現在をうろうろ（3790） オリンピックが平和の祭典だと理解できない人たちがいるようで・・・・？（11）→この最初へ さて、前回の続きです・・・オリンピックが「平和の祭典」だと理解できない安倍ニッポンの 平壌 五輪勘違い 日仏共同テレビ局フランス１０ さて、どうしたものやら？飯を食うと眠くなりますからね・・・このところ、大豆が準主食ですからね・・・ダールカレーとか・・・色々と試していますがね。今食べているのは、食パンを賽の目に切って、それを切り立ち型のどんぶりに入れて、上から水気の多いダールカレーをかけて食っていますが、悪くないね・・・一応は、香辛料は本場のものを使って、少しはココナッツパウダーも入れて高級感を・・・まあ、食パンをバターで軽く炒めてバターを吸わせれば美味いのは分かりますが・・・お財布様の限界でね・・・卸しニンニクを塗ってガーリックトーストにしたやつを賽の目に切って入れると美味いのも分かりますが・・・貧乏でね・・・炭酸塩の栽培効果の実験で、ニンニク栽培が・・・ひどいことになりましたから・・・まあ、次は成功させられると思いますがね・・・さて、続きですね・・・ 妹の金与正氏の訪韓についてはセキュリティなどの観点で難しいだろうという見解が韓国やアメリカや日本のメディアで報じられた時点で、この兄妹のことだから当然、今度は与正氏訪韓カードを切って来るのも当然の想定の範囲内だった。これまでのミサイル演習や核実験も、常に米国や日本、韓国のメディアの反応を計算してその裏をかく絶妙なタイミングを狙って来ているではないか。北朝鮮にからかわれているのにその演出意図通りに翻弄されていきり立っているだけとは、いったいなにがやりたいと言うのか？ ん・・・？なんだかよくわからない・・・わかるけどね・・・つまり、私は地位というのはあまり気にしないのでね・・・何しろ、お偉いさんと話したことはないのでね・・・精々、市会議員とか、ヤクザの三次団体の親分さんとか・・・大宮市の商工会の会頭さんとか・・・経団連の会長さん程度かね？昭和天皇とは目が合っちゃって・・・ まあ、お偉いさんにはあまり縁が無くてね・・・高校時代に浜町の体育館に行く機会があったから・・・結構お偉いさんを見ているはずですが・・・日本橋の旦那衆はやはり凄いね・・・じゃなくて・・・ 「メダル・ラッシュ」で報道から隠される日本の外交的惨敗 文在寅が決して北朝鮮の「ほほえみ外交」に騙されているのでも、北朝鮮に擦り寄っているのでもないのが、専門の研究者の一致した見解だ。なのに日本の政府やその意向を強く反映した報道が、分析もなおざりのまま専門家の見解も無視し（あるいは専門家も遠慮して指摘すべきことも遠回しにしか言えない雰囲気を作っておいて）、未だにこの程度の予測も立てられないままに「ほほえみ外交に騙されるな」と国内で激昂するだけならば、外交的な敗北を無自覚に認めたようなものでしかない。 結局は、日本外交は下っ端外交の成果を首脳外交の場で披露するだけと分かりましたからね・・・首脳がお間抜けちゃんだから・・・閣僚級でも話にならない・・・これより下の事案の認証と儀式しかできないレベルのようですからね・・・本気のちゅのう外交の場では、小さな普ちゃんなどは、冒頭演説をやって発言したつもりになってお仕舞い・・・そのパターンのようですからね。有益な意見を述べる能力が欠落している・・・サミットで、シェルパの助けで大見得を切るのではなく、シェルパに手を引かれて登っていく、場合によっては・・・疲れた・・・で、負ぶさって頂上を目指すだけという感じですからね・・・ 結果は、サミットでの自慢話も無いから・・・報道が無い・・・メルケル首相はずいぶんと、小さな普ちゃんを盛り立ててくれましたが・・・どうなることやら・・・？ しかし、まともな外交ができない小さな普ちゃんを、何で・・・北朝鮮や中国などの軍拡から日本を守れると信じるのかが私にはわからないですがね・・・すぐに外交を投げ出して外交は自衛隊がやらなければならなくなりそうなのにね・・・やはり、このポチ国は幼いのかとね・・・？まあ、ポチ国の専門家と称する輩は・・・専門性に欠けているような奴が多そうな感じでね・・・軍事評論家が、戦時国際法を知らないような感じだしね・・・そういった連中の不思議な軍事評論を信じたら・・・？先の大戦と同じような出鱈目な戦争をやりかねないですからね・・・ 中朝国境のダムを破壊するとか・・・馬鹿じゃないかね？まあ、野蛮なアメリカ様ならやりかねないかね・・・お間抜けちゃんの方が人気があるようでね。兵器マニアちゃんの軍事評論ですから、神兵は無条件に強いことになるのでしょうね・・・夢物語にしか過ぎないわけでね・・・どうも、F-35が最強！とか丸で信じられないですからね・・・ロシアも、イージス・アショアに言及を始めたしね・・・ なんだか、ポチ国のポチ報道は・・・小さな普ちゃんと佐川君を分離する方向での報道に転向しつつあるようですね・・・なんだか、財界でも動き始めたのかね・・・？なんだか、日本の報道は・・・単なるVOAなどのアメリカ様系の謀略放送や新聞と変わらないのかね？まあ、報道管制が恒常的に行われているようなものかね・・・？横並びの記事しかないですからね・・・ポチ国の後進性は凄いですからね・・・これを民度が高いとか笑わせるなよという感じですね。 まあ、民度というのは・・・単に日本のようかどうかのような感じですかね・・・公民化教育的なものがどれだけ進んでいるのか？それだけでしょうね・・・ 平昌での開会式からの帰国途中にペンス米副大統領が無条件の対話開始の意志を示唆したことも国内ではちゃんとした分析もなく、一部が火消しに躍起になっているだけだ。そんな火消しの一貫だろうが、小野寺防衛大臣が米陸軍参謀総長の表敬訪問を受けて「日米韓の最大限の圧力」方針の言質を取ろうとしたのは、シビリアン・コントロール下で外交方針に権限がない軍人になにを求めているのかだけでも呆れる他はないし、その参謀総長には「日米韓の連携の重要性」という抽象論の確認だけで逃げられている。 なんだかね？民主主義の根幹に関して・・・何もわかっていないというだけなのではないかとね・・・まあ、なんだか学ぶことを忘れつつあるような感じですからね・・・あれ？読書をしない日本人に未来はあるのか--人民網日本語版--人民日報 まあ・・・読書をしないと馬鹿になるね・・・ある意味、この国は滅びに向かって進んでいるだけなのではないかとね・・・学ぶのではなく、教育勅語の暗唱とか、五省とか・・・こんなものは、単なるスローガンのようなものですからね・・・至誠であったか、言行に恥ずることはなかったのか、気力に欠けるものはなかったか、努力に関して至らなかったことはなかったか、不精はしなかったか・・・まあ、何を基準とするかの問題ですからね・・・私などは、崇高な理想を掲げますから・・・いつだって情けない状況にありますね・・・心がけの方向性の問題・・・ より良い状況に関する認識が無ければ、反省すらできなわけでね・・・何が至誠であるのか？そういったものですね・・・あることに対する至誠・・・こいつを元に言行・気力・努力・不精が判断されるわけですからね・・・まあ、儒教的だね・・・四書五経などが根本にあれば、自ずから至誠が見えてくるわけでね・・・読書によって知の基盤が出来上がるという事ですから・・・読書をしない人間には・・・まあ、明るい未来はないことになるね・・・まあ、漫画などの断片的な知識では・・・わ！ギャー！の世界かね？ まあ、知の基盤があれば・・・漫画などで示される断片的なものであっても、その知の基盤によって何らかの意味を見出せる・・・それだけの話ですね。」 知の基盤があれば、それを利用するためのキーワードが落ちてくるとね、そこで、知識の再構築が行われて・・・次の行動のための指針が生まれてくるわけでね・・・こうやって、だらだらと書いているというのも、私の上に落ちてきた物の中から、何かの意味あるものを見出す作業と・・・知らないことについて・・・知るための作業の積み重ねのようなものですからね・・・世の中には知らないことが多くてね・・・知りたいという欲求を満足させることが・・・まあ、賃仕事をしていては、そういった時間は持てなかったわけでね。 本を読む時間もない生活ではね・・・ こうした日本の外交的惨敗が徐々に明らかになり始めるのと相前後して、幸いにも日本選手が（事前に喧伝された金ではなく銀や銅ばかりとはいえ）「メダル・ラッシュ」を始めてくれたこともあり、北朝鮮情勢をめぐる報道は「美女応援団」をおもしろおかしく騒ぎ立てる以外は瞬く間に消えてしまった。そして羽生結弦選手が驚異的なSP演技を披露すると、ニュースはやっとオリンピックにおける本来の最大の “国民的関心事” （つまり日本選手の活躍と金メダル）に遅ればせながらやっとシフトした。 また右翼君が来たよ・・・ダウンフォール作戦とかそういった話でしたね・・・まあ、毒ガス兵器なども使ってというような話ですね・・・無差別攻撃を行う・・・日本側も白の腕章で国民を戦力化して、一億総玉砕で対抗しようとしたわけでね・・・生物化学兵器は1925年のジュネーブ議定書によって使用が1928年に禁止されましたがね・・・皆殺しを行うつもりでアメリカ様は・・・こんなことを、今の日本人が知ったら・・・アメリカ嫌いになるとか・・・馬鹿らしい、このポチ国が？ってね・・・そんな話でした。まあ、色々と知らないことが多いようでね・・・生物化学兵器の製造保管までを禁じたのは・・・1972年の生物兵器禁止条約と1993年の化学兵器禁止条約でしたね・・・ジュネーブ議定書の批准はアメリカ様は50年間も愚図っていましたからね・・・ 化学兵器と火炎放射器が大々的に使われる戦闘が長期間行われる予定・・・じゃなくて・・・ まあ、競技自体の関心がかなり薄かったのではないかとね・・・フィギュアスケートは眺めていても美しいので人気があるのか・・・氷上のおはじきも・・・結局、競技だけでは退屈してしまうレベルのような感じでは・・・メダルを取ることが重要というよりは、それぐらいしか理解できないのかもしれない・・・競技ではなく・・・景品争奪戦で、景品が重要なのかもね・・・応援の様子なども重要になるとか・・・？最大の “国民的関心事” （つまり日本選手の活躍と金メダル）・・・確かに、競技内容ではないような？金という事は・・・競技自体もよかった・・・事後的なのか？いや・・・日本的なお祭りの楽しみ方なのか・・・？お祭りの雰囲気を楽しむ・・・ とはいえ二大会連続金メダルの快挙こそ成し遂げたものの、羽生選手のフリー演技は鳥肌が立つようなSPとは打って変わって、右足首を十分に曲げられないので迫力に欠けたステップ・シークエンスなど大けがの影響を色濃く感じさせるものだった。優勝の翌日の記者会見では痛み止めを飲まずには滑れない状態だったこと、怪我の状態が複雑過ぎて症状自体すらよく分からず治療法も手探りなことを告白し、引退の可能性すら匂わせた羽生選手だったが、多くの報道がそこをカットして冗談半分としか思えない「4回転半アクセル・ジャンプ」発言をやたら誇張しているのも、これはこれでスポーツの国威発揚利用はほどほどに、と苦言を呈したくなる。 これって・・・視聴者に対する忖度かね・・・結構日本の報道は・・・削られる部分が多いですからね・・・時間枠の問題もあるでしょうが、、報道側にとってつながりが悪いものはカットされる、視聴者が好まないであろう部分はカットされる・・・優勝の翌日の記者会見では痛み止めを飲まずには滑れない状態だったこと、怪我の状態が複雑過ぎて症状自体すらよく分からず治療法も手探りなことを告白し、引退の可能性すら匂わせた・・・引退の可能性につながることは、視聴者は好まないだあろうという忖度・・・ 小さな普ちゃんが好まないであろうと思われる公文書からの文言の削除・・・大筋に関しては間違いではない・・・同じ精神じゃないかね？ 小さな普ちゃんのポチ国民は・・・事実を知りたいのではなく・・・自分が納得できるものを持ってこいですからね・・・基本的に幼いですから、事実を持て来られても、認めたくない事実ではダメですからね・・・小さな子供と基本的には同じですね・・・これが、忖度文化の根本じゃないかとね・・・小さな普ちゃんが納得できる事実が、本当の事実になる・・・事実の編集作業が必ず入ると考えればよいという事になりますね・・・幼いから、受け入れがたいことは表に出さない・・・それだけでしょうね。 さて、2230じゃん・・・今日はお仕舞い！続きは明日だね・・・ 2018.03.17 |
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