現在をうろうろ（3789） オリンピックが平和の祭典だと理解できない人たちがいるようで・・・・？（10）→この最初へ さて、前回の続きです・・・オリンピックが「平和の祭典」だと理解できない安倍ニッポンの 平壌 五輪勘違い 日仏共同テレビ局フランス１０ さて、前回の続きですね・・・色々と様々な新しいものが出てきますからね・・・なんだか、頭の割い奴が国益について書いていたりしますね・・・国益は最終的にだれに帰属するかの問題ですね・・・国益は小さな普ちゃんのためにあるのではなく、代表者を通じて国益が生み出され、それが国民に帰属する・・・くだらないことをやって責任問題になって、国会運営も儘ならないのは・・・誰の不徳によるものなのか？それだけじゃん・・・身から出た錆・・・国政を空転させる理由を作り出した者はさっさと辞めるべきなのに・・・なぜか、トカゲの尻尾切で老醜を晒しているような感じですがね・・・例の校地のごみの埋まっている深さとか・・・まあ、航空写真からもある程度この土地利用の様子も分かりますからね・・・安倍晋三記念小学校？瑞穂の國記念小學院？の土地利用の変遷は・・・？ これね・・・まあ、色々と情報を集めれば見当は付きますね・・・航空写真の読み取りはずいぶんと良くなりましたからね・・・ あれ？またポチ国村民新聞の頭の悪い記者が大昔の国際法で変な話をしていますね・・・東郷平八郎は当時の最新の海事国際法を学んでいますからね・・・まあ、これで、あれだけ立派な行いができたわけですね。平時と戦時の狭間の国際法を理解しての行動は賞讃に値しますが・・・この記者君、何時代に生きているのかね・・・日本は戦後に海上保安庁を設置している事を知らないみたいですね・・・海上警察権の行使は海上保安庁の管轄である・・・それだけの話ですね。無知が恥をさらしているようにしか見えないのに・・・昔の海上警察というのは・・・そうだな・・・領空を守るのに航空警察はないので航空自衛隊が兼務していますが・・・日本は海上警察は海上保安庁・・・アメリカ様のコーストガードをモデルに設立されましたね・・・1948年でしたっけ・・・貧乏国は、海上警察権を軍隊が担っているところもありますが・・・日本は、占領政策の中で海軍が解体されたので・・・近代的な金持ち国家の仲間入りですね・・・国境を守るための準軍事組織のコーストガード＝海上保安庁を有するに至った・・・ 従って、平時に於いては・・・海上警察権を担うのは海上自衛隊ではないというだけですね・・・臨検拿捕の類の業務は海上自衛隊ではできないから・・・海上保安官を乗せてその業務をやった実績がありますね・・・平時と戦時の区別もつかない奴が何で軍事評論をするかね・・・不思議な日本・・・じゃなった、ポチ国ですね・・・日本国は真っ当です・・・国民と陛下の国ですからね。忖度王国ポチ国とは違う！それだけの話ですね・・・後で、サンレモマニュアルの解説書を探しておかないと・・・部屋の中で行方不明だよ・・・さて、とにかく続きですね・・・しかし、本当に・・・何で、現在の国際法に関しての知識が無いのに、明治時代の話で、現在の状況を考えるかね・・・馬鹿じゃないかね？戦前の話で何で今の情勢を語るのかね？騙りか・・・？まあ、それで食えるポチ国は凄いね・・・ 北朝鮮が「核戦力の完成」を宣言した意味 北朝鮮は昨年11月末に大陸間弾道弾「火星15号」の発射実験を成功させた時点で「核戦力の完成」を宣言している。 予定された弾道に乗せることができるようになったという事でしょうね・・・基本的には、あらかじめ定められた軌道にいかにして滑らかに乗せるかに尽きますからね・・・結局は、日本のレーダー観測で、到達高度が発表されないが、韓国の発表では到達高度が出てくる・・・ブースト段階での観測結果からの演算によって出された最高高度なのでしょうね・・・残念ながら日本の長距離用の早期警戒レーダーでは弾道を決める物理要素が観測できないというだけの話ですね・・・加速度の変化やコースが・・・ブースト段階の観測が予定された軌道に乗れば・・・とりあえず弾道ミサイルの完成ですね・・・そして、搭載する核弾頭があれば、核戦力の完成といえるわけで・・・ 年頭の金正恩の談話でも（映像で発表されるのは異例・金正恩の肉声自体、北朝鮮国内でも公表されたことがほとんどない）この宣言は繰り返され、併せて平昌オリンピックを祝福して参加を表明したのだが、その思惑というかストレートな意味について、外交や朝鮮半島政治の専門家のあいだの見解は一致している。なのになぜか日本ではそれが報道や世論に反映されることもなく、まして政治はまるで逆方向で、「意外だ」「不可解」「なにを考えているか分からないから騙されるな」、挙げ句に「騙されている」韓国が愚かだと言った決めつけが主流になっているのも、客観的にはこの冷静な分析の欠如というか拒絶・否認・逃避の反応の方がよほど不可解だ。 だって・・・弱虫ちゃんで、現実を直視するのが怖いので・・・見なかったことにするとか、無かった事にするとかが得意ですからね・・・仕方ないのでは・・・？おねしょのシーツ隠しみたいなことを、小さな普ちゃんは日々・・・多くの官僚の命を懸けてやっているわけですから・・・前提の問題とも言えますかね・・・？まあ・・・私も・・・客観的にはこの冷静な分析の欠如というか拒絶・否認・逃避の反応の方がよほど不可解だ。・・・これには同感ですね・・・簡単に言えば、不勉強なだけですね。今とは状況が違う昔話で現状を語る不思議なポチ国村民新聞と変わらないというだけで・・・ 東郷平八郎の時代には、帝国海軍が現在の海上保安庁の役割・・・海上警察権を担っていたので国際法に依拠した行動であったが・・・現在では、日本国の海上警察権は海上保安庁が有しているから、海上自衛隊は平時の海上警察権は有さない・・・アメリカ様も同様だから・・・コーストガードを極東に派遣するとか言い出すだけの話でね・・・平時と戦時の区別もつかない、昔ばなしの好きな不思議な化石のような記者が大きな顔をしているという不思議がポチ国にはあるというだけですね。司法権の担い手という基本的なことも分かっていないで何で・・・だから、ポチ国の村民新聞にすぎないのだろうとね・・・まあ、私が間違っていても、単なる遊びですから御免なさいですが、プロは無謬を要求されますけどね・・・少なくとも、戦前と戦後ではかなりシステムが違いますからね・・・ポチ国は馬鹿なのかと・・・？ あれ？小さな普ちゃんは何を考えているんだ・・・？安倍首相「北朝鮮はＩＡＥＡ査察受け入れを」 韓国大統領に - Sputnik 日本 共同通信は１１日、ＩＡＥＡによる査察に北朝鮮が応じた場合、人員や機材の調達に必要な初期費用の３億円超を負担する方針を日本政府が固めたと報じていた。・・・でも、北朝鮮は1974年に加盟し、1994年に脱退しているから、関係ないのでは？再加盟が前提じゃん・・・？イラン・イラクは加盟していますからね・・・問題は、再加盟が許されるのかですかね・・・何で、査察の話なのかが私にはわからない・・・再加盟の意図の確認から始まるのでは・・・？申し出で、潔白証明・・・加盟かな？3億円って金で60ｋｇぐらいじゃん・・・3リットルちょっとの金じゃん・・・500ｍLのペットボトル6本分ぐらいの金なら北朝鮮にあるんじゃないかね？なんだか、小さな普ちゃんは貧乏人かよ？金の事しか考えていないようだが・・・1立方センチメートルの金が20ｇ近くて・・・10万円ぐらいかね？1リットル＝1000立方センチメートルで10万円の1000倍で・・・1億円・・・掘れば出るよね・・・だから、それくらいの金なら北朝鮮にもあるはずじゃん・・・南アフリカなんか1970年には1000トンの金を産出・・・産金国は年間でトン単位・・・日本の菱刈鉱山の金の産出量が年間6トンほどですからね・・・北朝鮮には外貨はないが「金」がある・・・それだけの話ですね・・・付随して、銀も出るし、銅もある・・・アルミニウムやマグネシウムだって・・・ なんだか、小さな普ちゃんは、周りにお願いと金を出す話しかできないのかね・・・？寝た・・・起きた・・・日本経済新聞 電子版 雨中の声は届くのか 3月16日（金） ふむ・・・ 国会では本会議や予算委員会が開かれていますが、16日は首相は出席しません。午前中に少し外務省の役人が訪問した以降は首相への来客がなく、エントランスは静かな時間が続きました。ここまで長い時間、誰も首相に会いに来ないのは珍しいことです。一体何をして過ごしているのでしょうか。 手のひら返しが始まった・・・という事ですかね？ もちろん大陸間弾道ロケットをロフテッド軌道で一回飛ばしただけでは、推進力などは確認できても飛距離は計算上の理論値しか出せないし、命中精度や大気圏再突入技術の確認もまだできていない。つまりこの一回の実験だけで「対米核戦力の完成」になるわけがないのだ。なのにあえてそう言っている時点で北朝鮮が対話モードに入ることは当然予測できたはずだ。「完成」とわざわざ宣言したのはつまり、これ以上の核開発を進める必要がない、と北朝鮮が言っている意味にしかならないからだ。 あの・・・ブースト段階が終われば計算上の理論値の通りに飛ぶのですが・・・？物理法則の通りに飛んでいくわけで・・・科学は再現性があるのでね。お祈りで飛んでいるわけじゃないので・・・かつてはモスクワの座標がよくわからなくて、モスクワのアメリカ大使館から、エコー衛星を観測してモスクワの座標を出したりしてICBMの飛ばす先を確認したりしていましたがね・・・今は非常な精度で場所が特定できますからね。なんだか、科学を信じていないのかね？ 日本が「はやぶさ」の再突入も特に実際の実験を行わずに1発勝負で高精度に行えたのも科学が嘘をつかないという事なだけじゃん・・・1960年代の今に比べると粗雑な電子工学の時代に成し遂げられた基本の方式での打ち上げであれば、それほどハードルは高くないはずでしょうからね・・・ 不思議なのは、再突入の技術も定式化されているような感じなんですが・・・？すでに枯れた技術で・・・「はやぶさ」の再突入の検討されたものなども見ても、それほど特殊なことではなさそうで・・・なぜ、大げさな話になるのかが・・・不明ですね。一応、北朝鮮は確認のための実験も行っていますからね・・・なんだか、言い訳めいた話ばかりが流れるが・・・まだXXが確認できていないから、まだまだだ・・・ これ以上の核開発を進める必要は無い・・・？いや、基本データは取得したから、別にあとは論理的な研究を継続するだけでしょうな・・・起爆のメカニズムなどはそれほど複雑なものではないですからね・・・世界最初の原爆などは原理的に起爆するのが分かっているから、戦時だから・・・この2つの理由で実戦に投入されたのでしょうね・・・30代の若い研究者チームのの3年に満たない期間での開発ですからね・・・ラジウムの発見が1898年核物理学の誕生から・・・連鎖反応の理論が出るのが1933年でこれで核爆発の可能性が考えられるようになり・・・1938年に核分裂を確認・・・これで、1945年には2つの都市が核の火で焼かれた・・・ 国力を傾けての開発だから短期間で成果を上げたとも言えますが・・・同等の施設が北朝鮮にもあるというだけですね・・・プルトニウムの生産に向いている原子炉が・・・39°47'50.5N 125°45'18.2E - Google マップ この黒鉛炉だという事でね。なぜか、この南にある軽水炉も疑われていますがね・・・ つまりは北がアメリカ次第でここで開発を止めて実用化は先延ばしでもいい、という妥協点を示したことがあまりにも分かり易かったのがこの「核戦力完成」宣言で、それから1ヶ月前後で一気にオリンピックへの参加を押し進めたのは、スピード感があり過ぎた点では確かに意外性が演出されていたにせよ、それはこちら側の情報分析が未熟で稚拙で、北朝鮮政府内での金正恩（と金正与兄妹）の指導力の強さ（つまり国内で異論を抑え従わせる力）と巧みな外交戦略、その知的能力を見くびっていて、見事に裏をかかれて翻弄されたからに過ぎない。 はあ？単に正直に・・・基礎的な開発は終了という事ですかね。軍事技術は・・・基本的に開発に終わりはないですからね。どちらかというと、希望的観測が強いのではないかとね・・・？北朝鮮は、アメリカ様の大統領交代期のデモンストレーションとしての軍事行動の矛先が向かうことを予定しての核戦力の開発のような気がしましたがね・・・ なんだか、急に下らないことを思いついたね・・・LED電球で455nmや660nmの光が植物の生育に役立つとかやっているね・・・私の太陽光利用の全手動植物工場の壁面を、この2つの波長の光に変換する蛍光物質で塗って・・・普通の太陽光で、植物の周りに吸収されて無駄になるやるを変換して・・・多段にして・・・下の方まで回るようにしてやれば・・・効率よく生育が・・・まあ、光飽和を考えると・・・上段に光飽和が簡単に来ない奴・・・下に行くにつれて、光飽和がすぐに来る奴とかを混在させることで・・・でよいのか・・・特殊な蛍光剤は金がかかるしね・・・なんだか、すでに・・・私のe-kagen植物工場はいじりようが無いのかね・・・？  まあ、手を抜けるだけ抜いたものだから・・・あとは、栽培サイクルの確立が課題ですがね・・・多段式の栽培システムも面白いですがね・・・  最大限の手抜きをしたところからのスタートですからね・・・ あとは、金をかけることになってしまいますからね・・・だから、システムの変更には慎重になる・・・ 厳冬期には高価な野菜たち・・・冬の間は全力操業に近いものでしたがね・・・まあ、この冬は・・・一部に植物の墓場を作っちゃいましたからね・・・炭酸塩の役割に関しての知見が少し増えましたね・・・確信が持てましたが・・・定説とはかなり違うようですね・・・まあ、高価な水耕栽培資材はあまり使わなくてもよさそうな感じですね・・・ほうれん草の葉が黄色くなったのは理由が分かったしね・・・降雨の効果も理解できたし・・・今年は、イネの水耕栽培もやってみようかと・・・水稲は絶対水耕栽培に向いている・・・私は馬鹿だね。 あとは、ミドリムシの生態についても確信が持てたし・・・ミドリムシが増えると・・・培養液は酸性に傾いている・・・中性に近いときは、ミドリムシは増えられない・・・それの確認が・・・上の写真のほうれん草の黄色の葉ですね・・・酸性に弱い作物も今年の冬の実験・・・？手抜きでよく理解できました・・・わ！大脱線1345を回ってる、昼飯を何か食わないと・・・自宅へ帰って、戻って昼寝をしていたのでね・・・一旦切る・・・ 2018.03.17 |
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