現在をうろうろ(3730)
日本貧窮者経済新聞
 アメリカでは教師に銃を持たせることにしたいような・・・?

 さて、何か面白いものは無いかね・・・アメリカ様は、報道戦略へと舵を取るようですから、残念ながら戦争への道は遠退くことになりますかね。しかし・・・写真を色々と出して糾弾することで、戦争への道を開くことになるのかね・・・しかし、アメリカ様もよほど戦争が好きなのかね?

 欧州の状況がどうなるのかがね・・・あれ?凄いじゃん・・・日本経済新聞 電子版 教諭の銃携帯を提案 トランプ米大統領、NRAを称賛 見出ししか読んでいないけれども・・・師道も落ちたものだ・・・

 トランプ米大統領は22日、フロリダ州の高校での銃乱射事件を受けた自治体関係者らとの会合で、同様の事件を防ぐために教諭に銃を携帯させるべきだとの考えを表明した。また事件後に批判が強まっている有力銃ロビー団体の全米ライフル協会(NRA)について、ツイッターで「素晴らしい愛国者たちだ」と称賛した。

 銃を持っていると愛国者なのかね?それなら、私も銃でも持つかね・・・以前から銃は1丁欲しいと思っていますが・・・教師に銃を持たせることになるなら・・・アメリカへ行って教師になるかね・・・生徒は敵である。敵にはいつでも銃を使えるようにしなければならない!素晴らしいね・・・不穏な気配がしたら、銃の使用を認めるのでしょうからね・・・元生徒は敵で標的である!とでも・・・明確に定義してくれると・・・命がけの授業になって面白いでしょうね。卒業後の意趣返し・・・何しろ、民主と自由の根源になるのは対等な人間ですから・・・当然のことながら、生徒も武装でしょうから・・・みんなガンマンのようなスタイルで授業を受けることになる・・・奴は満18歳になったんだ・・・ガンベルトをしてるぜ・・・

 武器製造業者が失業しないようにしているだけのようですね・・・銃を持つ事は自由になる一歩・・・こんな感じなのでしょうからね・・・銃があると撃ちたくなるだろうし・・・ん!的を販売すると良いかも・・・

 オペレーション・クロマイトって仁川上陸作戦を描いた映画の中の1コマ・・・マッカーサー君が・・・米帝敵マッカーサーと記された似顔絵になって銃で撃たれることになる・・・

 まあ、私も的ぐらいなら製造能力がありますから・・・色々と作れますね・・・

 憎たらしい教師の似顔絵を的にする生徒が出てくるね・・・そして、それを実践することになる・・・やはり、トランプ君は馬鹿なのかもしれないね・・・

 銃に対して銃で対抗しようとする者たちは滅びてしまうと思いますが・・・銃の恐怖による抑止の中で生きたいのですかね・・・私は、仲間に囲まれている方が好ましいと思うが・・・まずは、武器が必要なかわいそうな人なのかね?あ!腰が軽い・・・銃を忘れた・・・撃たれた!もうダメだ・・・こういった世界が好きなのかね?弱みに付け込まれる・付け込むことを是とする社会ね・・・

 意外と、自分が狙われていないと信じているから軽口をたたいていられるのだろうとね・・・そのうち、紙屑でも投げられるようになるのではないかとね・・・

 教師と生徒の銃撃戦を予定しているというのも凄いような気がするがね・・・左の的は、別に誰かをイメージして作ったわけではないですが・・・なんとなく似ているのが・・・?シルエットって・・・何故、その人だと判るかね・・?下手に書いた東京湾にも見えなくもないが・・・?

 少し、絵の練習でもするかね・・・上の似顔絵ぐらいがさらっと描けると良いのですがね・・・まあ、DTPの方が楽だから・・・写真や図や文字で遊んでいるのがね・・・それなりの物を製造することは可能ですからね・・・手で描くとなると・・・なかなか面倒ですがね。画材はそこらに転がってはいますがね。

 トランプ氏は、銃の取り扱いに熟練した教諭らに銃を携帯させ、賞与を提供する案を提示。「教諭の20%が銃を持っていれば、(犯罪者らは)学校に立ち入らないだろう」と主張した。一方、学校で乱射事件に備えた避難訓練を実施する案に対しては、子供に不快な思いをさせるとして否定的な見方を示した。

 生徒は命がけで教師をからかうようになるかも・・・気に入らない教師に銃を抜かせれば、その教師はそこにはいられなくなるからね・・・教師が必ずしも善人でないのは自明でね・・・教師が生徒をいじめることもある・・・その場合、生徒は命がけで気に入らない教師を排除することが可能になるね・・・いじめをする教師は幼いから、簡単に感情的な行動に出るからね・・・それだけの話・・・

 外部からの侵入者なら・・・入り口は1つにして、そこでチェックすれば良いだけだから、別に教師に武装させる必要は無い・・・武器がある事を示すだけでよいわけだからね・・・屋根の上に監視小屋を置いて、重機関銃でも据え付けて監視とかね・・・強制収容所のような学校を設置するとか・・・要塞のような学校が良いかね?週番が武装して巡回するとか・・・軍事教練でもすればよいのでは?学校は私たちが守る!各校にセキュリティ・コントロール部を設置、武装した生徒による巡回・・・自治精神だとこんな感じかね?

 自分の身は自分で守る!アメリカの伝統にも合致・・・衛兵交代のような事もやって・・・集団での統率はあまりアメリカらしくならないが・・・まあ、ボーイスカウトのような感じになるのかね?イギリス発祥の物ですが・・・流石にヒトラーユーゲントのようでは・・・いずれにせよ、日本もスカウト教育法が流行るようになるかもしれないし・・・日本も、かつて導入したというか・・・ヒトラー・
ユーゲントとの交流がありましたからね・・・大日本連合青年団・・・そういえば、開成小学校はアベ・ユーゲントでもやろうとしたのかね?

 戦争の中で・・・大日本連合青年団は国民義勇隊へと・・・本土決戦へ向かう中では国民義勇戦闘隊が編成されたりね・・・安上がりに、白の腕章で中央上部に「戦」の一文字・・・

 隊員徽章を付けていれば・・・民兵で兵士と同じ扱いを敵から受けられるわけでね・・・このようにして戦力へ組み込まれていく・・・じゃなくて・・・

 トランプ氏は銃購入の際の身元確認の徹底や、ライフル銃を購入できる年齢制限を現行の18歳以上から21歳に引き上げる案などについても改めて言及した。年齢制限の引き上げにはNRAが反対を表明している。

 日本も拳銃とかアメリカ様並みの所持規制にしないかね?そうしたら面白いと思うが・・・アメリカより、銃の乱射事件が多くなるのでは?何しろ・・・かなり、どろどろとした社会ですからね・・・上司が射殺されたとか・・・

 銃は刃物とは違って・・・相手との距離が取れますからね・・・

 年齢の引き上げは、多分・・・売り上げが大きく落ち込むのではないかと・・・銃はある意味子供じみた道具ですからね・・・社会的な責任が増す年代に入ると興味が失せていくものに入るのではないかとね。

 NRAのラピエール最高経営責任者(CEO)も同日、保守系団体の会合で演説し、全ての学校に銃を持った警備員を配置すべきだとの従来の主張を展開した。

 まあ、旗色が悪いですから・・・あまり突飛な事は言えませんからね・・・

 ラピエール氏は、民主党を中心とした銃規制強化派は「政治的利益のために悲劇を利用している」と批判。「欧州的社会主義」の脅威が迫っていると指摘し「彼らの目的は(武器を保有する権利を保障した)憲法修正第2条を撤廃し、あらゆる個人の自由を根こそぎにすることだ」と強調した。「銃を持った悪者を止めるには、銃を持った善人が必要だ」との決まり文句で締めくくり、強硬姿勢を鮮明にした。

 善人と悪人の違いは?これも難しいのでね・・・善悪にきれいに分けられないのでね・・・利害関係などが含まれたりと・・・国益の衝突や、一番困るのは民族の確信ね・・・アメリカ様は、こいつを無視するからね。民族の確信ってのは、困ったことに・・・人間が作ったものではあるが・・・時の流れの中で鍛えられたものだから・・・理屈じゃないというだけの話ね。簡単に変える事ができないものだから・・・これをいじろうとして失敗するわけでね・・・そのうち、この辺りを真面目に考えてみるかね。

2018.02.23

  

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