現在をうろうろ（3577） 株価は？オリンピック後の不況は・・・？北朝鮮の工業とスキー場の施設は・・・？ さて、株価はいつまで維持できるのかね・・・？株価ぐらいですからね良いのは・・・ただ、市場全体を眺めると・・・あまりにも偏っているのではないかと・・・資金の流れがね。経済再生とか掛け声だけで、実が何も無いような感じですからね・・・単に、輸入品の値段が着実に上がっているだけのような感じでね・・・さて、イージス・アショアの導入はいつになるのかね？東京オリンピックには間に合いそうな感じですから・・・ロシアと中国からの五輪観光客がどこまで落ちるかが問題ですかね？まあ、東京近郊に住む私でも・・・入場券が5000円ぐらいの競技もあるようですが・・・それでも、私のお財布様には荷が重いようですからね・・・ 自転車競技のロードレースが・・・東京から西へ富士山へと・・・こいつを見に行くのは難物ですね・・・昔のオリンピックでは、なんとなく見に行ったおぼろげな記憶がありますが・・・あとは、マラソンぐらいなら見に行けるかね・・・浅草界隈で眺めるのが良いか・・・折り返しですから、選手の走りを短時間で2回見られる・・・あとは、中継を大画面でやっている所で冷たいものでも飲みながら眺めればOKかとか・・・現在の、私のお財布様の力ではこの程度が限界かね・・・ しかし・・・これで、中国からの観光客が見込めなくなったら・・・オリンピック後の不況の嵐はかなり激しいものになりそうな・・・？イージス・アショアが中国・ロシアからの観客をどこまで落とすかが問題ですかね・・・まあ、二流新聞は近日戦争を掲げて軍国日本への道を邁進中ですからね・・・改憲論、軍国化・・・イージス・アショア・・・なんだか、楽しい未来が待っているようですね。 もうしばらくすると、パラリンピックの選手の大量生産も始まるかもしれないしね・・・War Otto Dix - Google 検索 楽しい絵画ではないですがね・・・50°52'56.6N 12°03'51.0E - Google マップ ここに、彼の旧居に作られた美術館がありますね・・・オットー君は第一次大戦の塹壕戦での悲惨な有様を随分と描いていますね・・・楽しい戦争を二流新聞の記者たちは考えているのでしょうね・・・国威発揚！勁い国ね・・・勁弓などあまり引く気はないですがね・・・まあ、頭の悪い連中は不思議な言葉を使いたがるようですね・・・だいたい、元々が中国語じゃん・・・色々と漢字を引っ張り出してきますが・・・和語ではどんな風になるのやら？ なんだか、昔のヤンキーの不思議な漢字使いを思い出しますね・・・そりゃ、読めますが・・・読めるのと使うのは別ですからね・・・あまり、頭が悪そうに見えるような漢字を使う気もしないだけでね・・・ それなりに意図はあるでしょうがね・・・発勁とか伸びやかな力の働きとかそういったものなのでしょうが・・・中国依存で「和」ね・・・中華文明に多くを負っていて、今やアメリカ様のポチという情けない文化の中にいますからね・・・通背拳 - Wikipedia こういった奴も面白いね・・・北京の特務機関の人がこの拳法書を書いていましたね・・・外務省の文化事業でこの本（1円）と支那学概論（3円50銭）の各100冊の買い上げを願ったりと結果は買い上げて大学などの図書館へ寄贈・・・早稲田大学の図書館にも行っているはずですが・・・中国で再版された奴？でも1938年昭和13年の再版？初版はその前年のようですね・・・売れたから再版にして納品かね？壮士がいた時代ね・・・東大にも蔵書があるね・・・ なんだか、戦前回帰で大陸浪人のような壮士系がもてはやされているのかね・・・久々で鉄拳チンミでも読みたいが・・・手元に無いからね・・・馬鹿な事を考えていないで、何か楽しい事を考えないとね・・・ さて・・・お！北朝鮮で新しいスキー場が開かれたって・・・【北朝鮮情勢】北部に新スキー場 制裁で輸出禁止、自国でリフト製造か - 産経ニュース 何で・・・そりや初級者用、中級者用のコースがあり、リフトなど多くの設備は慈江道内の機械工業部門が製造したという。国連の制裁決議で北朝鮮へのぜいたく品の輸出が禁じられ、スキー関連設備の入手が困難なため、自国で製造したとみられる。・・・スキーのリフトぐらい・・・高度な工業製品かね？  それほど、凄い設備ではないようですね・・・固定式の循環リフト・・・北朝鮮は鉱山関連の製品はかなり作っていますからね・・・リフトなどはそれほど大したことはないのでは？  同様な技術的なものは・・・索道自体は北朝鮮でも林業関連でかなり利用されていますからね・・・観光用か林業用かは定かではないですが・・・戦前から導入されていますから・・・索道は1400年代には既に普及が見られ、文献史料に現れているようですからね・・・まあ・・・右のようなのでは原始的すぎますがね・・・ そういえば・・・安藤広重の籠の渡し図というのがありましたっけ・・・日本は何故か昔から妙なものがありますね・・・安藤広重 籠の渡し図 - Google 検索 ふむ・・・籠渡し - Wikipedia ふむ面白い・・・鉱山用のロープウェイなどは普通に見られるでしょうからね・・・Mine ropeway - Google 検索 そういえば・・・ソマリアにイタリアが塩田の塩を運ぶための24ｋｍ程のロープウェイがありましたっけ・・・  10°25'20.6N 51°15'45.0E - Google マップ この廃墟が左の奴ですね。 第二次世界大戦でイタリアがソマリランドを失って終わった塩田ですね・・・どうやら、この辺りでソマリアの海賊たちが暗躍していたようですね・・・  戦前の技術でも・・・右のような赤線の所に左のような立派な施設を作って塩を運んでいたのでね・・・この時代で既に枯れた技術となっていたというだけですね・・・ やはり、日本ってのは技術に対する理解があまりにも浅いのかと・・・ふと心配になりますがね・・・まあ、輸入できれば輸入の方が手っ取り早いでしょうがね・・・ なんだか、日本は技術立国と言いますが・・・一般的な国民の知識ってのが意外と低レベルなのではないかと・・・？小さな晋ちゃんなんか・・・何も知らないという感じですからね・・・まあ、どうでも良いか・・・39°03'47.6N 127°15'04.7E - Google マップ ここに、立派なスキーリゾートがあって・・・最新機材は揃っているわけですから、こういった奴のメンテナンスで部品などは製造しているのではないかと思いますがね・・・戦前の技術水準の物なら、普通に作れるのではないかと思いますが・・・まあ、劣った国であるとしたいのでしょうかね？自国で製造できるものは自国でやるのが・・・国是のようですからね・・・経済制裁が、技術力の向上につながっているというだけでしょうね・・・日本だと、近頃は高速の自動循環式の高速リフトが導入されるようになってきましたね・・・ ああ・・・貧乏だから、スキーへも行けないしな・・・貧困から脱却しないと・・・スキーは贅沢なレジャーなのね・・・じゃあ、無理かな・・・ 2018.01.08 |
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