現在をうろうろ(3818)
日本貧窮者経済新聞
 エリーゼというフルートは・・・?

 久々にコンピュータいじりですね・・・いじっているというか・・・スキャナーをメインPCにつないだだけですがね・・・文書作成の需要ができたという感じでね・・・これで、色々と楽に・・・という感じですね。法律文書もどきのアルバイトもしないとね・・・大昔のスキャナーですが・・・高級な奴はそれなりにドライバーのアップデートもあるようでね・・・ES-7000H 修理対応期間はすでに終了・・・まあ、もうこういったA3スキャナーの必要性も無いですから・・・壊れたら安価なA4スキャナーでも導入すればよいだけですね・・・

 今までは、WindowsXPマシンにつながっていて、メインPCにデータを送っていましたが・・・ふと、USBの延長ケーブルが目に付いたので・・・8m程の距離を・・・まあ、連続作業だと今まで通りに・・・選択肢は多い方が良いというだけですね・・・まあ、これで・・・スキャナーがMIDIドラムセットと同列でつながっているという面白い状態になっていますね・・・なんだか、私の所のシステムは・・・複雑怪奇・・・色々と機材がつながっていますからね・・・

 さて・・・これで、少し稼がないとね・・・

 野菜いじりも気合が入ってきたし、ついでにフルートも久々で・・・まあ、フルートはどれも同じようなものかな?なんてね・・・違うといえば違うが・・・

 一応、今日は何となく引っ張り出したフルートが気になってね。左の写真の上がジュピターのJFL-611E-IIで、その下がエリーゼ・フルートと表記があって一応、TOKYO JAPANと・・・型番はEF-200Eとあって、STERLINGの刻印がヘッド・ボディーに入っていますから、これを信じると管体銀という・・・それなりに高級なフルートなのだろうと・・・ただ、このフルートに関する資料は無し・・・EliseFluteじゃね検索自体が意味を為さない型番でも不明ですね・・・普通にEメカ付きで音は問題無いですね・・・良く鳴ってくれるフルートですね・・・近頃、ジュピターフルートが出ている関係で、なんとなく・・・ジュピターと比べて吹いていますがね・・・

 音の傾向は・・・ちょっとジュピターよりもムラマツかな?とかね・・・これもあまり気にしないのですがね・・・写真の一番下が、ムラマツのスタンダート、リングキイ・オフセット・メカ付きですね・・・これが、常用という感じですかね・・・

 Elise Fluteの樽の部分は右のような感じですね・・・まあ、一応は軽くオバーホールはしてありますから、普通に問題なく吹けますね・・・

 メカニズムも別段普通のフルートですね・・・特別に特徴があるわけでもないし・・・

 段々、フルートの銘柄を気にしなくなってきたというのか・・・

 管体が銀なのか洋銀なのか・・・実は、吹いていても私にはわからないのでね・・・これが銀の音という奴が・・・一応は、総銀のフルートが5本ほどありますが・・・時々ムラマツの9Kも吹いていますが・・・音の違いは分かるが・・・銀の音は・・・?私にはちっともわからない・・・まあ、ムラマツっぽい音はなんとなくわかりますがね・・・ただ、それも・・・ムラマツを含む何本かのフルートを薄暗い所で吹いていて・・・なんとなく、ムラマツかな?なんって程度ですね・・・まあ、常用のムラマツのスタンダードは・・・リッププレートの形状が微妙に違うのでね・・・

 段々、色々なフルートに飼いならされて・・・だって、フルートは私に合わせてくれないわけですからね・・・ああ、常用は・・・ムラマツよりも・・・コタケのK-25Sかな・・・PCの脇にNUBOのプラスチック・フルートと並んでいますからね・・・手に取るのはこのコタケがダントツで多いわけで・・・寒いときは、プラスチック・フルートも悪くないね・・・

 ああ、そういえば、プラスチック・フルートの弱点が見つかりましたね・・・コタケと同じように並べてありますが・・・プラスチック・フルートの調整が狂ったかと・・・最低音のドが出なくてね・・・目視では全閉が確認できるのですが・・・なんだか変?ってね・・・よく見ると・・・ゴムのタンポの上に薄っすらと・・・埃が・・・まさか・・・と、水洗いをするとOKでしたね・・・メンテナンス・フリーかと思っていたら・・・たまには水洗いをしないといけないのだと・・・

 フルートに関する知見は随分と増えましたが・・・フルートの本数もね・・・近頃は貧乏でフルートを買えませんが・・・買うフルートもあまり無いですね・・・一応は、オークションを眺めたりもしますがね・・・買いたいと思わなくなってきている・・・それよりは良い音を出したいという感じですかね・・・

 まあ、やっと落ち着いて練習するようになったとも言えるかもしれませんがね・・・このところは、少しは音のコントロールが良くなってきた感じがしますね。歌うように・・・まあ、歌の方も少しは良くなっていますから・・・何でも練習という事でしょうがね・・・結局は、ロングトーンが良くならないことにはね・・・

 なんだか・・・歌も多少は良くなってはいますが・・・どうも、うまく歌えない歌もあるしね・・・まあ、DAMの精密採点IIですがね・・・曲のイメージの問題なのか・・・久々に加門亮のカサブランカ・・・あれ?この歌は比較的新しいのか・・・作曲:藤竜之介/編曲:猪股義周 2012年3月21日・・・ふむ?大昔の歌かと思っていた・・・何だ、知らなかったよ・・・ラテン系の曲をチェックしていてね・・・ふむ・・・ちょっと低めに歌ってしまう・・・という事なのですがね・・・自分の耳では20セントほど低いかなとかね・・・なんとなく、華やかには歌いたくないとか・・・?まあ、そんなことではいけないのでしょうがね・・・まあ、採点では87点ぐらいは出るからOKかもしれないですがね・・・少し憂いを・・・まあ、正しくも歌えますがね・・・

 あれ・・・エリーゼってフルートをいじっていたのにね・・・素材の違いを耳で聴き分ける技は・・・私には無いようですね・・・ただ、色々なフルートに飼いならされて・・・ある程度、自分のイメージした音が出せるようになってきたという感じですかね・・・別に、ムラマツだから・・・ダークな音とかではなくてね・・・明るい音をイメージすればそういった音になるしね・・・まあ、倍音成分のなのだろうけれども・・・息の使い方で色々と出せそうな雰囲気もあるしね・・・この辺りが良く分からないですね・・・

 深みのある音ってのは・・・?息の量と速度の問題のような気もするしね・・・

 まあ・・・私の所にあるフルートは大昔のものばかりですからね・・・最新のフルートは何か違うのか・・・?ちょっと気になりますがね・・・新品は、中国製か・・・ヘインズのAMADEUSが・・・まあ、情けない話ですがね・・・ああ、ちょっと金があった時に現行商品を買えばよかったかな・・・?まあ、初期のムラマツのGXがあるから・・・9Kもあるか・・・でも、よくわからないね・・・

2018.03.28

  

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