現在をうろうろ（4313） 幼い普ちゃんが石破にいじめられている様だが・・・？（1） さて、何か面白い事は・・・無さそうですね。このところ謀略報道はおとなしいようでね・・・あれ？おとなしくないのがあるね・・・石破茂「正直、公正」が安倍首相の個人攻撃という噴飯！ 安倍独裁化で首相批判が完全タブーのディストピア｜LITERA／リテラ 嘘つきの幼い普ちゃんですから仕方ないね・・・こんな人間を作る教育をした親の顔が見たいね・・・なんて言うと、これが母ですとか紹介されると困るしね・・・その位の事をやりかねないような気がしてね・・・ 9月20日に投開票の自民党総裁選。今月26日に出馬宣言を行った安倍首相と、すでに立候補を表明していた石破茂元幹事長との一騎打ちとなる模様だが、そんななか、石破陣営の選挙戦略に対する自民党内の反応が実に噴飯ものだ。 周知の通り、森友・加計問題などに対する安倍首相の対応に批判的な石破氏は、今回の総裁選を「正直、公正」とのキャッチフレーズで戦うと宣言してきたわけだが、25日、ネット番組のなかで突如このフレーズを封印・変更することを示唆。番組終了後、記者団に対しても「別に人を批判するつもりはまったくない。そういうふうにとらえる方がいるなら、変えることだってあるだろう」と語ったという。 正直・公正って・・・普通の人の話ですからね。これすら無いなんって、幼い普ちゃんってどんな親や友達と暮らしてきたのかね？どんな人の中で暮らしてきたかってのが重要ですからね・・・嘘つきと不公正を周囲の人たちから学んできたという事になるのかね・・・それが当たり前の人間しか、幼い普ちゃんの周りにはいなかったというだけの事かね？人間は環境の生き物ですから・・・まあ、躾が悪かったのは分かりますね・・・それに、多動性障害があるしね・・・こいつに関しては「安倍晋三の乳母は なぜ消えたか」という本に書かれていますね・・・きょろきょろ・おどおど・・・  しかし昨日、石破氏は昨選挙公約を公開した記者会見で「正直、校正」のフレーズを堅持すると表明。最後まで安倍首相を党内から批判する立場として総裁選に臨む方針を固めたのだ。 ふむ・・・幼い普ちゃんを推す自民党議員に左のポスターを見せて、反応を見たい気もしますがね・・・石破君に対して、こんな風なポスターを出して来たら面白いかとね・・・こんなポスターを張ったら絶対に落書きされるね・・・ロールオーバーを組んでありますから、されそうな落書きが出ます・・・ 幼い普ちゃんが、自分は正直で公正さを持った人間だと言ったとして、誰が信じるのかね・・・？それだけの問題じゃないかね。現実に、正直で公正さを貫いてきた人間とは思えないですからね。 当然踏み行うべき人の道・・・「倫」の概念はあるのかね・・・不正直で公正さの無い人間なんって、誰が相手にするかね・・・？ところが、それが大きな顔をしていること自体が間違っているじゃん。役人への口利きで安倍晋三記念小学校も建物は建っちゃったわけだしね。獣医大学も開講しちゃったしね・・・枝葉末節な事はどうでも良いが、事実として・・・普通ではありえないことが、幼い普ちゃんの御友達の所に起こったという事実だけで十分じゃないかね・・・？ 幼い普ちゃんは、細かな事の言い訳を積み上げて、悪いのは僕じゃない！と叫んでも・・・全体として起こった事は、本来あり得ない事であるというだけじゃん・・・安倍首相を党内から批判する立場として総裁選に臨む方針は、立派じゃン・・・しかし、倒産寸前の会社を個人保証してまで社長を引き受ける事に近いのに・・・石破君は凄いね。このまま、幼い普ちゃんに任せて、破綻を待ってからでも良いのでは・・・？何かの間違いで、自民党の総裁になっちゃったら目も当てられないかもよ・・・日本経済は、破綻寸前の崖っぷちのような気がしてね・・・日本の金融機関などは総力を挙げて株価を支えそうな雰囲気だしね・・・株価が下がったら、これだけ株式市場に注込んだ金が飛びますからね・・・簿価の変動だって笑えるかどうか・・・ 当然だろう。おかしいのは、石破氏が「正直、公正」の撤回を示唆する原因となった、自民党の状況のほうだ。 すでに多数のメディアが指摘しているように、石破氏が一度はキャチコピーを取り下げるポーズをとったのは、党内から「安倍首相への個人攻撃だ」なる批判を受けてのことだとみられている。実際、参院では石破氏を支持するとしている竹下派の吉田博美参院幹事長も「相手への個人的なことでの攻撃は非常に嫌悪感がある」などと述べていた。 だが、ちょっと待ってほしい。そもそも「正直、公正」って、別に政治家として当たり前の志だろう。それを自民党は「安倍首相への個人攻撃」になると騒いでいるのだから、コレ、裏を返せば、安倍首相は「正直、公正」ではなく「嘘つき、不正」と自民党が認めてしまったということではないのか（笑）。 既に、当たり前のことも考えられないほど、自民党は劣化してしまっているというだけではないかとね・・・世襲ですから。票田を統べる領主様という感じなのでしょうからね・・・自由や民主を掲げても、実態は封建制を基本としているというだけだろうとね・・・単純な話ね。封建制の糞田舎などは面白くないから、若いものは逃げちゃうだけですね・・・農村は、色々な当番が残っていますから・・・そういったものが嫌で、家に戻らない・・・近くに住んでもね・・・屋敷にそういった当番が付いて回るようなものでね・・・ 世代交代が大きく進むとどうなるか・・・農家の減少が、こういった地縁関係を解消して行く事になるのだとね・・・世襲議員の温床の部分がかなり壊れてきているのかもしれないし・・・ただ、気になるのは・・・ちょっと前は、若者を中心に自民党離れがあった様な・・・歳をとることで保守的になり、年齢の上昇とともに自民党支持者になっていく・・・これも1980年代で顕著なものではなくなってしまったわけでね・・・しかし、このところ・・・若者層の自民党回帰があるというのは・・・ 単純に、社会の閉塞感・・・年功序列社会であることは今も変わらないですからね・・・偉くなるための階段が年々伸びるわけですからね・・・死ぬまで現役となると・・・死ぬまで偉くなるための階段を上り続けなければならなくなるわけでね・・・私なんかは、正社員で某塾に勤務していましたが、少子化などで業績悪化、結果は正社員中心だった教師陣が、時間講師で代用されるようになる・・・定年で消えて、新規の社員ではなく、バイトで回すわけね・・・私などは・・・新卒で入社したので13年間も最若手でしたからね・・・途中入社組もいましたが、私より年上でしたのでね・・・一応は部門長にはなりましたから最若手でも地位は付きましたがね。 どうも、若者の自民党支持って・・・不思議なんでね・・・若者は基本的に反権威主義なはずなんですが、近頃はそれが変わったのではないかとね・・・単に、保守への丸投げをするような事態に、この社会がなってしまったという感じね・・・何だか、やはり教育かね？塾が普及する前は・・・高度な思考力を持った連中が、大学まで行って・・・大企業へ入った。ブルーカラーも馬鹿じゃ大企業へはなかなか入れない・・・思考能力ね。私などの知識を切り売りするソフィストは・・・高度な思考力などは養成しませんからね・・・パターンを利用して解かせる。それだけですからね・・・流石に、麻布や武蔵などを受からせるとなると、高度な読解力と思考力を付与しないといけないですがね・・・開成を目指させるのであれば、上位の20％が対象になるが、麻布武蔵だと、上位の5％ぐらいしか対象になりませんでしたからね・・・およそ、7000人ぐらいを対象とした模試の総合成績の分析でしたがね・・・もう、20年近く前の話ですから、今ではどうなっているのかは不明ですがね・・・ まあ、自分で考えるというものが減って・・・反権威主義的な考えを持つような若手のエリートが消失なのかね・・・だから、ホワイトカラーの自民党支持者の増加、大手のブルーカラーも近頃の労働運動の沈滞からすると・・・自民党支持者が増加している事が推測できる・・・まあ、ホワイトカラーの連中も、産経新聞などを読んでいるようではね・・・特に、大企業の連中が産経では・・・世も末だろうね・・・さて、夕飯にしないと・・・一旦切る・・・ 2018.08.28 |
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