現在をうろうろ(4046)
日本貧窮者経済新聞
 幼い普ちゃんは大慌てで、トランプ大統領の胸の内を・・・?(3)→この最初へ

 さて、前回の続きですね・・・安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度 外交・国際政治 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 さて、幼い普ちゃんはちゃんと、お話ができるのかね・・・あれ?史上初の朝米首脳会談 朝鮮半島と北東アジアの命運握る 何だか、戦争が終わりそうな雰囲気じゃン・・・

 暫定的な安全保証策として、韓国と北朝鮮、米国の3者による朝鮮戦争終戦宣言を話し合っているもようだ。朝米首脳会談の直後に、韓国を交えた首脳会談を開催して終戦宣言を議論するのではないかという観測も一部で出ている。

 こうなると・・・戦争などは夢の夢になっちゃうね・・・朝鮮特需は無しだね。

安倍首相が強く出るのはとてもリスキー
ボルトン氏の個人的見解がどうであれ、「同氏は目立たないようにしている。ずる賢いだけに、政治資本を投資してシンガポールへと急ぐトランプ大統領を思いとどまらせることは、無意味で危険だということは自分でもわかっているからだ」と、あるワシントンの内部消息筋が教えてくれた。

 さて、問題は・・・戦争の大好きな連中の代弁者のようなものですからね・・・どのような妨害工作をしてくるかですね・・・

ボルトン氏は、北朝鮮政府との取引がすぐに崩壊し、その過程で自らの影響力も増すと計算しているのかもしれない。あるいは、自分の役割を駆使してイランとの緊張の高まりを推し進め、北朝鮮はより重要な前線から注意を逸らすものとして見ているかもしれない。イラク戦争に備えるジョージ・W・ブッシュ政権に起こったことを思い出すといい。

 ふむ・・・John R. Bolton - Wikipedia Criticism この辺りの事ね・・・手段を問わずに、戦争を始めるために、色々と偽情報を作り上げてくるわけね・・・トランプ君を騙すより、幼い普ちゃんを騙して、恐れさせて、怖い怖いの大合唱をさせる方が簡単じゃないかね・・・でも・・・

【平壌6月6日発朝鮮中央通信】日本外相の河野をはじめとする安倍の連中があちこちに顔を出して「北朝鮮に対する国際社会の一致した圧力維持」と「拉致問題」について執ようにけん伝している。

6日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、日本の政客らがこのようなせん越で途方のない行為を続けるのは朝鮮半島周辺構図から排除された自分らの哀れな境遇を覆い隠し、なんとしても「存在感を誇示」して人気を上げてみようとすることだと暴いた。

同紙は、問題は愚かな胸算用をしながらあえてたわごとを吐いている日本の政客らが元も子も失うようになることだと嘲笑(ちょうしょう)し、次のように指摘した。

専門家の間では、環境に全くふさわしくない日本政客らの行動に対し、それは朝鮮との対決を執ように追求してきた日本が朝鮮半島の北南間に対話の雰囲気が醸成され、中国、米国などが朝鮮との対話に積極的に乗り出す情勢の流れから排除されるのではないかという危機感から発したものである、日本の政客らは朝米首脳会談を控えて「日本排除」という現実から逃れようとやっきになっているという評が次々と響き出ている。

安倍がホワイトハウスに「いつよりも緊密な協力」を請託するとして東奔西走するが、手遅れである。

日本がじたばたするからといって恒久平和と安定を志向する朝鮮半島と地域の情勢の流れが変わるのではない。

日本はすでに朝鮮半島問題に介入する資格もメンツも全部失った。


日本にとって子犬扱いを避けられる唯一の選択は、自国の境遇をよく知って正しく行動することである。


 これだけ強気だとね・・・トランプ大統領は決めちゃったようですからね・・・恒久平和と安定を志向する朝鮮半島と地域の情勢の流れが変わるのではない・・・この道を歩み始めているわけだから、これに対しては・・・反対しにくくなっているわけですね。せっかく戦争の準備のために、兵員輸送船を3隻も用意したのにね・・・残念ながら、戦争終結は・・・韓国と北朝鮮の意志が優先されるでしょうからね・・・米国と言えども反対はできないでしょうからね・・・問題は、国家承認ですかね・・・

安倍首相が北朝鮮に対する厳しい姿勢を強く要求した場合、衝動で動くトランプ大統領を苛立たせるだけで終わってしまうかもしれない。「トランプ大統領の動きを予測するのは気の弱い人には向いていない」と、マサチューセッツ工科大学(MIT)国際研究センター所長で日本学者としても知られる、チャード・サミュエルズ教授は話す。

 幼い普ちゃんが・・・厳しい姿勢を強く要求できるわけないじゃん!トランプ大統領の動きを予測するのは気の弱い人には向いていない・・・予測する必要は無いじゃん、ポチに徹すれば良いだけですからね・・・既に、言上書は行っているから・・・向こうが先に喋ってくれるのではないかと思いますが・・・だって、気が弱いのですから、怖くて怖くて・・・でも、ポチならOKでしょうね・・・負け犬魂の発露!この道しかないでしょうからね・・・

 あれ・・・河野外務大臣臨時会見記録 | 外務省 なんだ、会談しても何の成果も無かったようですね・・・これ以上の制裁は、やらないことに決した・・・ママ!奴にもっとお仕置きを!は聞いてもらえなかったのね・・・じゃあ、幼い普ちゃんへも同じ話という事になるかね・・・何だか、やっている事が、なんでみんな5歳児ぐらいのレベルなのかね・・・?制裁関税の話は無かったのかね・・・?

「トランプ大統領は、(廃棄に)短距離ミサイルを含まないうえに北朝鮮を核兵器保有国として事実上認める取引を米国政府が結ぶことによって日本の安全を損なうのではないか、と日本政府が恐れるのももっともな理由を与えている。安倍首相にはそれを未然に防ぐための切り札がほとんどない」

 核兵器の廃棄はやらせるのでは?在韓米軍が追い出されて・・・韓国と北朝鮮が統一されて、中露とも仲の良い国が出来て、それが核兵器を保有していたら困るじゃん・・・幼い普ちゃんは泣いちゃうでしょうね・・・

安倍首相がトランプ大統領に、米国の集団安全保障へのコミットメントが明確でないことから、こうした種類の取引をされれば日本は自らの核抑止力を求めざるをえなくなるかもしれない、と伝えることも考えられる。「問題は、トランプ大統領がその意味を理解できないか、あるいは気にしないかもしれない、ということだ」とサミュエルズ教授。「日本政府は窮地に立たされている」。

 はあ?自らの核抑止力・・・幼い普ちゃんのポチ国も核兵器保有国になるという事か・・・ポチ国は、北朝鮮のような制裁に耐えられるかよ・・・核兵器の保有を目指したら・・・政権維持も困難になるのではないかと思うが・・・弱虫ちゃんで何もできないことはトランプ大統領は十分承知しているでしょうからね・・・自分で何も決められない、幼い普ちゃんですからね・・・

 日米における北朝鮮に対する態度の差は、貿易緊張の高まりによって複雑化したり、拡大したりする恐れがある。「国家安全保障」という偽りの根拠に則ってすでに日本に対して行使されている鉄鋼・アルミニウム輸入に対する関税引き上げを欧州、カナダ、メキシコからの輸入に対しても推し進めるという決定は、米同盟国に警戒感を与えた。日本の当局者もこの世界貿易体制への挑戦に対し一斉に唱えられた反対の声に加わり、6月8、9日にカナダで開かれる先進7カ国(G7)首脳会談はこの話題で占められる可能性が高い。

 まあ、制裁関税問題が中心になるでしょうね・・・ポチのポジションは?これが問題だね・・・

一部のアナリストの見解では、日本は新たな貿易戦争において特に「敵」とは見なされていない。トランプ政権のタカ派にとって、日本は北米自由貿易協定(NAFTA)交渉や中国との交渉と比べると優先順位が低い。だが、トランプ大統領は同時に、日本に対する見方として、1980年代の貿易戦争に深く根ざし、日本人が高級物件を買いあさっていた時代にニューヨークの不動産市場で培った経験で形作られた見方も明らかにしている。

 まあ、幼い普ちゃんは負け犬魂の体現者でポチですから・・・特に「敵」とは見なされていない、というよりは、ネギを背負った鴨じゃん・・・ちょっと脅かせば、何か買うさ・・・日本の防衛には役にも立たないイージス・アショアを買って、これまた専守防衛には使えないF-35を買って、おもちゃの空母でも作るのでしょうね・・・多目的空母とか何に使うのかね?単に、対艦ミサイルの標的じゃないのかね?F-35は防空戦闘はできないですからね・・・それだけの運動性能が無い。目視の戦闘ではF-16に負けますからね。まあ、使う事も無いでしょから・・・幼い普ちゃんの高価なおもちゃですかね・・・?

国内政治の圧力が双方をより衝突に向かわせる
トランプ大統領にとって、「中国は略奪的だが本当の敵は日本」なのだと、日本で長年の経験を持つ米議会関係者は話す。「トランプ大統領にとって、日本はつねに敵だった。安倍首相は、それをゴルフクラブのプレゼントや自己卑下や特別な懇願によって1年間抑制できていただけだ。その抑制も効かなくなってしまった」。

 あんなゴルフクラブで喜ぶかよ・・・気に入っていたら、束で買うでしょうからね。それに、あのクラブは八重洲の直営店の店頭見本じゃん・・・フルオーダーメイドの意味は?だから、幼い普ちゃんは、別にゴルフ好きというわけではないのでしょうね・・・ただ、やっているだけなのだろうと・・・正しいプレゼントをしたわけではないというだけね。私の所にだって、ムラマツの9Kのフルートがある!貧乏ですが、金持ちの振りができるものがある・・・ムラマツの総銀のフルートも3本あるし、サンキョウの総銀も2本あるしね・・・何だか、幼い普ちゃんって、貧乏なんじゃないかとね・・・金持ちには見えないですからね・・・周りに金持ちはいるが、なんだか貧乏人じゃン・・・資金団体は金持ちかもしれないが・・・

 オーダーメイドの意味が分かっていないようですからね・・・私は、貧乏だから、フルオーダーメイドなんてものには縁が無いですがね・・・でも、一応は・・・以前は会社の役員もやってたけど・・・今は、貧乏ですからね・・・幼い普ちゃんは、自分の自由になる金を持っているのかね・・・?何だか、心配ですね・・・高級店に出入りしているのは分かるが・・・身に付くものなのかどうか?まあ、どうでも良いか・・・私は、金回りは悪いが・・・心までは貧しくはないからね・・・フルオーダーメイドのクラブの店頭見本を本物の金持ちにプレゼントするなんって・・・私には考えられないね。同じ値段なら、もっと別のものがあろうに・・・幼いだけじゃん。

それぞれの国における政治的圧力は、両国トップをいっそう衝突に向かわせる可能性がある。「中間選挙を前にして、トランプ大統領は外交政策において大きな勝利を望んでいる。北朝鮮問題の行き詰まり状態の打開、そして貿易関係の揺さぶりがこれにあたる」とブルッキングズのソリス氏は話す。

 何だか、トランプ君は・・・大きな尊敬を得られるチャンスじゃないかね?

「一方、安倍首相にとっては、その逆が真なのだ。まじめに仕事に取りかかって、北朝鮮問題に本当に意義深い成果をもたらすこと、そして開かれた国際貿易体制を守ることが重要なのだ」

 どうして、こんな無理な要求をするかね・・・幼いから、何もできないじゃん・・・仕事ができないから、いつまで経っても道半ばなだけじゃん・・・ママが何でもやってくれる。ママ!お願い!・・・これしかできないじゃん。ああ、忖度でみんなやってくれるようだしね・・・おねしょのシーツも隠してくれるようだしね・・・

安倍首相は、勝利の瞬間からトランプ大統領を受け入れるリスクを冒してしまったので、方向を変えるにはもう遅すぎるかもしれない。今回の首脳会談は、その投資に対するリターンの最後を飾るものになるかもしれない。

 まあ、ポチに徹することで・・・幇間外交で何とかするのではないかとね・・・でも、実質的に、梯子を外された上で、蚊帳の外・・・和平が成っても北朝鮮の利権に手が出せないことになっているようですからね・・・朝鮮特需は幼い普ちゃんの上には起こらないという事でしょうね。

2018.06.07

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system