現在をうろうろ（3548） F-35は見られてはいけない攻撃機なのかね？いずも型はヘリ輸送艦・・・？ なんだか・・日本は大丈夫なのかね？なんとなく・・・嫌われ者への道を歩み出したのではないかと・・・どうも、基本的に増上慢であるようですから・・・自分が正しいと、世界に冠たる日本だと信じたいようでね・・・周りを劣ったもので信じないとなんだかアイデンティティーが・・・上手く確立できないような？まあ、自分が本当に優秀であれば、差別化が図れますが・・・何やら、かなり歪んだ優越感によって自己の実現を図っているような？ なんだかね・・・F-35が・・・「日本らしい日本」には・・・お気に入りのおもちゃ状態・・・まあ確かに、F-35の核心技術の中に日本の技術が随分と散りばめられていますが・・・散りばめられているのと、実際に構築するのは別物ですからね・・・なんだか、F-35は過渡期の戦闘機のような感じでね・・・やはり、目視可能ですからね・・・ワンダー・ウーマンの飛行機とは違う・・・Wonder Woman plane - Google 検索 広帯域の波長に渡っての電磁波迷彩でも・・・光の波長も含めた・・・まあ、光を曲げるのはなかなか面倒ですがね・・・Invisible plane - Wikipedia ふむ・・・やはり、F-35は・・・F-35は仮にレーダーに捕捉されても、ロシアにも中国にも撃ち落とせない ?? 元パイロットが断言する理由 BUSINESS INSIDER JAPAN フラットリー氏は、「見えない飛行機を持っているのはワンダーウーマンくらいだ」というF-35パイロットのジョークを教えてくれた。現実には、 F-35は金属と合金でできた巨大な飛行物体。レーダーを適切な場所で、適切なタイミングで照射すれば、機体を確実に探知できるだろう。ただ、撃墜できるかどうかは別の話だ。 これって、意味が微妙に違うのでは・・・？レーダーには映らないが見える！見られたらおしまい・・・F-16にも負けるという事じゃん・・・？「見えない飛行機を持っているのはワンダーウーマンくらいだ」というF-35パイロットのジョーク・・・自虐ネタじゃないかね？ さて、どうも・・・変な感じだね？それより・・・嫌われ者の道を歩むことになりそうですね・・・いずも型空母ね・・・極東地域での軍拡競争は既に始まっているわけですからね。しかし・・・日本政府に十分な軍を建設する金があるかどうかですね・・・いずも型は・・・弾薬庫の設定はどうなっているのかね？20機分3回の出撃用の弾薬・・・1機8トンの搭載力でしたっけ・・・8×20×3＝４８０ 500トンぐらいの弾薬というか兵器を積むことになるかね？兵器の質量ですがね・・・対潜哨戒が基本ですよね。対潜戦闘ができるように作られていなかったはず・・・弾薬の搭載量は殆ど無い・・・？いずも型護衛艦 - Wikipedia ひゅうが型は単艦での戦闘能力を持っていたが、いずも型は艦そのものの戦闘能力は低く抑えられており、ヘリコプターの運用に重点を置いた艦である。多機能レーダーやソナーは簡略化されており、武装も最低限の自衛火器を除いては搭載せず、対潜用の魚雷すらない。これは前型の時点ですでに艦本体が洋上を機動して対潜その他戦闘に従事するには限界の大きさ（第二次世界大戦期の重巡洋艦クラス）であり、それ以上の大きさとなる本型は艦隊中核のプラットフォームに徹する運用が想定されているからである。すなわち単艦では運用せず、こんごう型やあたご型、あきづき型などの防空能力の高い護衛艦を伴った艦隊として運用することを前提としている。 あれ？魚雷も積んでいない・・・ファランクスとRIM-116 RAM これだけ？これの弾薬をどのくらい積んでいるのやら？装填されているだけ？まさかね・・・でも、大した弾庫を持っているとは思えないが・・・装甲区画、周囲には防護区画が作られるわけですよね・・・ニミッツ級で航空爆弾は3000トンぐらい積んでいて弾薬庫の防御のために投入されている質量は5000トンぐらいですかね？2000トンぐらいの増加を見込んで設計されているのか？弾薬庫の設定が無い奴を改造するとなると・・・？注水装置やら冷却装置やら・・・なんだか、大改造じゃないかね？弾薬庫を中心に構造物を考えなければならないような？バイタルパートの設定があるのかね？ もともと軽装備に作られているわけですから・・・無いと考えた方が良さそうな・・・ひたすら廉価にデカい奴を作りたかったみたいですからね・・・弾薬庫などの重要防御区画を作るとは考えられないですからね・・・どうやら、F-35の運搬は可能かもしれないが、運用は困難そうですね・・・ 見栄とハッタリで作られた「いずも型」という気がしますがね・・・単なるヘリコプターの輸送艦じゃないのかね？対潜空母なら対潜のための処理装置を積んでいるはずなのに積んでいないみたいですからね・・・第七艦隊の旗艦のブルーリッジのような装備もないし・・・旗艦機能も持たない・・・まあ、記者会見と記者のたまり場だけは充実しているようですから、プレス用の仮設の小屋みたいじゃん・・・小さな晋ちゃんの政治手法と同じ、見世物小屋で満足を売り、膏血を絞るという奴ね・・・逆だな、国民の膏血を絞り取るために、見世物小屋で満足した気にさせて誤魔化す・・・美味しい数字を並べて満足・・・所詮まやかしね。アベノミクスも威勢が良いだけで国民の膏血を絞り取ってのお祭り騒ぎ・・・「日本らしい日本」は数字に弱いですからね・・・何も成果は無いのに・・・単に株式市場に金をつぎ込み・・・日銀が株券を溜め込んでいるだけ・・・株券は単なる紙切れですからね・・・問題は、この紙切れを買った金がどこにあるかの問題・・・多分、多くは既に国外に流出・・・という事でしょうね。・・・じゃなくて・・・今回は何を主題にしてたっけ・・・嫌われ者への道か・・・  なんだか・・・人間をおもちゃにして遊ぶだけの下らない人間たちが大きな顔をしているような感じですからね・・・話題のアキエ・古賀・・・これって何かね？人が一人おもちゃになったのは分かりますが・・・おもちゃになった日本男児ね・・・ アキエ・古賀・・・キスマークでもあるのかね？なんだか・・・醜怪なものではありますが・・・小学生並みですかね・・・小さな晋ちゃんも、こういったプレイに参加しているのかね？いや・・・奴は幼すぎて無理かね・・・手形か・・・ここをさわってもらいましたか・・・ しかし・・・この国の指導者層はこういったプレイをして遊んでいるようでは世も末かね・・・まあ、面白いから良いか・・・こういった事をしないと美しい国になれないのかね？ 偉大なる安倍晋三閣下もそのうち・・・胸に「おもちゃ晋三」とでも書かれて晒されるのかね？・・・そんなところから考えると・・・「いずも型」も単なる張りぼてなのじゃないかとね・・・じゃなくて・・・ もうちょっと真面目に「いずも型」・・・ 上甲板（第1甲板）は、ほぼ全域にわたってヘリコプター甲板とされている。キャットウォークは、ひゅうが型では左舷側のみに設置されていたのに対し、本型では両舷に設けられた。第2甲板はギャラリデッキとされ、司令部区画や居住区画、医療区画などが設けられている。 ふむ・・・正規の乗員はこの第2甲板にいるのか・・・ その下の格納庫は、ひゅうが型より1層多い3層分の高さを確保しており、第5甲板を底面としている。第6甲板が応急甲板とされており、これ以下のレベルに食堂、科員居住区、機械室や発電機室などが設けられている。 兵は格納庫区画の下ね・・・水線上という事なのでしょうけどね・・・？移民用の三等船室みたいじゃん・・・機関室や家畜の囲いの隣かね・・・ 第3-5甲板を通じて設けられたハンガーは高さ7.2メートル、スライド方式の防火シャッターで前後の第1・第2格納庫に区分することができる。またハンガー後方には航空整備庫も設けられているが、ここは格納庫よりも更に1層分高くして、天井クレーンを設置しており、ローターやエンジンの取り外しも可能である。第1・第2格納庫および航空整備庫はあわせて長さ125m×幅21mを確保している。  ふむ・・・なんだか・・・普通の青函航路を走っているようなフェリーみたいじゃん・・・サイズ的には新しい「さんふらわあ」かな・・・ 右のように・・・ハンガーが確保されていて、その後方に航空機整備庫があって・・・ 乗員以外にも余分に部屋が用意されており、全てのベッドを使用すると乗員以外に500人が宿泊できる。風呂は海水と淡水を分けて使用しており、浴槽は海水を使用する。食堂は3つあり、料理場を挟んで3つの区画から構成されている。最も長い通路の距離は直線距離で200mを超える。 はあ？巨大な弾薬庫は存在しそうも無いじゃん・・・給油装置も持って、護衛艦隊への給油もしないと・・・その3300ｋLのタンクを有し、真水も日量60トンの造水能力を有しているようですから・・・1000人で1日2トン程度は飲み食いに使うし・・・これだけの造水能力があるのに・・・ 航空機用の燃料がどの程度積まれているのやら？SH-60は450ガロンぐらいは積めるのかね？1機2ｋLとして、そういえばSH-60Kの標準武装はMk46魚雷じゃん・・・2本搭載・・・その他に積めるようになったようですが、炸薬量50ｋｇ以内で2個の装備が可能かな・・・？自衛隊の装備品は詳細が不明ですからね・・・米軍に準じていると考えればよさそうですね・・・多分、隔離区分で98ポンド・・・50ｋｇ以下・・・AW101は3台のエンジンに対して別々の1ｋLタンクから供給されるから・・・およそ3ｋLかね？ そうなると、平時で・・・2×7＋3×2＝20ｋL・・・4時間の飛行・・・対潜哨戒だと何機出してか？7機で3交代・・・2機ずつ・・・2機を6回飛ばすから・・・2週間の哨戒なら400ｋL程度か・・・？魚雷を積むから弾頭を保管する弾薬庫が要るよね・・・主機は2室に各2機・・・ でも・・・予備部品などは？船首部分に詰め込まれているのかね？しかし、航空整備庫は後部・・・？やはり、只の輸送艦じゃないのかね？ 主船体内には第8甲板まで設けられており、また船底はダブル・ハルとされている。なおフィンスタビライザーは、ひゅうが型では2組装備されていたのに対し、本型では船体の大型化により安定性が向上したこともあり、1組とされている。 ふむ・・・ダブル・ハルなのは当然でしょうね・・・第8甲板までね・・・やはり、スペースからすると運用能力は極めて低いのでは？きわめてチープな見かけだけの攻撃空母という感じだね・・・なんだか、非常に「日本らしい日本」のハッタリ空母みたいな気がしてきましたね・・・災害派遣の艦であるなら何でサイドスラスターが搭載されていない？着岸するのに2基は欲しいのでは？低速航行能力は？お約束のCPPではあるようですね・・・災害派遣用で、何で主機の発電機しかないのかね？停泊中も1基の主機を回し続けるのかね・・・？造水のために主機を動かし続けるからなのか・・・？なんだか、とりあえず作った実験艦みたいだね。ソナーも何もかも中途半端・・・とりあえずできます！でも・・・なんだか、「日本らしい日本」の体現者の小さな晋ちゃんと同じじゃん・・・ 野外手術システムをハンガーに展開とか・・・？ とにかく、何が何でも戦争がしたいというだけのようですね・・・戦争が大好きな国民性というだけの話ね・・・これじゃ、孤立すると思うがね。 2017.12.27 |
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