現在をうろうろ（4329） 総裁選は勝者が出るのかね・・・混迷の度を深めているような・・・？ 幼い普ちゃんの人気取り戦術は成功しそうですから・・・いや？なんだか変な感じですがね・・・【自民党総裁選】あちこちではや不協和音 安倍陣営＝「船頭」多くて混乱 石破陣営＝ベテランと中堅に亀裂（1-3ページ） - 産経ニュース 自民党総裁選（２０日投開票）の告示を７日に控え、安倍晋三首相（党総裁）、石破茂元幹事長の両陣営で早くも不協和音が響いている。党内７派中５派が集結し、国会議員票の７割強を固めた安倍陣営は「船頭多くして船山に登る」状態に陥り、足並みがそろわない。石破陣営では、首相批判で存在感をアピールしたい中堅と、総裁選後を見据え穏便に矛を収めたいベテラン勢のさや当てが始まった。（水内茂幸） さて、不協和音というより・・・最初から和音など無いじゃん、幼い普ちゃんは人望が無いのに、何故か首相を張っている・・・これが問題じゃん？私には、こんな人望が無い人がんがトップをやっていること自体が不思議ね・・・日々、首相としての不適格を自ら示しているのに、何故か人気があるという不思議・・・単に、三代目のバカ息子という不思議な地位だけが基本となる求心力に過ぎないみたいでね・・・只のバカ殿を家臣団が支えている構図にしか見えない・・・まあ、バカの使い方としては優れていますが・・・その結果として・・・使い良いバカの下に野心家がぶら下がって・・・それが議員票の7割にも達しているということですね。 主流派にぶら下がって、幼い普ちゃんの失政の結果が現れたらみんなで手のひら返しと・・・幼い普ちゃんに責任を押し付けてリセットで、後継ね・・・これしか、現状でボロボロになった政府を引き継ぐ人間が出る条件はないじゃん・・・ 石破君は・・・倒産寸前の会社の社長を個人保証を担うつもりで出馬、まあ・・・当選しないのが前提なのでしょうがね・・・従って、幼い普ちゃんの失政の結果待ちで・・・あの時異を唱えたのは私たちだけだ！が総裁選の直後に言えるかどうかですからね・・・日銀が株価を買い支えることが出来るか・・・9月は1兆円を上限に買い支えて来るような気がしますね・・・1腸炎・・・幼い普ちゃんの腸炎の薬代が1兆円か・・・変な誤変換で気付くこともある・・・ 選対発表見送り 「首相を支持する議員の名簿を早急に提出してもらえますか」 ８月３１日、党本部で開かれた安倍陣営の合同選対本部の準備会合。萩生田光一幹事長代行がこう求めると、岸田派（宏池会）事務総長の望月義夫元環境相が「まだ海外にいる議員がいるので…」と待ったをかけた。他派の幹部は白けた表情となり、気まずい雰囲気が漂った。 海外の会合に出席する事は事前に分かっているし・・・連絡の手段がないわけでもないしね・・・これって、単なる言い訳ね。幼い普ちゃんが災害対応に関して、連絡が取れるから対応は万全であると強弁するのと似ているが・・・まあ、無能な人間は・・・対応で忙しい現場にいない方が効率的ですがね・・・結局は、まだ何も決まっていない・・・調整が終わらない状態であると示しただけの話ですかね・・・だから、白けた表情・・・また、幼い普ちゃんの馬鹿が・・・幹部は何をやっている？なのかね・・・ 陣営は９月３日に選対本部発足式を予定するが、役員の発表さえ見送られた。 何も決められないお馬鹿チンがトップにいて、ブレーンの連中が、幼い普ちゃんへの入れ知恵が思いつかないのかね・・・まあ、幼い普ちゃんが支持基盤の議員たちの序列をつけて明確にしないといけないわけですが・・・幼い普ちゃんにその作業ができない、しかし・・・ブレーンの連中だけでは決めきれないというだけね。幼い普ちゃんの専権事項には、ブレーンは意見は言えるが決定はできない・・・余計な事をして、あとで責任を取らされるのも面白くない・・・ 原案では、橋本聖子参院議員会長が本部長、甘利明元経済再生担当相が事務総長、萩生田氏が事務局長を務める予定だが、顧問には麻生太郎副総理兼財務相や二階俊博幹事長ら領袖（りょうしゅう）級がずらり。本部長代理５人、副本部長９人、副事務総長６人、常任幹事１２人、事務局次長１４人。その陣容を知った中堅は「こんなに船頭が多かったら、今後ますます混乱するぞ」と嘆いた。 原案ね・・・甘利君が復権かね？あまり頭が良いとは思えないが・・・この原案って、並べてみました・・・偉大なる安倍晋三閣下の御裁可を・・・僕わかんない・・・まあ、幼い普ちゃんの求心力によって成り立っているチームではないというだけね・・・顧問連中の思惑で、幼い普ちゃんを看板に橋本聖子参院議員会長が本部長で細田派（清和政策研究会、９４人）の麾下に本部長代理５人、副本部長９人、甘利明元経済再生担当相が事務総長で麻生派（志公会、５９人）の配下に副事務総長６人、常任幹事１２人、萩生田氏が事務局長配下に事務局次長１４人・・・どれも人望が無いから、お目付け役が各派閥から出されているだけね・・・ 実働部隊は・・・荻生田君と、その配下ね・・・幼い普ちゃんの人望の無い中で事務局の地位は当然低い・・・まあ、幼い普ちゃんが只の看板なのだから、それは問題ない・・・バカの使い道ね・・・これだけが確定している。 陣営の動きが鈍いのは、首相の出身派閥である細田派（清和政策研究会）の責任も大きい。下村博文元文部科学相、西村康稔官房副長官、萩生田氏の主導権争いが起きたからだ。 ３氏がそれぞれ首相官邸に多数の案件を持ち込んだため、首相の京都入りの日程調整がつかなくなり、地元で動員をかけていた西田昌司参院国対委員長代行を激怒させた。 また、都内のホテルに構えた「裏選対本部」に西村氏だけ一時的ながらも出入り禁止となった。「官房副長官が裏選対に出入りするのは好ましくない」というのが表向きの理由だが、相互不信は募るばかりだ。 みんなの思惑がバラバラなのね・・・幼い普ちゃんは只の看板で、それ自体には求心力が無い・・・リーダーシップ無き中での主導権争いね・・・事務局長人事が決まらないだけとか・・・？ そんな中、二階派（志帥会）は所属議員から早々に念書を取り、沖縄県知事選（９月３０日投開票）に総力を傾注させた。早くも幹事長続投を前提に動き出したとみるべきだろう。総裁選での「働き」はその後の内閣改造・党役員人事に直結するだけに、各派のさや当てはますます激しくなるに違いない。 下らないね・・・担当する組織に関する能力が無い人間が、票集めで地位につくというだけね・・・ 野党の数字？ 石破派（水月会）は小所帯だけに結束しているかに見えるが、内実は違う。 「このペーパーは一体何だ？」 田村憲久元厚生労働相や鴨下一郎元環境相らは８月２７日、石破氏の記者会見で配られた説明資料を直前に受け取り、目を丸くした。 赤沢亮正衆院議員ら中堅が作成した資料の表題は「アベノミクスの不都合な政策目標？」。潜在成長率２％目標→３本目の『成長戦略』の失敗▽東京一極集中の是正→『地方創生』の失敗−などの見出しが躍り、安倍政権の重要政策をことごとく批判していた。 これは、仕方ないじゃん・・・事実だからね。幼い普ちゃんは道半ばと言っているようですが、その道筋すら示せない・・・チェックポイントもゴールも分からないで・・・この道しかない！を叫んで彷徨しているようですからね・・・ 田村氏らベテラン勢は不快感を隠さない。 「これらは野党が指摘した数字じゃないか。同じ政権与党なのに、なぜあんな数字をあげつらうのか」 野党の数字だって根拠となるものがあるわけですからね・・・つまり、ベテランというのは自分の都合の悪い数字を隠すことに於いてベテランと言えるのかね？正直と公正というのは、与野党ともに同じ数字を掲げる事でもあると思いますがね。結局、ベテランって失政の末に出来上がるから嘘と不公正の集積物とも言えるとか・・・ どうやら、幼い普ちゃんだけでなく、正直と公正を掲げると都合が悪くなる御仁が沢山いるようですからね・・・まあ、山賊と泥棒の集まりの中で、正直と公正を掲げて正路に立ち戻ろうとする裏切り者が出たことが問題になりつつあるとか・・・ 石破氏は８月１０日の出馬会見で首相を激しく批判し、「個人攻撃だ」と党内で不評を買った。対立軸を鮮明にさせ、メディアの注目を引きたい中堅と、総裁選後に首相との関係を修復させたいベテラン勢の亀裂は広がりつつある。 幼い普ちゃんは総裁の器ではないのでは？正直でも公正でもない・・・これを個人攻撃って、その方が笑えるね。総裁の器であることを、幼い普ちゃんが証明しなければならないわけですからね・・・リーダーシップの存在を広く党員に討論を通じて示さなければならないのだが、それからも逃げている・・・討論ができて、相手を頷かせることが重要なのですからね・・・こういったものが出来なければ外交などはできない。異文化に関する理解もしていないといけないのですが、その気配は・・・幼い普ちゃんには無い・・・5歳児程度の応答しかできないようですからね。 幼い普ちゃんと石破君の対談・討論は台本なしでやるなら、幼い普ちゃんは負けちゃうからね・・・だって、原稿なしじゃ何も話せないに近いでしょうからね・・・流石に、お爺ちゃんは偉かった！の話はできないでしょうしね・・・ 幼い普ちゃんの読書量は松陰先生と大差ないだろうしね・・・松陰先生は万巻の書を読めと言いますが、読んだのは・・・野山獄読書記. 二十一回猛乕 - 国立国会図書館デジタルコレクション 大した本は読んでいないようですね。拾い読み程度の雰囲気・・・ 幼い普ちゃんは、まだ獄に繋がれていないから、獄に繋がれる以前の松陰君と大差ないでしょうね・・・基本は耳学問ですから・・・幼い普ちゃんは武事提要でも読むと良いかもね・・・もうちょっと、正しく生きられるかも・・・？義を以て不義を正すべきとここにかけ、勤行のときは長久にして三民にまさり、士もまた温順なり、これ士として教えなきは士というべからず・・・  昔の本は薄いし字が大きいから1冊当たりの情報量が少ないですからね・・・左の写真は私の所の房総志料の古写本でしょうが・・・5巻ものが3冊になっていますが・・・字のサイズは見ての通りね・・・房総叢書 紀元二千六百年記念. 第6卷 地誌其一 - 国立国会図書館デジタルコレクション 7コマ 房総志料 今なら100ページ余りの本ですからね・・・ 松陰君は牢屋の中での読書ですから・・・私は通勤の往復でしたがね・・・1年2か月で600冊余りね・・・蒙求からスタート、延喜式も読んだようですが30冊とは？史徴は平田君の古史徴は4巻本だが・・・？何の史徴かね？文選もあるね。これって60巻ぐらいなかったっけ・・・？ざっと野山獄読書記を眺めましたが・・・一貫性はあまり無いね。しかし、何で中途半端な読書をやってるのかね・・・通読している本があまりない・・・？牢獄には本が揃っていない・・・？ ざっと眺めて・・・常陸帯は読んだことが無いので、読んでみましたが・・・常陸帯. 巻之３ - 国立国会図書館デジタルコレクション これはちょっと面白いね・・・とりあえず4巻読了30分程度ね。昔の本は情報量が少ないからね・・・常陸帯は巻乃1はアドレスの末尾が0で3までの4巻ね・・・今の文庫本1冊で４タイトル16冊ぐらいの感じね・・・幼い普ちゃんは、数冊の本しか読んでいないようだしね・・・ 私がこのペースで読むと松陰君の1か月の読書量は1日で読み終えるね・・・きっちり校注を入れて1週間ぐらいかね？もちろん、全文タイプで起こしてで・・・昔の本は1冊の情報量が少ないからこんなものかな？・・・じゃなくて・・・普ちゃんは本を読んでいるのかね？三島由紀夫を読んでいるとか・・・午後の曳航とか読んでるのかね・・？午後の曳航 - Wikipedia 彼ら少年らの王国においては、父への拒否と英雄への憧れは表裏の関係にある。一回性の出来事に命を賭ける英雄もまた、近代社会における成長・成熟といった規範の外側にいる。 久保田裕子「『午後の曳航』―奇蹟を見ようとする者の孤独な行為」 父への拒否と爺ちゃんへの憧れは表裏の関係にあって・・・プロットがなんとなくね。 引退後も参院に隠然たる力を持つ青木幹雄元参院議員会長の意向を受け、やむなく石破陣営入りした参院竹下派（平成研究会）も面白いはずがない。吉田博美参院幹事長は８月３０日朝、都内のホテルで石破氏と会談し、「首相と骨太の政策論争をすべきだ」と１時間以上も説教した。２人の溝も埋まりそうもない。 幼い普ちゃんが説教すればよいのに・・・結局人任せで、お願いね・・・こんなのじゃ、外交なんかできないじゃん。戦前の体制とは違うから・・・総理大臣は外交の主役にならなければならないわけですからね。国内の天災等の対応は大臣クラスを中心に行わせるものだと思うのだが・・・？まあ、外交なんか幼い普ちゃんには期待できないですからね・・・しかし、交渉事ができないのに、総理大臣になっちゃうという現状が笑えるね・・・ ああ・・・予想の通りに日銀は株価の買い支えに走りましたが・・・-157円かね？これじゃ、買い支えるだけ無駄じゃないかね・・・？まあ12回ぐらいは買い支えることになりそうですね・・・従て、20日まで毎日買う事になるかもね・・・ 2018.09.03 |
|
|
|
