現在をうろうろ（3676） 何だか、宇宙戦艦ヤマト2199星を巡る方舟に「日本らしい日本」の怖い怖いがあるようで・・・？（１） なんだか、「日本らしい日本」の恐怖ってのの理解が進んだ気がしますね・・・軍拡が大好きな理由の輪郭もなんとなく・・・弱虫ちゃんの論理がなんとなくね・・・言い知れぬ恐怖のお話・・・劇場版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」これに描き尽されているような感じでね・・・ さて、その前にやることがいっぱいあるしね・・・飯も食わないと、このところ飯の準備に少し時間がかかるのでね・・・小麦粉の下準備が数分・・・貧乏だから仕方がない・・・データベースにデータも食わせないと、今朝も氷点下まで下がっているから野菜いじりには不適、昼頃見てこないと、野菜が尽きるしね・・・連日、凍って悲惨な状態ですからね・・・ さて、日本の恐怖が集約されている・・・劇場版アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」・・・先ずは、見捨てられた空間騎兵の会話ですかね。来援を請うの通信に応答が無い、命ある限りはあきらめない！と言える指揮官がいないと・・・その時点で士気が消滅するようですね。これって、自分達をバックアップする組織を信用できないという事ですからね・・・迎えは来るというのに対して関係ない命ある限り諦めないというだけの話・・・来援は必ず来る、来援を信じて持ち堪えよう・・・が、信じられない人間に対しての・・・外的なものを信じられないから・・・「俺たち」は命ある限り諦めない・・・と自分側の物に置き換えるしかないという事ですね。「日本らしい日本」の恐怖は、故意に見捨てられる場合がある・・・その場合は、返事もされないという事になるわけですね。あとは、自活するしかない・・・ 日本に於いては大抵の場合に充分な準備無しに始まって・・・手持ちの物だけで何とかしなくなることが普通であるから、企図する連中のイイカゲンさに対抗するために下々は賢くならないといけないという事なのだろうとね・・・大東亜戦争の戦記文学を眺めると、食い物の準備が悪いから自活する羽目になるが、塩を持っているかいないかで大きな違いが出てくるとかね・・・塩が人間の生活の中でどれほど重要なのかが分かるわけでね。 あとは、勇壮な軍歌の替え歌が厭戦的なものになったりと・・・そういったものを拾い集めるとね・・・食い物と宿舎の悪さに対する怨嗟の念は強いね・・・ああ、そうか・・・平昌オリンピック関連の報道の変な奴って・・・日本的な恐怖を基本に構成されているのかね？食い物が悪い、湯が出ない、移動に時間がかかる、劣悪な環境を押し付けられる底辺の連中・・・ボランティア＝安上がりな労働力・・・だから、韓国でも底辺の連中は顧みられることも無く冷遇される・・・韓国報道でもオリンピック関連でこの手の報道が現れるけど・・・日本はあまりにも濃厚だね・・・平昌オリンピックは失敗だ！的な報道が中心になっているかのように見えるのでね・・・ニュース検索で日付順に検索すると平昌 - Google 検索 なんだかね・・・毎日同じ語で検索するからそんな気がするのか・・・まあ、不明ですがね。 このところは、日本の金に対する期待が増えていますが・・・試合の内容の話ではなく、単に「金」が取れるか取れないかですね・・・平昌で連日の寒波警報 五輪で選手を待ち受けうける極寒 - 2018平昌オリンピック（ピョンチャンオリンピック）- 五輪特集：朝日新聞デジタル 面白いね・・・温暖なブラジルから４大会続けて冬季五輪に出場するスキー距離女子のジャクリン・マウランは「零下２０度を経験したことはあるけど、過去の五輪と比べても平昌は寒い。レースは体中にカイロをつけて出るかも」と笑う。西アフリカから初出場となるナイジェリアのボブスレー女子、セウン・アデグンは「とても寒いけど、練習からベストを尽くしたい」と６日の入村式で意気込んだ。寒い雪のある所ばかりへ行っているみたいな感じの人たちだね・・・冬至を中心に北半球で、夏至の頃は南半球かね・・・？寒かろうが、風が無ければ・・・ 【平昌五輪】日本の入村式に選手不参加 連日の寒さに体調管理優先 - 産経ニュース はあ、日本は過保護の幼稚園児かね・・・？ 日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）は６日、平昌冬季五輪でスケートなどが行われる江陵の選手村で７日に行われる日本選手団の入村式に、選手は参加しないと発表した。連日厳しい冷え込みが続いており、ＪＯＣは「各チームには、体調管理を最優先にしたいとの考えがあり、練習時間の確保との兼ね合いからも、今回は選手の参加を断念することとなった」と説明した。 なんだかね・・・雪の山の中が好きな連中じゃん・・・まあ、スケート競技などは別でしょうがね・・・野ざらしの雪山の愛好者が・・・参加は強要しない、各自の判断に任せることにした・・・ぐらいが正しいのではないかと・・・入村式って、受け入れ側のおもてなしじゃん・・・ここでも、おもてなしの心が分からないような感じですね・・・オリンピック憲章の中の奨励事項を考慮しているのかね・・・？オリンピック ・ ソリダリティーのプログラムに参加する。という奴・・・基本になるのは・・・OCOG は少なくともオリンピック村の開村から閉村までの期間、 文化イベントのプログラムを催すものとする。 当該プログラムは IOC 理事会に提出し、 事前に承認を得なければならない。・・・事前に承認された文化イベントですから・・・まあ、過保護の幼稚園児か・・・日本らしいね。体調管理を最優先にしたいとの考えがあり、練習時間の確保との兼ね合いか、別の見方をすれば利己的かな・・・入村式を拒否する国がどれだけ出るかも興味津々・・・私、参加するって・・・女の子がいると、女の子1人について5人ぐらい男がついてくるかも・・・？合コンの法則・・・？ しかし、何だか平昌オリンピックに対して否定的な報道が多すぎるような・・・変なの？・・・じゃなくて・・・  明らかに見捨てられていても恨むのではなく、あきらめない事への転嫁ね・・・そうでもしないとやってられないという事になりますかね。そして、助けが来ると、精神的な支柱であった連隊長は役目を終えることになりますね。 大東亜戦争の敗戦で、指揮官の対応次第では集団自決に走るグループとそうでないものに分かれるという・・・指揮官の資質の問題になるのかね？みんなでここで死のうというか、命のある限り諦めない！と言い切れるかの問題ですかね・・・現状認識と、現状が大きく変わる場合の対応での・・・死んで終わりにするのと、命のある限り命を全うする覚悟との差ですかね・・・私は、近頃はタナトスに憑りつかれているので・・・めんどくさいから死んでもいいやですからね・・・この状態で、生きろと言われると面倒ですね・・・  さて、何だか・・・感情的な連中でね・・・単純でね・・・まあ、演出ですからどうでも良いですが、曹長ぐらいだと上級士官の階級章が読めないのかね？怒鳴りに行く相手を間違えますからね・・・間違いとも言い難いか・・・とりあえず艦長がトップと思ったら空間防衛総隊司令長官ですからね・・・見送りのついでに拾われたのだから儲けものじゃん・・・ 既に、月までの船が尽きている状態ですから・・・最後の艦隊ね・・・異民族同士の絶滅戦争では最後まで戦わないといけないわけですが・・・「日本らしい日本」の戦争は、絶滅戦争を仕掛けられることを前提としているのかね？なんとなく、弱虫ちゃんの描く戦争が・・・破壊と男は断種、女は犯されるというパターンで・・・断種＝絶滅戦争を考えているようですからね。それで、怖い怖いをやっている・・・戦争は、女を犯すものだという固定観念があるようですからね。 そして、戦時国際法を国際人道法であるという概念の欠如かね・・・結局何も知らない野蛮人なのかね？なんって・・・まあ、粗野で感情的なアホチンが人気がありますね・・・「初やつ」ね。・・・ういやつ・・・未熟だが可愛い奴ぐらいの意味かね・・・感情が押さえられない未熟者でも、真っすぐである故に憎むことはできない・・・それと、老練の対比が日本的な美学なのかね・・・ なんだか、北朝鮮をキーワードにして、日本・韓国・中国などの報道を時系列に並べて検索していますが、報道内容に大きな差があるね・・・同じ国に関しての関心事がこれほど違うとはね・・・日々、驚くばかりですね・・・朝飯にしないと・・・ 2018.02.07 |
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