現在をうろうろ（3415） 農業のIoTを実装するためには・・・？（307） 酵母からなぜか脱線しているな・・・私の野菜の話と、北朝鮮の人造肉の話が混交して・・・でも・・・さて、何か美味いものは・・・とかやっていますね・・・例のおからのローストも試作しましたが・・・まあ、悪くは無いですがね・・・やはり油脂が問題かな？  味付けも悪くないですが・・・雰囲気は魚肉ソーセージに近いね・・・味は・・・一応は牛の脂身を細かく切ったのを入れてありますからそれなり・・・ただ、炭水化物の香りを消し切れていない・・・まあ、これは・・・一次加工品ですから・・・まあ、これに・・・フライドポテト用のベーコン・ペッパーシーズニングでもかければそれでもOKですね・・・マコーミック ベーコン・ペッパー シーズニング - Google 検索 繋ぎに少し片栗粉を入れて・・・マーガリンをと一緒にホイル焼きにして・・・ まあ・・・マコーミック ベーコン・ペッパー シーズニング - Google 検索 この手の物で・・・肉の香りをつければ・・・ジャガイモと食う分には・・・肉のような雰囲気ですね・・・これをもう少し小さく切って、ジャガイモと炒めれば・・・食感は悪くないね・・・ただ、魚肉ソーセージや安物のソーセージと同じで滑らかすぎる食感がね・・・パン粉でも入れて食感を調整するのも悪くないかな？こういった加工品にすると・・・おからのイメージが消えていきますがね・・・まあ、面白みは無いね・・・味覚的にも肉に近いものが作れることは分かりますがね・・・ 魚に対する・・・よくできた蒲鉾という関係とは違いますからね・・・肉とも大豆とも違った実在感には・・・まだちょっと遠いですからね。まあ、それなりに食えるものを開発した気にはなりましたね・・・この感じで・・・先日のように押し出しで成形して揚げれば悪くないでしょうね・・・なんとなく・・・ライムギの粉とおからを混ぜて・・・ライムギの酸っぱくなる酵母で・・・ザワータイクで・・・ しかし・・・ザワーダイクって乳酸菌と酵母の混合物のような奴ですね・・・日本酒の「生もと」のような・・・？まあ・・・なんとなく、以前やってみた到達点から・・・ちょっと、踏み出したという感じですかね・・・赤身の最上の牛肉でも久々に食いたいね・・・表面だけ軽く炙って・・・全体に暖かくなって、ねっとりとした感じになった奴・・・あのねっとり感が・・・ 私は・・・時々牛肉をまとめて買い込みますが・・・大抵は、霜降りを越えた最上の脂身ですから・・・真っ白な奴！冷凍してあっても、包丁で切れますからね・・・まあ、霜降りも悪くないですがね・・・私は赤身が好きなんでね・・・ ああ・・・人造肉が頭の中を占有しているね・・・ん・・・ライ麦パンのような奴でも焼いてみるのも面白いかもね・・・まあ、おからの美味しい食い方を考えれば良いのだろうが・・・おからと小麦粉の値段は同じより・・・小麦粉の方が安いのではないかと？おからは・・・決して安くない・・・ やはり、来期は大豆なども栽培しないとね・・・そうすれば、生きる事にかかるコストが下がりますからね・・・ なるべく自給型の生活にしないとね・・・なんだか、日本経済はかなり異常な状況にありそうな・・・そんな気がしてね・・・株価維持が限界じゃないかね？小さな晋ちゃんの政策に金融機関が総出で乗って・・・問題は・・・既に、後戻りができない状況にあるような気がしてね・・・実体経済が活性化しない中で・・・なんだか、不況になったらどうするのかね？そんな悪い予感がしてね・・・  さて、どうなるか・・・知識人と称する連中は、技術を馬鹿にしますからね・・・晩飯にするか・・・スープを飲んだら、メインディッシュは・・・右の奴だね・・・悪くないね・・・ただ、肉ではないが何なのかという感じですね・・・ 味も悪くないし・・・食感も・・・ただ、何であるかが良く分からない・・・そんな感じですね。おからという感じではないし・・・Sauce brune avec la viande artificielle d'Okara フランス語だとなんとなく高級そうな雰囲気・・・まあ、おから如きに随分と手間をかけていますからね・・・ おからの特性に関しては、以前の研究の成果もありますからね・・・脂肪分をどのようにして付加するかが問題という感じですからね・・・ おからの前処理として、膠じゃなくて、ゼラチンで繊維をある程度固定してしまうのも良いかも？口の中でばらけていく時のおからの食感ね・・・こいつをコントロールしたくなった・・・片栗粉では十分じゃないようですね・・・やはり、大豆パルプの限界なのか？やはり、豆粕の方が上質な食材に化けるのか・・・？いや・・・手間のかけ方と、自分にとって最上のものにする気になるかどうか・・・既に・・・人造肉を考えているというわけでもないですからね・・・おからの食材としての可能性ですからね・・・ 逆に、もうちょっとおからっぽさを表面に出すのも良いかもしれないし・・・おからが脇役で主役が引き立つものでも良いしね・・・あれ？やはり日本は景気は良くないようですね・・・無駄な人間は飼えなくなった・・・メガバンクのリストラ着々 みずほＦＧが拠点の半数小型化、三菱ＵＦＪは基幹店を半減 - zakzak これとか・・・【経済快説】人員大量削減は銀行員消滅の序曲か 業務の大半を奪うＡＩ、避けて通ることができない変化 （1-2ページ） - zakzak 業務の固定化ですからね・・・人間がやらかすことを排除・・・定型業務化する事に他ならないですからね・・・ ん！おからのぱらぱら感は・・・卵と混ぜて油で煎って・・・パラパラになったらご飯を加えてチャーハンにするとかね・・・おからだけでも良いかもしれないが・・・なんとなくね・・・卵でコーティングすれば肉っぽくなるし・・・というより、卵との相性が良さそうな気がするのでね・・・具材としての可能性は色々とありますね・・・主役を張るとなると・・・？まあ・・・おからには形が失われているのがね・・・パンは、パンであって小麦ではない・・・何か美味いものを作って名前を付けて・・・それが一般化すれば良いだけですね・・・人造肉の代わりに・・・もうちょっと洒落た名をね・・・ とりあえず、おからを久々に加工していますが・・・なかなか無くならないのが難点だね・・・随分と食べているのですが・・・まだ、素材が200gは残っている・・・加工品も半分残ってるし・・・ これより・・・土壌中の酵母の役割がね・・・大体、酵母ってのもそれ自体が良く分からないですからね・・・まあ、私には・・・酵母が多いと土壌中の酸素が食われて二酸化炭素を出して・・・単純に、酸素が無い状態になって・・・アルコール発酵に移行・・・しかし、土中には十分な糖分が無いから、養老の滝のように酒の流れるような滝はできない・・・そもそも、酵母の餌になるものが少ないから・・・息をするのがやっとで・・・アルコールなど夢の夢・・・なんとなく、植物の出す根酸・・・有機酸を餌にして生きているのではないかと・・・？ いまは・・・この妄想に取りつかれていますからね・・・土中で酵母の大量死が起これば・・・アミノ酸などが湧いてくるが・・・生きている内はそういった物は手放さないだろうしね・・・そうなると・・・酵母が作物の根に与えている物は二酸化炭素ぐらいしかなくなる・・・土の中が乳酸の匂いで満ちていることもないし・・・納豆菌が糸を引いているような土もないし・・・投与した時の酒の香は1日たつと感じられない・・・連中は生きるのが精一杯という事でしょうからね・・・酒など作っている余裕などは無いという事でしょうね・・・3リットルに対して0.1リットル程度投入していますからね・・・ それに・・・私の所の奴は土壌の間隙は水で埋まっていますからね・・・でも、根腐れは起こらず生きている・・・エアレーションも無しね・・・水中の酸素の拡散速度は空気中よりはるかに遅いですからね・・・植物の根の呼吸量はその質量からするとかなりの物じゃないかと思いますが・・・私は、そんなものは与えていない・・・普通なら窒息しているから・・・私が日々毟って食っている野菜はお化けか？それを食って生きている私もお化け？なのかもしれないが・・・ 気孔からの二酸化炭素の吸収も私には信じられなくなっていますからね・・・昼間は気孔からすごい勢いで水蒸気や酸素が噴き出しているのが影から見て取れますからね・・・白亜紀以降のニュータイプの植物は低二酸化炭素対応だし・・・維管束もちょっと特殊・・・気孔は開いたままになり・・・蒸散が気孔の開閉とは別のコントロールのようですからね・・・ ふむ・・・低二酸化炭素時代に入って・・・地球は寒冷化かね？寒冷化の方が・・・低二酸化炭素時代より影響が大きいのでは？ まあ・・・こんなことは受験屋に化けるときは綺麗に忘れていますけどね・・・というより、余計な事は教えないようにしないとね・・・入試では解答は1つに収斂するのでね・・・迷ううようなことは教えてはいけない・・・それに、こんなことを考えている受験屋は、受検屋としての評判を落としかねない・・・教えていることを信じている振りをしなければならないですからね・・・ さて・・・どうも分からないね・・・湿った土はかなりの二酸化炭素を含んでｐHは5.6ぐらいまでにはなるのでは？ただ・・・石灰資材が吸収する部分もあるだろうし・・・しかし、常に大気によって一定の分圧が与えられているから、酸素や二酸化炭素は土壌水に吸収される・・・でも、酸素は？土壌には生物が山ほどいるから取り合い・・・嫌気性の細菌まで一応生きられるわけですからね・・・酢酸などの水素と二酸化炭素でメタンを作るような悪食がいるから・・・炭素の山などはできないようですがね・・・ 植物の体の中での二酸化炭素を水和させた炭酸水素塩などはどのように振る舞っているのやら？植物の体の中の二酸化炭素の濃度は・・・植物が強い光で温まると・・・減りそうですしね・・・知らないことが多すぎてね・・・ 植物の低二酸化炭素下での光呼吸も馬鹿にならないようだし・・・葉の中での二酸化炭素の使いまわしね・・・これで植物は勝手に消耗してしまうだろうしね・・・カルシウム資材の多用が成長を抑制するのも気になるわけです・・・私の所では、石灰資材が明らかに過剰に投入されていますからね・・・ とにかく・・・現在の大気中の二酸化炭素濃度は、多くの植物にとっては、かなり厳しい状況のようですからね・・・二酸化炭素を与えることで成長が良くなるわけですからね・・・作物の周囲の二酸化炭素の雰囲気を高くするために・・・二酸化炭素の発生に酵母菌を利用しようというのが・・・私の狂った頭の出した答なんでね・・・非常識は、十分承知なんですが・・・やっていることが非常識でも、なぜか野菜は元気ですからね・・・？私の狂気が野菜にうつったか？ 2017.11.12 |
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