現在をうろうろ（4043） 幼い普ちゃんのポチ国と米国との関係は・・・？（3）→この最初へ さて、前回の続きですね・・・ワシントン・ポスト紙（米国）による河野外務大臣インタビュー ｜ 外務省 どうやら、ドナルド！お願い！に、幼い普ちゃんは出かけたようですね・・・しかし、何でこんなに報道が減っているんだ？やはり、政府専用機に記者を乗せていないのかね・・・？まあ、なんとなくわかるが・・・取り巻きの記者も怖くなってきたのかね？ まあ、基本的に言葉のキャッチボールができないから仕方ないかね・・・？あのたどたどしい語りでは、人を心服させることはできないですからね・・・ついに、取り巻きのような記者にも相手にされなくなったのかね？ 私には、あんなポチは・・・陛下と国民の日本国とは違った、米国の犬の幼い普ちゃんのポチ国とは分けていますからね・・・そうでもしないと、昭和帝に申し訳なくてね・・・今上天皇、陛下のためにもね・・・ この日本政府のメッセージは，国内の人々とトランプ政権に向けられたものだ。しかし，トランプ大統領の考えは日々変わるため，日本政府は（米朝首脳会談の）部屋の中でトランプ大統領が何を語り何を行うかということについて確証を得ることができない。（米朝）首脳会談に先立ってトランプ大統領に影響を与えるために，安倍総理のトランプ大統領との個人的な繋がりが鍵となっている。 ふむ・・・加藤大臣の・・・日本は国交を正常化し，経済協力を行うと述べた。しかし「拉致問題を解決しない限り，北朝鮮はいかなる明るい未来も描くことはできない・・・このことかね？まあ、ポチ国だからこんなものかね？平成30年6月6日 米国訪問及びＧ７シャルルボワ・サミット出席についての会見 平成30年 総理の一日 総理大臣 首相官邸ホームページ 凄いじゃん！完全なポチか・・・ 「まず北朝鮮の問題については、トランプ大統領とは首脳会談や電話首脳会談を通じて緊密に連携してきており、立場を完全に一致させています。 そして、この史上初めての米朝首脳会談を前にして、ワシントンにおいてトランプ大統領と会談を行い、核・ミサイル問題、そして何よりも大切な拉致問題が前進するようしっかりと大統領とすり合わせを行い、米朝首脳会談を成功させたいと思っています。 Ｇ７においては、北朝鮮問題についてトランプ大統領と議論をリードし、そして歴史的な米朝首脳会談に向けてトランプ大統領を支持、Ｇ７として支持するというメッセージを出し、Ｇ７の結束を示したいと思います。 また、国際経済については、貿易制限措置の応酬はどの国の利益にもならないということ、そして自由で公正な経済秩序を発展させ、成長を牽引（けんいん）してきたＧ７こそが、世界の経済の安定にその役割をしっかりと果たしていくべきだということを訴えていきたいと思っています。」 幼い普ちゃんのポチ国は・・・自由で公正な経済秩序を発展させ、成長を牽引（けんいん）してきたＧ７・・・アメリカ様が主導していると幼い普ちゃんは思っているでしょうからね。だって、アメリカ第一主義で動いている幼い普ちゃんですから・・・米国の制裁関税を実質的に受け入れますと宣言だね。だって、訴えるなんてそんな怖い事は出来ないでしょうからね・・・G7の中で、米国とともにあの批判の中に生きますと言う事でしょうね・・・これで、可哀そうな普ちゃんは、米国の醜の御楯となって袋叩きかね？この試練を越えれば幼い普ちゃんもおとなになれるかもね・・・？今回は米国のポチであることでいじめられる可能性が高いね・・・ドナルドお願い！による忖度は無いでしょうからね・・・水に落ちた犬は叩け！・・・そうなるのでは・・・無知蒙昧は勝手に水に落ちる、助けたって、どうせ歯をむくだけ・・・叩きのめされる対象だ・・・これって魯迅だっけ？もうじき幼い普ちゃんも・・・？ 昨年のトランプ大統領当選の後，安倍総理はトランプタワーに一番に駆けつけた。マーラ・ラゴやその他の場所で，安倍総理とトランプ大統領は12時間以上の時間を一対一で過ごしている。双方の側近の話によると，二人は互いに心から好意を持っており，トランプ大統領は安倍総理の意見を尊重し，助言を求めている。 馬鹿な幼い普ちゃんが、ホワイトハウスから怒られた話ね。トランプ大統領に会いに行く！そういって、オバマ大統領の治世下に行った話ね・・・馬鹿じゃん。それ以外に言いようがないじゃん・・・落語の近日の息子をやっただけね。私は驚いたね・・・案の定怒られて、その上行きたくもないハワイに行かされたのでは・・・？トランプ大統領は安倍総理の意見を尊重し，助言を求めているわけないじゃん・・・只のポチだぜ・・・馬鹿らしい・・・ドナルド、お願い！しかできない幼い普ちゃんだからね・・・独自の外交もできない幼い普ちゃん・・・まあ、外交自主権を持たないというだけとも言えますがね・・・ 安倍総理と緊密な関係を維持することについて，トランプ大統領には実際に動機がある。米朝首脳会談が失敗もしくは実現しなければ，トランプ政権は，おそらく中国と韓国からの完全な支持が得られないまま，最大限の圧力を再びかけようと試みるだろう。このような条件下で，北朝鮮が日本の経済支援と引き替えに拉致問題を解決すると提案すれば，安倍総理は政治的に困難な決断を下さなければならない。現在，日本と米国の間に公になっている隔たりは何もないが，それは変わり得る。 まあ、前提が大きく変わるのでしょうね。しかし・・・なんだか、幼い普ちゃんとG7シャルルボア・サミットに関する報道が無いね・・・海外ではそれなりに話題になっているが・・・？米国の関税を名指しで非難、Ｇ７財務相会議−同盟国が反発 - Bloomberg 幼い普ちゃんはG5の側に立つのか？それともトランプ君の脇に控えるのかね？ Ｇ７の議長総括は米国を名指しし、来週の同国ケベック州シャルルボアでの首脳会議（サミット）で「断固たる行動」が必要だとしている。各国財務相はムニューシン米財務長官に対し、「全員一致の懸念や失望を伝えるよう」要請した。 G7財務相会議の報道をチェックしましたが、幼い普ちゃんのポチ国は参加していないみたいな記事しかないじゃん・・・参加している気配は世界貿易機関への提訴を検討する・・・この程度ですからね。ちゃんと発言できたのかね・・・？ああ、トランプのポチはシンゾーだってのも発言したっけ。ポチと主人の関係で親密でも仕方ないじゃん・・・結局、米国が手を上げると、ポチも手を上げるだけの話ね・・・ ふむ・・・北朝鮮が日本の経済支援と引き替えに拉致問題を解決すると提案すれば，安倍総理は政治的に困難な決断を下さなければならない。・・・北朝鮮側は解決済みとしていますからね。だから、これは無いでしょうね・・・まあ、あったとしても、単純に経済支援との引替はしない！と突っぱねればいいだけじゃん。北朝鮮「拉致再調査の報告完成」 高官、日本受け取り拒否と批判 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース 真偽の程は不明ですが・・・ 北朝鮮高官が１７日に日本の民間訪朝団と会談し、日本人拉致被害者などの再調査は既に終了し、報告書も完成したと伝えていたことが分かった。日本側には外交ルートで伝達したと説明。「提案があれば明日にでも北京で発表するが、報告書を受け取ろうとしない」と日本側の対応を批判した。訪朝団に参加した「日朝友好京都ネット」の浅野健一理事が２１日、明らかにした。 これに関し、岸田文雄外相は同日の記者会見で、日本が受け取りを拒否しているとの指摘について「そうした事実はない」と否定。「拉致問題の解決に向け、対話と圧力の原則で努力する」と強調した。 まあ、都合の悪いものは受け取らずに済ますという戦法がありますからね・・・無かった事にすれば良いわけですから・・・そんな話は容認できない・・・自分の都合だけで決めればよい事ですからね。優先順位の問題ですね・・・幼い普ちゃんはアメリカ様に絶対服従の精神でポチをやっていますから・・・困難な決断なんかする必要は無いじゃん・・・もう、拉致問題は何年やっているのかね・・・何だか、単に幼い普ちゃんも米国とともに北朝鮮と戦うための装置と化しているようにしか見えなくなっているような感じですからね・・・ 米国が北朝鮮へ侵攻作戦を行う場合の・・・拉致被害者奪還！で自衛隊を送り込むための口実だけじゃないかとね。このためには、拉致被害者がいなければならないだけでしょうからね。まあ、こんな所じゃん・・・ポチが本気で拉致被害者問題をだらだらと伸ばしているのは・・・本気で伸ばしている・・・そんな感じね。解決したくない理由なんてのは、こんなものじゃないかとね。幼い普ちゃんのポチ国も北朝鮮に出兵します！というためには・・・ トランプ大統領は，金正恩との会談の持つ地域の戦略的なインプリケーションを考慮しているのだろうか。トランプ大統領は，（北朝鮮との）交渉のテーブルに座るかもしれないと準備を進める中で，冷静に詳細を把握し，同盟国の利害の順列や因数分解の全てを認識しているのだろうか。日本にとって，トランプ大統領の個人的な予測不能性は，全体の方程式において，最大で最も危険な不確定要素（unknown）である。この点において，我々全員は同じ境遇にある。 国際法と現状の漏れ聞く事柄を総合すると・・・韓国と北朝鮮の講和、米国の国家承認・・・その後の軍縮で核兵器の廃棄だね。この流れしかないじゃん・・・平壌には英中露の大使館があるから、米国の駐平壌大使館も置かれるようになればね・・・こうなると、国連加盟国に対して戦争は仕掛けられない・・・まあ、やがて資金を流して土台人でも作って、反政府活動を始めて武器を持ち込んで・・・内戦を引き起こす事になるのでしょうね。 一応、私は妄想的に・・・冷静に詳細を把握し，同盟国の利害の順列や因数分解の全てを認識しているのだろうか・・・結果として、韓国と北朝鮮が朝鮮戦争の終結に一致しただけじゃん・・・あとは、米国が北朝鮮を国家承認すれば終わりだね。国家承認したら、戦争は仕掛けられない・・・このとき、幼い普ちゃんは・・・このことが理解できるかどうかだね・・・きっと、泣き散らすね・・・ 来週ケベック州で開催されるG7サミットの間に二人が会う時，安倍総理はトランプ大統領に釘をさす機会がある。全ての人のために，北朝鮮との適切な取引とは実際はどのようなものか，安倍総理がトランプ大統領の心に刻み込むことができると期待しよう。 既に、釘をさす必要などは既に無いのでは・・・というより、幼い普ちゃんには釘はさせないし、北朝鮮との適切な取引とは実際はどのようなものか・・・結局は、みんな戦争が好きで騒いでいるだけのように見えるがね・・・どうやら、ドナルド、お願い！北朝鮮にお仕置き！というのは終わっちゃうみたいな気がするのでね・・・米国が変節したら、幼い普ちゃんは泣き散らすのかね？ママ！話が違う！お約束は！背中で床を磨くかね・・・ばたばた・・・やだやだ・・・ 2018.06.06 |
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