現在をうろうろ（4194） 何だか、報道が変な感じでね。似非右翼に合わせてなのか・・・？ なんとなく、幼い普ちゃんのポチ国の報道って変だね・・・？事実報道は問題ないが、解説系の報道は・・・物語に近いのが多すぎるね。分析ではなくてね・・・結論ありきで色々と書いているのが普通のスタイルですかね・・・論理を随分と飛躍させたりしてね・・・まるで、マルチ商法か何かの口上みたいな雰囲気だね。 幼い普ちゃんの外交などは、どう見ても拙くてね・・・首脳会談がまともにできない、何も成果が出ていない・・・それなのに、何故か外交の安倍ですからね・・・私には、理解不能・・・事務方での合意事項の関する署名式しかやっていないですからね・・・首脳会談の成果は、プーチン大統領との間での成果はゼロですからね・・・ 米国へ行っても、どうやら何の成果も無く・・・どうも、お馬鹿ちゃんぶりを発揮してくれているようですからね・・・目的があって出かけているはずなんですが、どうも、あまり正しい場所へ行っているとは思えないし、目的にあった内容の会談ができている雰囲気は無い・・・それなのに、何故か、素晴らしい成果が上がったかの如き幻影が生まれるわけですからね・・・この魔術もなかなか面白いですからね・・・ 報道している連中も、実は何の興味も知識も無くて報道している可能性もあるしね・・・翻訳と都合の良い解釈とかね・・・それが、新聞のカラーを生み出すのかもしれないですが・・・なんだか、馬鹿げているね。まあ、幼い普ちゃんが5歳児ぐらいの知能でやっているのと同じように報道も、5歳児程度の知能を維持するための報道をしているのかとね・・・？見たいものだけを見させるという感じね・・・よりよく見えるようにするためのものではなく・・・ 真実や真理の探究のための技を教えるのではなく・・・そういったものを排除して、ある種の個人崇拝を行うという奴ね・・・北朝鮮の報道との類似点が・・・まあ、北朝鮮では完璧な個人崇拝ですからね・・・民主主義国家で、それを、報道でやっているのは不思議ですね・・・まあ、笑えるとも言えますが・・・偉大なる安倍晋三閣下の御言葉は、陛下の御言葉であるかのような報道ですからね・・・地方巡業も陛下の振りをして歩き回っているようでね・・・安倍天皇計画かね？ 奴は、非常に不敬な事をやっているようにしか見えないのだが・・・何で、右翼が騒がないのかが不思議でならないですがね・・・明らかに、幼い普ちゃんは似非右翼ですから・・・単なる、自分主義者ですから・・・保守とも言えなくもないが、自分とお友達を守るだけのための行動しか無いですからね・・・取り巻きファースト・・・ あれ？「北朝鮮、対日改善に前向き」＝訪朝の金大中氏三男：時事ドットコム １６〜１９日に北朝鮮を訪問した韓国の故金大中元大統領の三男、金弘傑氏は２２日、ソウル市内で記者会見し、「北朝鮮側は日本との関係改善について、以前よりも前向きな態度を示した」と述べた。 金氏は「米国に対する非難はほとんど聞かれず、日本についても批判一辺倒ではなかった」と説明。「日本が敵対的な態度を捨て、過去の歴史に関して反省すれば、いつでも和解できる、という趣旨の話をしていた」と語った。拉致問題には「公式には言及しなかった」という。 はあ？米国に対する批判は無いでしょうね・・・トランプ大統領は、現状では待ちですからね・・・半年は北朝鮮関連には口を出さないのではないかと・・・結果は・・・【トランプ政権】北朝鮮との交渉めぐりトランプ氏が側近らにいら立ちか 米紙が報道 - 産経ニュース 米紙ワシントン・ポスト電子版は２１日、非核化をめぐる北朝鮮との交渉が進展していないことに関し、トランプ大統領が最近、側近らに、いらだちを示し始めたと報じた。トランプ氏はこれまで米朝交渉の不調を報じるメディアや、攻撃する民主党関係者らを批判。「協議は非常にうまくいっている」などとして表向きは楽観姿勢を貫いていた。 これが基本姿勢ですからね・・・ 同紙は複数のホワイトハウス当局者などへの取材から、トランプ氏が数日前の補佐官らとの会議で、交渉に前向きな進展がないことにいらだちを見せたと指摘。政権内部での議論に通じた関係者は、トランプ氏と政権高官らは完全な非核化の目標を「全面的には諦めていない」ものの、実現を心配していると話した。 これが何だか変ですね・・・補佐官らとの会議で、交渉に前向きな進展がないことにいらだちを見せたと指摘・・・これが、違うのではないかとね・・・補佐官らとの会議で、交渉に前向きな進展がないことに 補佐官たちが言及した事に いらだちを見せた・・・のではないかとね。いらだちは事実だが、何に対してかが事実に反しているのではないかとね。大統領は金正恩を信じしすぎるとか言われているのでしょうからね・・・板門店宣言の支持であれば、年内の休戦合意の和平合意への転換・・・これを待っているだけでしょうからね。そのための前提に関しては、現状では米国はきちんと対応しているわけですからね・・・ この辺りは良いとして・・・日本についても批判一辺倒ではなかった」と説明。「日本が敵対的な態度を捨て、過去の歴史に関して反省すれば、いつでも和解できる、という趣旨の話をしていた」と語った。拉致問題には「公式には言及しなかった・・・これに関しては北朝鮮は声明を出していますね・・・ 【平壌７月１９日発朝鮮中央通信】最近、国際原子力機関(ＩＡＥＡ)に姿を現せた日本外相の河野がＩＡＥＡの事務局長との会談で、日本政府が北朝鮮の核施設を査察するのに必要な初期費用を負担する用意があるだの、ＩＡＥＡを支援するために核専門家を派遣する問題も考慮しているだのと出まかせにしゃべった。 １９日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、河野の言動はそれこそ、自分のやるべきことも知らずに無分別に振る舞う政治奸商の笑止千万な醜態であると糾弾した。 同紙は、朝鮮半島問題を解決するためのこんにちの出来事的な政治・外交舞台で日本は、何の役割も果たせずにいるとし、次のように強調した。 日本は、朝鮮半島と近い隣国である。 しかし、朝鮮にとって日本は歴史的に戦乱と植民地支配の不幸と苦痛だけを被らせてきた白昼強盗であり、特大型の反人倫犯罪で塗られた過去に対する清算を執ように回避する一方、自分らの罪科を美化、粉飾する破廉恥漢であり、敵視政策をしつこく実施して朝鮮を圧殺しようとする千年来の敵である。 朝日関係を敵対関係につくった責任は、全的に日本にある。 日本が長期間にわたってわだかまっている朝日敵対関係を解決しようとする勇気がなければ、朝鮮半島問題に割り込む考えを捨てなければならない。 日本がやるべきことは明白である。 過去の罪悪から正しく清算すべきである。 日本が財布をいくら熱心にちらつかせても、国際社会で戦犯、政治いびつと非難を受ける原因がここにある。 日本がやるべきことは、一にも二にも過去罪悪に対する誠実な謝罪と賠償である。 拉致問題は解決済み、あとは日本側の態度次第ですね・・・これは、幼い普ちゃんには容認できないから・・・まあ、北朝鮮との関係は変わらないでしょうね・・・あれ？ちょっと前は日本は百年の敵じゃなかったっけ・・・昇格したね。幼い普ちゃんの辞書には誠実な謝罪という言葉は無さそうですからね・・・報道は難しいね・・・近頃は、様々なソースがあるので、比較検討が簡単になりましたがね・・・ 幼い普ちゃんの5歳児程度の能力では・・・この手の話し合いは既に彼方の領域になっているのだとね・・・幼い普ちゃんでは無理な事であっても、何故か、できると信じられているような感じですね・・・マスコミは、そんな虚像を生み出しちゃったようですね。さて、幼い普ちゃんはどうするのかね・・・？無知無能君は・・・まあ、5歳児の頭を持った馬鹿殿でも、官僚という家臣団が支えているからOKなのでしょうがね・・・ 2018.07.23 |
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