現在をうろうろ（3568） 北朝鮮のミサイル開発は・・・？（2）→この最初へ もうじき日本は戦争を仕掛ける国になっちゃうようですね・・・軍備を増強したら、政府の借金が増えて・・・軍備の元を取るとなると、それは侵略戦争しかないですからね。まあ、昔の日本を夢見る人たちには・・・台湾や朝鮮半島は帝国固有の領土という感覚なのでしょうから、ついでに満州国も・・・そして南洋群島も・・・大日本帝国のギリギリ合法的に取得した領土という感じですかね。あとは、山東半島もかな・・・？旅順や大連、青島やら・・・ああ、なるほど・・・瀋陽軍区というより、新しい枠組みの中国人民解放軍北部戦区 - Wikipedia もしかして、山東省がこいつに入っているから、昔の夢よ再びで・・・二流新聞は叫んでいるのかね？侵略戦争を煽っているという事か・・・ まあ、日本も海外領土があれば海外領土の人民を皇民化して「日本らしい日本」の価値観を押し付けられるから商売が楽になるとか考えているとか・・・カイゼンとか言いつつ、何の事は無い・・・昔の皇民化教育と変わらないですからね・・・アフリカ辺りの土間の文化の中で、家の中では靴を脱ぎましょう！とかやっているようですからね・・・床の上では靴を脱ぐというだけの話のような？床を地面ではなく、それより高くする文化と、床と地面が等高な文化との違いというだけのような気がしますが・・・ バリアフリーになると・・・床が地面と等高になるのでどうなるのやら？家の中でも靴を履いたままで・・・まあ、玄関という履物を脱ぐための構造物がどうなるかですかね・・・風除室になるのか・・・上り框・式台・付け框・・・これが消えたら？履物を脱ぐ場所が変わるね・・・玄関そのものが日本家屋ではバリアであるわけか・・・なんだか、草鞋や地下足袋を脱ぐために腰掛ける場所的な要素が強そうな気もするが・・・駕籠に乗るために履物を履かずに・・・式台が置かれたわけですからね・・・近頃は、バリアフリーのために腰掛ける高さからの解放で式台などが置かれるようですがね・・・ちょんまげを乗せているような封建社会的な頭の人間が、近頃増える中でどうなる事やら・・・？ ふむ・・・戦争はオリンピックが終わってからのようですね・・・対北朝鮮、圧力継続で一致＝軍事演習の延期確認−米韓首脳 写真1枚 国際ニュース：AFPBB News そうなると、パラリンピックの終わる2018年3月18日以降に戦端が開かれる・・・3月18日は旧2月2日ですから、ほぼ新月ですが・・・月齢0.6、翌19日は月齢1.6・・・まあ、オリンピックの終了と共に戦争も悪くないかもね・・・4月なら16日ですかね？ただ、上陸作戦だと・・・明け方満潮を迎える新月・満月前後ですかね？仁川上陸作戦は1950年9月15日で月齢は2.9ですかね・・・旧8月4日・・・黄海は潮の満ち干が大きいのでね・・・お間抜けな兵器マニアは潮汐などの関心が薄いようですがね・・・今の米海軍は平均水深44ｍの黄海に原潜を乗り入れて平壌や寧辺に特殊部隊を送り込むとかで・・・それを真に受けて検討する自衛隊の高級幹部がいるという凄い報道が流れていましたが・・・米海軍の認識なのか？それとも、単なる兵器マニアの戯言なのか・・・報道は面白いね・・・  でも、満潮を狙って原潜が行けるところまで行って、潮が引くと面白いね・・・原潜が・・・泥に埋まっているとか・・・こうなったら、原子炉の冷却のために冷却水の取り入れ口の辺りを掘り返すのかね？とか、馬鹿な事を考えちゃいますからね・・・だって・・・  この辺りの港は右のような感じですからね。ロールオーバーを入れてありますから、干満の様子が・・・カーソルを乗せればね・・・ふと、余計な事を・・・ 香島の大神は、夜が明けて後に、「汝の舟は海の上に置いた」と言うので、舟主の巨狭山の命が、探して見ると、舟は岡の上にあるではないですか。またある時、香島の大神は、「汝の舟は岡の上に置いた」と言うのですが・・・巨狭山の命が舟を探してみると、舟は海の上にあった・・・常陸国風土記の鹿島の神の話ですがね・・・満月か新月の夜明け・日没の頃が満潮ですから・・満潮の時に浅瀬に入れた船は・・・昼には干潮で丘の上・・・昼間の干潮時に丘の上に置いて、明け方か夕方に探しに行けば・・・海の中に浮いている・・・原潜だって同じでしょうね・・・鹿島の神は海を知る神ではなかったようですね・・・ 兵器マニアは、攻撃兵器が大好きなのが多いのでね・・・海象や気象などに関心は無いのでしょうから・・・私は、戦略マニアのようなものですから・・・戦場と戦場把握と大雑把な占領のための兵員・兵器にしか関心が無いような感じですね・・・占領して守り抜くという奴ですかね・・・これでないと勝てない・・・と信じているのでね。歩兵が重要だと・・・ ああ・・・疲れた・・・やっとJoint Concert of Moranbong Band, State Merited Chorus, Chongbong Band celebrating ICBM Hwasong-14 という、北朝鮮の火星14号の祝賀コンサートの北朝鮮のミサイル発達史のようなスライドショーからの画像の切り出しを終えましたね・・・画像は190点ですね・・・  左の写真から始まりますね・・・ロケット弾のような写真ですがね・・・？9ｋ52Luna-Mか何かですかね・・・無誘導のロケット弾のような感じ・・・70ｋｍ程を飛行する奴・・・今の火星3型かね？まあ、ロケット弾としてなら完成したものですから・・・現在も現役で使えるね・・・マッハ3程度で飛んでいきますからね・・・ ロケットの基本原理は単純ですからね・・・特に無誘導のロケット弾は、いかに安定した燃焼と素直な弾道を描くかだけですから・・・大昔の中国で火薬を推進剤にして開発されて・・・それ以来、推進剤は変わりましたが・・・基本は何ら変わらないものですね・・・初期のロケット弾は飛行を安定させるために棒がついていましたね・・・安価なロケット花火と同じですね・・・合衆国の独立戦争でも飛び交い・・・合衆国国歌にも現れますね・・・ And the rockets' red glare, the bombs bursting in air, Gave proof through the night that our flag was still there; O say does that star-spangled banner yet wave O'er the land of the free and the home of the brave? こんな感じ・・・コングリーヴ・ロケット - Wikipedia やがて、三角の翼が着くようになって・・・あとは進化が無いようですね・・・誘導装置が徐々に浸透してロケット弾も、かなりミサイル化していますね・・・ソ連から導入したほぼ完成した形のロケット弾ですね。化学工業があれば、燃料の製造も可能ですね。ソ連の初期のロケット弾の燃料は、黒色火薬やニトログリセリンとニトロセルロースの混合物のダブルベース火薬などが使われていたようですね・・・ダブルベース火薬による推進は現在も有効でしょうね・・・ 日本の戦後のロケット研究もダブルベース火薬によるものでしたっけ・・・バズーカ砲の砲弾の推進薬を使ったペンシルロケットで1955年に研究の幕が上がります・・・戦前にもロケット弾は帝国陸軍は実用化していて・・・直径40cm長さ3ｍ余りの射程4ｋｍ程の奴を作って配備していましたがね・・・この時代でも発射に際しての危険界の指定がありますから・・・朝鮮戦争をソ連製の兵器で戦った北朝鮮にだって、危険界の概念はあるはずですから・・・ミサイルの炎で兵士が焼かれるなんって・・・ありえないでしょうね。わ！もう1030じゃん・・・朝飯を何か食わないと・・・食った、人が来た・・・飲みに出たら・・・もうじき朝だよ・・・ 2018.01.05 |
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