現在をうろうろ（3627） 北朝鮮の馬息嶺スキー・リゾートの施設は・・・？（4）→この最初へ さて、前回の続き・・・山頂へは分かりましたから・・・ペアリフト・・・宿舎を出て左へ行ってそれから電光掲示板の方へスケーティングして、電光掲示板の脇のペアリフトに乗ると・・・39°03'38.4N 127°15'02.7E - Google マップ ここですね。  眼下には・・・右のような景色が見られるわけですね・・・ケーブルの先に掲示板と乗り場・・・その先に宿舎・・・山の北側斜面なので・・・その先に日差しがある・・・ 平昌と同じで、乾燥した寒い場所・・・雪はそれほど多くないですね・・・日本の豪雪地帯とは違ったスキー場ですね・・・しかし・・・このゲレンデ、ややハードなのでは？  そこそこ幅があるから良いが・・・ ふと・・・北朝鮮にはバイアスロンのコースはどこにあるのかとか・・・余計な事を・・・平昌オリンピックでは、アルペンシアバイアスロンセンターですね・・・37°39'46.5N 128°41'16.2E - Google マップ ここですね・・・いまは、バイアスロンも22口径のライフルで50ｍの射場ですから・・・やはり30口径の150ｍが・・・じゃなくて・・・  右のオレンジのラインがこのペアリフトですから・・・中級コースという設定なのですかね・・・この上へはリフトは繋がっていないので・・・山頂からの上級者が合流してくるという事になるようですね・・・気合を入れて滑る人は・・・センターを出たら左へ行ってムービング・ベルトに乗って、このリフトではなく、左へのリフトを乗り継いで・・・  つまり、左の奴で・・・水色のに乗ってブルーのリフトに乗って・・・左の方のコースを制覇して・・・紫の奴で山頂へ・・・そこから右側のコースを攻めれば良いか・・・ゴンドラで山頂まで行って・・・ブルーの起点へ降りて行けばOKかね・・・ 国際大会が開催できるようなコースとして作られているのでしょうから・・・ちょっと上の方はハードなのでは？ しかし・・・上の方のコースの紹介のビデオが無いのがね・・・単に、スキーができるカメラクルーがいないとか・・・？スノーモービルで走っていましたからね・・・整備状態の問題か？圧雪車が結構要るでしょうからね・・・ ああ、随分とスキー場を眺めて遊んじゃったよ・・・  コース番号がついているようですね・・・右の奴・・・こいつから始めれば良かった・・・概要の読み取りはOKだったようですから、OKですね。 さて・・・北朝鮮は馬息嶺に初心者から上級者まで楽しめるスキー場を作ったみたいですね・・・ただ、ロープトウがあるか？まあ、こいつは旧式すぎるか・・・国際的なレベルの物を・・・機材も結構良さそうな感じですからね・・・私が初めてスキーをした頃のロープトウの駆動輪は・・・おぼろげな記憶ですが、自動車のホイールに近いものだったような・・・記憶違いかね・・・？まあ、そういったものだって十分に初心者向けの役割を果たしていた気がしますからね・・・ 気になるのは・・・スキーシューズと、ビンディング・・・そして板・・・私なんかがスキーを始めた頃は・・・靴とビンディングはそこそこでしたね・・・板は身長ぐらいが推奨された時代・・・今は？まあ、私なんかは長めの板に慣れていて・・・近頃のくるくると回る楽しい板に驚きましたからね・・・20年近いブランクを越えて・・・また、ブランクになっていますがね・・・カービングね・・・まあ、移行は簡単でしたがね・・・だって、履いて滑って・・・わ！上手くなっている・・・ぐらいの威力ですからね・・・まあ、昔の板でエッジで雪を飛ばすのが・・・大学の部活で行くスキーの・・・新人いじめというか、先に行かせてコケている奴に・・・雪をかけるのが・・・ね。 近頃は板も大きく進歩していますからね・・・このスキー場は、大体わかりましたね・・・コースアウトすると川に落ちる場所も理解したし・・・ ああ、中国人が言うように、スキーは大衆的なスポーツだ！と私も言いたいよ・・・しかし、なかなかハードルは高くてね・・・お財布様がね・・・それが問題だよ。 さて、円高で株価が下がったとかやってますね。偉大なる安倍晋三閣下は仕方なしに、平昌オリンピックの開会式に行きたくもないのに行く羽目になったようですし・・・ハワイへ行った時と同じようなパターンかね？何だか、ホワイトハウスからの圧力のようですね・・・ホワイトハウスが、舵を切ったか・・・？どうせ、安倍応援団記者は・・・違った結論を出すのでしょうがね・・・なんだか、面白くなりそうだが・・・日本経済がね・・・どうなるやら？ 2018.01.24 |
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