現在をうろうろ(3324)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(283)

 なんだか、面白い事が無いね・・・食糧増産のために色々と工夫をしないといけないようですからね・・・改憲と戦争への道は決まったようなものでしょうからね・・・やがて、国連から脱退という話になるのではないかと・・・戦争がしたいみたいですからね・・・戦争を始める国には国連の加盟の意味が無いですからね。こりゃ、やはり開墾用の鍬を・・・そういえば、バチヅルがあるはず・・・こいつで開墾作業かね・・・なんだか、凄い事になりそうな気がしますね・・・まあ、先に小屋を建てないとね・・・つるはしを担いで歩き回るのは・・・どうもあまり、今風ではないですから・・・巻脚絆でもしてやれば、それなりに雰囲気がありますがね。

 バチヅルがあるという事をすっかり忘れていましたね・・・開墾用の鍬をチェックしていて・・・あれあれ・・・こいつなら強力ですね。冬の作業としては、体が温まるが・・・肩幅が出ますからね・・・まあ、体力をつけるのなら悪くないですがね・・・まあ、バチヅルもあるし、一応、バイエルン斧もあるしね・・・まあ、斧の出番は開墾作業では無いですが・・・

 池を掘らなければならないですからね・・・これには、活躍してくれるでしょう。インチキ開墾で誤魔化す気ですから・・・土をあまり動かしたくないのでね・・・体力をつける気はあまり無いしね・・・全体のデザインを考えなければならないしね・・・余り、大規模にやる気も無いしね・・・私一人が食えれば良いだけですから・・・自然農法も考えていないですからね・・・だって、必要なのは植物が吸収できる元素の量ですからね・・・そして、根圏環境ですから・・・まあ、ある程度理解したつもりですがね。それほど、大失敗しないで済ませる事ができるようにはなりましたからね・・・無茶な事をしなければね・・・

 しかし、分かっていても無茶をしたいね・・・それで、また苗を殺していますからね・・・無理をしてみないと残念ながら分からないのでね・・・沢山殺さないと限度が分かりませんからね・・・まあ、推測することはある程度できますがね・・・多分、浸透圧と分子ポンプの関係という事でしょうね。イオンの移動をやっているわけですから・・・

 まあ、無茶な濃度は大体理解しましたからね・・・ただ、野菜によって耐性が違うようですがね・・・最適化する方法が見つかると良いのですがね・・・まあ、可能性がある方法は無いわけではないですからね・・・いま、それを簡単に調べる方法を模索中・・・まあ、イオンですから、電位計測で何とかなるのかなとか・・・計測器が無いわけではないしね・・・まあ、そこまで気合を入れてやる気も無いし・・・問題は、電極に適当なものが無くてね・・・プラチナか何か・・・良い奴があれば良いのでしょうがね・・・細い炭素電極でも・・・ああ、炭素繊維って手があるか・・・?

 ふむ・・・問題点の洗い出しができれば、対策はあるものだね・・・まあ、貧乏ですから・・・新しく何かを買うより安上がりな方法は無いかね?なんってね・・・まあ、竹の繊維でも炭化させるとかそれでも電極としては使えそうですからね・・・バラの刺でも炭化してみるとか・・・何しろ、別に論文でも書くわけでもないですからね・・・ある程度の傾向が分かれば良いぐらいの物ですからね・・・しかし、エジソンじゃないが竹の繊維を炭化させるのも面白そうですからね・・・多孔質で、細胞との親和性が良ければ・・・継続して計測することも可能になるでしょうからね・・・なんとなく面白そうですね・・・

 まあ、可能性として・・・環境制御技術につながるかもしれないですが、充分な電力がね・・・それが問題ですね。まあ、自律制御ができれば良いと思いますがね・・・まあ、今は自分の感を研ぎ澄ますことが中心になっているという感じですね。それでもOKでしょうからね・・・

 特に計測しなくても、方法論だけで何とかなるようにするのが安上がりでね・・・結局はこれになってしまうような気がしますね。段々手抜きがひどくなってきていますからね・・・まあ、一応は理論研究も視野には入れていますがね・・・生体膜とかも興味深いですからね・・・なるべく、知識を増やす方向で努力はしていますがね・・・

 どうも、私の頭は変な方向に走る傾向があるのでね・・・さて、寝るか・・・起きた・・・ちょっと簡易な計測器ってものを・・・考えていましたが・・・持っている汎用のデータロガーを生き返らせれば良いのですが・・・どうも、面倒でね・・・

 そこで、下らないことを考えちゃった・・・外付けのプローブを持った温度ロガー・・・このプローブの熱電対は数mV程度の電圧を扱っていたのではなかったかな?なんってね・・・使い方次第で、微小電圧を記録できるのかな?なんってね・・・熱電対の出力電圧をチェックしてやれば利用可能かな?なんって・・・

 ゼーベック効果による起電力ですね・・・2種類の導体で作られた閉鎖ループに勝手に電流が流れて、近くに置いた方位磁針の針が触れるというゼーベックの発見から始まる奴ですね・・・セーベックは、起電力の概念を導入できなかったので、熱磁気効果と考えたようですね・・・これをエルステッドが電流が磁場を形成したという風に修正しますね・・・電磁気学の基礎となったものの一例ですね・・・

 まあ、近いうちにどんな風な計測ができるのかチェックしてみないとね・・・さて、0630出撃しないとね・・・

 先日、久々に買い物をしましたねへ・・・ブーツを、黒くてゴムでできている奴・・・どうも、足がダニに齧られるようでね・・・ダニは頭を皮膚に突っ込んでくれますからね・・・毟って口器を引っ張り出さないといけないですからね・・・なかなか面倒なので、ゴム長の出番となったというわけですね・・・多少は、被害が減ると思われますからね・・・これで、足回りが少し充実・・・本当は、カッコいいブーツが欲しかったのですが・・・貧乏なので仕方ないです・・・まあ、それの威力もあって、例のエンドウを栽培する通路の拡張も左のように終了ですね。

 あとは、トマトとエンドウを植えないとね・・・まあ、近日中に何とかしないとね・・・あとは、資材保管庫を作らないとね・・・毎回、物を持って往復するのは面倒ですからね・・・霜害はある程度藪ですから防げるはずですね・・・どんな風に成長してくれるやら、ちょっと楽しみですね。

 これからの季節に主力となる収穫物となるものを、右のように収穫しやすい場所へと移動しました・・・わさわさと育ってくれると、日々の糧になってくれて素敵ですね。このテーブルの上には何も置きたくなかったのですが・・・ここが収穫しやすいのでね・・・11月ごろまではこの状態になりそうですね。

 昨年製造したラック式の栽培システムも稼働準備に入ってきましたからね・・・

 左の奴、これで、イチゴを栽培してやろうかと思っている所ですね。

 11月ごろには、こいつを移転させたいですから・・・少しずつ、植物工場らしくして行かないとね・・・左の奴は今年の2月ごろの物ですが、とにかく野菜が有り余るほどあったわけで・・・豊かさが違いますからね!

 今年も、これくらいの作物は並べておきたいですからね・・・冬の豊かさを実現しないとね。

 昨年は秋冬野菜を気合を入れて始めたのが10月末でしたから、今年はそれより早いスタートでしたね。もう少し早く始めても良さそうですが・・・昨年は、カブなどがダンゴムシに食われて消滅しましたから・・・まあ、今頃で良いのかと・・・来シーズンはもう少し早くに始めますかね・・・だいぶ、昆虫たちの生活も見えてきましたからね・・・夏のナガメの害がかなりひどかったですから・・・アブラナの仲間は、あまり気合を入れて栽培する気力に欠けますね・・・フダンソウと空芯菜、ビーツの葉あたりがあれば夏はOKなのかと・・・さて、朝飯にするか・・・

2017.10.04

  

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