現在をうろうろ(3722) 日本に置くイージスアショアの目的が・・・結局ポチ・ミツグかよ・・・? そういえば、イージス・アショアの宣伝をやっていましたね・・・【軍事ワールド】弾道ミサイル迎撃「イージス・アショア」日本配備へ 製造のロッキード・マーティン社担当副社長に聞く(前編)(1-3ページ) - 産経WEST どんな話なのやら?長いから気になるところだけ拾うか・・・どうせ、CMでしょ! 欧州のEPAAは、元々は欧州方面でイランの(核・ミサイル開発の)脅威に対応するために作られた計画になっています。運用においてもアメリカの基地においてアメリカの軍人がシステムを管理する仕組みで、ホスト国(基地の配備国)は基地周辺のセキュリティーを担当する形となっている。もちろんシステム自体は北大西洋条約機構(NATO)と連接しています」 あれ・・・イランの核ミサイルの恐怖か・・・こいつは迂闊にも知らなかった・・・イランのミサイルサイロの位置は確認済みですね・・・多分・・・37°58'18.4N 46°10'41.7E - Google マップ この辺りね。 アメリカの国防の為なのね・・・ポーランドの海岸にあるのでね。イランとは反対側にあるから、ポーランドの防衛には資すことはない・・・この赤い線はミサイルサイロと・・・実は、首都ワシントンを結んだ線なんでね・・・単にワシントン防衛のためのレーダー基地じゃん・・・運がよければ迎撃できるかもしれないですが・・・ 右のように9700km彼方のアメリカ様の首都へのコース上にあるという事ですね・・・基本的にはアメリカ本土防衛のためにあるためにあるので・・・アメリカの基地においてアメリカの軍人がシステムを管理する仕組みだという事ですね。なんと、イランの核ミサイルを恐れての配備ね・・・何だかよく分かりましたね・・・ じゃあ・・・ルーマニアのは・・・シリアの核兵器の疑い用じゃないのかね?イスラエルが攻撃したと言われるシリアの原子炉か、米シンクタンクが衛星写真公開 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News この核施設とされる奴は・・・?35°42'27.9N 39°50'00.0E - Google マップ ここの奴ね。ここには、1度破壊されて・・・後に青い屋根の奴が作られ、それが再び破壊されていますね・・・灌漑システムか何かの建屋じゃないかと思いますがね・・・?まあ、不明ですが・・・ 中央を通る長い線がアメリカ様の首都からルーマニアのイージス・アショアを通って伸びる線でね・・・確かにシリアの中央を通ることは間違いないですがね・・・何だか、気に入らない国は殲滅をアメリカ様は考えているのかね?やりかねないね・・・民族の確信ではなく、単に軍事力を国家統合のため国家統合のシンボルに使っているだけですからね・・・ 小さな晋ちゃんも同じで・・・怖い怖いで武力への傾倒ですかね・・・国民と陛下の国であるはずなのに、なぜかアメリカ様に国を売ろうとしているわけでね・・・奴は右翼じゃないね・・・只の弱虫ちゃん、しかも頭の弱い・・・それだけじゃん・・・ さて・・・この赤い線に近い所で気になる場所が1つありますね・・・34°39'51.6N 38°17'49.4E - Google マップ ここね。地下施設のある場所・・・なんとなくミサイル基地っぽいのでね・・・弾薬庫かも知れませんが・・・ 多くの国では、国土の中央に弾道ミサイル基地を作るのでね・・・アメリカ様は世界中に喧嘩を売って歩いているような感じですからね・・・なんとなく、かなり嫌われ者になっている可能性が高いが・・・何かと言いがかりをつけますからね・・・ 「一方、日本の(イージス・アショアの)システムは、日本の領域、領土のなかで陸上自衛隊が運営する防衛システムとなります。米軍が管理するものではなく、日本の国家のシステムとして運営されるところが大きな違いかと思います」 ポチが欲しがっているから、喜んで出す気なのかね? 「まずイージス艦とイージス・アショアのいずれか、どちらか(が優れている)というより、両方が補完的な能力を持っていると考えています。脅威とは完全に予測するのは難しいものです。防衛能力としてイージス艦とイージス・アショアの両方を持っておくことによって、より深いディフェンスが可能になると思います」 単に、両方買ってもらいたいだけね・・・ 現在、海上自衛隊でBMD能力を持つイージス艦は6隻ですが、北朝鮮の核・ミサイル危機に対応して任務(出航)期間が長期化するなど、乗組員の負担が増しています。また定期的に必要なドック入りも必要となり、その間は活動できない。その点をイージス・アショアはカバーできるとききますが。 「イージス・アショアは(陸上施設なので)常に、永続的に使えます。電力の効率や能力、冷却面でも、海上でイージス・システムを展開するよりも運用効率が高くなります。また乗組員についても、常に海上でパトロールをしているよりも短い期間で(勤務の)ローテーションを組むことができると思います。日本の地理的な状況も考えますと柔軟性と冗長性をもって、そして深い防衛能力を持つことが出来る仕組みになると思います」 いずも型などは停泊中は陸電を使うわけですから・・・イージス艦も同じ運用をすればOKじゃん・・・ 《導入費用を見ると、イージス艦は、自衛隊の「あたご型」で約1500億円。イージス・アショアは1基約800億円。船体やエンジン、主砲などがない「アショア」は長期的な保守費用や運用に関する人件費の面で優位といえる》 古くなったら・・・そのまま陸に上げちゃうとか・・・戦艦三笠のように・・・ポーツマスには1765年に進水した現役の戦列艦がいますね・・・多くの海軍軍人が乗組員に現在登録されている・・・ヴィクトリー (戦列艦) - Wikipedia 全ての英国海軍士官は艦船に登録されていなければならない・・・乗艦が無い海軍士官はいないのでね。日本海側に専用ドックでも作って入れておけばOKじゃん・・・射程は長いのだし・・・ 自衛隊はいま早期警戒機E−2D「アドバンスド・ホークアイ」や、ステルス戦闘機F−35「ライトニング2」を導入しはじめました。イージス艦やイージス・アショアとの連携によって防衛能力が向上する可能性に注目が集まっています。 違うだろ!たくさん買っていただいてありがとうじゃないかね・・・?何だか、読んでも馬鹿らしくなった・・・日本の2つのイージス・アショアの配備場所・・・山口県のむつみ演習場と秋田県の新屋演習場・・・目標はホノルルとグアムで線を引いてみました・・・ 結果は右のようになりました・・・ 交点を拡大すると元山の南・・・安辺郡ですから・・・古くからミサイル基地があるとされている場所ですね・・・ 「イージスアショアについて日本で私どもが推奨している構成(形態)は、米海軍の構成と互換性のあるものになっていますので、海上自衛隊の「あたご」クラスのイージス艦ともうまく連動できるようなものになっています。ただ、実際にどのような構成にするかは今後、米ミサイル防衛局(MDA、国防総省の内局)や(日本の)防衛省と協議が必要になってくると思います」 どうせ、アメリカ様に都合の良い構成で日本が金を出すという素敵な方式を取りたいという事のようですね・・・ 「またイージスアショアと海上(のイージス艦)が補完しあうことで迎撃可能範囲がさらに広くなるということは確かです。そしてE−2DやF−35の能力もさらに高まり、より深いレベルでの防衛が可能になると考えます」 ポーランドに配備されているイージス・アショアにはレーダーとしてSPY−1が導入されていますが、日本ではSPY−6などの最新型レーダーを導入する可能性も取りざたされています。 ポチ国は国民と陛下ではなく、アメリカ様の醜の御楯になることを決したようですね。情けない小さな晋ちゃんのポチ国・・・ポチ国村民新聞は高らかにアメリカ様の死の商人の口上を掲載しているわけね。 厳然たる物理法則があってね・・・ミサイル防衛に於けるレーダーの探知範囲は極めて狭い、何しろ3次元座標をいくつも取って軌道計算をしなければならないからね・・・そして、電波の速度も数千キロメートルの距離を往復するのにはかなりの時間がかかるのでね・・・右がこの辺りの早期警戒レーダーと地対空ミサイル基地・・・黄色いのがミサイル実験の実績がある地下基地・・・旗対嶺 - Wikipedia 一般に「旗対嶺」は、この安辺・通川両郡の境をなす山岳部付近一帯にあるミサイル発射基地群を指す用法で知られている。旗対嶺のミサイル基地は、2006年7月に行われた北朝鮮のミサイル発射実験でノドンミサイルが打ち上げられた場所と推測されている。 2017年8月26日にも、日本海に向けて3発の短距離弾道ミサイル発射が行われたが、動向を監視していたアメリカ太平洋軍は3発とも失敗に終わったと発表している。 ホノルルやグアムの基地から伸ばしてほぼドンピシャね・・・ただ、私は・・・北朝鮮の弾道弾基地は39°27'00.3N 126°15'29.7E - Google マップ ここじゃないかと疑っていますがね・・・まあ。イージス・アショアの導入が決まれば、2020年の東京オリンピックには中国からの観戦客は限りなく少なくなるでしょうね・・・ホテルなど、値下げをしても誰も来ないとかになるかもしれないし・・・首都を守れない場所に何でイージス・アショアを置くのかが分からなかったが・・・簡単な理由だったのね!欧州のEPAAは、元々は欧州方面でイランの(核・ミサイル開発の)脅威に対応するために作られた計画になっています。運用においてもアメリカの基地においてアメリカの軍人がシステムを管理する仕組み・・・これで、確信が持てましたよ。ポチ国だから仕方ないね。 ミサイル防衛では光の速度・・・秒速30万kmでも遅いという事だね・・・空間を走査するには・・・妙に納得。しかし、ポチ国村民新聞の記者君にはこの意味が分からないと思いますよ・・・だから、コンプレックス商品しか書けないという事になる・・・ちゃんと、読者に分かるように説明してやれば・・・距離2000kmまでの空間走査の意味を・・・理解しているかね?高名なる軍事評論家君は・・・挙句の果てには、先制攻撃が一番!とかになるのでしょうね・・・ 2018.02.20 |
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