現在をうろうろ(4105)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(359)

 さて・・・今日も腹筋が痛いしね・・・あまり、必死になって作業をするものではないような・・・現状では草を刈って植える苗がまだできていないので、明日はどうするかですね・・・通路の開伐はある程度しなければならないでしょうがね・・・それとも、種を蒔くか・・・?コールラビなどは良いかもしれないが・・・昨年植えた奴が花を咲かせていましたね・・・ただ、あまり充実していませんでしたがね・・・結局肥料をやらねばならないという事なのかと・・・ただ、窒素で良いのなら・・・大豆に添わせるか・・・?

 一応は、色々と条件を考えるわけですからね・・・考えても、やってみないと分からないことが多くてね・・・色々と試してみないと分からないものが多くてね・・・土耕の経験はあまり無いし・・・まあ、不耕起の粗放栽培ですからね・・・土耕というレベルでもないし・・・寝る!起きた!やった!雨だ・・・神様は休ませてくれるらしい・・・

 雨粒が大きいので今日は野菜いじりはパスね・・・スープもあるから、野菜には困らないし・・・ただ、雨が降ると、雑草君たちが元気になるのでね。それが問題ですかね・・・まあ、段々人間の領域が広がっていますから人間側の勝利になりそうですね・・・少なくとも負けていない・・・

 今日は、おとなしく群落の概念を検討してみますかね・・・とにかく、フダンソウ・セロリ・コールラビなどは雑草の中で生き残っていましたからね・・・まずは、フダンソウやテーブルビート・スイスチャードの群落を考えれば良さそうですね。こいつはうまく行けば占有してくれそうな気配があるのでね・・・そして、こいつらの次世代が気になりますね・・・雑種が生まれるでしょうから・・・その中で選抜して優占種となるものがあればOKかなとかね・・・どうも、まともな農業を考える気が無いという感じでね・・・

 散歩式農法とか回遊式菜園などを考えているわけですから、この不真面目度たるや・・・ですからね。普通の事をやっても面白くない・・・それだけの話ですね。だって、遊びなのですから・・・遊んで食い物が食えるという貧乏人にとっての夢の実現ね・・・

 貧乏人には時間がある、時間を金に換えるのが下手だから貧乏、でも、時間を食い物に換える事ができるようになったのは大きなアドバンテージね・・・食い物があれば生きられるという、至って単純な話ね。食い物の威力についてはよくわかりましたね・・・スーパーに行かなくなりましたから、金を使わない・・・肉を諦めて大豆を大量買いしましたから問題ない・・・あと、小麦粉ね。小麦粉は大量買いというわけにいかないので、1kgの袋を1度にいくつか買っていますがね・・・1か月500円程度かな・・・この小麦粉が、パスタ類やパンケーキに化けるわけで・・・パスタマシンが活躍してくれますね。饅頭でも作るか・・・小麦粉は主食から菓子類まで色々と化けてくれますからね・・・日々技術の向上に・・・

 何だか、近頃は世界中の食い物のデーターをネットから拾い集めて、情報処理の成果として色々とデータの実体化をしているという感じですね・・・これもある意味情報処理ね・・・野菜をより高度に活用するには、高度な知識が必要になる・・・とはいうものの・・・基本はどこも同じですがね。ただ、組み合わせと加工プロセスの問題ですかね・・・まあ、大抵のものは作れるようになっていますがね・・・

 おいしく食べる事と作物の連携が重要だね・・・甘味系はカボチャで良いか・・・とか、安易なのでね・・・サツマイモも捨てがたいが、掘るのが面倒でね・・・高粱の茎がどの程度の甘味を持つのかとか・・・余計な事を考えたりもしますからね・・・作物の高度利用をしないと・・・

 ただ・・・土耕の経験が無いのがね・・・まあ、急速に学んではいますがね。あまり普通でない土耕に関してね・・・インターネットは、色々と掲載がありますからね・・・結局はデータの実体化ね・・・それだけの話。インダストリー4.0とかそういったものも、それを人間の手を煩わせずに実体化するためのものですからね・・・

 結局は、手法の定型化と、再現性の担保が出来れば良いわけですからね・・・だから、私は・・・実作業を行い、その作業を作業単位に分解して、その組み立てをするだけの話ですね・・・別に、コンピュータなどを使わなくてもIT化は可能だというだけでね・・・e-kagen水耕栽培システムは・・・ほぼ作業単位の分解と手法の定式化は終了していて、再現性の担保の部分・・・実証実験中ね・・・あとは、多様な作物に対する適応をやっていますが・・・あと、支持体のリサイクルね・・・

 かなり、管理面でも簡素化が進んだしね・・・pHや電気伝導率など下らないものは不要になっているしね・・・自律的安定を組み込んだことによってね・・・

 近頃の流行りには逆行しますがね・・・能動的な制御が流行りの中ではね・・・何しろ、海岸の小屋にはエネルギーが無いのでね。能動制御を排したわけではなく、能動制御ができないだけですからね・・・まあ、自宅や、この遊び場でやっていたら・・・能動制御へ走ったと思いますが・・・最初は・・・海岸でそれをやろうとしましたが・・・持続可能なだけの電力が無かった・・・それだけですね。

 おかげで、今のシステムが完成を見るまでになりましたから・・・OKなのかとね・・・

 IT化というのは、別に大袈裟なものではないのでしょうが、大袈裟に見せないと補助金もつかないしね・・・結局は、ハッタリ的なシステムが横行することになるようですからね・・・持続可能となると、シンプルなシステムじゃなきゃ・・・私のような怠け者にはね・・・

2018.06.20

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system