現在をうろうろ(4320)
日本貧窮者経済新聞
 石破君で大丈夫なのかね・・・まあ、幼い普ちゃんより良いかもしれないが・・・?

 何だか・・・閻浮提はなかなか騒がしい・・・浮世は・・・浮世の彼方の世も面白そうですが・・・うたかた か、常世では面白くないだろうしやはり、この うたかたの世が良いのか・・・言葉遊びですね。言葉遊びは面白いがね・・・

 ふむ、【自民党総裁選】アベノミクスに代わる「石破ビジョン」を 石破茂氏が公約発表会見 安倍首相との対決姿勢鮮明に(1-2ページ) - 産経ニュース なかなか、面白そうですね・・・

 自民党の石破茂元幹事長は27日、国会内で記者会見し、9月の総裁選に向けた公約「日本創生戦略 石破ビジョン」を発表した。安倍晋三首相の「アベノミクス」に代わる経済政策として、地方経済活性化と社会保障制度改革などで消費を喚起する司令塔「日本創生会議」を創設することが柱だ。会見では、首相の看板政策を「失敗」とする資料を配布し、政策面でも首相との対決姿勢を鮮明にした。(奥原慎平)

1ポストアベノミクスへの展開
・デフレに後戻りしなマクロ経済政策の継続
・格差是正、真の地方創生、技術革新、新しい時代の要請に応じた人材強化に重点を置き、財政規律にも配慮した経済財政運営
・検証なき膨張を続ける現行の成長戦略を見直し、成長力の底上げに資する戦略に再編
・経済政策の一貫性とリスク対応の機動性確保のため経済金融総合対応会議(日本版NEC)を創設

 まあ、何をやりたいのかよくわからんと言われるのは分かるね・・・いずれにせよ、アベノミクスは成功しているとは思えないですがね。地方経済の活性などやられた日には・・・東京が酷い事になるかもしれないしね・・・残念ながら、幼い普ちゃんのポチ国は・・・海岸の大都市に経済資源を集めることで効率化を計っちゃったのでね・・・これで、高度経済成長を成し遂げたわけですが・・・近頃は、輸出関連の製造業がダメなんで、意味が無くなっているわけですからね。サービス業では日本は食っていけないというだけなのではないかとね・・・

 結局は、地方は都市へ資源を供出する場所でしかない形でこの国が組み上げられているから、この形態を変えることは・・・かなり困難でしょうね。地方は野菜と人を生産する場・・・極端な話、こんな感じね。そう、大都市圏以外では第3子に1000万円はよいのではないかとね・・・いずれにせよ、大都市圏では無理ですからね。地方の爺婆の孫いじりで、人口の生産を行うのは理にかなっているね・・・昔は、地方が農家で多産で・・・食い物の心配が無いからね。今は教育費の問題が大きいから・・・教育関連費用の全額給付とかね・・・地方は人口生産の場と割り切っちゃえばよいとね。都市は、初期の子育ての終わった連中の産業戦士としての戦場にしてしまえば良いだけの話しね・・・地方の教育の問題を解決しないといけないでしょうがね・・・都市の方がよい教育の機会があるとかでは、あまり良くない・・・

 ただ、ネットの利用次第でそれほど問題は無いと思いますがね・・・基本は、好奇心の涵養になるのでしょうがね・・・私などは、インターネットで、世界中遊び歩いているようなものですからね・・・東京でなくても、十分なネット環境があれば良いだけですからね。

 物も買えるし・・・東京には物があるようで、無いというか・・・捜し歩くのに時間がかかって不経済。まあ、歩き回る楽しみもありますがね・・・

 ただ、色々な物の現物を見ることが重要だったりとね。知識欲・・・まあ、博物館などは重要だと思いますね・・・随分と、博物館へは行きましたから・・・地方にはあまり無いですからね・・・行く気もあまり無いというのもありますが・・・見る価値の問題もあるしね・・・

 本当に、どんな世の中を作りたいのか?その問題ですね。

 「異次元の金融緩和は効果を上げたが、カンフル剤がいつまでも続くわけではない」

 GPIFやら金融機関、日銀などが必死に株価を支えているわけですからね・・・外国人投資家は随分と売っているのでは?それを、必死になって買い支えているような構図になっているような感じだしね・・・トランプ君の為替攻撃が幼い普ちゃんに向かってくるのも時間の問題かもしれないし・・・米国の高価な軍備を買いそろえないといけないという、幇間外交の幼い普ちゃんですからね・・・まあ、怖い怖いを叫んでいれば、ポチ国民も是とするのでしょうからね・・・そろそろ、米国の属国から脱却しないといけないと思いますが、その気配が無いのがね・・・‘I remember Pearl Harbor’ Inside Trump’s hot and cold relationship with Japan’s prime minister - The Washington Post この記事を「外交の安倍」完全崩壊 米紙が暴いた日米蜜月の真相|日刊ゲンダイDIGITAL どうやら、扱っているようですね・・・

 どこが蜜月関係なのか。事あるごとに米国のトランプ大統領との緊密な関係をアピールしてきた安倍首相の大嘘が、また暴露された。

 米紙ワシントン・ポスト(電子版)が、今年6月7日にホワイトハウスで行われた日米首脳会談の内容をスクープ。この会談でトランプは「私は真珠湾攻撃を忘れない」と言い、日本の経済政策を痛烈に批判。対日貿易赤字などの不満をぶつけたという。その上で、日米2国間の貿易協定を結ぶよう安倍に迫ったというのだ。   

 さらに北朝鮮問題でも、「北朝鮮が非核化に具体的に取り組むまで、米韓軍事演習の中止や朝鮮戦争の終結宣言を巡る合意に応じないように」と繰り返す安倍の懇願を、トランプはガン無視したという。

 これまで日本のメディアで報じられてきた「かつてないほど強固な日米関係」とは、あまりに懸け離れた実像に愕然としてしまう。

安倍はこの会談について、通商問題にはまったく触れず、「北朝鮮問題に多くの時間を費やした」と説明。「日米は常に共にある」と成果をアピールしていた。

 会談のたびに「トランプ大統領は安倍首相を頼りにしている」「安倍首相の助言は素直に聞き入れる」――そういう一方的な情報が安倍周辺から流され、大メディアはそれを垂れ流してきた。しかし、その実態は、蜜月どころかドーカツされ、無理難題を吹っかけられ、頼み事は無視される。そういう「強固な上下関係」だったわけだ。

 段々色々な事がバレて、幼い普ちゃんが追い詰められていくようですね・・・政府「真珠湾」発言否定に躍起=揺らぐ日米蜜月:時事ドットコム ここでも類似の奴を・・・ぜひとも三選を果たして、責任を取ってもらわないと・・・じゃなくて・・・

 石破氏は会見で、アベノミクスをこう断じ、経済政策の修正を目指す考えを示した。会見では「アベノミクスの不都合な政策目標?」と題した資料も配り、数値を示して首相の看板政策の「成長戦略」「地方創生」「女性活躍」が目標未達の「失敗」と断じた。

 まあ、何も達成できていないですからね・・・幼い普ちゃんが、アベノミクスを理解しているかどうかも疑問ですからね。原稿を読むだけですから・・・何もできないのは自明・・・道半ばって本人も言っていますからね・・・そろそろ、ちゃんと責任を取ってもらうために三選を・・・

 石破氏は、自身も地方創生担当相を務めた立場から「責任の一端を負わなければならない」と謝罪した。一方で「都合のいい数字ばかり強調するのは、政策の展開に当たり良いことではない」と語り、野党同様に政権批判を展開した。

 都合の良い数字を作る事だけに頑張っているようですから、仕方ないのではないかとね・・・結局は、幼い普ちゃんが5歳児ぐらいで泣いて怒鳴るから・・・泣く子であり、地頭でもある幼い普ちゃんには勝てない連中が多すぎるというだけではないかとね。

 北朝鮮問題では、東京と平壌に公的な連絡事務所を設けると主張し、「拉致問題の全面解決がなければ、何も進展しないというものからは脱却しなければならない」と述べた。必ずしも拉致問題を最優先としない姿勢を明確にした。

 拉致問題なんって、国交を正常化して、拉致被害者や関係者が自由に平壌に行けるようになれば糸口はつかめるじゃん・・・

 平壌の連絡事務所設置については、拉致被害者「救う会」や党内からも「北朝鮮の説明や死亡情報を一方的に聞くだけの場となる」などと反対論が出ている。

 連絡事務所ね・・・現地に常駐する日本人がいなければ何もできないという事だと思いますがね・・・幼い普ちゃんには都合が悪い事になるでしょうね。だって、どう考えても、拉致問題を解決する気が無いようですからね・・・解決するための動きが無い・・・それだけね。これだけ、何もやらないというのはおかしいもの。気に入る内容の宿題を提出するまで再提出を繰り返しているだけじゃね・・・単に、欲しいものを寄こせ!と5歳児の強情でしかない・・・ここまで、拉致問題の解決を否定しているのだから・・・目的は1つしか考え付かないですね・・・

 首相が意欲を示す憲法改正に関しても「スケジュールありきとは思っていない。国民の深い理解が必要だ」と慎重姿勢を示した。

 憲法を改正して戦争ができる国にしたって・・・国連は、戦争を認めないですからね・・・イラク戦争で基本パターンは決まっちゃったしね・・・憲法を改正しても戦争のできる国にはなれない・・・戦争のできる普通の国は・・・現在の国際法では存在できないと思うのだが・・・?でも、できると・・・幼い普ちゃんは信じているのかね・・・まあ、頭の悪い5歳児だから仕方ないかね・・・

 石破氏は10日の出馬記者会見を含め、これまで政策に関する1時間20分超の記者会見を計4回開いた。露出を増やすことで党員票を上積みする戦術を描く。

 まあ、幼い普ちゃんは口を開くとボロが出るからね・・・馬鹿すぎて、人の話も聞けないし、それに対するコメントも言えないですからね・・・台本が無いとダメな、幼い普ちゃん・・・和製アイヒマン君も・・・本家アイヒマン君とは随分と違いますからね。本家アイヒマン君は、そうだな・・・時計仕掛けのオレンジの、アレックス君に近いからね・・・模範囚を装えるしね・・・

 「きちんと説明し、あらゆる分野の人から質問をいただくのは当然の責務だ」

 幼い普ちゃんには無理だね・・・

 石破氏は27日の記者会見で政策論争の必要性を訴えた。一方で、首相へのあてこすり、個人攻撃だとも批判される「正直、公正」のキャッチコピーは変えない考えも示した。

 正直・公正でない人間が人の上に立てるのかね?確かに、正直・公正を破れる人間である必要もあるが・・・幼い普ちゃんは?正直・公正の概念すら無いのでは・・・残念ながら。だって・・・どう見ても残忍な5歳児でしょうからね・・・強情な馬鹿・・・証明終了。知能指数は85ぐらいのような感じですからね・・・多動性障害があるから・・・80ぐらいかね・・・?

 でも、幼い普ちゃんには責任を取ってもらわないとね・・・そのためには三選させるしかないのでは・・・奴は逃げるのでね。判断能力は低いだろうしね・・・馬脚を出すのは近いでしょうからね・・・

2018.08.30

  

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