現在をうろうろ(4219)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の時間稼ぎに騙されるな・・・馬鹿かね・・・?(2)→この最初へ

 前回の続きの、頭の悪いポチ国村民新聞の・・・【主張】北朝鮮核危機 「時間稼ぎ」に騙されるな - 産経ニュース・・・騙される以前に、何も分かっていないで叫んでいるだけのお馬鹿チンじゃないのかとね・・・物事には順序があるのに、待てない5歳児の頭で考えた内容なのかね・・・?

 ブルックス在韓米軍司令官は21日の講演で、北朝鮮が核兵器製造工場の閉鎖や核燃料の処分などの行動をとっていないと指摘した。「核兵器製造能力は失われていない」というのである。

 まあ、そうでしょうね・・・まだ朝鮮戦争は続いていますからね。そして、平和利用というのもありますからね・・・重要なのは戦争が終わる事だとトランプ大統領は認識していますからね・・・戦争が終われば、二度とはじまらない・・・これが、現在の国際法の枠組みですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国の国際法は1970年初頭の段階で止まっているという感じですからね・・・

 しかし・・・幼い普ちゃんのポチ国は戦争をしているのでもないのに、何で怯えるのかね?弱虫ちゃんだから仕方ないのかね?米国と韓国は戦争中・・・中国やロシアは休戦合意で、戦争から離脱・・・一応は未だに当事国だという事で・・・核実験場の廃棄ではお呼ばれしていましたね・・・だから、この核実験場の廃棄でお呼ばれした韓国・米国・英国・ロシア・中国が朝鮮戦争の当事国という事になりますね・・・ただ、英国・ロシア・中国は既に戦争からは手を引いているわけでね・・・

 やはり、幼い普ちゃんのポチ国は物事の道理がまるで分かっていないで色々と叫ぶお馬鹿ちゃん国なのかもね・・・何だか、幼すぎるのではないかと・・・報道するなら、基本となる枠組みを知っている事が前提になるのだと思うのだが・・・そういったものがあるようには、見えないのでね・・・国連の役割も理解していないようだしね・・・これじゃ、読者はお馬鹿ちゃんになっちゃうのではないかとね・・・?まあ、物語みたいなものと考えれば良いのかもしれないがね・・・

 その後、北朝鮮は北西部東倉里にあるミサイル発射場の主要施設の解体を始めた。だが、ミサイルの製造工場ではない。発射場の解体着手など評価に値しない。

 小さな子が駄々を捏ねているみたいですね・・・これって、トランプ大統領との約束ですからね。まあ、お約束が守れない嘘つき普ちゃんのポチ国の公器だから、こんな風な5歳児程度の言論になるのではないかとね・・・やはり、このポチ国は馬鹿なのかね・・・?本気で心配になりますね・・・別に、小さな普ちゃんのポチ国の村民新聞に評価されるためにやるわけではないですからね。今回は板門店宣言に盛り込まれたスケジュールが実行されるようですからね。

 本当に、板門店宣言も理解していないのかね・・・?幼い子が、核兵器核兵器!と馬鹿の一つ覚えをやっているような報道ね・・・

 北朝鮮は、今この時も、地下施設で核弾頭と弾道ミサイルの製造を続け、核戦力を拡大し続けていると見るのが自然だ。

 地下施設が好きだね・・・?確かに、北朝鮮は地下に生産施設を持ってはいますが・・・別に、戦争が終われば兵器の出番は無くなるね。単に、友好関係を築けば良いだけですがね・・・幼い普ちゃんのポチ国は別に北朝鮮とは戦争をしているわけではないのに、何で恐れるかね・・・戦闘が再開されれば、兵站を担う事になるので・・・戦争に巻き込まれますがね・・・本来は、戦争が再開されないように外交努力をすべきなのに・・・外交ができない幼い普ちゃんは武威だ!と5歳児の考えを前面に出していくわけでね。だから、兵器を積み上げたい・・・馬鹿な普ちゃんね・・・

 それを、広める幼いポチ国村民新聞ね・・・核戦力など別に怯える必要があるのか・・・?戦争が禁じられた世界で・・・別に、米国の核兵器だって、核兵器であることには変わらないのに・・・怖い怖いを叫ぶだけの幼さ・・・情けないポチ国・・・核弾頭の製造所も分からないのに・・・騒いでいるだけね。

 朝鮮戦争の休戦協定締結65周年に合わせ、北朝鮮は戦没米兵の遺骨の一部を返還した。トランプ氏はツイッターで金正恩朝鮮労働党委員長に謝意を示した。

 米朝首脳会談で決まった事だから、それの順守ね・・・

 遺骨返還は首脳会談の合意の一つであり、それ自体は望ましいことだ。だが、米ホワイトハウスが声明で「北朝鮮の前向きな変化に向けた行動に勇気づけられている」と、非核化の進展に期待感を示したのはナイーブにすぎる。

 南北朝鮮は朝鮮戦争の終結を決め、米国もこれに乗っただけですからね・・・トランプ大統領の決断ね。まあ、ポチ国村民新聞としては、朝鮮戦争が永劫戦争でなければ困るようですがね・・・戦争の無い世界の実現などは考えていないようですからね・・・弱虫ちゃんはこれだから困る。弱虫ちゃんは、論理的な思考ができないから、直ぐに態度を変えますからね・・・確信が持てないから弱虫ちゃんなだけでね。結局は、色々な言い訳をするわけね・・・幼い普ちゃんのように、何事も道半ばで言い訳をして生きているだけ・・・何も自分でできないけれども・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・なのでしょうからね。前動継続しかできないだけね・・・馬鹿だから、それに規定されて動きが取れなくなるだけでしょうね・・・対応能力が低すぎるというだけね。

 ブルックス氏は講演で米朝交渉に「根本的に信頼が欠如している」とも断じた。極めて妥当な見方だ。

 だから、今それを醸成中なだけじゃん・・・停戦合意だって、もともと米国側がおかしなことを始めていたわけでね。どうも、米国は合意の誠実な順守をしない傾向が強いですからね・・・まあ、難癖をつけての離脱や変更を勝手にやるからね・・・

 トランプ氏は非核化交渉を急がず、期限を設けない考えを示したこともある。不誠実な北朝鮮に甘い顔をみせればつけあがるだけだ。北朝鮮は朝鮮戦争の終戦宣言を要求するが、安易に応じては危うい。北朝鮮に対する軍事的圧力が一層弱まり、将来的には在韓米軍の撤退につながりかねない。それでは北朝鮮が核・ミサイル廃棄にますます応じなくなる。

 本当に、ポチ国村民新聞は現在の国際法の枠組みが分かっていないのかね?単なる馬鹿?今は、朝鮮戦争の最中・・・単なる休戦中で、軍事境界線を挟んで北朝鮮軍と米韓軍が対峙しているという事実が分かっていないようですからね・・・急務は朝鮮戦争の休戦合意の和平合意への転換が重要なだけね。南北朝鮮が国連加盟前からやっている戦争があって、休戦と、その中での南北朝鮮が1991年9月17日に国連に加盟して・・・双方独立主権国家になった・・・この時点で、事実上南北朝鮮は戦争ができなくなった・・・というより、国連憲章の精神を受け入れたわけね・・・国連憲章テキスト 国連広報センター

第1章 目的及び原則
第1条
国際連合の目的は、次のとおりである。

1.国際の平和及び安全を維持すること。そのために、平和に対する脅威の防止及び除去と侵略行為その他の平和の破壊の鎮圧とのため有効な集団的措置をとること並びに平和を破壊するに至る虞のある国際的の紛争又は事態の調整または解決を平和的手段によって且つ正義及び国際法の原則に従って実現すること。
2.人民の同権及び自決の原則の尊重に基礎をおく諸国間の友好関係を発展させること並びに世界平和を強化するために他の適当な措置をとること。
3.経済的、社会的、文化的または人道的性質を有する国際問題を解決することについて、並びに人種、性、言語または宗教による差別なくすべての者のために人権及び基本的自由を尊重するように助長奨励することについて、国際協力を達成すること。
4.これらの共通の目的の達成に当たって諸国の行動を調和するための中心となること。


 しかし、戦争中だから・・・完全な順守は無意味ね・・・朝鮮戦争が終わると、トランプ大統領は二度と起こらないと言い切るわけね。北朝鮮は朝鮮戦争の終戦宣言を要求・・・だから、板門店宣言をちゃんと読めよ・・・日本経済新聞 電子版 板門店宣言全文

3 南と北は、朝鮮半島の恒久的で強固な平和体制構築のため、積極的に協力していくだろう。

 朝鮮半島で非正常な現在の休戦状態を終わらせ、確固たる平和体制を樹立することは、もはや先送りできない歴史的課題だ。

 (1)南と北は、いかなる形態の武力も互いに使用しないという不可侵合意を再確認し、厳格に順守していくことにした。

 (2)南と北は、軍事的緊張が解消され、互いの軍事的信頼が実質的に構築されるのに伴い、段階的に軍縮を実現していくことにした。

 (3)南と北は、休戦協定締結65年となる今年、終戦を宣言し、休戦協定を平和協定に転換し、恒久的で強固な平和体制を構築するため、南北米3者、または南北米中4者会談の開催を積極的に推進していくことにした

 (4)南と北は、完全な非核化を通して核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を確認した。


 南北朝鮮は今年、終戦を宣言するわけね・・・平和協定に転換・・・既に、南北間での合意があるの!そして、米朝会談で、米国は板門店宣言に協力する事にしただけじゃん・・・板門店宣言には・・・段階的に軍縮を実現していくことにした・・・明記されていますからね。ポチ国村民新聞に理解力ってあるのかね・・・?本当に、報道機関なのかね・・・?

 米兵の遺骨返還や形ばかりのミサイル発射場の解体は、北朝鮮が核戦力を強化する時間稼ぎのための宣伝戦術であり、騙(だま)されてはなるまい。

 戦争が終わると、北朝鮮は国連憲章の順守義務が生じるわけね・・・戦争をやっているから、かなり勝手なことができたわけね。

第2条
この機構及びその加盟国は、第1条に掲げる目的を達成するに当っては、次の原則に従って行動しなければならない。


7.この憲章のいかなる規定も、本質上いずれかの国の国内管轄権内にある事項に干渉する権限を国際連合に与えるものではなく、また、その事項をこの憲章に基く解決に付託することを加盟国に要求するものでもない。但し、この原則は、第7章に基く強制措置の適用を妨げるものではない。

 戦争中というわけで・・・戦争の終結が無ければね。だから、戦闘行為を起こすわけにはいかない状態で戦争が継続してきただけの話でね・・・停戦監視が行われている・・・朝鮮戦争休戦協定 - Wikipedia 米国は勝手な事をするのが好きでね・・・

休戦協定の第13節(d)は、南北朝鮮が損傷を受けたり使い古した装備の再配備以外には朝鮮に新しい武器を持ち込むべきではないと規定した。1956年9月、アメリカのアーサー・W・ラドフォード統合参謀本部議長は、アメリカ政府内部でアメリカの軍備増強として朝鮮に核兵器を持ち込むことになると主張し、アメリカ国家安全保障会議とアイゼンハワー大統領の承認を得た。しかし第13節(d)は核兵器とミサイルの持ち込みを禁じていた。アメリカは国際連合の憂慮をそっちのけで休戦協定を破壊する第13節(d)の廃棄を一方的に行った。

 中立国監視委員会のスイスとスウェーデンの兵士が停戦監視をしていますからね・・・まあ、各5名ですがね・・・

 北朝鮮が真の非核化に本気で踏み出そうとしているかを判断するバロメーターは、核・ミサイル計画、施設、戦力の全容の申告と、米当局による査察の受け入れである。その実現に向け圧力を強めなくては、平和は確保できない。

 馬鹿だから、圧力をかける事しかできないだけの話ね・・・朝鮮戦争が終戦を迎えて国連憲章を順守するなら、二度と戦争はできない・・・ただ、それだけの話も理解できないわけね・・・国連憲章を読めば良いし、板門店宣言も内容の理解をすれば良いだけですが・・・それすらできない低能ちゃんが記事を書いているのかね・・・?二流新聞だから、仕方ないか・・・まあ、面白いが・・・

2018.07.30

  

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