現在をうろうろ(4275)
日本貧窮者経済新聞
 中国やロシアはイージス・アショアは恐れないで、その意図を恐れるのでは・・・?(9)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・中国やロシアも恐れるイージス・アショア 日本に配備される最高性能装備は高いか安いか(1-9) JBpress(日本ビジネスプレス) さて、なんだか日本の役に立たないものを買い込まさせられる話にしか見えなくなってきたね・・・でも、なんとなく、イージス・システムでの情報処理の手法が推測できた気がして、ちょっと面白いね・・・機会が無いと、こんなものは考えないですからね・・・久々で流星雨もみたい気がするね・・・そういえば、8月はペルセウス座の流星群が・・・ペルセウス座流星群が極大(2018年8月) 国立天文台(NAOJ) 良い写真があるじゃん・・・もう過ぎちゃったね・・・近頃は、星を見るなんてしていないからね・・・

 下図は防衛省装備施設本部が公表している「平成26年度ライフサイクルコスト管理年次報告書」に記載されている「27年度型護衛艦」2隻のライフサイクルコストを示している。

 平成26年から平成56年までの30年間のLCCは約7000億円となる。

 結論として30年間の総経費で比較した場合、陸上イージス2基で4664億円、イージス艦「まや」型2隻で約7000億円となり、陸上イージス2基の方が安価であるという結論になる。

 なお、上記のLCCの中にはミサイルの取得経費は入っていない。ミサイル1発の経費は数十億円(40億円という報道もある)であり、それに取得数をかけたものがミサイルの取得経費である。

 どうも、イージス・アショアは米国の安全保障のために買わないといけないような感じですね・・・ミサイルの取得に関しては何も決まっていないわけですからね・・・ただ、警戒レーダーを大金を払って買うだけの話ね・・・

 結局、どのように役に立つのか、どんな風に凄いのか?その説明などは何もないじゃん・・・最新型で凄いんだ!探知距離も長い・・・だから何なの?というだけの話しか書いていないじゃん・・・しかも、比較にならないものを金銭的な比較をしても意味ないじゃん・・・

 単に、米国のレーダー基地を日本の金を使って作るだけの話ね・・・そんなに欲しければ、土地は未だに占領下にあるポチ国だから出すから、勝手に作れ!で突っぱねれば・・・?幼い普ちゃんには無理でしょうがね・・・基本的には、戦争の無い世界を作り出すための外交もできないし、米国にNo!も言えない幼い普ちゃんが首相を張っていること自体が間違っている・・・いつまで、国民と陛下の日本国を米国の占領下に置いておきたいのかね・・・?それだけの話じゃん・・・

 どちらにしろ、拉致被害者の交渉だって、日朝二国間の問題だとトランプ君に言われたしね・・・財政再建も朝鮮戦争の再開による朝鮮特需を狙ったものの様だったし・・・アベノミクスもそろそろ破綻じゃないかね・・・?まあ、しばらく、幼い普ちゃんが政権の座について、責任を取ってもらうしかないのでは・・・どうやら、このガタガタになった国の舵取りを申し出るような人もいないようですからね・・・

 何だか、中身のない評論家が多くなっているような・・・幼い普ちゃんのポチ国では頭脳の空洞化も進んでいるような感じだね・・・外国為替もひどい状態になっているね・・・これじゃ、経済で何が起こってもおかしくないのでは・・・私も為替の変動のおかげで、この半年で金融資産が大幅に減少ね・・・ドル-円の変動は僅少ですが・・・他通貨が大きく下落していますからね・・・日経平均を維持するためには、そろそろ・・・日経225以外の株を売って日経225につぎ込まなければならない状態になるのでは・・・お化粧買いをしなければならなくなりそうな気配を・・・なんとなく感じますがね・・・

 そろそろ、中身のない肩書評論家君による攻勢が始まるのかね・・・戦争でもすればよいのかもね・・・そうすれば、国際的に孤立して、お馬鹿ちゃんぶりが良く分かるでしょうからね・・・何しろ、今の幼い普ちゃんの状況で、口先と雰囲気で挽回するとなるとね・・・それでも、全てが道半ばだから・・・破綻は自明ね・・・さて、どうなるのか・・・ドナルド君もいつまでも相手はしてくれないでしょうからね・・・ドナルド君は、年内は朝鮮問題には口を出さないはずですから・・・

 あと気になるのは・・・格差社会で、幼い普ちゃんのポチ国がどんな風に変貌を遂げるのか・・・小作争議ならぬ労働争議が起こりそうな土壌が生まれつつあるような感じもするしね・・・イージス・アショアとか戦争道具を買うのは面白いかもね・・・ただ、幼い普ちゃんのポチ国の財政はどうなる事やら・・・結局、色々と物入りになる中でね・・・まあ、戦争とか、未だに長州だとか、あまり上等には見えない松陰君とか・・・そんなもので騙される幼い普ちゃんのポチ国国民ですからね・・・ポチ度が高いが、頭の中は空っぽなのかもしれないね・・・まあ、ポチ国はポチですから・・・扇動に弱いので、中身のない評論家君の話に乗ってしまうわけでね・・・幼い普ちゃんも、そんなので持っているだけのような感じでね・・・何しろ、威勢の良い頭の空っぽの評論家が多いですからね・・・さて、とにかく続き・・・

今後の課題
 防衛省は今後、なぜ陸上イージスを導入するのかについて、その必要性、利点、問題点とその対策などについて、国民に分かりやすく説明する必要がある。

 特に陸上イージス配備の候補地となっている青森県と山口県には十分な説明を行い、協力を得なければいけない。

 あれ?青森県だっけ・・・私は、てっきり秋田県だと思っていたが・・・?青森なのか・・・?青森には車力にレーダーが置かれていたね・・・これは、中国からハワイに飛ぶと思われるミサイルの追跡用でしょうね・・・宇宙空間は広大で、探知は困難だから、予定コースの下に観測点を置かなければならないというだけの話ね・・・しかし、青森とか言っている段階で、ダメじゃん・・・私は、金にならない遊びだから間違えたってOK、私が馬鹿なだけですからね・・・この原稿はチェックもしないで流したのかね?

 ん、十分な説明をしたら?ハワイとグアムへの弾道ミサイルの観測のためです!とかね・・・東京は守れませんが、米国の安全保障に資するため、米国の死の商人を肥えさせるために是非イージス・アショアを!・・・まあ、みんな納得するでしょうね・・・米国あっての、幼い普ちゃんのポチ国ですから・・・皆、米国のポチになろう!で良いわけですからね・・・

 また、陸上イージスは、米国のFMS(対外有償軍事援助)の枠組みで調達をすることになるが、価格の高騰を心配する者が多いのも事実だ。

 値段の問題じゃないね・・・どう見ても、方位角の分解能からすると東京へのミサイル阻止には使えないから・・・迎撃のための緒元を出すことが困難そうだから・・・物理法則は、大東亜戦争期のレーダーと変わらないわけでね・・・秋田や山口の周辺を集中防衛する役には立つけれども・・・残念ながら・・・

 怪しいから、ハワイとグアムから2つの予定地を通るコースをチェックすると・・・北朝鮮のミサイル基地があるとされる旗対嶺で交差するのでね・・・物理法則通りで笑えるけどね・・・どう見ても、東京を守れるようには見えないしね・・・

 防衛省は、米軍と十分に調整して、FMSの問題点の是正に十分な対処をし、努めて安価に陸上イージスの取得を実現してもらいたい。

 米軍と協力すると、米国の醜の御楯になるだけね・・・国民と陛下の醜の御楯なら良いが・・・まあ、戦争に負けて・・・未だに偉大なる安倍晋三閣下を米国の代官として仰ぐポチ国だから仕方ないね・・・いつになったら、自立できるのやら?幼い普ちゃんのように、マザコンで自立できない男を生み出し続けている戦後レジームね・・・面白いね。

 最後に、我が国を取り巻く安全保障環境は世界の中で類を見ない厳しい環境である。

 仕方ないじゃん・・・首脳外交ができない幼い普ちゃんだもの・・・安全保障は、基本的に国連の役割ね・・・そして、トランプ大統領は朝鮮戦争を終わらせようとしているのに、何で、朝鮮戦争の終結に向けての努力・協力ができないのかね・・・まあ、弱虫ちゃんだから人を信用するなんって怖いことができないだけの話だとは分かるけれどもね・・・弱虫ちゃんがデカい事を言うときは、必ず・・・怖い怖いがついてきますからね・・・弱虫ちゃんには・・・厳しい状況を打開するだけの力は無いの・・・だって、弱虫だから・・・相手を信じてとりあえずやるという・・・マッドマン・セオリーが行使できないのでね。怖いけれどもやってみるができない弱虫が・・・武器に頼ったりするだけの話でね・・・

 度胸が無くて飛躍できない弱虫ちゃんが大多数の幼い普ちゃんのポチ国では、怖い怖いは分かりやすくて支持を受けるがね・・・何もできないで泣くだけね・・・その程度の国ね・・・国民と陛下の日本国はどこにある?

 我が国周辺には、「日本を火の海にする」「日本を沈没させる」と脅迫してきた北朝鮮、2050年までに世界一の強国になると宣言する中国、大国復興を目指すロシアが存在する。

 何で、そんなものは屁でもない、脅かされたって動じないだけの気概が無いのかね・・・だから、今こそ米国のポチに!馬鹿だから仕方ないか・・・国連が何のためにあるのか分からないのかね?国連の枠組みがあるから、米国は北朝鮮に手を出せないのだからね・・・それを分かって、北朝鮮は国際法の枠を利用して・・・米国を交渉の席に就けたわけだからね・・・そして、トランプ大統領も騙されたのではなく、それしか道が無い事を理解しての・・・朝鮮戦争の終結を決めただけね・・・物が分かっている人間だからこその決断だね・・・マティス君が優秀なのは・・・終わらせ方を知っている人間だから・・・まあ、下手をすると2020年にトランプ大統領は暗殺されちゃうかもね?それだけの事を既にやっている気がしますからね・・・

 米朝首脳会談以降に一時的に緊張緩和ムードが漂ったが、北朝鮮は非核化のそぶりを一切見せていない。

 負けて終戦になったのとは違う事を理解できないのですから仕方ないね・・・負ければ、停戦を宣して、進駐・・・武装解除ね。負けてもいないのに武装解除を求めるのは馬鹿だね・・・

 幻想の緊張緩和ムードに流されることなく、安全保障の鉄則である「最悪の事態に備える」という態度が日本には求められる。

 弱虫ちゃんは信じられないだけね・・・そして、怖い怖いを叫ぶだけ・・・最悪の事態を想定しつつ行動できる人間が強い人間ね。今、強い人間が北朝鮮を信じて戦争を終わらせようとしている・・・マッドマン・セオリーってのはこういったものなのだよ・・・ブラフではなくね・・・

 この観点で、陸上イージスは、我が国の防衛体制を強化し、日米同盟を強化する非常に有効な手段であり、装備化が遅滞なく実現することを願ってやまない。

筆者:渡部 悦和


 馬鹿ですね・・・核シェルターでも庭に掘ったら?庭があればね・・・まあ、私は疎開済みですから・・・

2018.08.15

  

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