現在をうろうろ(4327)
日本貧窮者経済新聞
 歌で遊ぶつもりが、トランプ君の宇宙軍構想は・・・?(4)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・【今週の注目記事】秒速7・9キロ以上の戦い…「トランプ宇宙軍」の目指す方向定まらず、視界不良…(1-5ページ) - 産経WEST・・・これですね・・・どうやら、頭の弱い幼い普ちゃんとその一党は、悪辣な死の商人に騙されてイージス・アショアを買わせられることになったようですね・・・まあ、頭の悪い連中がポチ国の舵取りをしているようですからね・・・

 幼い普ちゃんの無教養ぶりは広く知られているようですが、何故か支持されるという不思議・・・幼い普ちゃんの事績の中のどこに、正直や公正があるのやら・・・?指導者は自らの潔白と大衆に対する奉仕を体現している事を示さなければならないのに、その逆である事しか出てこないのにね・・・不思議だね?正直と公正に対して疑念を晴らす気はなく、個人攻撃だとか馬鹿げたことを言い訳に使うしね・・・

 指導者たる器を示さなければならないのは、幼い普ちゃんなのに・・・疑念を晴らすことが出来ないのは分かるけどね・・・能力が低すぎますからね・・・5歳児程度の能力の幼い普ちゃんを支えるスタッフの努力は凄いと思うが・・・そのうち、進退問題につながるようなものが色々と出てくると、幼い普ちゃんに代わって殉じなければならない人が山ほど出そうですからね・・・

 まあ、三選を果たしてもらって・・・自らけじめをつける機会を与えるのに私は賛成なのでね・・・頑張って、三選を決めてくれないとね。民主主義の良くない所は、幼い普ちゃんの様な弱虫ちゃんは都合が悪くなると政権を投げ出して逃げちゃいますからね・・・逃げたら北朝鮮にでも渡して教育し直してもらうのが良いのかもしれないが・・・馬鹿すぎて返されちゃうとかね・・・いかなる労働にも適さない、理由は労働を権利として行使する気が無い・・・義務も回避する傾向があるので共和国では扱いかねます。とかね・・・嘘つきで不公正の権化のようなものですから・・・

 さて、馬鹿な話はやめにして・・・

 もちろん米国も軍事費増大によって貿易赤字と財政赤字という「双子の赤字」を背負ったが、ソ連という軍事的な脅威は文字通り消滅した。レーガン元大統領を尊敬しているともされるトランプ氏なら、この“狙い”を踏襲する可能性は十分にある。ただし、リスクはレーガン時代よりも重い。

 ビジネスマンのトランプ君が、投資に見合わない物に手を出すかね・・・?軍事機密の開発計画が放棄された理由書、これに目を通すでしょうからね・・・私の推測では、量子ビームやレーザー、レールガンは実用化できるでしょうが、問題は遠距離の照準システムの目途が立たない・・・どれも、自分で目標を探してコースを変えることが出来ない・・・レールガンは大きな弾体なら、ある程度の誘導装置が作れるが・・・秒速7km位までに加速する時間に弾体が崩壊しないなら・・・単に、高速のミサイルと同じものですからね・・・あまり開発する意味がないような気がしますがね・・・水上艦からの無誘導弾の大量投射というのなら意味があるがね・・・昔の砲撃と同じで射程50km越えなら・・・上陸支援の艦砲射撃による制圧ね・・・アイオワ級の戦艦で38km余りの射程ね・・・

 レールガンは米国の構想ではレールガン - Wikipedia 計画では揚陸作戦支援に重量15kgの砲弾を初速2.5km/sで発射、高度152kmまで打ち上げて370km以上先の攻撃目標に終速1.7km/s(マッハ5)で着弾させる、このためには砲口での砲弾運動エネルギーは64MJ(メガジュール・入力する電力ではなく、砲弾のもつ運動エネルギーである)を必要としている。秒速1.7kmで地面にめり込むのでは・・・?砲弾が普通の爆轟の速度で飛んでいくわけですから・・・瞬発信管じゃ無理だろうね・・・上空で飛散させてクラスター弾の様に弾片をまき散らすとか・・・?15kgの砲弾というと、105mm砲の奴ぐらいですからね・・・徹甲弾なら地面に10mぐらいまで刺さるとか?地下構造物の破壊かね・・・?何だか、どんな砲弾を使うのかが不明だね・・・船は揺れるからね・・・動揺を吸収して370km先へ?散布界はどのぐらいになるかね・・・?

 砲弾が飛ぶのは理解できるが・・・中るのか?照準システムが、私の理解を超えるね・・・15kgの砲弾に詰め込む・・・M982 エクスカリバー - Wikipedia このぐらいの砲弾なら飛行制御を行えそうな気がしますが・・・?花火だって3寸玉では余り変化のさせようがないですからね・・・隅田川の花火大会の第二会場では、小さな花火になりますからね・・・工夫はされていますが、第1会場でも5寸玉ですから・・・5寸なら昇曲導などがつけられ、技巧が凝らせますが・・・創造花火ね。やはり尺玉の技巧は凄いですからね・・・土浦の花火大会でも見に行くかね・・・?

 105mm砲弾では大した技巧は凝らせないだろうに・・・?5インチ砲弾の飛行制御は可能でしょうが・・・GPS誘導による対地艦砲射撃用でしょうがね・・・結局、コストパフォーマンスの問題になるでしょうがね・・・

予算はどこから
 8月13日に米国の2019年度国防予算が成立し、中身はこれまでのトランプ氏の「軍を再建する」との言葉通り、大幅な増額予算となったが、予算のほとんどは人件費と旧式装備の維持整備費、そして研究開発に充てられる。ステルス戦闘機など新装備(最新兵器)の導入計画を前倒しで加速できるような「ゴージャスな増額」ではない。

 どうせ、日本と共同開発・・・幼い普ちゃんは宇宙関連の予算を増やすことになるでしょうね・・・日本の企業から調達するというものの、ライセンス料が米国に流れるような仕組みでも作るのでは・・・とりあえずは、イージス・アショアを売りつけられたので、米国の軍事産業に金が流れるから・・・米国政府の仲介料が兵器開発費に化けるのでは・・・?

 この米防衛予算は18、19年度と2年連続で予算強制削減の適用を免れてきたが、議会が3年連続で適用を止める保証はない。そして宇宙軍創設の予算は2020年度分から計上される見通しだ。

 スリム化と共同開発と称して、核心技術の流出を防ぎつつ、幼い普ちゃんに貢がせる計画なのではないかとね・・・

 現状でも少ないパイの取り合いをしているところへ、さらに新たなライバルが加わる。特に空軍ではかねてから「宇宙と空を区別する必要はない」との意見が根強く、宇宙軍は厄介者扱いされかねない。議会と軍が理解を示さなければ、宇宙軍は絵に描いた餅で終わる可能性もある。

 だから、三軍から移管で戦闘部隊ではないインテリジェンスを中心に据えたものにするのではないかとね・・・米国の組織論は、幼い普ちゃんのポチ国とは違って、かなり先進的ですからね・・・私も、経営側の人間でしたので・・・組織論も少しは齧りましたからね・・・

 幼い普ちゃんがトップにいる日本の組織って、世襲の封建領主がお間抜けさんでも家臣団がサポートするシステムですからね・・・バカ殿を前提としたシステムだから・・・世界最高の官僚制と呼ばれるものに到達したのだろうとね・・・総理をはじめとする閣僚が馬鹿でも問題なく国の運営できる組織ね・・・この組織を動かせるだけの名君は、半端じゃない言語能力と知力でリードしないとね・・・トランプ君などが米国のコアになる官僚をお目付け役に置いて・・・日本の官僚連中と話をして企画をぶち上げたら・・・米国の官僚を糞味噌にけなすのではないかとね・・・それと、昔からのお決まりの・・・

 日本には、末端までこんなに優秀な官僚がいるのに・・・なぜ上層部が馬鹿なのか・・・?ってね。昔も、士官は盆暗、下士官以下は世界一・・・

 あれあれ?幼い普ちゃんは・・・やることもしていないのに・・・北方領土四島の帰属問題を解決し、平和条約を締結したい・・・願望だけね。

2018.09.02

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system