現在をうろうろ(4039)
日本貧窮者経済新聞
 国連の役割とパラダイムシフトで・・・?

 何だか、国際社会の基本認識が幼い普ちゃんのポチ国では変なのかね?なんだか、国連の役割ってのが何なのかの理解もできたいないのかね?なんとなく、近頃報道を賑わす識者という連中の話が変でね・・・

 基本的に国際法の源は、国連憲章にあるという認識すらなさそうですからね・・・まあ、私の認識が異常なのかもしれないが・・・何だか、凄く遅れているのではないかとね。私が学んだ時代よりも後退しているのかと・・・まあ、あんな幼い普ちゃんが国のトップに居ること自体がそれを象徴しているような感じですがね。

 国連は、基本が軍事同盟ですからね。このこと自体の理解も無いようだし・・・結局、基本を大切にせず裏技が好きな幼い国なのかとね・・・まあ、小学生でも分かる程度の理解力しかないようだしね・・・何だか、馬鹿らしくて・・・戦争が好きみたいだしね・・・何かあると、直ぐにぶっ殺してやる!かね・・・頭の足りない連中が多すぎるね。最大限の圧力とか、無意味な言葉が大好きだし。弱虫だから、中国包囲網なんって言葉にも憧れるし・・・何もできない幼い普ちゃんの道半ばの、掛け声だけの下らない構想・・・誰も乗らないじゃん・・・どこにリーダーシップがあるのか、私にはまるで見えないが、安倍は凄い!と言いたいようですからね。

 まあ、無駄な事しかしていないような・・・知能の劣る人間は困るね。智の基盤って何か・・・やはり、基本が現状認識と、現状が生み出していく手法の理解・・・手法は何を基礎に生み出されたかの問題ですね。話が循環しているが・・・このスパイラルね・・・成長のスパイラルは、過去に使われた手法の評価によって得られるその手法が生み出された要素の組み立て・・・やり方・別の分野の言葉では法ね。それを基盤として、無秩序な現在を認識・・・無秩序に見える現状の中に秩序を見出し、手法を認識・・・状況は常に変化しますからね・・・そして偶然が無秩序さを演出する・・・過去からの積み重ねによる中で起こる偶然は必然でもあるから・・・

 偶然だって、その根本には法則に則って起こるのでしょうからね・・・偶然というのは、単に今までやった事の無い事をやったことで、それを支配する法則の効果が表れることに過ぎないですからね・・・

 ああ・・・なんだか、うまく言葉にできないね・・・そうだな・・・こんな事をやってみました、あれびっくり、こんなになっちゃった・・・これだけの話ね。ただ、法則性の関与は・・・もう一度こんな事をやってみました、あれ、さっきと同じでこんなになったよ・・・これが法則性の関与ね・・・裏技だろうが何であれ、基本的には法則に縛られるというだけね。

 まあ、私は自然を相手にしている時間の方が長いですから、人間の気まぐれはあまり好まないね・・・だって、面倒だから・・・特に信義誠実の原則を守らないような、幼い普ちゃんみたいなやつ・・・ただそれだけね。信義誠実の原則の最低限をまとめ上げたものが法ですからね・・・そして、この法を生み出したものは、その地域で推奨される信義誠実の原則の実例・・・それだけの話ね。慣習法ね・・・もっと広く言えば道徳律・・・なんだか、幼い普ちゃんはどんな教育を受けたのかね?どう見ても5歳児ぐらいの知能しか無いみたいですがね・・・精神の根幹の部分の・・・何かを知っているとか、そういったものではなく・・・行動原理がね・・・非常に幼い人間関係の形しか持たないみたいだからね・・・だから、信義誠実の原則が破れている・・・

 信義誠実の原則の破れは政治家には必要な素質の1つだとは思うが、あまりにも幼いだけね・・・信義誠実の原則を破ると、そこには・・・社会が組み上げてきた様々な法則の反応の連鎖で社会が変革する場合があるわけですからね・・・これがいわゆるパラダイムシフトね・・・

 さて、そろそろ私もパラダイムシフトの現場へ行かないとね・・・私の、野菜いじりは、事実上これをやっているわけですからね・・・水耕栽培の基本ルールは一応一通り頭に入っているが、海岸の小屋の現状ではそのルールが適用できない、従ってローカルルールを適用・・・つまり、信義誠実の原則を破ったわけね・・・そこに、野菜たちは反応を示して、死んだり弱ったりする・・・このローカルルールをうまく回すための新しいルールの模索ね・・・より良い野菜たちの暮らしを作るための新しいルールを試す・・・その結果、野菜たちのよりよい生活が生み出されれば、新たな基盤が作られ・・・そこで、新たなルールに基づく信義誠実の原則を私が守れば・・・野菜たちに繁栄がある・・・イノベーションの原理ね。さて、野菜いじりに行くか・・・

 野菜いじりから戻りました・・・遊び場を出た時、雨がぱらついていて、ラッキー今日は休み!と戻りかけて・・・待てよ、野菜が無かった・・・というわけで、野菜を毟るだけが・・・海岸に着くと雨が降っていない・・・というわけで、嫌々作業ですね・・・さて、まだトランプ大統領は生きてるかね・・・?これが心配ですね・・・

 ポチ国の報道は相変わらず最大限の圧力の話をしていますね・・・他には、幼い普ちゃんをかばうために、みなさん必死に物語を作っているようですがね・・・そろそろ限界じゃないかと・・・見栄とハッタリの嘘つき文化が支配しているのかね?嘘つきが何で尊重されるのかまるで理解できないですからね・・・やったことを説明するのは簡単じゃん・・・5歳児の頭で理解できる話が確実性があるでしょうね・・・

 森友は、単純に教育勅語なんって凄いものと思って、感動して熱っぽく話しかけて来るから、いつものように何の事かわからない幼い普ちゃんは、周囲に尋ねます。森友学園は何をやっているのか?これだけですかね・・・他の学校とは違って、教育勅語を幼くてよくわからない普ちゃんは、いいんじゃない・・・で、あとは忖度の連鎖じゃん。

 加計は特区で獣医学部をやりたいんだって話を耳にして、いつものように何の事かわからない幼い普ちゃんは加計の獣医学部ってなあに?って周囲に尋ねます。特区に獣医大学を出したいようです。ああ特区か僕の政策じゃン、よくわかっていない幼い普ちゃんは、いいんじゃない!あとは忖度の連鎖じゃん。

 犬用のサプリメントを貰った幼い普ちゃんは、食べ物だと聞いていたので、とりあえず、これ新しい食べ物だって貰って来たあげるよ・・・読まずに食べた誰かさんは後で犬用だと知ってプンプン!これで、幼い普ちゃんは、よくわからないものはとりあえず聞くという学習をしちゃったので・・・余計な忖度をするような基盤ができてしまった結果の・・・森友・加計事件という事でしょうね・・・僕わかんない!ってね、未だに幼い普ちゃんはみんなの書く複雑な内容の原稿をつっかえつっかえ読んでいるだけでした。

 この程度じゃん・・・単に、奥様に犬の餌を食わせたとか、そういった事で・・・よくわからないことは周囲に聞いて、内容を理解もせずに、今はやりのいいんじゃない・・・で「 いいね」に判子をポチっと・・・わ!首相案件になっちゃった!こりゃ大変だ・・・忖度忖度・・・この程度じゃないのかね?だって、幼い普ちゃんだもの・・・

 報道を見ている限り、基本ラインはこれしかないじゃん・・・

 あれ?余計な話を長々と・・・野菜いじりの前の話・・・既存のルールを破る話ね。

 政治家の役割は既存のルールをやぶる事・・・幼い普ちゃんみたいに、ただ破って下々がその尻拭いをするだけじゃダメで、ルールを破った部分で不安定になる社会を、別の新しいルールを導入することで以前より良い社会を生み出すことが重要・・・多くの人の範となるような人物じゃないとダメなんだよね・・・奴は無茶をやるが、奴の無茶は考えた上での無茶で、やった後は皆が感心し、心服する。これですね・・・幼い普ちゃんにはこれが出来ているかね・・・できていないのは分かるね・・・すべて道半ばですからね・・・あんな馬鹿を選んではいけないという単純なお話ね・・・しかし、何であんな不在領主を選ぶかね?田舎者は困るね・・・

2018.06.06

  

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