になる場合が多いですがね・・・しかし、同音異義は厄介だね・・・神の道ならば共通認識というものがあるから良いが・・・「反共」「反独裁」を主軸としてきた連中と、それを無視するトランプ君という構図ですからね・・・ただ、公民権運動の様な大きな転換を米国はできるわけでね・・・「反共」「反独裁」の容認ができないわけでもないと思うがね・・・大人の考えのベースの価値観の転換ね・・・そろそろ、戦争至上主義は終わりにしてもらわないと・・・

 旧来の「反共」を軸とした知識人の反乱が起こっているという事なのだろうとね・・・

その結果が、大統領の権力が二つの路線にわかれているということだ。

たとえば対外政策だ。公の場でも私的な場でも、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領や北朝鮮の金正恩委員長のような「独裁者好き」であることを見せており、その逆に同盟国や似たような価値観を持つ国々との絆にたいしてほどんと評価をしていない。

 まあ、分かりやすいね・・・「反共」「反独裁」の旧来的な価値観ね・・・トランプ君にはその価値観が欠如しているというだけね。政治畑の人間ではないですからね・・・そういった原則を持たない。だから、反共をベースとした組み立てでの仕事の予測が外れる・・・何でこれが採用されない?反共・反独裁は国是じゃないか!と叫んでいるわけね。ポンペオ君のブレーンというか、配下にはガチガチの「反共」「反独裁」で資料作りをするのがいるのでしょうね・・・共産主義者に騙されるな!共産主義者の甘い誘いは拒否!という感じね。強硬に迫れ!で、その段階でないのに非核化の話しをしてしまう・・・だって、共産主義者・独裁者との妥協はあってはならないから・・・

ところが鋭い記者や専門家たちは気付いているように、政権内のその他の人々は「別路線」で動いており、ロシアのように介入している国を非難して処罰するべきだという意見や、世界中の同盟国たちはライバルとして馬鹿にされるのではなく、友人として手を取り合うべきだという意見まだ存在している。

 共産主義者の甘言に乗るな!独裁者の話に乗るな!と叫んでいるようですね・・・さて野菜いじりに行かないと・・・戻りました。日々野菜が採れるのでOKですね・・・米国の強みでもあるし弱みでもある部分ね・・・民族の確信が無いから、みなさん勝手な論理で色々と動くという事になるわけでね・・・多様性の中で、それが強い指導力によって束ねられることになるわけでね・・・基本にあったのが軍事力を求心力とした政策ね・・・だから、大統領の交代期の軍事行動ね。トランプ君もやりましたが・・・あまり、好みではなかったようですね。トランプ君は幸いなことに人殺しを好まないようですからね・・・幼い普ちゃんは弱虫ちゃんで人任せ5歳児の残忍性で指示を出すから・・・結構危ないかもね。まあ、民主主義・自由主義の中では・・・そんなに、怯える必要は無いが・・・何よりも干されることに怯えるポチ国では、あんな幼い普ちゃんが恐ろしいようですが・・・ポチ国には・・・お馬鹿ちゃんな馬鹿ゆえの弱虫ちゃんしかいないですから仕方ないね・・・

 日銀も総裁選と9月決算の企業の粉飾のためにETFの買い支えを始めたね・・・4営業日に3回も買い込んでいる・・・20日までは全力買いかね?粉飾国家の幼い普ちゃんのポチ国・・・統計いじりをしても意味はない・・・それでも、幼い普ちゃんにNo!が言えないポチ集団ね・・・国民と陛下の日本国を取り戻そうという壮士はいないのかね・・・?と、時々極右・・・

 日銀が雰囲気を作っても、その雰囲気に乗れるだけの資金がある民間金融機関はあるのかね・・・そろそろ、自由になる金が尽きると思うのだが・・・動かす金が無い状態かね・・・?銀行が金貸しをサボっているのが問題ですかね。高利貸をやって稼がなきゃ!私だと・・・政治屋君をカモにしたいですがね・・・だって、よくわからない金が一杯あるはずですからね。マネーロンダリングで食い入って、選挙で金を貸して・・・お馬鹿な政治屋君を破綻に追い込めば良いだろうと・・・まあ、担保となるようなものを幼い普ちゃんはあちこちから引いて来るでしょうから・・・カモにしやすいのでは・・・?信用崩壊すれば・・・誰にも相手にされない・・・

たとえばロシアについては、大統領自身はイギリスにいた元ロシアのスパイが毒殺されかかった事件に対する報復として、プーチンのあまりにも多いスパイたちを追い出すことに気乗りしない様子である。彼は補佐官たちに対して数週間にわたってロシアとの衝突をやめるように訴えており、アメリカがロシアの悪意ある行動に対して経済制裁を続けることに不満を表明している。ところが彼の安保チームは、経済制裁によってモスクワの責任を追求しなければならないことを知っていたのだ。

 何だかね・・・ロシアの元スパイを殺すことで何かロシアに利益があるのか・・・?裏切り者には死を!という綱紀粛正のための代償としての外交関係の悪化は・・・割に合わないのでは・・・?普通に、ひき逃げ事故でも起こせば目的は達せられるが・・・何で、ロシアと特定できそうな馬鹿げた神経毒を使うかね・・・?私がやりました!って看板を立ててどうするかね・・・?目立つように殺したのでは・・・諜報畑のエージェントの仕事じゃないじゃん・・・英露関係の悪化を米国が生み出しただけの様な気がしますしね・・・

 情報畑のエージェント君は敵地での保身が重要ですからね・・・目立つことはするわけないじゃん・・・目的が単に「裏切り者は死ぬ」というのであれば・・・あっさりと消されちゃえば良いわけですからね・・・強盗殺人で自宅ごと焼かれちゃうとかね・・・ロシアに不利益となるような殺し方などするわけがないじゃん・・・

 単に、トランプ君がCIAがロシアスパイをロシア製に見える米国製の神経剤で殺そうとしたと知った、だから、これによってのロシアに対する非難を潔しとしなかったのでは?安保チームは、経済制裁によってモスクワの責任を追求させようとして仕組んだものだから・・・意図が見え見えで嫌だったのでしょうね・・・

 米国は、色々と不和と戦争の種を蒔きますからね・・・ビジネスマンのトランプ君には相容れないものがあるのだろうとね。

これはいわゆる「ディープステイト」の仕業ではない。「安定的な国家」の仕業である。

 はあ?これは、穿った所業ではなく、普通の状態の仕事かよ・・・?謀略戦じゃないのかね・・・状況からすると明らかに英国とロシアの間に溝を掘るためのもので・・・仕掛けたのは米国じゃン!どう考えてもこれしか無いじゃん・・・ロシア制裁のための・・・the so-called deep state であって the steady state のわけはないじゃん・・・馬鹿らしい。日常的なものとしてCIAなどが行っているのでしょうがね・・・大統領の交代期の事件をチェックすれば、その傾向は分かりますからね・・・一旦切って、朝飯だね・・・

2018.09.07

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system