現在をうろうろ（3781） オリンピックが平和の祭典だと理解できない人たちがいるようで・・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きです・・・オリンピックが「平和の祭典」だと理解できない安倍ニッポンの 平壌 五輪勘違い 日仏共同テレビ局フランス１０ これね、長文すぎるんだよ・・・とか、文句を垂れたくなるほどのものですが・・・まあ、非常に情報量も多くてね。これをサラッと読んで、すべてのことが分かるとなると・・・私も、それだけの知性を持ちたいものですね・・・ これこそあまりに偏向したスポーツの政治利用でしかないわけで、だいたい「政治利用」を批判するのなら安倍政権は2020年東京五輪をいいわけに「テロ等準備罪」を強行採決し、今度は「オリンピックで改憲」とわけのわからないことまで言っているが、こんな呆れたダブスタはともかく、そもそも「スポーツだから政治とは無関係だ！」とはどういう勘違いなのだろうか？ 食い物に目がくらんで切る場所を間違えたね・・・これこそは何を指しているんだっけ・・・先行する文は・・・首相官邸の圧力を恐れる忖度が欠かせなくなった日本のメディアでは、いざオリンピックが開幕しても、フィギュアスケートのペアに日本から初出場という快挙の須崎・木原組を取材しても肝心の2人の演技はほとんど見せずに沈黙する「美女応援団」をテレビ画面に映し続けるという異様・・・これかね？小さな普ちゃんのポチ国はこんなものでは？一億総負け犬魂で頑張っている国ですからね・・・何かのポチになることを無上の喜びとしている国ですから・・・政治以前に、そういったポチ国魂を植え付けられた国民ですから仕方ないね。自分で考える基盤を持たないから・・・偉大なる安倍晋三閣下のような立派な負け犬魂の体現者のアメリカ様のポチが誕生するわけで・・・ああ、「北との対話は期待できない」から「文大統領のリーダーシップに敬意」へ…態度を変えた安倍首相 Joongang Ilbo 中央日報 これに素晴らしい表現があったね・・・  トランプ大統領−安倍首相のスキンシップを信じて「日本は米国と１００％共にする」と言って疾走してきた日本政府が後ろを振り向くきっかけとなった。 世界に流れた素敵なスキンシップの様子を思い出しましたね。いじられすぎて・・・ポチも大変だね・・・この程度のスキンシップでしかない。基本的に、トランプ君を好いているわけではないようですね。なんだか、Googleの検索も限界なのかね？近頃は 〇〇に一致する情報は見つかりませんでした。検索のヒント： キーワードに誤字・脱字がないか確認します。 別のキーワードを試してみます。 もっと一般的なキーワードに変えてみます。・・・一般的なキーワードを要求しやがるね・・・桁数の大きなパーツナンバーのようなものはダメみたいだね。JANコードを検索してもダメか・・・だんだんGoogleも役に立たない検索エンジンになりつつあるような感じですね。以前は結構こういったコードでも検索できたのに・・・書籍コードはOKのようですね。9784003401217 - Google 検索 なんだか、知へのアクセスという面では汎用性が失われつつあるような雰囲気ですね・・・専門検索・・・ニッチな需要のための隙間産業を興せる可能性があるかもね？・・・じゃなくて・・・ ダブル・スタンダードって・・・その人間の能力を量るためには便利だね・・・合理的ダブル・スタンダードと、ご都合主義でのダブル・スタンダード・・・特に、このご都合主義でのふらふらさ・・・これで、小さな普ちゃんの能力が図れますからね・・・事情変更の法理・・・納得できる理由による方針の転換ね・・・これとは違って、偉大なる安倍晋三閣下は金魚の糞ですから・・・ふらふらとついていくことになる・・・アメリカ様に振り回されるだけの偉大なる安倍晋三閣下・・・所詮は小さな普ちゃんだからね。 ちなみに現代のオリンピックはスポーツを通した健康増進という大きな政治目標も自らに課していて、その一貫で国際オリンピック委員会（IOC）と世界保健機関（WHO）は開催都市での “スモーク・フリー” つまり公的な場での禁煙の励行を呼びかけているが、東京オリンピックに向けたこうした肝心の、まさに国際標準の政策については、受動喫煙防止法を骨抜きにしようと躍起になっているのも自民党だ。 オリンピックってのは、IOCの平和や健康増進といったことに対する圧力団体としての表現の場ですからね・・・まあ、圧力に屈するというよりは、理想の実現に向かって・・・理想の実現の方策を考えなければならないわけですね・・・受動喫煙を防止するために一律の禁止・・・愛煙家の権利保護のために、愛煙家を隔離すればよい・・・愛煙家のための法整備・・・愛煙家用の施設の定義をすればよいのでは・・・シガー・ルームの規定ね・・・Cigar Room - Google 検索 ディナーでタバコを吸うのかね？ ああ、偉大なる安倍晋三閣下のテーブルマナーは良いのかね？こいつは気づかなかった・・・犬食いですからね・・・日本だと食事は取り皿に取るか、懐紙を手に、略して手皿で服を汚さないようにしますが・・・洋風だと、ひざにナプキンを置いてこぼれるのを気にしなければよい・・・口も拭けるし・・・そのために、2つ折りにして折り目を膝側・・・落ちたものを払うのが簡単だし・・・こぼれた物は床に落とせばよい・・・口は内側で拭けるし・・・食った後はコーヒーでも飲んで、シガールームで食後酒だね・・・ああ、近頃は、食前にシェリーなどは飲んでないや・・・食後はブランディーが良いですが・・・グラッパとかも・・・ドライマティーニとか・・・ん・・・悩ましい。 私も、タバコは滅多に吸いませんが・・・吸うときもありますが、お財布様のご機嫌次第で・・・でも、食事中は吸わないですからね・・・飯が不味くなるから・・・タバコのにおいのする店での食事もパス・・・だって、食事の香りが楽しめないもの・・・まあ、餌を食いに入る店や飲み屋では構いませんがね・・・単に、それだけの話・・・ああ、私のような下層には縁のない話だね。 そもそも「平和の祭典」なんだから、IOCが南北融和に協力するのは当たり前 だいたいスポーツにせよ音楽にせよ「政治利用は許せない！」と絶叫する輩に限って、そもそも純粋に楽しむ気なぞ毛頭なく、単にそこに表現された政治的主張なりなんなりが気に入らないというか、自分たちの歪んだ政治的願望に反するメッセージをオリンンピックなりスポーツなりロックフェスなりが伝えようとしているのを逆恨みして、その逆恨みの動機がなんの正当性もない身勝手でしかないので必死に探して来た言い訳が、スポーツなどの「純粋さ」だの「純粋に楽しみたい」だったり、「選手がかわいそうだ」だったりの自己欺瞞に過ぎないのが相場だ。 仕方ないじゃん・・・スポーツにせよ、音楽にせよ・・・それを楽しむのが目的でない場合が多いから・・・ルールも知らないで騒いでいたりとかね。ファッションとしてのスポーツや音楽かね・・・いずれも、時間つぶしにはなるね。スポーツや音楽が目的ではないのは自明じゃん・・・下町ボブスレーだってそうじゃん・・・ボブスレーをやる人間が自分の橇が欲しくて作った会社には負けるね・・・技術は満足を得る手段でしかない・・・自分がやりたいという動機が無ければ無理じゃん・・・自分もやったが、できないから尊敬もするわけですからね・・・ある程度の経験が必要・・・入門程度のレベルでもね・・・私は、練習嫌いだから・・・多くは挫折ですね・・・楽器は続きますが・・・上達がね・・・ 純粋に好きなら、言い訳はいらないわけでね・・・自己欺瞞と自己実現の違いは大きいね・・・自己欺瞞のために技術を利用するのと、自己実現のために技術を利用するかの問題かな・・・？手段を目的化するのが好きなお国柄だからね・・・総理大臣になることが目的に人間と、総理大臣になって何を実現したいかの違いのようなものですね・・・ああ、総理大臣になってママを喜ばせたいもある意味、自己実現だが・・・ より良き状態の実現のために、練習したりするわけですからね・・・自分の能力を基準としての賞讃とかね・・・まあ、自己実現に対する賞讃でもあるわけだから・・・人間もここまでやれる！人類の賛美でもある・・・これが理念でしたっけ？人文主義者の理想かな？ 考えと行為の関係か・・・ああ、こんなことを考え始めると、私らしくなくなるね・・・遊びでやっているだけだから、深く考えると肩がこる・・・まあ、私のイーカゲンさはユマニスト的な考えが基本にあるからなのでね、どうでもよい・・・ 韓国の女子アイスホッケー・チームになんの興味もないどころか、韓国チームというだけで気に入らない人々に限って、北朝鮮との合同チームを組むことになったその選手が「かわいそうだ」と言い出したわけだが、確かに「不人気競技の汚名返上」とか「どうせメダルには関係ない」と言わんばかりだった韓国政府首脳の発言は、日本的な感覚からすれば「なにもそこまで言わなくても」とは思う。 なんだかわかるけど分からない文章だね・・・結局は、言葉の端を捕まえて何やら書くと変なことになるだけでしょうね。私だと・・・競技に関心が無い上に、韓国嫌いで、さらなる北朝鮮嫌いの言いぐさは・・・北朝鮮と組まされてかわいそうね！と言うしかないわけですね。まあ、この言い訳的に・・・参加することに意義があるのは確かだが、良い試合を望むぐらいの励ましがあってのよさそうなものだ・・・ どうでもよいが、人の感覚というのは難しいね・・・容認できる言い回しというのもあるでしょうしね・・・何かを強く伝えようとするのに私は向かないというだけかな・・・？ しかしそれとて「文化の違い」でしかない。日本のよく言えば「思いやり」の文化、昨今では「卑屈なまでの過剰忖度」との批判もある風土はおよそ世界標準ではなく、ましてや公平で厳正なルールの元で実力と運が結果に冷徹に反映されるスポーツの世界に無節操に適用できるものではない。ジャッジが選手やその所属国家に忖度することは許されないし、記録もまた徹底して冷静客観でなければスポーツの公平さは破綻するのだから当たり前の話だ。 そう、文化の違いっての面倒ですね・・・気分も面倒だね・・・こうやって、タイプしても肩が凝ることはないが・・・今、ビデオファイルから音楽を切り出す作業をしていますが、これだと、なぜか左の肩が凝る・・・書き出されている間の待機の際に、ある姿勢を強いられる・・・順調にタイプしているときは筋肉は微妙に動いているから・・・動いている事でリラックスがあるのかね・・・ 仕事の原稿書きでも順調な時は体が動き続けるから別に疲れない・・・原稿が進まず、頭の中に何かの考えが落ちてこないと・・・待機で疲れるのに似ているね・・・白紙を見ているのは辛いのでね。原稿と関係ない落書きをする癖もありましたね。だって、何かやっていないとね・・・やってる振りも重要・・・？ なんだか、ソウルオリンピックのボクシングかね？卑屈なまでの過剰忖度が仕事で必要だから、小さな普ちゃんのポチ国はおかしいね・・・まあ、上司が間抜けなのはどこでも同じような感じですからね・・・忖度以前に、勝手に仕事を進めておかないと・・・上司の指示があった時には間に合わなくなっている可能性もあるしね・・・まあ、雰囲気を感じたら先行動作しかないですからね・・・資料を集めて、それなりに考えておかないとね・・・君もわかるだろ、わが社は・・・ここからスタートすると間に合わないことが多いですからね。明日までに何とか・・・になりかねないですから。多くの場合は、ここから助走を初めてジャンプではなく、先行動作で助走を始めていなければならなくて・・・Goが出た時には、助走が終わっていないといけないような感じですからね。 優秀な上司がいるとね・・・これを研究しておいてくれ・・・で、先行動作の指示があればね・・・よく勉強したね。この件は次回になった・・・でも、構わないですからね。そういったシミュレーションの積み重ねで仕事もうまくなる・・・ 小さな普ちゃんみたいな無能な上司を戴くのが、小さな普ちゃんのポチ国では普通ですからね。忖度というのが、カイゼンとがほぼ同義語じゃないのかね？忖度せよ！カイゼンを考えよ！・・・理由なしで、やり直しを命じられると・・・忖度が上手くなるしね。現状と現状のカイゼンではなく・・・現状を捻じ曲げた夢のプランが好きですからね・・・そうだな、・・・一般にはこのように言われていますが、現状は精査すると実はこのレベルにあります。このレベルであれば、ここで、これを打てば・・・大幅な改善になります。 まあ、粉飾的に書けば良いだけですからね・・・統計資料などは前提をちょっといじれば大きく変わりますからね・・・開発費としてこれだけの先行投資がありますから、これを組み込んで考えると、現状はこのレベルになります・・・さて、一旦切っておやつにするか・・・ 2018.03.14 |
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