現在をうろうろ（4106） 北朝鮮は幼い普ちゃんの最大限の圧力をどうとらえているか・・・？（1） さて・・・何か面白いものは無いかね・・・ふむ、北朝鮮が・・・幼い普ちゃんを目の敵にしているね・・・なかなか面白いから、ちょっと眺めてみるかね・・・ 【平壌６月１９日発朝鮮中央通信】日本が相変わらず「国際的な対朝鮮圧力」を唱えている。 幼い普ちゃんは頭が悪いから、これしかできないという感じですかね・・・ただ・・・変わりつつある状況の理解ができていないだけのようですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国の幼さは、報道にも表れているようですね・・・頑固というか、状況の変化の意味が分からない、理解したくないという感じですね・・・ポチ国村民新聞を眺めているとその傾向が強いね・・・【矢板明夫の中国点描】北の“属国”化に成功した中国（1-3ページ） - 産経ニュース これなどは、その典型ね・・・ 先週、金氏がシンガポールを訪問したときに中国機を使用したが、メンツを何よりも重視する北朝鮮のために機体に北朝鮮の国旗を塗装してもそれほど大変なことではないのに、中国はそれをしなかった。 こじつけで無理やりに・・・戦争中の国の元首が米国の攻撃を受けずに航空機で移動するには、制空が行われている場所か、第三国の民間航空機を使うだけのだけの話ですからね・・・面子が好きだし、中国機を使ったのが、自国の政府専用機がボロだから・・・それだけの話ですからね・・・読む価値もないが、面白い記事だね・・・北朝鮮は中国の属国である！と、米国の属国のポチ国村民新聞は叫びたいようですけどね・・・ あとは、頭が悪いから権威付けで・・・昔の話を語る・・・そして、全てが憶測の域を出ないで・・・怖い怖い！これしかないですからね・・・なんだか、情けない論調でね・・・面白いけどね。国民と陛下の日本国の報道だと思うと情けなくなるが、頭の中で日本国とポチ国を別の国と理解しているからOKですがね・・・ 圧力を続けるという現在の姿勢には変わりがない、各国が歩調を合わせるべきだという発言が支配層内から引き続き出ている。 国連の制裁決議が出ていますからね。大量破壊兵器を保有することによる対外的な圧力は織り込み済みで北朝鮮は動いているようですから・・・まあ、そのために国内の産業の充実をも図ったような雰囲気ですね。現実に、国内産業は驚くほどの成長を遂げていますからね・・・まあ、現状の制裁から進む気配は無いし・・・人間の安全保障の立場が現在の国際社会では成立していますから・・・国民生活に影響が出るような制裁はできないわけでね。 ただ、幼い普ちゃんは・・・人間の安全保障に関しては理解していないような感じですね・・・日本発の考え方であるという幼い認識はあるようですがね。中身に関しては・・・ポチ国村民新聞も理解していないようですしね・・・思考形態は18・19世紀辺りから進歩が無いのではないかとね・・・国際社会の理解が無いから、馬鹿みたいに怖い怖いを叫んでいるような感じですからね・・・未だに目抜き通りでは・・・本当に目玉を刳り貫かれてしまうと怯えているようなレベルにしか見えないのでね・・・ こんにちの朝鮮半島情勢の流れや国際的環境に全くふさわしくない圧力一辺倒路線を固執する日本の行動が実にきまり悪い。 北朝鮮の論調というか、言葉の使い方は興味深いね・・・まあ、幼い普ちゃんは躾が出来ていないのでね・・・実にきまり悪いというのには同感ですね。安倍家ではどんな教育を施して、あんなのになっちゃったのやら・・・そうね、幼い普ちゃんは5歳児並みの固執がありますからね・・・まあ、幼いから思考停止ね・・・我儘普ちゃんの本領発揮ね。ヤダヤダ！容認できない！・・・こればっかね・・・格好いい言葉では・・・「私はぶれない」＝「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・強制したって、自分の考えを通したいだけね・・・そのためには、権力や武力が欲しくなる・・・理解や納得によって人を動かす気はないようですからね・・・まあ、理解させるような話もできないから、納得にいたらないだけの話ね・・・ 残念ながら、幼い普ちゃんのポチ国の体質が・・・きちんとした説明を受け付けない幼さというのがありますからね・・・高度な教育を受けているはずなのですが、説明文の読み取りが下手・・・まあ、国語の先生が基本的に説明文を読みこなせないですからね・・論理を表す言葉の理解が余りにも低レベルという事ですね・・・だから、報道も至って感覚的な物になるわけで・・・この意味で、論評すらできない幼い報道しかないわけね・・・ただ、ステロタイプ的な物を流すだけ・・・本質的な理解を促すようなものは無しね・・・ 先日、中国の香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は論評で、日本の強硬立場は自我恐怖と利己心から発したものだ、日本の立場は当該の関連国が合意点を見い出すための前進途上に障害だけをきたすと主張した。 自分で構築した居心地の良い世界が好きですから・・・幼い普ちゃんのポチ国はマザコンが多くてね・・・自我の確立が無いというだけで・・・論理的思考ができないから、頼るべきものが母親になっちゃうという幼い普ちゃん症候群の発症ね・・・おねだり普ちゃん・・・このパターンね。ママ、やって！・・・自分では何もできないから、依頼心だけ・・・でも、面子を考えると・・・対外的には強硬であることが要求されるわけでね・・・だから、「私はぶれない」＝「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・が表看板になるが、その実は・・・ママ、やって！・・・ドナルド、お願い！・・・ まあ、幼い普ちゃんのちゃぶ台返しの手法は分かりますがね・・・これが無きゃ、あれは嫌だ！これだけね・・・拉致問題の解決が無ければ国交回復は嫌だ！・・・国交が回復すればいくらでも調べに行けるのにね・・・連絡事務所も現地に置かなくて何ができるかね・・・だから、幼い普ちゃんは拉致問題を解決する気はないという事が分かりますね。 難題を吹っ掛けることで、状況を自分の都合の良い方へ動かしちゃうわけね・・・幼い普ちゃんの立場は当該の関連国が合意点を見い出すための前進途上に障害だけをきたす・・・という事は自明ね。ごね続ければ諦める・・・これね。おもちゃ屋の店先で背中で床磨きをする幼い子と同じ戦術ね・・・もうじき、おもちゃ屋の店先に置いていかれることになる・・・国際社会はポチ国のように優しくないからね・・・まあ、親の言う事が聞けないのであれば、お前はうちの子ではない、ここに置いていく！と言われるのと同じね・・・国際社会に歩調が合わせられないで、自分勝手な事を叫んでいるようでは、お付き合いできないね・・・となるかね・・・？ どうやら、米国も朝鮮戦争の終結を決めたわけだから・・・平和な状態への移行は好ましいものとするのでしょうね・・・従って、南北朝鮮の和平合意を待つことになるのでしょう・・・あれ・・・年間10万人の北朝鮮労働者受け入れ、韓国政府に申し入れ＝韓国中小企業中央会-Chosun online 朝鮮日報 もう、朝鮮戦争終結後の世界を描き始めているじゃん・・・ 世界の世論が評しているように、日本がいわゆる「国際的圧力」についてしつこくけん伝しているのは地域情勢の流れの端に完全に押し出されて彷徨(ほうこう)する自国の哀れな境遇を覆い隠そうとする断末魔のあがきにすぎない。 まあ・・・食事の時のコップや茶わんの位置への強いこだわりとかね・・・これじゃなきゃイヤダ！が5歳児並みの幼い普ちゃんですからね・・・容認できない！と・・・状況の変化を理解できないだけね・・・だから、基本的に発達霜害があるというだけ。幼いから、対応能力が無いだけとも言えますがね・・・まあ、幼い普ちゃんの取り巻き連中も5歳児並みの思考能力しか有していないと考えればOKじゃないかね・・・自分の世界の崩壊への恐怖と利己心が5歳ぐらいの癇癪持ちの子供の思考の原点でしょうからね。 シャルルボア・サミットでも何の外交成果は無かったようだし・・・このところ、良いことが無い幼い普ちゃんですからね・・・ 逃げ回っていればいずれは追及者はやがて飽きると信じているようですからね・・・一旦切って、昼飯にするか・・・ 2018.06.20 |
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