現在をうろうろ(4142)
日本貧窮者経済新聞
 まさか、終わりの始まりなのかね・・・?

 さて、なんだか・・・終わりの始まりなのかもしれない気がしてきてね・・・?単に報道の傾向が変わっただけかもしれないですがね・・・どうも、変・・・?偉大なる安倍晋三閣下関連の報道が激減・・・北朝鮮関連は、荒唐無稽系の特に馬鹿らしい奴が増えている・・・?経済関連の報道も何だか変・・・?まあ、報道の方針がブレつつあるのでしょうがね・・・どうも、おかしいね・・・

 まあ、私のおかしな頭が・・・さらに変になっただけかも・・・?どうも・・・色々な事柄に関しての流れが変わりつつあるような雰囲気ですね。夏越の祓い・・・?もう、2018年も半年が終わるしね・・・さて、どうなる事やら・・・

 私の楽しみが随分と減ったというだけかね・・・中東関連も動きが止まったし・・・私の周りのリアルな空間の方は色々とあって面白いですがね・・・ただ、野菜の栽培の精密化を考えないといけないしね・・・今年の夏はどうなるのか・・・?かなり水が厳しい状況になりそうな雰囲気だし・・・海岸の付属地の方はかなり悲惨な事になりそうな感じだしね・・・

 水を運ぶ気は無いのでね・・・まあ、井戸を掘るという手もあるが・・・今までの実績では6mまでしか掘った事が無いのでね・・・さて、色々と新しい計画でも立てるか・・・?この手の事は、私の努力次第ですからね・・・努力が苦手な怠け者に、どのような動機を与えるか・・・4mの試掘でもするか・・・?いや・・・日本経済も変だしね・・・日経平均も変で・・・
日付 終値 前日比 ETF/設備ETF ETF残額
6月29日 22,304.51 34.12 703億円/12億円 2兆5277億円
6月28日 22,270.39 -1.38 703億円/12億円 2兆5992億円
6月27日 22,271.77 -70.23 703億円/12億円 2兆6707億円
6月26日 22,342.00 3.85 703億円/12億円 2兆7422億円
6月25日 22,338.15 -178.68 703億円/12億円 2兆8137億円
6月22日 22,516.83 -176.21 703億円/12億円 2兆8852億円
6月21日 22,693.04 137.61 0億円/12億円 2兆9567億円
6月20日 22,555.43 276.95 703億円/12億円 2兆9579億円
6月19日 22,278.48 -401.85 703億円/12億円 3兆0294億円
6月18日 22,680.33 -171.42 703億円/12億円 3兆1009億円
6月15日 22,851.75 113.14 0億円/12億円 3兆1724億円
6月14日 22,738.61 -227.77 703億円/12億円 3兆1736億円
6月13日 22,966.38 88.03 0億円/12億円 3兆2451億円

 どうも、日銀が大金を使っても株価は買い支える事が困難なような感じですから・・・何だか、あまり良い状況ではなさそうな感じだしね・・・こういった、日銀の動きに関しても報道が無いし・・・?

 何だかね・・・ちょっと変な雰囲気がしてね・・・?株式市場はリアルな現実だしね・・・為替も、なんだか・・・動きがおかしいし・・・

 米国の経済制裁関連もあるのだろうが・・・報復の連鎖でどのようになるのやら・・・?どうやら、米国は世界に対して経済戦争を始めるようですがね・・・果たして勝てるのやら・・・ただ、目的が明確に見えないのでね・・・?何をしようとしているのか・・・それが問題ですがね。

 私には、よくわからない・・・少なくとも北朝鮮周辺を主戦場にする気は無くなったようですから、中東での覇権を考えての物でしょうが・・・カナダ・メキシコとも実質的に、経済戦争は交戦状態ですからね・・・中国とも・・・ロシアとの関係が今一つはっきりしない・・・まあ、中東から中央アジアでの中国との覇権をめぐっての闘争なのか?

 ただ、中国の輸出に対しての米国の輸入という立場からすると・・・中国の方が優勢だね・・・中国製品が米国で求められているから、中国の輸出超過ですからね・・・緑の紙きれと商品では・・・リアルな商品の方が明確な価値を有するわけですからね・・・米ドルの価値の低下が・・・潜在的にあるのかもね・・・

 紙幣の価値は現物経済の反映物のような気がしますからね・・・とにかく、米国が中国に対して経済戦争を仕掛けていますが、なんだか、緑の紙きれと現物の商品での戦いですから、緑の紙きれの方が劣勢になるような感じでね。これを、挽回する手は何があるのやら?【田村秀男のお金は知っている】対トランプ氏、習近平氏の虚勢極まれり 対米貿易は輸出が輸入を圧倒(1-2ページ) - 産経ニュース

 習政権が同額で対抗しようとしても、中国の対米輸入は1500億ドル前後にとどまる。それでも全面対決するなら米国からの輸入全てに高関税をかけなければならないが、そうなると中国企業は米国に依存する主要部品や機械設備などのコスト高に苦しみ、収益力や輸出競争力の大幅低下を招く。

 これしかないのだからね・・・米国の経済制裁が長引くようだと・・・米国に依存する主要部品や機械設備などのコスト高に苦しみ代替品の自国での生産を始めちゃいますからね・・・そうなると、米国に勝機が無くなりますからね・・・それが問題。確かに・・・

 実のところ、中国経済全体を見渡すと、中国は今や米国との貿易戦争に耐えられるほどの体力はない。国際決済銀行(BIS)統計によれば中国企業の借金は昨年末で20兆ドル、国内総生産(GDP)の1・6倍で、米国の同14兆ドル、GDP比7割を大きく超える。しかも、企業と金融機関などの外国からの借り入れは年間で2500億ドルも増やしている。対米輸出が急減し、しかも企業収益が悪化すれば金融危機に陥りかねない。

 こういった見方もあるが・・・対米輸出商品がダブつけば・・・価格が下がり、それが米国以外の国に流れると、それが・・・新たなシェアを生み出すことになるから・・・つまり、現物の商品は、昔の大統領の肖像画の付いた緑の紙きれより優位なのだとね・・・場合によると、国際決済通貨としての人民元の価値の確立かね?

 企業の国際競争力を維持し、輸出をてこ入れするためには人民元レートの切り下げに踏み切るしかないが、そうすると、資本逃避が加速し、やはり金融危機の恐れが高まる。まさに出口なし、習氏の虚勢極まれりである。

 このご都合主義的な解釈の逆の事態になりそうな感じでね・・・この考え方は、通貨ありきの考え方ですからね・・・通貨価値を低下させることで、現物の商品の価値を維持する事になるわけでしょうが・・・現実には、過剰な商品によって商品の価値が下がる・・・通貨価値とは別個の動きね・・・政策としてのレートの切り下げではないですからね・・・輸出品ですから、現地通貨による価格×個数=一定と、私は単純に考えるから・・・過剰輸出によって価格が下がると、普及率が高まる・・・市場占有率が高まるわけでね・・・なんとなく、米国は自分の首を自分で絞めることになるのではないかとね・・・?

 最近、現物の野菜の生産をやっている関係で・・・紙幣より菜っ葉の方に価値を認めちゃうのでね・・・紙幣は単なる価値の表象物に過ぎない・・・交換媒体としては優秀ですが、どうやら・・・現物の価値との乖離が大きいような気がしてね・・・北朝鮮のような社会主義体制では、現物経済に近いので・・・現物と紙幣の価値の乖離が小さいので、指標としてのGDPは小さく見えるが・・・単に、労働や物の有する価値に対して、紙幣の額面が大きすぎるような感じでね・・・なんとなく、この乖離が経済成長と誤解されているような感じですかね・・・?私の経済学は・・・かなり異端ですがね・・・それは、分かった上での話でね。

 イラン制裁に端を発しているが・・・実質的な中央アジア・中東の覇権に対する米国の挑戦なのかね・・・?北朝鮮制裁も綻びが出始めてきたし・・・米国の謀略報道が、政府系の物ではなく・・・民間の自発的な物が現れてきた感じだしね・・・米国国内での危機感に変化があるような雰囲気だしね・・・

 中国に対する危機感と、経済戦争に対する危機感ね・・・何しろ、日々の基礎財などにも影響が出そうですから・・・どうやら、単純ではなさそうですがね・・・私の理解のかなたの話になりそうな雰囲気ね・・・

 米国の軍事的な優位と兵器販売・・・特に兵器販売の販売不振が拡大しそうな雰囲気もあるしね・・・最新のF-16を購入する国も出ているし・・・何だか、混沌の中に新たな秩序が生まれそうでね・・・?

 ああ・・・今日は変な日だった・・・

2018.06.30

  

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