現在をうろうろ(3823)
日本貧窮者経済新聞
 中朝首脳会談の報道が出てきたぞ・・・?(2)→この最初へ

 さて、前回の続きで、中朝首脳会談の奴ね・・・人民大会堂での儀式があって・・・栄誉礼をやっていますね・・・

 ポチ国報道は何で、あら探し的な奴があるのかとね・・・よほど、普段・・・満ち足りた生活をしていないのかね?心の貧しい人間が多いような気がしてね・・・

 しかし・・・人民大会堂は立派だね・・・?凄い建物だし、一級の美術品で飾られている・・・華美というのでもないが・・・かなり、細かな細工が施されていますからね・・・

 この後は・・・中国産品を眺めていますね・・・

 なかなか良いものが並んでいますね・・・私も、ティーカップのセットが・・・白い奴が素敵に見えてね・・・

 なかなか、興味深げに見ているところが・・・面白いね・・・

 心惹かれるものでもあるのでしょうね・・・あれ、関係ないけれども・・・気になる人が来るね・・・カール16世グスタフ・スウェーデン王国国王陛下及び同王妃陛下の訪日 | 外務省 この時期に何のために・・・?まあいいか・・・さて・・・次は人民大会堂での晩餐会ですね・・・

 立派なテーブルが・・・

 1950年代に突貫工事で10か月で作られた建物だから、既に老朽化が激しくて崩壊の危機にあるにしては・・・やたらと立派ですがね・・・基本的に石造建造物ですから・・・まあ、長持ちするでしょうね・・・地震も無いしね・・・食事のあとは、歌舞音曲が・・・伝統的な中国・朝鮮音楽、西洋音楽、舞踊も・・・バレエもあるしね・・・

 まあ、なかなか良さそうなプログラムですね・・・

 食事をして・・・充分楽しんだのかね・・・?ふと・・・気になるのは・・・この、報道番組ではタバコを吸うシーンが無いね・・・?まあ、そういった場がないというのもありますがね・・・

 宴は終わり、夜のとばりの中を釣魚台国賓館へ・・・一夜明けると・・・今度は、中国科学院の・・・中国の科学技術の発展の展示会へ・・・

 中国科学技術の生み出した人型ロボットとか・・・なかなか、良い雰囲気じゃン・・・

 一生懸命メモを取っているとか言われた奴は右のですね。金正恩が習近平の前で大人しくなった...「必死のメモ」と強ばった笑顔 ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 この展示会に来た記念に書いたもの・・・ですね。ただ、別報道で・・・ほかの写真があるのだが・・・

 金正恩氏が習近平氏の前で大人しくなった…「必死のメモ」と強ばった笑顔|BIGLOBEニュース この記事の、左の写真がね・・・?この写真は・・・今回の訪中のものじゃないじゃん・・・何の時であるかは記憶がないが・・・

 後ろの絵は・・・平壌の執務室の奴じゃないかね・・・3日午前、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM…:命令を書く金正恩委員長:時事ドットコム これと同じ絵ですからね・・・

 ああ、そのものがあったね・・・水爆実験、金第1書記が命令書に署名 「爽快な爆音」で新年を 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News この写真ね・・・3枚目・・・

 なんだか、幼い報道が流れている分けね・・・平壌の執務室の写真に差し替えたというわけね・・・何で、こういった間抜けな報道を作り出すのかね・・・まあ、小さな普ちゃんの・・・おねしょのシーツ隠しと大差ないような気がするがね・・・

 こういった報道を流す連中の道徳観の発達段階はどこにあるのかね・・・ちょっと、余計なものを眺めていたのでね・・・Lawrence Kohlberg's stages of moral development - Wikipedia かなり、情けないレベルにあるような気がするが・・・間違った対人協調だから・・・道徳観以前の問題のような感じでね・・・

 この後、北京観光が続いて・・・天壇を見物していますね・・・ん?これは、随行の連中だけですかね・・・とにかく祈年殿の中を覘いて・・・39°52'55.6N 116°24'22.3E - Google マップ ここですね。あとは・・・釣魚台の養源斎という建物・・・特別料理で有名な場所へ・・・

 まずは、軽く話をして、お茶を戴いて・・・

 中国の小さなカップ&ソーサーの茶器は良いね・・・

 ふむ・・・中国茶の飲み方も・・・味わい方もあるだろうしね・・・

 マナーは難しい・・・中国茶はそれほど飲み方に作法は無いから・・・聞香杯と茶杯の組み合わせの奴は・・・ちょっと面白いね・・・セカンドバッグを持っているから・・・ちょっと・・・カップ&ソーサーでサーブされると面倒ですね・・・

 ここの料理は有名ですから・・・お茶でお仕舞いというわけではないですね・・・食事ですね。

 食事をして両首脳はお別れですね・・・なかなか、良い感じに話が弾んだような雰囲気ですね・・・北京駅から、丹東駅・・・そして、中国を後にしてお仕舞いという感じですね・・・

 なんだか、日本の報道も並行して眺めていますが・・・どうも、日本の報道って道徳性がちょっと変なのでは?なんだか・・・非常に低い段階でねじくれているような・・・道義的なものが随分と欠けているのかと・・・まあ、なんだか・・・小さな普ちゃんもそうなのですが、何でこれが・・・小さな普ちゃんのポチ国のパターンなのか・・・?

 なんだか・・・明治初期の道徳や道義に関する概念の方が・・・いわゆる戦前、戦中も含む辺りの道徳や道義よりも・・・高い段階にあったような感じですがね・・・なんだか、戦前の最悪の道義の概念を復活させて、さらに低級な道徳を生み出そうとしているのかね・・・?ふと・・・気になったが・・・まあ、馬鹿らしいね・・・私は私・・・

 あ・・・あった・・・金正恩君がメモを取っているシーン・・・ボイスオブアメリカの奴にあるね・・・それより・・・何で、関係ない写真を使うかね・・・??事大家?:突然爆出?金会,中国示好朝??指美国? - YouTube これね・・・これの11分45秒ぐらいの所・・・

 [中国新?]?近平同金正恩?行会?_CCTV?目官网-CCTV-4_央?网(cctv.com) これの3分ぐらいの所ですね・・・

 私も、メモ派ですから・・・重要な話のとき、特にこたえなければならない項目がいくつかあるときは、メモしますからね・・・保護者会などの質疑応答の時には・・・

 しかし、ちょっと探せば・・・その画像が見つかるのに・・・何で違う画像を使うかね・・・赤い紙にメモしているから変だと思ってチェックしたのですがね・・・もう1つ出てきたから、それを見ると・・・テーブルの上に電話があるし。会談用のテーブルに何で電話がある?後ろの絵に見覚えがあるからチェックした・・・

 エジプトの昔のファラオなども書記像として・・・書記は地位が・・・まあ、近頃は・・・小さな普ちゃんでは記述することが非常に軽くなっているようですからね・・・奴の頭の軽さにに比例するのかね・・・しかし・・・

 この写真が出ていたら・・・ちゃんと自分で、質問項目をチェックして答えるのだと思うが・・・小さな普ちゃんは、あらかじめ質問書を要求して・・・誰かが書いた原稿を読むだけですからね・・・A public address by Shinzo Abe, Prime Minister of Japan The Institute of Politics at Harvard University これの20分ぐらいから質疑応答がありますが・・・原稿を読むだけですからね・・・メモなど取る必要は無いね・・・海外での政治家は記者との質疑応答では、結構メモを取っている人がいますからね・・・それに、肩書は第一書記とか総書記ですから・・・正しく記録を取らないと正しい政治は行われないというだけの話ですがね・・・書かれたように、行え・・・昔の映画「十戒」のSo let it be written So let it be done・・・ふとね。So let it be written, so let it be done! - Google 検索 動画検索にいっぱい出て来るね・・・小さな普ちゃんのポチ国は・・・山本七平氏の「軍人的断言法」で回っているから仕方ないね・・・判断を規制していって命令同様の一種の強制力を発揮する言い方・・・まあ、「この道しかない!」で縛られる・・・下らない国だね・・・公文書までいじる国だから、信用を無くすね・・・契約の付随書類の改竄だからね・・・馬鹿だね。それを是認するために努力するなんって・・・この国には善人はいないようだ・・・悪人しかいないから悪人正機かね・・・

2018.03.30

  

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