現在をうろうろ(4241)
日本貧窮者経済新聞
 何だか、軽度の依存性パーソナリティー障害者で構成されるポチ国なのかね・・・?

 何だか、幼い普ちゃんのポチ国には、マザコンしかいないのかね?他者依存症って言うか・・・自立できない弱虫ちゃん。組織に属していないと、何もできないという感じね・・・依存性パーソナリティー障害ね。

 まあ、生活一般に関しても自分で決められないとなれば病気だが、そこまで重篤でないが、自分の意見が主張できない弱虫ちゃんが多いようですからね・・・何をするにも、他人の顔色を窺っての行動・・・自分で何かをしたいという欲求が極めて低いというか・・・社会システムが、それを要求しているようですからね・・・まあ、自分自身の中に物事を計るための尺度を持たないというのか・・・

 プロタゴラスの論ずる人間とは反対のような感じだね・・・物事を判断する尺度を自分の内に持つか、他者の集合体の中に持つかの違いね・・・他人の反応を見ながら怯えながら物事を進めるしかない、幼い普ちゃんのポチ国・・・これじゃイノベーションが起きないね。

 逆に言えば、幼い普ちゃんのポチ国には社会システムとして新奇な事をさせないための社会装置が組み込まれているという事ですかね。権威主義的なのね。私は、権威などは気にしないというか・・・権威のシステムを確認しますが、自分や状況に合わせて再構成しちゃいますからね・・・海岸の小屋でやっている水耕栽培などがその例ですね・・・一般的な水耕栽培ではエネルギーを使って、植物の生育条件として「正しい」とされる条件を生み出すわけですから・・・私が、この「正しい」という条件を生み出すためには、それなりのエネルギーを調達して行わなければならないが・・・貧乏なので、エネルギー調達ができないので、「正しい」水耕栽培から外れることになる・・・

 まあ、私の場合は金銭的制約で「正しい」とされる水耕栽培ができないので、異端の水耕栽培を始めちゃう・・・ただ、異端をやっていますが「正しい」水耕栽培を理解していないわけではない・・・それだけの話ですね。でも「正しい」とされる水耕栽培法に依存している人間から見れば、異端であり考えれれない方法でやっているから、無視される・・・別に、無視されるのは慣れているので・・・それに、安定栽培が可能になっていますからね。

 異端であるが、それが間違っているのなら、野菜が生育することは無い・・・結果が出るか出ないかの問題だけですからね・・・まあ、純粋な水耕栽培からも、かなり離れていますが・・・支持体に培養土、培養液が鶏糞汁・・・自律的pH調整が苦土石灰ですから・・・研究室の清浄な環境から生まれた水耕栽培ではないわけでね・・・それでも、多くの野菜で有効であることは確認されつつありますからね・・・

 それに、虫を遮断するのではなく・・・天敵を利用しての食害のコントロールになりそうですが・・・冬野菜は春から初夏の食害に弱いね・・・梅雨明け頃からはアシナガバチなど大活躍で、食害が激減しますからね・・・アブラナの仲間が、種子を作って・・・その種子に休眠期間を与えている意味が分かった気がしますね・・・食害がひどすぎますから・・・前年の種を初夏に蒔くと発芽して生育しますが・・・食害で丸坊主になる・・・私の食い物が無くなるのは困る・・・食害に合わなかったものを優先的に栽培・・・こんな所ですかね。

 人からの批判を浴びないようにコソコソとやれば良いだけでね・・・とにかく、幼い普ちゃんのポチ国は干渉が多くてね・・・人間は万物の尺度ではなく、人間は万物の尺度に合わせて生活しなければいけないのが、幼い普ちゃんのポチ国の理想の様でね・・・プロタゴラス - Wikipedia この記述は面白いね・・・なお、ディオゲネス・ラエルティオスは『哲学者列伝』の中でプロタゴラスを原子論者デモクリトスに学んだと書いているが、実際にはプロタゴラスの方がデモクリトスより30歳程度年上であり、この記述は正確ではない。これって、至って日本的じゃないかね・・・年長者だって、若いものから学ぶことってあってもおかしくないが・・・年上であるから正確ではない・・・面白いね。私も若造ですが、30歳ぐらい上の人たちに教えていたこともありますからね・・・定年退職の転職組には教えなければならないことが一杯ありますからね・・・世の中に知らない事は山ほどあるというだけの話ね。

 まあ、多くの言葉で言い訳をする奴には、いかなる正しい事をも学ぶ能力が無いという感じですかね・・・プラトンに学ぶこともありますが・・・デモクリトスに学ぶことは多いですね・・・デモクリトスをプラトンは目の敵にしていたようですがね・・・プラトンは権威主義的で確かに西欧哲学の本流でしょうがね・・・まあ、先天的な感性も、後天的な悟性によって随分と制限されるしね・・・カント学者に怒られるか・・・純粋意識などは一目惚れぐらいのものじゃん・・・どこまでがアプリオリなのか・・・じゃなくて・・・

 まあ・・・私は、トラブルメーカになりかねないので・・・静観している事が多いですがね。面倒なので・・・ただ、最悪の場合は話が私の所に回ってくるように、布石だけは・・・なるべく回ってこないように・・・

 さて、何だか・・・幼い普ちゃんのポチ国では、ポチたれ!という感じになりつつあるしね・・・まあ、爺はもうじき死ぬからOKでしょうがね・・・権威主義の旗印も随分と劣化が進んでいますからね・・・理念は滅びないが、所詮、死すべき運命にあるものを象徴としても・・・所詮は、永続性は無いからね・・・幼い普ちゃんのポチ国は明日には奴がいなくなって新しい生活が始まると理解しているようですからね・・・だから、馬鹿殿も容認できるというか・・・封建制ですから、馬鹿殿を容認してしまうのだろうとね・・・権威と結び付けて・・・プリンスも3代も遡るとどこの馬の骨か分からなくというのにね・・・不思議な血筋の概念も生まれる・・・

 しかし・・・面白いね・・・国連「北朝鮮、船舶対船舶の取引で安保理決議を無視」 日本 国際 hankyoreh japan 海運関連の情報って、日本では極めて限定的に流布されるようでね・・・古代から、船舶による物流は日本では盛んなのに、船舶による物流に関する記述って昔から僅少ね・・・現代でも・・・まあ、戦前の調査報告書の類を眺めて・・・台湾の周辺の海上での船と船の間での取引ってのが昔から盛んであったなんってね・・・

 専門家パネルはまた、このような「船舶対船舶」の取引に40隻の船と130社がかかわっているとし、このような方式の取引が「さらに規模が大きくなっており、(方法も)巧妙化した」として、具体的方法も挙げた。船舶の位置追跡システムの電源を落とし、船舶を偽装して小さな船を利用する場合もあるということだ。

 というより、如何に盛んに海上での荷物の受け渡しが恒常的に行われているのか・・・その問題ですね。陸上で行うと関税がかかるから・・・ごく普通に行われているというだけの話ですからね・・・薩摩藩のこういった貿易の記録とかないのかね・・・?薩摩藩も密貿易の黙認をしていましたからね・・・洋上での国際通商が昔から盛んであったという事なのでしょうがね・・・

 鹿島港などは、入港待ちの船がそれなりに沖合で停泊して待っていますが・・・

 台湾の高雄の沖合などは・・・単なる入港待ちとは思えないほどの非効率さで船舶が停泊していますからね・・・まあ、泊地としての指定はあるわけですが・・・

 貿易の形態は色々とあるようですね・・・海上では陸上とは違ったルールで動いているものが色々とあるような感じですからね・・・そういったものを理解しないと・・・まあ、分からないものがこの世の中には沢山あって面白いね。

 幼い普ちゃんのポチ国って、何かを調べて理解するとかは、好まれないような感じでね・・・何で、こうも横並びが好きなのかね・・・?よほど、自信が無いのか・・・それとも、貧しくて今を生きる事だけしかできないのか・・・何だか、ポチ国村民新聞を眺めていると思考の幅が極めて狭い気がしますからね・・・

 さて、今日も外は暑いのかな・・・とにかく日中に外で遊ぶのも悪くないね・・・日中でもそれなりに風があれば気温が高くても日差しを浴びても体温調整は利きますからね・・・空気の動かない、自分の体温による放射熱が壁で反射するような場所ではないですからね・・・近頃は、日中に外に出るのも怖い怖いですからね・・・

 環境に対して無知なのかね・・・?

2018.08.06

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system