現在をうろうろ(4265)
日本貧窮者経済新聞
 叩かれ慣れて、反撃も心得ているトランプ君が何で・・・?

 さて、何か面白い事は・・・トランプ君が面白いとも言えるが・・・今までの外交の枠を超えていますからね・・・幼い普ちゃんはポチに徹しているようですが・・・弱虫ちゃんだから、ポチに徹する事ができないようですね・・・ポチってのはポピュリストですから・・・幼い普ちゃんでは知性に対抗する事ができないから、選ぶ道はポピュリズムしかないわけでね・・・

 結局は、エリート層に知性では対抗できないから・・・エリート層の数の少なさを利用して、エリート層でない大衆を利用しちゃうというわけね・・・

 本来はエリート層の言葉は大衆の理解するところではないから、エリートの言葉を大衆に分かりやすい言葉にして・・・エリートの考える理想を実現するために、それを大衆の言葉に直して大衆を善導しなければならないのだと思うのだがね・・・幼い普ちゃんは、残念ながら・・・そうではないようですからね・・・自分と取り巻きのお友達ファーストでの大衆の利用ですからね・・・トランプ君は、そのあたりちょっと違うね・・・まあ、本物の自分で稼いでのお金持ちですから・・・幼い普ちゃんとは財務基盤が違いますからね。

 トランプタワーとパチンコ御殿との差ね・・・わ!凄い・・・検索したら・・・パチンコ御殿 - Google 検索 何と、パチンコ御殿と言えば偉大なる安倍晋三閣下の私邸を意味するとは・・・これって、ある意味凄いね。こういった違いね・・・しかし、何もしなくても・・・地位に付随して、周辺が偉大なる安倍晋三閣下の恩恵を受けられるような感じですね。まあ、無知な大衆は・・・付いて行く事になるのか・・・大衆というのはそういったものですからね。

 何も、実現して大成功を収めた政策が無いにもかかわらず・・・飾りとして立派そうに見えれば良いというだけなのかね・・・私なんかは、理想とする政治家というのは、知性主義で合理主義のインテリのエリートで・・・大衆の言葉で理想を語れるのが政治家だと思いますがね・・・リーダーは立案能力が無いとダメですからね。幼い普ちゃんには立案能力が無いから、原稿を読むしかない・・・それだけの話ですからね・・・トランプ叩きの危険性 NEXT MEDIA Japan In-depth[ジャパン・インデプス] これって面白いね・・・

安倍晋三首相や安倍政権の実態に内部から光を当てた、興味ある本が出版された。安倍首相の至近に長年あって、外交スピーチライターを務めてきた谷口智彦氏が書いた『安倍晋三の真実』(悟空出版)という書である。内容は盛りだくさんだが、とくに注目されるのは日本の一部にあるトランプ大統領へのののしりに対して、安倍首相自身の考えとして「トランプ氏を生み出した米国民主主義までを貶める」と非難している点だった。

 はあ?トランプ大統領に対する罵りは良いのでは・・・トランプ君は慣れていますからね・・・そして、その罵りをうまく返す術も持っていますから・・・この辺りが、幼い普ちゃんとは違うの・・・罵られると、ヤジが飛ぶだけで原稿すら読めなくなる弱虫ちゃんとは違うわけでね・・・ディベートなどは罵り合いですからね・・・ディベートは意見が違う事を前提として論を戦わせるものですからね・・・口論のちょっと上品な奴・・・お前のカアサンでべそ!とかは使わない奴・・・論が中心で論者の品性を叩いたりとかそういったものじゃない奴ね。

 だから、平気で罵れる・・・お前は間違っている!ここからスタートね。そして、目的は・・・相手をやり込める事ですが、それ以上に重要なのは・・・ディベートを見ている人間を洗脳する事ね。実質的に、大衆操作でもあるわけね・・・相手のレベルに合わせて論じてもあまり意味がない・・・聴衆のレベルに合わせるしかないわけでね・・・より多くの人間を頷かせるだけの論を戦わせなければならないわけね・・・奴の言ってることは分からない!では、大衆を引き付けることはできないのだが・・・なぜか、幼い普ちゃんは・・・?何でかね・・・?何をやってもOKな3歳児ぐらいなのかね?

 米国の民主主義は討論型ですからね・・・罵ったって良いですが・・・それでは納得しないだけでね。自分に関係あることが目の前で語られ、納得した案を基本としてさらに討論で練り上げられていくわけですからね・・・だから、相手を罵るのでは意味がないわけね・・・今何が語られているのかが重要ですからね・・・目的のある討論ですからね・・・

 『安倍晋三の真実』の著者の谷口氏は2013年に第二次安倍政権に入り、内閣審議官として安倍首相の英語での外交演説の草案づくりを手がけてきた。あくまで安倍首相自身が演説の骨子を作成するとはいえ、谷口氏が文章を起草し、アメリカ議会、国連総会、オーストラリア議会などでの英語演説を作ってきた。

 まあ、幼い普ちゃん自身が演説の骨子を作成している気配は無いね・・・あまり、一貫した内容が無いから・・・只の、雰囲気だけですからね・・・骨子の部分があまりにも細い・・・なんとなくで耳障りが良くて、装飾が施されているが・・・お前さんは何が言いたいの・・・?という奴ね・・・アメリカ議会の奴は随分と書き直したようだが・・・直前までいじる羽目になったようですがね・・・出かけるときに携えていった原稿が見たいね・・・前半部分がどんなものだったのか・・・?

 草案作りを手掛けた・骨子を作成・文書を起草・・・この言葉って変じゃン?「起草」って・・・起草して草案を練って決定稿になるのじゃないかね?骨子・・・幼い普ちゃんが骨子を並べるのかね・・・?単に、丸投げじゃないのかね・・・

谷口氏は現在は内閣官房参与という肩書だが、これまで一貫して安倍首相の近くにいて、頻繁で密接な協議を重ね、主要な対外演説の草稿を完成させてきた。谷口氏は「日経ビジネス」で編集委員やロンドン特派員を務めたジャーナリスト出身で、その後、学究生活や外務省副報道官という職歴を経て、安倍首相に起用された。

 はあ、書評だから著者の来歴を並べているわけね・・・

同書は安倍氏の言動や思考を多様な角度から紹介しているが、最も大きな比重をおいた点の一つは安倍氏とトランプ大統領との関係だった。同書は安倍氏がドナルト・トランプ氏という人物を政治リーダーとしてきちんと認め、しかも敬意を表して、信頼関係を築いていったことについて、以下のように伝えていた。

 ふむ・・・敬意ね?敬意を示すために、フルオーダーメイドのドライバーは八重洲店の店頭見本を贈ったわけね・・・幼い普ちゃんに敬意なんって物はあるのかね?オバマ大統領には敬意を払わないで、オバマ大統領が在任中に、トランプ社長に会いに行って、大統領!大統領!でしたからね。その割には、フルオーダーメードのドライバーの店頭見本を贈ったりと・・・あり得ないじゃん。だから、ゴルフだって、好きだとは思えないしね・・・ゴルフ仲間とつるむのが好きなだけじゃん・・・こういった、中途半端にな人間は敬意などという概念とは無縁だとね・・・自分にとって役に立つかどうかだけじゃん・・・

「安倍総理が自らに問う問いとは、『誰が米国の大統領であれ、その大統領と、最も強い関係を結ぶには、自分はなにをなすべきか』という、いつも自分の課題として戻ってくる問いです。それ以外ではあり得ません」

 ふむ・・・私は如何にしてトランプ大統領のポチになったか・・・?かね・・・面白いね。なぜ、オバマ大統領のポチになれなかったのかね?最初の内はケミストリーが合わないとか・・・オバマ大統領が求めたものはポチじゃなかったですからね。実務の相手でしたからね・・・しかし、ある時諦めたようでしたからね・・・

「安倍総理はドナルド・トランプ氏が大統領になったときには、トランプ氏の懐へと真っ先に飛び込み、堂々と日本の立場を説明したうえ、トランプ氏に『シンゾー、お前はウォリアー(武士)だな』、『いざとなったら尖閣も含め、日米安保条約の規定通りに日本を守る』と言わせたことです」

 あれ?正式に大統領になった後での会談では・・・紙に書いてやるからその話を持ち出すな!そんな感じじゃなかったかね・・・?米国として約束してあることだから、別に・・・大統領が代わっても関係ない話ですからね・・・竹島でも泣き付けば面白かったのでは・・・?まあ、幼い普ちゃんをヨイショして、著者をヨイショしてかね・・・?

だが、日本側一般ではトランプ大統領を非常に厳しくこきおろす論評がなお盛んである。トランプ大統領の政策を批判するならまだわかるが、人格そのものを誹謗といえる悪口雑言でののしる。しかも外交やアメリカに詳しいとされる特定「識者」たちのトランプ叩きなのだ。私自身が最近の日本のメディアで聞いたり、読んだりしただけでも以下のような実例があった。標的はみなトランプ大統領である。

 民主的じゃん・・・民主主義・自由主義ですから、当然厳しく扱き下ろさなきゃならないじゃん・・・その中から真実が見えてくるわけですからね。迎合するだけの人間には、真実が見えるわけはないのでね・・・最大の敵を論によって味方につけることが重要なだけでね。人格そのものを誹謗は良くないがね・・・5歳児のような幼い普ちゃんでは話にならないという場合とは違いますからね・・・

 無知で愚かだ」 「精神年齢が低い」 「野卑である」 「英語は小学生並み」 「安全保障をなにもわかっていない」 「殿、ご乱心」

 まあ、かなり当たっているね。自分の考えを、米国の程度の低い田舎者に分からせるような話をするのであれば、このようにしなければならないわけでね・・・無知で愚かで、精神年齢が低い野卑な米国の田舎者に語り掛けるのであれば、使う英語は小学生並みで、高度な安全保障の内容などではなく、俺はデカいミサイルのデカいスイッチを持っている!の方が分かりやすいからね・・・大衆的ではあるが、大衆に迎合しているわけではないですからね・・・一応は、幼い普ちゃんとは違って、なんでも道半ばの中途半端じゃなくて、きちんとケリをつけますからね・・・

 ビジネスで大成したんですから・・・あの商談も、この商談もまだ途中でまとまっていません・・・では、稼げないですからね。全部終わって金が入るという感じですからね。手付だけじゃ・・・手付を取って、道半ば・・・詐欺かね?

こういう言葉をいきなりぶつけるのだから、人格攻撃を越えて、ヘイトスピーチ(憎悪表現)にも近い。同じ言葉を日本の政治家の固有名をあげて、浴びせたらどうかを考えれば、その非常識は明白である。

 米国の政治家なんか、ギャングと賭博場の経営者と女郎屋の経営者などざらですからね・・・人格攻撃に屈するようなやわな、幼い普ちゃんの様なのはいないか・・・キリスト教の精神の体現者の様に非の打ちどころの無いような人間までいますからね・・・個人主義の基本は、自分自身に誇りを持つことですからね・・・誇りを持っていれば・・・人格攻撃など簡単に跳ね返せる・・・お前は馬鹿か?そんなもので俺の誇りを傷つけられない!出会い系パブだって?ああ、あれは俺が経営している、何か文句あるのか!ぐらいの調子ですからね・・・女を連れて歩いても、お前なんか金もないし、第一モテないだろ!ぐらいは言い返してきそうですからね・・・幼い普ちゃんは、そういった開き直りはできないし、それは日本的ではないですからね・・・米国は、ヘイトスピーチで鍛えられていますからね・・・公民権運動などはそれを超えて尊敬を勝ち取ったわけですから・・・幼い普ちゃんのポチ国とは違うのでね・・・

このようなトランプ誹謗に対して『安倍晋三の真実』の著者の谷口氏は安倍氏自身の思考を反映させる形で次のように述べていた。

「ドナルド・トランプ氏を悪しざまに言う人たちは、トランプ氏を熱い思いで支持した草の根の米国人たちに向かって、罵詈雑言を投げかけるに等しいわけです。トランプ氏を生み出した米国民主主義まで、貶めようというのか」

 はあ?草の根の米国人はトランプ君が上手に扱う・・・無知で愚かで、精神年齢が低い野卑な米国の田舎者に小学生並みの英語で、高度な論理ではなく具体的な笑って理解できるような下卑た譬え・・・俺のがデカい!このレベルの話には罵詈雑言が似合うのではないかね・・・上品な討論ではないのだからね・・・口論のレベル・・・酒場でのディベートね・・・これが、米国の草の根レベルの米国民主主義ですからね・・・トランプ君は男に一家を食わせるだけの仕事を生み出して、男に誇りを取り返すことを約束しただけでね・・・雇用を何とかしようとしているわけでね。ある意味、トランプ君の政策は単純なんだよ・・・しかし、それは外交で生み出さなければならないから・・・東奔西走・・・北朝鮮問題は年内に解決できる目算があるから、トランプ君は放置ね・・・代わりに、中東問題・・・どうやら、トルコがキーになりそうな雰囲気ですからね・・・

 米国民主主義をどうやったら貶められるのかね?米国の民主主義は、個人の誇りが基本になっているわけでね・・・ただ、面白い事に・・・米国には明確な伝統に則った民族主義が無いのでね・・・星条旗と国章や軍が統合の象徴になるわけでね・・・学校の教室には国旗があるようですからね・・・そうでもしないと、アメリカ人という意識を持てないのでしょうからね・・・先ずは、星条旗という事でしょうね・・・

「安倍総理は2016年11月、大統領選挙当選早々のトランプ氏を、ニューヨーク・マンハッタンのトランプ・タワー最上階に通訳1人を伴っただけで単身訪れたとき、まずは氏を大統領に就けた米国制度に依然として深い敬意を示していました。他方、メディアのかまびすしいトランプ報道にはあえて耳を傾けず、自分の心眼でトランプ氏を見極めようとして会いに行ったのです」

 単に、無知で・・・これしか無いと幼さゆえに思ったのでしょうね。おかげで、ホワイトハウスからお叱りを受けていなかったっけ・・・?まだ、大統領選で勝利しただけですからね・・・重要なのはオバマ大統領と競ったわけじゃないのでね。オバマ大統領は任期満了ですから・・・オバマ大統領の敬意なしで、トランプ大統領とか叫んでいましたからね・・・私はびっくりしましたね・・・外交は大統領の専権事項で、私に外交をやると場合によっては反逆罪ですからね・・・政府の人間をぞろぞろ連れて行く事などできないわけですから・・・

 外交のプロの外務省に対して裏技で、経産省経由でトランプ社長との会見を決めたようですからね・・・トランプタワーに安倍事務所を借りに行くのなら別に問題は無かったでしょうがね・・・心眼とかわけのわからん言葉が出て来るね・・・八重洲店の店頭見本の金メッキのクラブね・・・シングルの腕前の金持ちに店頭見本は無いよな・・・結局、シャフトが柔で使えない!という話じゃん・・・フルオーダーメイドの意味が、幼い普ちゃんには分かっていなかっただけの話ね。自分のクラブのセットはちゃんと自分で選んだのかね?ママに選んでもらいました・・・とか?そのレベルにしか見えない贈り物じゃん・・・この贈り物の件からも、何も考えないで出かけたというだけの話じゃないのかね・・・メディアのかまびすしい報道を精査すれば、こんなものじゃない素敵な送りものも思いついただろうしね・・・道具が使えないの烙印を押されるとどうなるのかね・・・?工芸品レベルのグリーン・フォークとかマーカーなどとか無難な線で・・・造幣局にでも丸投げすると素的な奴を作ってくれそうですがね・・・ただ、大統領でもないトランプ社長用には無理でしょうが・・・造幣局には最高の彫金師がいますからね・・・

 結果としては、ホワイトハウスからお叱りを受けて、多分・・・行きたくもないハワイにオバマ大統領と並んでスピーチをする羽目になったのだろうとね・・・

 心眼どころか・・・只の節穴じゃないかね・・・?

安倍首相側のこの対トランプ認識は前記の悪口雑言とはあまりに対照的である。確かにトランプ氏がどんな資質の人物であっても、世界でおそらく最も民主的なアメリカ大統領選挙で選ばれた国家元首なのである。その外国の最高指導者を日本の外交官崩れが「無知で愚かだ」などとこきおろすことは、その元外交官たちが最近まで仕えていた安倍首相の態度とくらべると、ますます非常識にみえてくる。

 「この」対トランプ認識・・・?私には頭が悪くて・・・「この」が指しているものが見えない・・・どうやったら、トランプ君に気に入られるか・・・そんな話しか無いですからね・・・偉大なる安倍晋三閣下のトランプ君の認識の話は全然ないですからね・・・この報道は何が言いたいのかね・・・?単に、僕は幼い普ちゃんを応援しています!というだけかね?

 多くの国の首脳は、極めて優秀ですからね・・・知識も多く、弁舌も立つし・・・幼い普ちゃんは・・・?何だか、小学生の読書感想文並みじゃん・・・?ちゃんと読んだの?ってレベル・・・これなら、本を読まなくても書けますからね・・・やがて、古本屋の100円コーナーに並べば・・・1620円じゃ、私には買えないね・・・貧乏だから。しかし・・・「安全保障をなにもわかっていない」というのは・・・なかなか面白いね。良く分かっているような気がしますがね・・・

2018.08.12

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system