現在をうろうろ(3322)
日本貧窮者経済新聞
 中国が北朝鮮を攻撃するか・・・面白そうだね・・・?(4)

 前回の続き・・・中国が北朝鮮を攻撃する可能性が再び----米中の「北攻撃」すみ分けか ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト どうも、私には理解不能な話ですね・・・米中が住み分けとか・・・不思議な話、極めて日本的な発想による・・・不思議な国際感覚という感じ・・・まあ、単に私が頭が悪くて、高尚な理論についていけないだけのような気もしないでもないしね・・・私は、やはり日本人として日本精神の萌芽はあるはずなんだが・・・どうも、日本精神が育っていないのかね?それとも・・・外来文化に毒されて・・・精神が腐っているのかね?なんだか・・・こんな風にしか考えられない様な状況ですね。

 なんだか・・・私は違う世界の人間なのかと・・・?国連の役割というもtのが・・・日本では無に近いようですからね・・・日本国憲法は国連憲章とセットで考えたりするのは、どうも・・・頭のおかしい私ぐらいみたいな感じですが・・・一応、基礎法の研究者の道を歩み損ねたので・・・まるで理解していないというわけではないと思いますが・・・?理解不能ですね・・・

 戦争をしたくて仕方がない人たちが大勢いるような感じですからね・・・楽しい世界がやってくるね・・・まあ、私は疎開済みで食い物も一応は最低確保ですから・・・昨年の冬より生産力は向上していますからね・・・

米中の相互補助
このシナリオはちょうど、ティラーソンが発表した「アメリカによる北朝鮮政府との複数の対話手段の保持」と、対(つい)を成している。

 国連は、話し合いによる平和の維持を行う場所ですからね・・・従って、ニューヨークに国連北朝鮮代表部もあるしね。ここを利用するのが、政府の一般的な外交ルート以外の外交ルートになるのは自明ですね・・・政府の直接対話は、アメリカ様は北朝鮮を国家承認していないですから・・・一般的な外交ルートというのは存在しないわけですからね・・・日本が北朝鮮に文句をつけるときには、北京の日本大使館から、北朝鮮大使館への連絡ルートのようですからね・・・まあ、こういった形でしか外交ができないという事になりますからね。

 アメリカ様も国連の加盟国の一員ですから・・・国連憲章に沿った行動を取らなければならないわけですから・・・この範囲に於いては中国とも足並みをそろえられるわけですね。だから・・・「アメリカによる北朝鮮政府との複数の対話手段の保持」という事になるわけですね・・・国際法に則った行動をするわけですね・・・対話手段の保持・・・従って、対話の先にある・・・「双暫停」の話にはならないのは自明ですね・・・

 まだ話し合いの席にも正式にはついていない・・・国連を介しての話しか今までには公式には無いわけですからね・・・国際法は、対話が基本ですからね・・・偉大なる安倍晋三閣下の演説の中にもありましたが・・・残念ながら・・・小さな晋ちゃんとその取り巻き連は、どうも正しく理解していなかったようですが・・・平成27年3月16日 国連創設70周年記念シンポジウムにおける安倍内閣総理大臣スピーチ 平成27年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ

 「天国に連れて行ってくれるものではない」と、国連について述べたのは、第二代事務総長のダグ・ハマーショルドでした。
 「しかし国連は、地獄行きからなら救ってくれる」と、有名なエピグラムは続きます。
 東西冷戦たけなわのころ、国連の意義を諦めず、情熱を燃やし続けた人の金言は、今なお私たちの心に響きます。


 修辞に飛んだ警句なんって物じゃないじゃん・・・話し合いを続けている間は戦争にはならない・・・この話ですからね・・・でも、この演説の中で・・・何より、安保理の改革は、もはや議論に時間を割く時ではありません。具体的な、成果を生む時です。とか言っているようでは・・・国連の目的や精神など理解していないのは自明ですからね・・・しかも・・・

 しかし、日本に関する限り、国連の大切さを、誰かに説得してもらわなくてはならない必要は、まったくありませんでした。
 なぜならば、皆様―、日本国民とは、国連の掲げる理想の下、自分たちに何ができるかを常に考え、力を惜しまない国民だからであります。
 その点、誰と比べても、人後に落ちないからです。これまで、そうでした。今後とも、そうであり続けます。
 日本が払った国連分担金、PKO分担金の累計は、その時、その時の金額の積み上げで、200億ドルを優に上回ります。過去約30年、日本を上回る財政的貢献をした国は、唯一、米国を数えるに過ぎません。
 開発援助の実績は、これも当時の金額の積み上げで、3249億ドルに上ります。
 自画自賛をしているのではありません。59年前の初心を今日まで貫いたというそのことを、自らに言い聞かせ、皆様に知っていただくため、あえて、そう申し上げております。


 良く恥ずかしくもこんな話を並べられるやら・・・情けなくなるね・・・分担金はGDPによるものだし・・・現金払いか、奉仕活動かといくつかの支払い方法があるのでね・・・世界第二位の経済大国ですから・・・2番手に決まってるね・・・それに、義務ですから、義務を果たしただけで自慢するのは・・・?馬鹿じゃん・・・短絡的に考えちゃいますからね・・・しかし、何で?自画自賛しているだけじゃん・・・これって、かなり恥ずかしいと思いますがね・・・どうやら、私とは違った価値観で叫んでいるという事かね?

ティラーソンはなぜ、わざわざ「北京で」記者団に対して話す必要があったのかを考えれば理解できるはずだ。中国は対話による解決を要求している。だから、それに応える意味で、ティラーソンは、敢えて発表の場として北京を選んだ。しかも習近平との対談の直後に。

 別に、対話による解決は・・・国際法が要求しているだけの話ですね・・・トランプ大統領が、表向きは小さな晋ちゃんと同じで・・・トランプ氏、また「はしご外し」 対北朝鮮で意見対立か - サッと見ニュース - 産経フォト

 トランプ米大統領が1日、核・ミサイル開発を進める北朝鮮との対話を視野に緊張緩和の糸口を模索するティラーソン国務長官の努力を「時間の無駄だ」と(ツイッタ―に投稿し)切り捨てた。融和的な政策は取らない姿勢を改めて強調したが「はしごを外した」(元米政府高官)として、外交を取り仕切る長官の影響力を低下させかねないとの批判の声が上がった。

 トランプ氏は北朝鮮の挑発が続く今は対話しないとの考えで安倍晋三首相と一致しており、日本側に配慮した可能性がある。だが大統領と長官に深刻な意見対立があるとの見方も浮上。見解の違いはこれまでも取り沙汰され、ティラーソン氏が近く政権を去りかねないと危ぶむ声も広がる。


 結局は・・・小さな晋ちゃんと同じで複雑な外交交渉は、ハッタリのトランプ大統領もうまくこなせないというだけじゃないかね?不動産いじりとは違うわけですからね・・・テレビのトークショーでもないのでね。外交上の約束は時代を越えて重みをもつことになるのでね・・・まあ、誠意の見られない約束をする奴もいますがね・・・それに、あまりにも頭が悪くて、オバマ大統領の任期中に、トランプ大統領って大騒ぎして、店頭見本のフルオーダーメイドの金メッキのゴルフクラブを贈るなんって・・・結局、ハワイに釣り出されただけじゃん・・・あれだけ、ハワイに行かないって騒いでいたのにね・・・

習近平は金正恩(委員長)の度重なる無礼と屈辱的手法に堪忍袋の緒が切れかかっている。だから、「武力攻撃もあり得る」ことをちらつかせるトランプに、「いざとなったら」協力的に武力を断行し、北を敗退させた時の中国の「持ち分」を確保する訳だ。

 はあ?これが理解できない・・・度重なる無礼と屈辱的手法に堪忍袋の緒が切れかかっているという根拠が見えないですからね・・・まあ、この言葉は「日本らしい日本」には無条件に理解できるのかね?北を敗退させた時の中国の「持ち分」を確保・・・これもまた理解不能ですね・・・つまり、北朝鮮をアメリカ様と中国が山分けするという話にしか見えないのでね。朝鮮戦争の停戦が成った後で・・・中国軍は北朝鮮に駐留し続けたのかね?アメリカ様は約束を守ったかね?

 中国は大きく変わって、欲深になって・・・アメリカ様と北朝鮮を分割するために武力行使をするという状態まで落ちてきたという事ですかね?まあ、小さな晋ちゃんは・・・韓国と北朝鮮の戦いで大きな朝鮮特需が起こると・・・これだけを希望に、圧力をかけているような感じですがね・・・ただ、日本経由で戦争が始まる可能性もあるのでね・・・まあ、「日本らしい日本」はメンタル面で弱いですから・・・また、馬鹿をやりそうな感じですからね・・・幼いからね・・・

日米韓が主戦場にならないという意味では、最高に良い選択とも言える。

 あれ?だって・・・中国の参戦の条件は・・・中国はこれまで何度も、米韓が38度線を越えたら中国はそれを阻止すると言ってきた。・・・北朝鮮のサポートに入るわけですからね・・・どうして、中国が北朝鮮と戦う事になるのかが不明ですね・・・習近平は金正恩(委員長)の度重なる無礼と屈辱的手法に堪忍袋の緒が切れかかっている・・・これが、まるで私には理解できない・・・アメリカ様もICBMの発射実験をしますからね・・・米国:空軍、大陸間弾道ミサイルを試験発射 - 毎日新聞 これで、小さな晋ちゃんの面子がつぶれたり、度重なる無礼や屈辱的手法になるかね?同じ陣営の軍事的な示威行為の意味が問題ですね・・・だから、私には理解不能ですからね・・・論理構成がまるで私にはわからない・・・

中国の軍事力の強化の目的の一つが、事実ここにあることは、これまで何度も書いてきたが、今回もまた、それが証明される事態になっているということが言えよう。

 中国は侵略国家へ変貌するという事ね・・・なんだか、変なの?

なお、「米中のすみ分け」は、トランプ政権以外の他のアメリカの政権では絶対にあり得なかったシナリオと言わねばなるまい。それを可能ならしめたのは、トランプが個人的に習近平を気に入っているからであり、そのことは拙著『習近平vs.トランプ 世界を制するのは誰か』で言い尽くしたつもりだ。

日本は置いてきぼりを食わぬよう、気を付けた方がいい。


 ああ・・・例によって、バスに乗り遅れるな!かね・・・軍備を充実して、北朝鮮への一番槍競争に参加せよ!という感じですかね?なんだか・・・私は馬鹿すぎて、全然理解できない内容でしたね・・・やはり、私はパラレルワールドの住人なのかね?

2017.10.03

  

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